第226話 悪鬼が私たちの村を襲わなかったら……への応援コメント
たとえどんな環境、組織だとしても、「居場所がない」という人の受け皿になりえると思います。
SOLAにしろセルペンスにしろ。
真一くんがSOLA。羅刹たちがセルペンスのように。今の時代では、自分で居場所をつくる人もいます。行き詰まりを感じる現代社会ですが、人はたくましいもので、早かれ遅かれ必ずどこかの自分の居場所に流れつくと思います。
御月さんの話がでてきましたが、自分の才能ではないところに彼女の居場所がありました。
「妹を守る」
ミノリさんを、あの笑顔を守るためなら自身の全てを捧げる。
悪鬼たちが村を襲わなかったら、という話になりましたが、普通の人生においても、御月さんはその境地にいたと思っています。
「戦い」それ以外の才能は無く、他の能力においても、人よりも劣るかもしれません。それでも「誰かを守る」気持ちは、誰よりも強い。
いくら守る気持ちがあっても、自分自身を犠牲にできる人は、なかなかいません。
「守る」ことについては真一くんも、一線を画しています。でも、御月さんとは違っていますね。それが姉妹ですれ違っているものと思います。
ミノリさんは、実の姉と真一くんとで違った感情があると思います。常に自分より前に立つ二人ですが、「安心感」がまるで違います。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
仰る通り、人は遅かれ早かれ自分自身の「居場所」に辿り着く……というのは本当にその通りだと思います。御月さんにとってもそれは同じで、どんな状況になろうと、ミノリや雅輝、大智の3人が御月さんを見捨てることだけは絶対にありません。
ただ、「戦いの天才」である彼女が、もしも「戦いのない平和な世界」にいたとしたら……どこに居場所を見出せたかを考えると、どこか恐ろしくもあります。
世の中には「自分には才能がない」と絶望し、自分の存在価値を見失ってしまう人がたくさんいます。
もし平和な世界だったら、御月さんもそうやって自分の存在価値を見出せずに苦しんでいた可能性は十分にあります。
才能を活かせない環境というのは、例えるなら「水中のライオン」です。
陸の上ならば圧倒的な強さを誇る百獣の王も、水中では小さな魚にすら敵いません。
立派な爪も牙も全く役に立たず、ただ魚のヒレや鱗を羨みながら、己が持つ爪と牙の本当の価値を知らないまま沈んでいく……。
ミノリたちには、幸運にも「戦い」だけでなく「日常」にも活かせる才能がありました。ですが、御月さんにはそれがなかった。その差はあまりにも残酷で、大きいのです。
さて、次回はまた新たな展開を迎えます。
どうぞお楽しみに!
第225話 世界中の誰よりもへの応援コメント
惑井先生は天才ではない。あれほどの実力をお持ちでも御月さんに並ぶほどではない…。天才ではないのかと、改めて思い知らされました。ただ、本当に惑井先生ほどの医師は、世界中を探しても指で数えられる程しかいないのに。それでも天才には足り得ないのだと。たとえ医師として天才だとしても、御月さんを救う事はできない気がしてきました。戦闘の天才と医師としての天才。御月さんを救うことができるのは、同じ戦闘としての天才でしか、分かり合えない。いや、個人を分かりあうなど、そんな希望的な理想論など、存在するはずはありませんね。誰もが違う、だからこそ意味があると思いたい。御月さんの主治医として、相当に悩み、苦しんで、それでも最後のセリフが出てきたと思いました。
御月さんの、ミノリさんを拒絶していたあたりを読みかえしましたが、羅刹になりかねない発言もあったりと、読み返して改めて「生きることの苦しみ」を叩きつけられました。誰もが苦しんでいると。思考停止状態となって羅刹となっては、分かることのない心理だと思います。真一くんに対して、説得するのではなく、自身の過去を追体験させることをした御月さん。美玲さんも清士さんの過去の追体験をしていましたね。羅刹になっては、人間に戻ることはない。それでも清士さんは、心だけでも戻れた気がするのです。理解することはできなくても、押し付けることでもないところ、それが対セルペンス戦では鍵になるだろうか?と、妄想しています。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
「天才」の才能行使による寿命(命の消費)は、基本的にはどんな手段を用いても根本的な治療は不可能です。
ですが……実はたった一つだけ、方法が存在します。
それは、大空さんの持つ「極閃鏡」の力で、御月さんの時間を巻き戻すという方法です。
しかし、これには大きすぎるリスクとデメリットが存在します。
まず、死に直面している御月さんを無理やり引き戻すという「倫理的な問題」。
そして何より、時間を巻き戻すと肉体だけでなく「記憶」まで戻ってしまうため、御月さん自身が「自分が死にかけていたこと」すら忘れてしまうという点です。
この方法を使えば、御月さんは寿命の限界を迎えても、文字通り壊れるまで何度も戦場へ出撃できてしまいます。ですが、それでは御月さんをただの「戦闘マシーン」として扱うことになってしまうため、大空さんがその選択肢を選ぶことは絶対にありません。
……長くなってしまいましたが、結論として「御月さんを根本的に救う手段は、限りなくゼロに近い」というのがこの世界の残酷な現実です。
また、Serpensの羅刹たちにまで思いを巡らせていただき、ありがとうございます。
ある歌の歌詞に「似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない」とありますが、他者の深い悲しみを本当の意味で理解するには、相手の人生そのものを追体験するしかありません。
羅刹となった彼らも、もし羅刹にならずに幸せになれる道があったなら、きっと迷わずそちらを選んでいたはずなのです。
次回もどうぞお楽しみに!
第224話 S級共通の願いへの応援コメント
S級隊員たちの無力さ、どうしようもないほどの力の差がありますね…。御月さんの攻撃に顔色ひとつ変えなかったノア。思えば、とんでもない敵であることに、改めて思い知らされる。
天才であるがゆえに、御月さんに残された時間は少ない。
それにしても謎の多いノア。彼自身も初見で、御月さんを天才と見抜いていた。ゆえにノアも天才なのか!?(多分、違うか)
だが相当な実力を持っていることは確か。
潜在的な実力、魔力の量では、やはり真一くんが御月さんに次ぐ魔力の持ち主で期待がかかるが、彼はSOLAに入隊して間もない。美玲さんも失い傷心状態ですし…。
そういえば、心の状態は魔力に大きく関わるのでしょうか?心を魔力に変換して戦っていますが、大元の心の有り様によって、魔力の量や質に変化したりするのでしょうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
ノアは、間違いなく羅刹たちの中でも最強の存在です。
遊びや容赦がない分、敵としての凶悪さは七志以上かもしれません。
ですが、彼は【天才】ではありません。この世界における【天才】とは、特定の分野で凄まじい才能を発揮する特異体質のこと。御月さんはまさに戦闘の【天才】で、様々な武器を扱えますが、その中でも月煌輪を使った時に最大の真価を発揮します。
対するノアは、その場で拾った清士(アシュラ)の散桜閃を、彼以上に完璧に使いこなしてみせました。御月さんでも同じことは可能かもしれませんが、真剣勝負の場に拾った武器で挑むような真似はしないでしょう。
そして、気になる真一くんの活躍ですが……本格的にスポットが当たるのは、実はかなり先になってしまいます!
