『アニマルファーム』は『動物農場』と訳されて現在の日本でも、日本語で読めますよ。私も読みました。その本は『動物農場』『象を射つ』『絞首刑』『貧しいものの最期』という作品を収録した文庫本でした。私は『動物農場』だけ読んだのですが、かなり昔に読んだので残念ながら内容はほとんど覚えていませんね。しかし、当時年若くても理解出来るように噛み砕かれた内容で、飽きずに読み通す事が出来る作品だったという記憶があり、やはり一度は読んでおくべき作品かもしれませんね。

残念ながら『1984』は存じ上げませんでした。

久し振りにジョージ・オーウェル氏と『動物農場』の話題をお聞きして、もう一度読んでみようかなと思いました（イーニしゅまペ様がオススメなさっている作家さんということで、他の3作品も読んでみようかなとも思いました）