このエピソードを読む
2025年6月20日 22:51
世界の警察をアメリカが降りてしまい、国際秩序がどうなるのかわからない状態ですが、だからこそ大義名分、第三者目線での妥当性が大事な気がします。国際連合が常任理事国の拒否権発動に制限、例えば一定期間回数権か、拒否権発動時に何故、拒否権発動したのかの説明責任と解説を自国での広報義務や、国家総力戦になった世界大戦を踏まえて、防衛何年出来たら停戦などの枠組みを決めておけば、良かったのかな?とか思います。 ただテロ組織との交渉はしないにしても、心情的にテロ組織に加担してしまう民衆への第三者的な公平感は必要だったのかな?とガザ地区での出来事を見ると思います。病院にテロ組織の手が入っていると砲撃が行われてしまったけど、そうならないために第三者調査機関を設立とか、テロ組織が入り込まない国際医療機関の設立と派遣の必要があるのかな?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。戦後体制が崩壊していく様を眺めるのは、何とも言えないもどかしさと不安がつのります。
世界の警察をアメリカが降りてしまい、国際秩序がどうなるのかわからない状態ですが、だからこそ大義名分、第三者目線での妥当性が大事な気がします。国際連合が常任理事国の拒否権発動に制限、例えば一定期間回数権か、拒否権発動時に何故、拒否権発動したのかの説明責任と解説を自国での広報義務や、国家総力戦になった世界大戦を踏まえて、防衛何年出来たら停戦などの枠組みを決めておけば、良かったのかな?とか思います。
ただテロ組織との交渉はしないにしても、心情的にテロ組織に加担してしまう民衆への第三者的な公平感は必要だったのかな?とガザ地区での出来事を見ると思います。病院にテロ組織の手が入っていると砲撃が行われてしまったけど、そうならないために第三者調査機関を設立とか、テロ組織が入り込まない国際医療機関の設立と派遣の必要があるのかな?
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
戦後体制が崩壊していく様を眺めるのは、何とも言えないもどかしさと不安がつのります。