ただ、彼が今どう過ごしているのかを少しだけお伝えすると、美玲さんを失った後も、様々な隊員とペアを組んで悪鬼討伐の任務に当たっています。誰とでもすぐ打ち解けられるわけではありませんが、しっかりと対話し、協力し、何より「笑顔」でいようと努力しています。
そして彼が参加した作戦では、なんと一人も重症者が出ていません。Serpensの羅刹と直接戦ってはいないものの、真一くんは今も「誰も死なせない」ために戦い続けています。
最後に、ご質問いただいた「心の状態と魔力」についてです。
結論から言うと、魔力はメンタルによって多少増減します。やる気に満ち溢れている時は増え、逆に強敵を前に絶望していると減ってしまうイメージです。
魔力の「枯渇」について例えるなら、スポーツのスタミナに似ています。
元気なうちは基本的に枯渇しませんが、大技を連発するのは「ランナーズハイになって限界以上で全力疾走し続ける」ような状態です。調子に乗って負荷をかけ続けた結果、ある瞬間に一気にスタミナが切れて身体が動かなくなる——これが「魔力の枯渇」です。
次回もミノリたちの物語が続きます。
どうぞお楽しみに!
第223話 惑井塵外への応援コメント
命を削る…まさに天才。御月さんの戦い方は、細胞レベルで戦いに集中している…。その反動として自分自身の身体を破壊してしまうほどに消耗してしまう。なるほど…彼女が本気になれば「星」すら一瞬で破壊しかねない。とてつもない力を持っていますね…。新しい登場人物、天才外科医の惑井さんですら霞むほどの天才。
人は望んでいるいないに関わらず生まれ持ったものがありますが…もう御月さんの身体はボロボロになっている…。それだけにノアの言葉が重く刺さります。
「誰も死なせたくない」真一くんの信念が試されそうですが…なんとか生き残ってほしいです。
しかし御月さんに関しては、真一くんの思いがどこまで届くのか?なんと言っても「天才」ですから。
以前、この物語には神はいないとおっしゃっていました。もしいたなら、これほど残酷なものは無いと思っています。
真一くんたちや七志の戦い、敵味方問わずに、SOLA側にもセルペンス側にも一生懸命に戦い生きています。御月さんの天才も、与えた「神」がいたなら…。それが一番、残酷ですね…。
それにしてもこの物語は、登場人物たちに活力ありますね。とても活き活きしていて、リアルに感じられます(その分、真一くんたちは傷ついたりしてますが…)。
私もツラいこともありますが、頑張る元気をいただいてます!ありがとうございます!!
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
本当に励みになります。
御月の【天才】としての力は絶大ですが、その分代償もあまりに大きくボロボロになってしまいます。天才外科医の惑井先生ですら、彼女を延命させるのが精一杯という状態です。惑井先生はこの第四章のキーパーソンですので、ぜひ今後の活躍にもご注目ください!
真一くんの再登場までは少しお時間をいただくことになりますが、「誰も死なせたくない」という決意を胸に秘めた彼がどう動いていくのか、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
「神の存在」について、以前私が言ったことを覚えていてくださっていて嬉しいです。
この世界に絶対的な神様はいませんが、作者である私としては、全員が最初から報われるような物語よりも、「過酷な苦難や重圧に立ち向かい、乗り越えていくキャラクター」の姿を描きたいという思いがあります。
真一も、ミノリも、そして御月も……誰もが何かを抱え、命や心を削りながら必死に生きています。だからこそ、彼らの生き様が輝き、魅力的に感じていただけるのだと信じて描いています。
これから始まる第四章でも、天川姉妹の前に大きな苦難が立ちはだかります。
彼女たちがどう立ち向かっていくのか、ぜひ次回も楽しみにしていただけたら幸いです!
第222話 笑おう……!への応援コメント
この章は作者様ご自身の直面している問題があり、心の訴えが聴こえてくる章でした。単純な勧善懲悪ではない、主人公の「誰も死なせたくない」その気持ちが痛いほどよく分かりました。
真一くんの戦闘スタイルは専守速攻。彼自身が汗と血を流し、悩み苦しみ、大切な人まで失った上での結論。故人の墓に参り、手を合わせる。青春を謳歌するはずのごく一般的な10代とは真逆かと思います。何も考えずにただただ平然と生きる、真一くんはあの夜の日から、その事を捨てて生きることを選びました。後で、これほど苦しむことになるとは、思ってもみなかったと思います。
美玲さんと清士先生の遺したものは、真一くんを大きく成長させ続けています。美玲さんの「隊長になられるお方」の言葉の通りに。
真一くんが成長した分、読み手である私も少し成長したような気分になります。
これからこれまでの比にならないほどの苦しみが待ち構えていると思いますが、いつか見た隊長となった真一くんの姿を思い出し、この小説の中で隊長になり成長した姿を拝見したいです。
とりあえず今は作者様に
「お疲れ様です。ありがとうございます。」
と伝えたいです。
それにしても、この社会の歪みはなんとかしたいですね…。どこまで出来るか分かりませんし、味方もいないなかで、出来る事は限られますが、何もしないよりは良いと思います。
(ここからは独り言ですので、無視してください。本当は消すつもりの駄考察です。)
七志がなぜ生まれたのか?
真一くんはなぜ戦う道を選んだのか?
七志が生まれたことは分かりませんが、真一くんが生まれてきたのは、七志の望んだことかと思いました。
真一くんと七志は対になっていると思うのです。
ひょうひょうとしてはいますが、大空元隊長との会話では、感情を剥き出しにしているので。
果たして「生まれてきて良かった」とは思ってはいないと感じました。
借り物でも人の顔をしているからか、そんな七志の強い感情は隠し切れるものではない。
真一くんが決断した事は、孤独が嫌だったから。でしたが、七志の心の訴えに応えたものだとしたら…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
いつも枕詞のように書いている定型文ですが、本当にあなたのおかげで第三章まで書き切ることができました。
長編を書くに当たって、誰かから感想をいただけるということは、この上ないほど力になるのです。
ありがとうございます。
真一くんは、これまでにない辛い経験を乗り越えて、「敵も味方も死なせない」「隊長になる」という理想を掲げました。
どこかでも言ったかもしれませんが、この第三章は、物語を書き始めた当初の構想には存在しなかった話なんです。
しかし、真一を成長させるためには必須だと考えて、急遽追加しました。
終わってみれば、この話を書いて良かったなと思っています。
以下、考察に対しての返答
七志は間違いなく今作のラスボスですが、なぜ生まれてきたのか……
それに関しては、彼の元ネタの一つである「うしおととら」のラスボス「白面の者」をご覧ください。
第221話 彼の意志は、理想は、私の中で生き続けるへの応援コメント
清士さん、美玲さんも笑顔で逝った。
そしてミノリさんが動いたことは、あの天才御月さんも、この一部始終を見守っていたわけです。ただそれは相手も同じことで、七志が動いたことがノアも動いて見守っていた。不躾なことは何もせず、真一くんとキヨシの戦いを見守っていた。
アシュラを失った怒りのあまり、真一くんとミノリさんに攻撃しました。
先に攻撃したのはノア。この攻撃に怒り心頭の御月さん。
謎に連絡してきたドクターは、自分の理想を貫きたかったが、他に企みもあった。
反撃の御月さんに対して、ノアは相手の実力を瞬時に「天才」と判断して引いた。
「余計なことを」と言い残し、SOLAとSerpentsの全面戦争は先送りになりました。
アシュラvs真一くん
ノアvs御月さん
レクスvs鋼太さん
純vs彩華さん
カオル&ミオvs雅輝&大智
七志vs大空さん&真一くん&ミノリさん
京子vs晶子さん
ドクターと3人のエンゼルもいましたね。
戦力差はSerpentsのほうが現状では僅かに上。
それでも成長度ではSOLAが上。
御月さんは絶妙なタイミングで対処できた。
先に手を出してしまえば不利ですから。
ドクターは策士ですね!
