これを応援するのは、かなり精神が削られそう。
別に友人だからといって、なんでもかんでも応援しなくてもいいのかも(￣▽￣;)

俺様は、ガン無視決定です(๑•̀ㅁ•́๑)✧

この子の場合、芸として狙ってやるより、平常運転でいる方がよっぽどおもしれーでしょうね(*´艸`)

これに的確にツッコミを入れられるのですから、間違いなくおもしれー女です(≧▽≦)

調べてみたら、具体的には思い出せないけどあるあるなシチュエーション、みたいな扱いになってるようです。

自分自身は俺様男子はそこまで好きではないので、このセリフは今回のようなコメディ以外では書かないでしょうね(￣▽￣;)

二人そろっておもしれー女になりましたヽ(=´▽`=)ﾉ

これで、一部の人からはモテモテ……かどうかはわかりませんが、端から見る分には楽しそうです。

すみません。最後にちょ～っとだけ、オマケ的なものを入れました(;^_^A

女芸人さんがモテるかどうかは難しいですね。人気はあるでしょうけどそれが異性としての好意に繋がるかは別問題。
しかしながら、モテないといってしまっては失礼(-_-;)

ただどのみち、お笑い芸人では面白くはなれても、所謂おもしれー女とは違いますね(;^_^A

自分も今回はTOP5いけるかもと期待していましたが、上の壁は厚く、下からはすごい勢いで追い上げてきてと、改めて厳しい戦いであると実感しています(;^_^A

レビューも見ましたが、鋭いです！
この話、元々は『お笑い/コメディ』のお題の時に考えていて、だけど書く時間がなくて断念したものでした。
今回のお題にも使えそうだったので、再利用してみましたヽ(=´▽`=)ﾉ

なんとなくのイメージですけど、『おもしれー女』というのは優しい系よりも俺様系の方が多いような気がします。
ゴリラは、そもそもゴリラ系のヒーローが数えるほどしかいませんからね。実感にゴリラがこのセリフを言うようなマンガや乙女ゲームがあるのなら見てみたいです( ￣▽￣)

ゴリラの獣人が出てくる乙女ゲーは現実では知りませんが、タイムスリップしてろくに言葉の通じない原始人がヒーローの一人である少女漫画は実際しました(￣▽￣;)

最後の男子。これは、後に色々ちょっかいをかけてきて、それからラブストーリーが始まりそうなシチュエーションです(*´艸`)

本人は俺様系は嫌だと言っていますが、最初は反発しても後々仲良くというのが俺様系のお約束。
フラグは立ちそうですね(*´艸`)

ゴリラ系獣人。新たなイケメン属性の開拓となるかも(๑•̀ㅁ•́๑)✧

読者の皆様もそう思うだろうなと思っていたので、最後にしっかりツッこませてもらいました(ﾉ≧▽≦)ﾉ

陽子はボケ。主人公はツッコミ。ポジションは違えど、二人とも十分におもしれー女です(*´艸`)

この二人なら、フリートークでも爆笑をかっさらうことができるかもしれませんね(≧▽≦)

この話、書いていて漫才の台本を作っているような気分になりました( ￣▽￣)

感動や興奮などはかなぐり捨てて、とにかく笑える会話劇をと思って書いてみました。
面白いと言っていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

今回はやめることにしてしまったお笑い芸人ですが、実は主人公共々天職なのかもしれませんね。
コンビを組んでデビューを目指せ！(ﾉ≧▽≦)ﾉ

的確なツッコミを入れ続けるって、頭の回転が早くなければ絶対にできないことですからね。
テレビで芸人さんのトークを見ていても、なんでそんな言葉瞬時に思いつくのかと驚く事が多々あります(#^^#)

進化の実。初めて知りましたが、調べてみたら本当にゴリラがヒロインになるみたいですね。
思いきったことをしたものです( ﾟДﾟ)

見ていて面白いというのは、モテる要素になりそう。
ただ、本人達は自分がおもしれー女であることにも、モテているという事実にも気づかないかも(;^_^A

ボケまくりの陽子ちゃんだけでなく、そこにしっかりツッコミを入れていることに気づいたあたり、男子生徒の見る目は確かかも。

ボケ、ツッコミ、プロデュースで、お笑い界に繰り出していきましょう(ﾉ≧▽≦)ﾉ

頭を空っぽにして読めるバカバカしい話をと思って完成させました。
おもしれーと言っていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ﾉ

本人達は特に面白いこと言おうと思ってなくてこれですからね。
フリートークで湧かせるタイプのコンビになりそうです(ﾉ≧▽≦)ﾉ

このやり取りからして、クラス中の注目を集めてましたからね。
今回は却下されたお笑い芸人。しかし、ゆくゆくは本気で目指すことになるかもしれません(≧▽≦)

見ていて面白いと思えるのは、相性の良い証明のひとつでもありますからね。
今後、案外良いカップルになれるかもしれません(*´艸`)

ゴリラは温厚ですからね。見た目と多少口下手なところに目をつむれば、意外とすてきなヒーローになれるかも？

「おもしれー女」は、自分が「おもしれー女」であるという自覚がまるでないという伝統をしっかり守ってみました(๑•̀ㅁ•́๑)✧

この話、小説というよりコントか漫才の台本書いているような気がしました(*´艸`)

長編にできるかどうかは、自分の脳内でボケとツッコミがうまく機能するかどうかですね( ￣▽￣)

『原始人彼氏』、ありましたねwww
確かキャッチコピーが「イケメンの時代は終わった」で、色々衝撃的な作品でした(≧▽≦)

おもしれー女には、おもしれー女の友人ができるのですヽ(=´▽`=)ﾉ