もしかして!ノアもドクターの対象なのでしょうか?
ノアのカリスマは御月さんより上。
上である分、過去の彼に何があったのか?
ノアが何はともあれ引いてくれたのは良かった。
御月さんも「戦い」では心配はいりませんが、その後の体調に不安がありますね。
全面戦争になれば、御月さんの命が…。
心配です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
SerpensとSOLAの対戦カード予想までありがとうございます。
面白い予想ですが、果たしてどうなるのか……。
ここでは当たっているともハズレているとも言えないのがもどかしい!
ですが、次の章の主役はミノリと御月の天川姉妹です!
お楽しみに!
編集済
第220話 さようなら……さようなら!への応援コメント
美玲さんは、清士先生の人生まで追体験していたのですね…。
本当に救おうとして、相当な覚悟の事だと思います。
人は誰でも、自身の人生だけでも茨の道なのに、人の事までは考えられない。そのハズなのに。
そのおかげで美玲さんは、伊藤先生から注がれた愛情を認識する事ができました。
その愛情は、教師としての使命からくるものでも。
美玲さんは古武道を習い、そんな自分を誇りに思っていました。中学時代はそれが悪い方向に向いていた。
伊藤先生は懸命に美玲さんを助けていた。古武道をしている自分だからこそ義理堅く、その「恩」を持ち続けていた。
誰しも一生懸命だからこそ、見えなくなる事もあります。でも見えないからこそ、大切にすべきものもあります。俗に言う「陰徳」ってやつですね。
私も「やって当たり前」、「やられて当たり前」、この「当たり前」というのが大嫌いです。
だから「ありがとう」を欠かしたくないです。
それでも掬いきれない事は、「後悔」や「借り」として、心に残ります。
この小説も作者の「YouGo!」さんに感謝しています。(だからと言って、何ができるわけでもありませんが、これほど素敵な小説を「ありがたく」読ませていただいています)
そしてこの回ほど、美しいと思ったことはありません。
伊藤先生は私と似ていませんでした。
ただ私より報われない人生かとお見受けしました。すみません…。
私は堕ち込まないように、下を見てもキリがない、上を見てもキリがない、このようにしつけられました。
他人を見下さないよう、上司が配慮したものだと、私は思います。
私はここまでです。でも伊藤先生はアスリートのように、上へ上へ羽ばたくことを望まれて、結果を出しても、さらに上へ行くことを期待される人生でした。
それだけでも、伊藤先生はものすごく優秀なんだと思いました。
私から見ればアスリート。でも華やかなゴールは無い。ゴールにしても、また次がある。
現代社会のほとんどのサラリーマンが陥りやすい、社会の欠陥がそこにはあると思います。
簡単に言えば、私の人生は、私でレールを敷いています。はぐれものです。
だけど多くの人は、他人がレールを敷いています。
アスリートならば良いのです。
多くの人は、他人の敷いたレールを走ります。
そのレールを敷いた他人は、どれだけ走る本人の事、わかっているでしょうか?
期待や希望、社会の常識でレールを敷くが、走るのは自分ではなくて、他の人が走るレール。
そこには敷いた人の欲望が必ずあります。
走る本人の欲望ではなく、敷いただけの人の欲望です。
そりゃ、おかしくなりますよね。
私は誰からも期待されなかったし、自由でした。それは社会に出て、必要最低限の知識を教えられ、「あとは勝手にしてくれ」とのことでした。(それでも社会というのは、制裁を加えないと気が済まないようでした。)
すみません。勝手に似ていると思ったのですが、違いましたね。申し訳ありません!
美玲さんや伊藤先生が変われたのは、真一くんのおかげでした。
美玲さんを変え、変わった美玲さんが伊藤先生を救う。
だけど、消える直前、真一くんへの感謝の言葉があって、感動的でした!!!
本当に良い小説に出会えた!!!
YouGo!先生、ありがとうございます!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
まずは「勝手に似ていると思ってすみません」だなんて、謝らないでくださいね。
そこまで清士の人生を深く、そして現代社会の縮図として真剣に捉えて読み込んでいただけたこと、作者としてこれ以上ない喜びです。
今回の回を「美しい」と言っていただけて、本当に嬉しいです。
仰る通り、清士は他人の敷いたレールの上を走り続ける人生を生きてきました。 主体性がないと言えばその通りかもしれませんが、彼にとってはそれが全てで、他に選択肢はなかったのです。しかし、「本当にそれでいいのか」という思いは日々積もり、悪鬼に襲われたことをきっかけにSOLAに入隊し、人生の再スタートを夢見ました。……結果は物語の通り、残酷な形になってしまいましたが。
彼は、羅刹になって初めて、良くも悪くも「自分の人生を自分で選んだ」のかもしれません。 そして、彼のように「何かとんでもないきっかけがなければ他人の敷いたレールの上を走り続けるしかない」という人生を送る人は、きっとたくさんいます。私自身、そうした思いを抱える一人です。だからこそ、Serpensの掲げる理想には、どこか抗えない憧れを感じてしまうのかもしれません。
次回からも、第三章のエピローグの続きとなります。
三章の物語はあと少しだけ続きます。
ぜひ、最後までお楽しみに。
第219話 これ以上の幸せはございませんへの応援コメント
良かった。美玲さんと真一くんは、お互いの心を確かめ合えて、本当に良かった!
思えば美玲さんは、初登場時とは全く印象が変わっていて、とても純粋で愛おしいキャラになっていました。
その分、その心まで消えてしまうことに、残念な気持ちになっています。
美玲さんと同等に清士さんも消えてしまう。
清士さんは美玲さんのような天才肌でこそありませんでしたが、凄く感情移入しやすいキャラでした。
彼の抱えた悩みは、私もとても共感できましたし、多分ではありますが清士さんと私は似ていると思いました。
多くの読者も、おそらくではありますが、私と同じ気持ちでしょう。
でも、羅刹化してしまったところは、彼の心の闇の部分であり、その人のプライベートなところなので、似ているとは言っても、わからないところだと思います。
それでも、今回の清士さんの精神世界で、「来なくてもよかったのに」の言葉は、羅刹清士になる前の伊藤先生と伊藤清士さん個人の思いが込められていると感じました。
美玲さんと真一くんの最後の時でも、
「救ってほしい!」
と聞こえたような気がしました。
美玲さんも真一くんを導いていましたし。
次回で明かされるであろう羅刹化の真意と、教え子の命まで奪った「苦しみ」は、まだ読者にはわからない部分もあるので、明かされることで、「救い」となってほしいです。
この物語では心がありました。
心を武器に悪鬼を倒してゆく。
心の精神世界という概念もありました。
ただ、救いの神はおらず、魂の概念もありません。
真一くんの心の中で、美玲さん、清士さん、桜花さんは生き続けるなんて綺麗事は、信じられないです。
これは現実の世界でも同じことだと思います。
私たちには、生きているからこそ、心があり、魂があります。
人によっては神も存在しているでしょう。
大切な人が亡くなれば、目には見えないものが「存在しているのか?」と疑問を抱くのは当然のことです。
真一くんのいる世界で、真一くんの心の中で、3人が生きていてほしい!
心は無くなってしまうようですが、魂だけは真一くんの心の中で、静かに暮らしてほしい。
せっかく愛着のあるキャラクターたちだけに、願わずにはいられないです!
勝手な思いですが、救いがあってほしいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
美玲というキャラクターを出すにあたって、読者の皆様に受け入れられるかどうかはかなりヒヤヒヤしていたのですが、これほど深く愛していただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。彼女は間違いなく、真一の心に強く刻まれる存在となるはずです。
また、清士の羅刹化の真意についてですが、実は「試験に落ちたショック」「努力が認められなかった絶望」「元々抱えていた劣等感の爆発」という、人間として誰もが持ちうる、泥臭く生々しい感情そのものが理由です。
それ以上でも以下でもないんです。
普通ならそれだけで「教え子の体を奪う」という一線を越えることはありませんが、そこに付け込み、精神性を変貌させてしまうのが七志の恐ろしさでもあります。
ただ、羅刹になって犯してしまった罪について、清士自身が今どう思っているのか……そのあたりは次回、彼自身の言葉で描ければと思っています。
世界観について深く考察してくださりありがとうございます。
仰る通り、この世界に都合の良い「救いの神」はいません。しかし、実はこの物語には「魂」の概念が存在します。
私の考える魂とは「純粋な心の塊」です。肉体を失った魂がどこへ向かうのか、それはまだお伝えできませんが、美玲や清士、そして桜花さんの心に深く触れた真一の魂には、彼らの生きた証(心の一部)が確実に残り、受け継がれています。それは決して綺麗事ではなく、彼らが交わした絆の事実です。
次回は、清士を「救う」ための物語になります。
ぜひ、最後まで見届けていただけますと幸いです。
第218話 輪廻転生彼岸桜への応援コメント
桜花流の奥義は「攻め」「受け」「流し」の三位一体が合わさった「輪廻転生彼岸桜」。
これでアシュラを倒し、清士さんを救う事ができた。
美玲さんの心と正宗さんの心を全てを使い切って。
3人には、もう会えなくなってしまったが、彼らの生きた意味は、真一くんに確かに残りました。
悲しみを乗り越え、更に強くなった真一くん。
作中では僅かな時間でしたが、急成長した真一くんは、SOLA対ノア率いるセルペンスと本格的な戦争状態に巻き込まれると思いますが、そこからまた成長するのでしょう。
そして七志との対決も待っています。
伸び代だけを考えても真一くんは、かなりの潜在的な能力がありますね。
まだまだ強くなる!
でも背負う悲しみは、どんどん大きくなっていく。
決して悲しみに屈することはないでしょう!
彼らの愛した真一くんは、絶対に負けないのだから。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
真一くんは、一気に色々な人を失いました。
美玲さん、桜花さん、清士さん。
全員真一くんにとっては大切な人でした。
でもそれこそが、彼の成長につながると思っています。
さて、アシュラ戦はこれで決着ですが、エピローグまではまだあと少し展開があります。
まだこれだけでは、清士さんと美玲さんを救えたとは言えないので。
次回もお楽しみに!
第217話 菩提金剛樹への応援コメント
人は何の為に生まれてくるのだろう?
美玲さんは桜花流の奥義を極め、極王剣にも認められる才能がありました。
でも孤高の天才が持つ「人を寄せつけない」雰囲気を持っていました。
真一くんと出会い、優しく温かい心を持つ事ができました。
清士さんは戦う才能こそ無けれど、後方支援においてはSOLAから認められるほどの才能がありました。
前線で戦うより、後方支援でのサポートの才能が花開く寸前でした。
そして「努力の天才」でした。
人から何を言われても、見てもいなくても、たとえ報われなくても努力し続けることの天才でした。
美玲さんは心だけの存在に。
清士さんは異形の羅刹に。
人として生きていく事ができなくなりました。
2人とも血の滲むような人生でしたが、何か意味はあったのでしょうか?何かを残せたのでしょうか?
「生きる」
それだけでも意味はあると信じたい。
2人とも「真一くん」という、まだ青いが大きな人物に大きな意味がありました。
そして何より彼の心に、2人はいつでもいる。
あの孤独だった少年の心に、2人はいつでもいる。
御月さんには精神世界がありましたね。
真一くんにも御月さんのような精神世界があれば、いつでも2人に会える。
そう、信じたい。
真一くんは優秀だからか?冷静でした。
もし自分の手で決着をつけなければ、他の誰かだったならば、あの2人と本当に永遠の別れとなっていたでしょう。
だからこそ、この戦いに勝つんだ!
真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
美玲さんと清士さん、2人の人生の意味を考えていただきありがとうございます。
私自身、生きる意味とか、生まれた理由とか、それらに対して明確な答えを持っているわけではありません。
しかし、私と関わり、私を覚えてくださった人たちには、少なからず私と出会ったことで変化があったはずです。
そして、その変化はまた他人の人生にも変化を与え、それが巡り巡って、何か大きな出来事に繋がったら。
それは私が生きていた意味があったのだと言えるのだと思います。
美玲さんと清士さんについても同じです。
2人の人生は、それ単体で見れば何か大きなことを成した人生ではなかったかもしれません。
しかし、2人の人生は真一くんにとってはかなりの衝撃を与えました。
彼らの人生に意味を与えることができるのは、彼らと出会った真一くんだけなんです。
だからこそ、2人を雅輝や大智に倒されることを嫌ったのです。
次回、アシュラ戦決着です。
お楽しにみ。
第216話 ボクは羅刹を愛しているンダへの応援コメント
七志は本心から羅刹たちを「愛している」。
ただ人間とはかけ離れた「愛情」で、願う人の望みをかなえる。
その結果、最悪の事態となる。
そりゃそうだ。七志は長い事、孤独でいたし、ましては人間らしい愛情を受けたこともない。
そんな人間ごっこの中で生きてきて、愛情を勘違いし、咎める者もいなかった。
羅刹たちのことを「子どものよう」と言って、愛してるんだと言っても、人間たちの家族ごっこをしているにすぎない。
美玲さんの心は無くなり、清士さんは永遠に苦しみ続けることになりました。これは悲劇でしかない。
真一くんも優秀ゆえに孤独でありましたが、それは真一くんには見えてなかっただけ。
気づいていないだけで、家族には常に愛があった。
七志と真一くん。孤独なのは同じでも、真一くん本人には気づいてないだけで、真一くんの家族は、有り余る愛情を注いでいた。
それほど七志と真一くんでは、違いがありすぎました。
羅刹や七志を救うことが、この物語の中心となるとありましたが、歌姫の話と、真一くんが隊長となり神器使いとなり、七志との因縁に決着をつける。それまでには、御月さん、ミノリさんが命を落とす。特にミノリさんの最後の言葉が、後の隊長真一を最高の隊長と呼ぶに相応しい振る舞いをするようになった。具体的には「笑って」という最後の言葉を、愚直に守り続け、SOLAの過去にも先にも現れない最高の隊長となり、悪鬼との戦いに終止符をうった。透也、真里奈さんとの戦いも終わらせた。
私はミノリさんのファンアートを描き、作者様も素敵な隊長となった真一さんを描いていましたが、この時よりも物語に変更があるのでしょうか?
それに透也くんは七志の仲間となってしまうのでしょうか!?
どちらにせよ楽しみな事には変わりない。
がんばれ真一くん!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
七志は、本当に羅刹たちを大切に思っています。
これは彼自身の中では紛れもない真実です。
苦しんでいる人を救い、力を与え、願いを叶える。
それが彼にとっての「愛」です。
しかし、それは私たちが一般的に考える愛とは少し違います。
七志の過去については、まだ本編ではあまり語られていませんが、彼が深い孤独を抱えていたことは事実です。そのため、羅刹たちは彼にとって唯一「家族」と呼べる存在なのかもしれません。
そんな彼が「仲間ではない」と言ったとき、どんな思いを抱いていたのか……。
実際、羅刹たちは七志と同じ目的を共有しているわけではありません。仮に七志が窮地に陥ったとしても(本人はそんなことはないと思っているでしょうが)、助けに来るとは限りませんし、逆に羅刹たちが危機に陥っても、七志は助けに行かないと思います。
そう考えると、確かに彼らは「仲間」とは呼べないのでしょう。
なぜなら、羅刹とは「自分勝手」な存在だからです。
そして、それこそが七志自身が望み、作り上げた在り方でもあります。
家族ではある。
けれど他人でもある。
決して完全には分かり合えない。
それでも、本当に大切に思っている。
七志と羅刹たちの関係は、そんなものなのかもしれません。
さて、今後の物語についてですが、実は現在の展開は、当初私が考えていたものからかなり変化しています。
もちろん、それは物語の結末にも大きく影響しています。
「後付け」や「路線変更」と言われれば、その通りかもしれません。しかし、その方がより面白く、そして何よりキャラクターたちにとって自然で正しい人生になると考えた結果です。
ミノリの結末。
真理奈や透弥の設定。
そしてSOLAの行く末。
そのすべてが、当初の予定とは異なるものになっています。
物語が最終的にどのような結末を迎えるのか。
最後までしっかり書き切りますので、ぜひ見届けていただけたら嬉しいです。
第215話 アシュラへの応援コメント
ただ苦しいと思っていました。
一日中眠かったです。
それでも急いで仕事しなければならない。
苦しみを感じられるだけ、まだマシだと、今だからこそ、そう思います。
缶コーヒー2缶、栄養ドリンク3本をいっき飲みして、動悸と戦いながら納期のせまった仕事をしていました。
それを見兼ねていたのか?態度の悪い私に、麻薬を勧めてきた人がいました。
それがとてつもない希望に見えました。
四六時中、襲ってくる眠気との戦いに終止符をつけるものが、たとえ麻薬でも、当時の私は、それが救いでした。
運が良く、さらに急がなければならない仕事も飛び込み、麻薬に手を出すヒマすらありませんでした。
本当に運が良かった。
もし、麻薬に手を出してしまったら、このように小説を読むことすらなかったでしょう。
だが、清士先生は、最も手を出してはいけない者、七志と出会ってしまった!!
救われるために七志と出会ったのに、永遠に苦しみ続けなければならなくなった。
人でも何ものでも無いモノに変わり果ててしまった。
確かに剣術では、かなう相手はいなくなりましたが、あんなモノになり、苦しみ続ける存在になり果てた。こんな事が先生の望みであるはずがない。
はたして勝機はあるのか…?
自分語りすみません。ほんの少しだけですが清士先生の気持ちがわかります。明日は我が身ですね…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
Kujiraさんはとても辛い経験をしたのでね。
ただ毎日が苦痛なだけの日々を送る人にとては、一時的な快楽に救いを求めるのかもしれません。例えその先に破滅しか待っていなくとも。
ですが、あなたが麻薬に手を出さなくて本当によかったです。
七志の誘惑も、麻薬と似ているのかもしれません。
一時的に願いが叶い、苦しみから解放されたかもしれませんが、待っていたの自我の崩壊と怪物への変容でした。
確かに最強の存在になれたかもしれませんが、これは清士自身も望んだことではないはずです。
さて、これが正真正銘、清士の最終形態です。
次回からアシュラ戦の開幕です。
お楽しみに。
編集済
第214話 自我の崩壊への応援コメント
七志が再び登場しましたね。
ノアたちのセルペンスが動いたわけではなく、七志が現れた。
これから清士先生の過去が現れるのでしょうか?
泥をすするような過去が!
(ちなみに私は実際に泥水をすすってきました)
奥義を習得した美玲さんをもってしても、清士先生の過去は悲惨なもののはず。
わからなかった羅刹となった本当の理由が出てくるのだろうか…?
そして美玲さんとは、永遠の別れとなってしまうのか!??
美玲さんの登場時には、あまり良い印象は本当なところ、ありませんでした。
だけど、回を重さそねるにつれて、情というものが湧いてきました。
そしてこの一瞬でも、復活に、本当に嬉しさが込み上げました。
最後の別れにはなりますがね…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
清士の過去については、もしかしたら衝撃的ではないかもしれません。
想定通りの、でも実際には体験したくないような、そんな過去です。
美玲さんに関しては、どこかでも言ったことがあるかもしれませんが、彼女は物語開始当初には存在していなかったキャラです。
なので、なので、皆さんに受け入れてもらえるかどうか心配だったのですが、彼女のことを好きだと言ってくれる人もいて嬉しかったです。
さて、これが本当に最後の別れとなってしまうのか。
次回もお楽しみに!
第213話 魂楽多重奏【懐】への応援コメント
確かに七志の呪いは完璧ではない。
キヨシが借り物の身体を使う以上、その持ち主の心を完璧に消す事はできない。
以前に声色を使って真一くんに話しかけた時の「
真一さま」の声は、美玲さんそのものだったわけですね。
そしてSOLAの分析力は想像以上のものだった。
キヨシの心機の弱点と対策をしっかり分析していたのだ。
活躍こそ裏方であり描写されていませんが、ミノリさんが動いた時点で気付くべきだった。
ミノリさんが動くという事は、100%の勝算が間違いなくあったのだ。
現状の七志とキヨシに対抗できる勝算が。
(もっともミノリさんは強すぎるので勝算が無くても勝っていそうですが)
決して鉄也さんたちは希望的観測で「飯を食え」とは言っていないわけでしたか。
この時点でもうある程度、見抜いていたのですね。
以前、真一くんの心理の描写がありましたが、今回、美玲さんの心理描写があって良かった。
これほど強い心と記憶は、消すことは不可能でしたね。
感動しました!!
七志が、大空さんとSOLAについて、油断していないわけですね!
すごくおもしろかったです!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになっています。
そうです。以前に聞こえた「真一さま!」という声は、真一の幻聴ではなく、本当に美玲の心から届いた声だったんですね。
大空さんも清士の心機の特性を分析し、その弱点を見つけました。そして、その弱点を突けるミノリに願いを託したのです。
もし清士に勝つだけなら、S級全員で戦えばほぼ確実に勝てます。
ですが、真一の心や美玲の心まで救うためには、この方法が最善だと考え、大空さんはこの作戦を実行したのでしょう。
……とはいえ、お忘れではないと思いますが、「一度羅刹になった人間はもう戻ることはない」という設定があります。
もちろん、それは清士(美玲)にも当てはまります。
七志の呪いは完璧ではありません。ですが、そんな簡単にハッピーエンドを迎えられるほど脆いものでもないのです。
次回も急展開です。
お楽しみに。
第212話 致命的な弱点への応援コメント
本当にキヨシとは相性が悪いですね…。
長期戦は、防御主体の真一くんにとって得意分野。
でも、防御しようのない攻撃を繰り出してくるキヨシに対し、相性が悪いのですね。
さまざまな想いをのせて技を繰り出してくるキヨシ。
その想いを全て受け止め、防御していく真一くん。
この構図は前の話で、キヨシの持久力が尽きたところで真一くんの反撃がありました。
今回は、キヨシが美玲さんの身体に馴染みつつあり、長期戦になればなるほど強くなっていく。
オマケに攻撃も激化していきます。
その様子に七志も安心して、その場から消えました。
それを見計らってミノリさん登場。
知略ならば、七志より大空さんに部がある(そのように感じました)
その大空さんから伝えられた、キヨシの弱点とは!?
以前に大空さんから痛い目にあった(ようなので)、七志がキヨシの元から離れたのは大きい!
それにしても羅刹となったキヨシは、以前の面影がまったく無く、痛々しいコンプレックスの塊となっています。
推測でしかありませんが、悪いことばかりではないはずです。
良いものもあったはずです。
だからこそ、美玲さんは伊藤清士先生を尊敬し、信じていた!
真一くんだって慕っていた。
清士先生は、こんな糞のような世の中でも模範となる人間ですし、生徒の先生だった!
それだけでもセルペンスという組織は、かなり脆い組織だと思います。
SOLAは絶対に負けられない!
がんばれ真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
長期戦になるほど清士は強くなると言うのは、本当に真一には不利な状況です。
それに、武器も散桜閃になり強化されています。
そんな中、大空さんからの伝言を受け取ったミノリ。
彼女が告げる清士の弱点とは?
それは次回明らかになることですが、本当に致命的で根本的な弱点です。
さて、清士についてですが、本当にコンプレックスの塊になってしまいましたね。
彼は優秀ではなかったにしろ、完全に無能ではなかったはずです。
ミスもしたと思います、問題も起こしたでしょう。
しかし、それは別に珍しいことではなく、誰もがするようなことです。
いい部分も間違いなくあった。
しかし、清士にはそれが見えなかったし、他人のいい部分ばかりが輝いて見えてしまったのでしょう。
次回は大きな展開が待っています。
お楽しみに!
第211話 先代の技はそんなもんじゃなかったぞへの応援コメント
今回の一連のシーン、何も知らない人が見ていると、美玲さんと真一くんが戦っているように見える。そう思うと、かなり熱いシーンですね。
美玲さんは本当に「1週間で桜花流の奥義を修得した」
その事が皮肉にも証明されてしまった。
オマケに真一くんに牙を剥いて襲ってきます。
傍らには、正宗さんの遺体。
この地獄絵図で真一くんはよく戦えています。
美玲さんの姿をした羅刹のキヨシは、真一くんが「仕留めた!」と思った瞬間に進化しました。
「まだ戦おう!」と言うキヨシは、完全に人から外れてしまっています。
まさに「戦闘狂」。
真一くんは、どこまで人にこだわれるのか?
このままではまた羅刹になりかけてしまいます!
どうする!?真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
本当に、はたから見たら真一くんとみれいさんが戦っているみたいに見えるんですよね。
この戦いは、真一くんにとってずっと過酷な戦いなんです。
清士も、劣等感に裏打ちされた成長への渇望が彼を戦いへと駆り立てています。
もはや人ではありえない精神状態です。
ですが、真一くんは羅刹になりかけてはいないのです。
至って冷静に、殺意や敵意は持ったまま、感情に呑まれずに理性を保っている。
圧倒的な感情の波を、全て魔力に変換して戦っているのですから。
次回、戦いの中で進化する清士を相手に、どう戦っていくのか?
お楽しみに!
第210話 散桜閃への応援コメント
人のために命をはっても、礼の1つも無い。
現代社会だけでなく、時代が変わっても、少なからず「そういう人」がいます。
そりゃ清士さんも人を捨てて、羅刹になってしまいますね…。
その点、七志は小学生でもできる「アリガトウ」を言ってくれる。
なぜか今回の話、とても衝撃的でした。
七志の言った「アリガトウ」は、とても刺さりました。
キヨシは、正宗氏を卑怯な方法で倒したと思う人もいるかもしれません。
でも、羅刹となってもキヨシは、キヨシなりに正義のために動いています。
試したのかもしれませんが、悪人なら悪人として、正宗氏はどこまでも非情になるべきでした。
私は、羅刹たちがとても人間らしく生きていると感じています。
訳の分からない政治家、宗教家、実業家が幅をきかせている人間なんかより、よほど人間らしいと思います。
七志が神なら、ノアは救世主。
本当に、心から、そうあってほしい。
そんなことを思ってしまいます。
(でもこの話は七志を救う物語ですよね。Xの投稿を見て、かなり驚きました!)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
七志は“羅刹には”優しいんです。
というか、闇を抱えていたり苦しんでいたりする人にはめっちゃ優しいんですよね。
……その優しさの方向性は怪しいものですが。
だからこそ羅刹たちは救われ、彼を神として崇めているのでしょう。
羅刹たちが人間らしいというのは、確かにその通りなんです。
彼らには葛藤がありません。
その分、自分本来の心のままに動けるんです。
それはいいふうに捉えれば、迷いなく自分の意思を貫けるとも言えます。
ですが、世間は彼らの意思を貫かせようとはしないものです。
(羅刹の意思は大体邪悪だから)
七志が神で、ノアが救世主は、その通りのイメージです。
そして、七志を救うという発言ですが、これはその通りです。
彼は悲劇的な存在です。
ある日突然、親もなく生み出され、忌み嫌われるような名前ばかりを与えられ、存在自体は誰からも忘れられる。
「名無し」と呼ばれて、「もうそれが名前でいいや」と思ってそれを名乗る。
悲しい存在ですね。
頑張っていきます!
次回もお楽しみに!
第209話 身の程を知ることだへの応援コメント
「身の程を知ることだ」
これはほとんどの人に当てはまる。
敵を知り自分を知れば百戦錬磨という言葉があるように。
でも清士はここで終わるつもりではないように感じました。
まだ何か仕掛けてくる!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります。
「身の程を知ること」は、残酷なようで本当に大切なことだと考えています。
誰もがヒーローになりたい。でも、みんながなれるわけじゃない。
そんな現実の中、自分にできることを探してその中で幸せを探して行くのが正しい幸せの手に入れ方だと思っています。
……難しいですがね。
その点、清士は身の程をわきまえず、身に余る力を求めてしまっています。
それでは正しく幸せになれることはありません。
さて、ついに桜花流の奥義が放たれたわけですが……まぁ、物語の展開上、これで清士が倒されて終わるなんてことはありませんよね。
次回、清士対桜花、決着です!
お楽しみに!
編集済
第208話 桜花流の至宝——【桜水】への応援コメント
美玲さんの意思は微塵も残っていない。
努力を信じていた清士さんの心も残っていない。
正宗氏に迷いはない。
いくら美玲さんの技術で攻撃されても、正宗氏には通じないだろう。雅輝さん、大智くん、ミノリさんにも通用しなかったのだから。
羅刹清士には、常人を超えるための努力を重ねた正宗氏には敵わないだろう。
美玲さんが一週間こもり、奥義を継承した。
羅刹清士には、美玲さんの努力は絶対にできない。鉄也さんとの面談で言われた通り、成長の伸びしろが少なく、羅刹となって成長は完全になくなったのだ。
美玲さんという最強の肉体を手に入れても、羅刹清士が今まで以上に強くなる事は絶対に無い。
それをわかっているのか、いないのか、羅刹清士は最強の武器を求めていた。
そのために正宗氏を殺そうとしている。
奥義継承した美玲さんはまさしく最強ですが、最強でも戦いに勝つ保証はありません。
正宗氏とは、これは言うなれば、戦い方は個々人で絶対に違う。
美玲さんの身体を乗っ取ったとはいえ、戦い方
では美玲さんと比べると、羅刹清士の戦い方は美玲さんのマネにもなりません。
はっきり言って、羅刹清士は、美玲さんより弱く、正宗氏を倒し、「桜水」を手に入れることはない!
救いが欲しくて羅刹となっても、実は何も変わってはいないのだ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
おっしゃる通り、桜花の技術は超人的です。
もしも桜水を携えた桜花さんが総天祭に出ていたら、間違いなく優勝していたでしょう。
真一くんの、いわゆる「主人公補正」が働いたとしても例外ではありません。
ただ、強さだけで勝敗が決まるわけではないのが勝負の世界。
清士も、美玲さんの記憶を持っているため、実力差があることは分かりきっているはず。
それでも勝負を挑んできたと言うことは、勝機があるからです。
(羅刹になりたての暴走状態なら、勝機がなくとも挑んでいた可能性はあります。S級三人と戦っていた時もそれでした)
さて、二人の勝負の行方やいかに!
次回もお楽しみに!
編集済
第207話 成長欲求こそがあなたの真理なのですね!への応援コメント
うーん…。七志の手によって羅刹になる。これは単純な事ではないのですね。
己の心を解き放つ。言葉だけでは単純な事ですが、羅刹にまで導くのは意外と複雑なプロセスを経て、羅刹となると感じました。七志は長く人間を見てきた中から、多分、おもしろ半分で人を羅刹にしてきたのかと思いました。それを感じた分、七志は恐ろしい!
清士が悪人狩りをした結果、人間の世界ではどのような変化があったのでしょう?
清士を正義の味方として報道されているのでしょうか?
清士の行動、私にとっても、胸の空く思いです。
それと、ドクターの用意した衣装は、西陣織と似ているのでしょうか?もちろん本来の西陣織とは、戦闘に耐え得る強度なども違うと思いますが、とても良いなぁと思います!(立ち絵も拝見して、そう思いました)
そして、正宗氏の覚悟もわかったような…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
羅刹になるまでにどんな経験をしたかは、本当に人それぞれです。
ですが、全員に言えることは、「彼らはみんな羅刹になることでしか生きられなくなった」ということです。
普通の人間のままじゃ、生きていられない経験をしたんですね。
そういう意味では、七志は羅刹たちの命を救っているので、神様みたいなものですね。
……まぁそれも気まぐれみたいなところもありますが。
清士の悪人狩りの結果ですが、世間は当然それを問題視しています。
しかし中には、彼の行動を英雄視している人もいるでしょう。
清士の行動は、人間だった頃の彼がやりたくてもできなかったことです。
暴走族に入った教え子を止めようとしても力がないからできず、クレーマーに言い返そうとしても立場上できずにいたのです。
ドクターの用意した衣装ですが……すみません! 着物に詳しくなく、なんとなくの想像で作っていました!
ですが、モチーフはあります。
「るろうに剣心」の敵役「志々雄真実」の服装です。
あれを煌びやかに装飾してみたイメージです。
さて、清士が欲しかっていた強い武器とは?
次回もお楽しみに!
第206話 【流し】への応援コメント
実力だけならば既にS級の力を持つ真一くん。
彼の攻撃をいとも簡単に「流し」た政宗氏。
「相手の力を殺さず、相手の攻撃の軌道から外れる型」
これから先、未知の力と対峙した時した場合に、「受け」だけでは対応できない事も考えられる。
古武術である桜花流が現代まで生き続けてこれた奥深さが確かにある。
受け継いできた先人と、人間にとっては時に脅威となる自然、森羅万象から学び上げた奥義。
攻撃一辺倒だった美玲さんは、真一くんと出会い、かの奥義を一週間で会得した。隙は無かったはず。
でも羅刹と化した清士によって、少なくとも戦線からは離脱してしまった。
大切な継承者、何より娘を失った政宗氏の覚悟とは!?
真一くんはとても優秀です。優秀という言葉すら負けてしまう程、優秀過ぎます。
もう一度、ノアと対峙した時、どう振る舞うかも楽しみです!
本当に深い物語です!読むといろんな思いが込み上げますが、表現できず、歯がゆいです。申し訳ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に励みになります。
桜花さんの技、【流し】ですが、これは美玲さんにも真一くんにもできなかった技です。
「受け、攻め、流し」この三つが揃って、初めて桜花流は一人前と言えるのです。
美玲さんが清士にやられた理由は、美玲さんが油断していたことと、本気で清士を倒すつもりで戦っていなかったからです。
剣術は殺人のための技術ですが、現代において武道とは心を鍛えるためのものです。
桜花流も同じで、技術的には殺人にも使える技術を教えていますが、真の目的は心技体を鍛えることです。
奥義を受け継いだ美玲さんは、弱い清士をその場で殺すことは簡単だったでしょうが、彼の心を救おうとしていたのです……それを裏切ったのは清士ですが。
表現できずに歯痒いとおっしゃっていますが、私は本当に嬉しんです。
毎週、このような熱いメッセージを頂けて、そのために頑張って続きを書こうと思えるのです。
次回は、再び清士の視点での物語です。
お楽しみに。
第205話 この刃を、あなたの理想のために捧げますへの応援コメント
凄い!ノアの底の知れない実力とカリスマ性は凄まじいものがありますね!!これでは七志の出番は無いですね…。
というか…七志は何をして、何を考えているんだろう…?
弾かれ者たちを救って、ボランティアじゃないんだろうから、ノアの理想の世界は分かりましたが、七志の望む世界はそもそもなんだろう…?
清士の心を見透かし救ったのは、ノアでは無く七志なのだから。
私は宗教に疑念を持っています。たとえ神がいようとも、歴史が神や宗教の残虐性を証明しています。その残虐性に心酔して、「正しい」と喜んでいる人たちを知っています。ノアの望む世界と何ら変わりない世界が現実にあります。むしろノアの理想こそ正しいとさえ思っています。清士のように私も世間から弾かれ者のレッテルを張られていますからね。むしろそのレッテルこそ私には「誇り」ですらある。正義ヅラして戦争するこの世界に吐き気すらする。こんな世界からこちらこそ願い下げですから。羅刹なんかにならずとも正常な人間ならばノアの望む世界こそ正しいの世界だと、そう思っています。
こんなこと鉄也さん晶子さんには分からないでしょうね…。昔の私にそっくりですから。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになりますす。
七志の目的についてですが、現時点では「羅刹になりそうな人たちを、できるだけ羅刹側に引き込めればいい」というスタンスで動いています。
また、Serpensという組織を作ったのはノアであり、七志自身は創設には一切関わっていません。本人も「へー、羅刹たちの考えることは面白いなァ」くらいの感覚で見ています。
とはいえ、SOLA――特に大空さんに対抗するための戦力として、組織そのものは大切に扱っています。
羅刹同士は決して仲が良いわけではありませんが、ノアというリーダーと彼の理想がある限り、組織が瓦解することはありません。
Serpensの理想が一見正しく見える理由についてですが、これは私自身、「もしこういう理想を掲げる組織があったら入りたい」と感じている部分があるからです。
自創作の隠しテーマの一つに、「悪の心を悪として否定すると、その心は牙を剥く」というものがあります。
人は誰しも“悪の心”を持っています。
しかしそれを「悪だから消さなければ」と否定すると、その心は反発します。
「自然に生まれただけなのに、なぜ消えなければならないのか」と。
そうして、内面での衝突が生まれてしまうわけです。
羅刹たちも同じで、彼らはただ“そうなった”存在であり、彼らなりの理屈があります。
ただし、結果として人間社会にとって有害な行動を取る以上、排除せざるを得ない。
――もっとも、羅刹を生み出してしまったのは、他でもないこちら側なのですが。
私は羅刹を「敵役」として描いていきますが、「悪人」として描くつもりはありません。
以前にも少し触れましたが、心の底からどうしようもなく悪い人間というものを、私はあまり書きたくないんです。
第204話 バカ騒ぎできる相手への応援コメント
こういうバカ騒ぎする場面、初めてなのでしょうか?少なくとも私の記憶では無かった。
真一くんは少し引き気味でしたけど、一瞬でもセルペンスのこと、忘れられるのは救いです!
しかし、よく食べますね!
心機による魔力使用の反動でしょうか?
超人的な力を使った後ですからね。
魔力使用だけでなく、頭の回転を過剰に使う雅輝さんは大智くん以上に食べそうですね。
SOLAメンバーに新しい風を吹き込んだ真一くん。その効果は絶大です!ツッコミ担当が真一くん一人…大変だ!!
ともかく真一くん一人では、塞ぎ込んでしまう現状です。
雅輝さん、大智くんの存在は大きい!!!
現状は厳しいですが、もう孤独ではありません!三人で笑い合えるなら!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
今回ほどの馬鹿騒ぎはしていませんが、149話でもこの三人がわちゃわちゃしています🤣
よければ見てくださいね。
この時は雅輝と大智がツッコミに回っています。
あんなに食べる理由は、一つは「戦い明けの疲労」と、もう一つは「治療の影響」ですね。
ですが要するに、疲れていたんです。
そして三馬鹿と化している三人ですが、なんとツッコミ担当が真一くんのみ。大変だ。
しかし、真一くんの存在は雅輝にも大智にも影響を与えています。
本当にいい風を巻き起こしてくれました。
そして真一くんからしても、以前だったら塞ぎ込んでしまっていたかもしれない状況でも、雅輝と大智の二人のおかげで立ち直れました。
当初の予定とは少し違った形になっていますが、この三人の友情を描けて嬉しいです!
次回は、Serpens側の話を、清士の視点で書いていきます。
お楽しみに。
第203話 だが、お前たちは生き残ったへの応援コメント
晶子さんは無事であると思いますが、反動で動けない状態ですね。
現時点では詳細なことはわかりませんが、美玲さん以外は無事であることはわかりました。
人生にタラレバはありません。
その点ではSOLAは存続しており、真一くんたちは生き残った。
この一点は大きい。
どんなに強大であろうとも、生き残るか、そうでないかは、歴史が証明しています。
セルペンスは、真一くんたちを取り逃しました。
ノアの「死ぬ運命にある」という言葉。
それを組織の全力で阻止したSOLA。
どれだけ力量があっても、生き残るかどうかは、別だと思います。
だからこそ今が踏ん張り時です。
がんばれ真一くん!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
現状、晶子さんのおかげもあり、SOLAは美玲さん以外は生存しています。
これはSerpens側からすると予想外なのか、それとも京子にとっては嬉しいことなのか?
ともあれ、鉄也さんの言うように、生き残ったからには強くなれます。
強いものが勝つのではなく、最後まで生きていた者が勝者です。
さて、次回はちょっと箸休めの回です。
お楽しみに!
第202話 【晶核病】への応援コメント
なるほど、医療などの後方支援の人にも心機があったのですね。SOLAの人たち全員にも心機あるのでしょうか?
もし清士さんが七志の誘惑に打ち勝っていたら、彼ほどの優秀さはきっと星空などで活躍できたであろう…。
美玲さんに手をかけることなく、共に戦う仲間としてSOLAの強力なメンバーとしていたはずなのに…。
清士さんも美玲さんもSOLAとしては、いなくなった事は、これほどのダメージはないでしょう…。
清士さんは後方支援で、美玲さんは極王剣に選ばれた者として、活躍していたはず。
どうもSOLAの上層部の人たちは、どこの組織でもそうなんですが、ミスを現場に押し付けがちですね!
皮肉なことに、セルペンスの組織はSOLAとは真逆だと思います。なかなかヤリ手ですね、七志とノアは。
人類を救うのは、SOLAかセルペンスなのか!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
作中には後方支援用の心機も一応存在します。ただし、その多くは今回の話で千歌が使用したもののように、「現実にある医療器具を非常に便利にしたもの」程度の機能にとどまっています。
一方で、晶子が使用した「黒鳳羽」は完全な特注品で、文字通り晶子にしか扱えない装備です。非常に特異な能力を持っています。
……能力の詳細についてはまだお話しできませんが、不治の病である「晶核病」を根本的に治療できる力を秘めています。
さて、もし清士が【星空】に入隊し、後方支援に徹していた場合ですが、おそらく良い隊員になっていたと思います。
飛び抜けて優秀というタイプではないかもしれませんが、それでも周囲から頼りにされる存在にはなれたはずです。
実際のところ、七志が清士を誘惑したことはSOLAにとって非常に大きな痛手でした。
極王剣の使い手を失い、後方支援の人材を失い、さらに敵側の戦力を大幅に強化してしまったわけですから。
ただ、これはSOLA上層部のミスというよりも、七志が何枚も上手だった、と言うべきかもしれません。
当時の清士をSOLAが救えた可能性はかなり低く、どれだけ手を尽くしても彼の心が晴れることはなかった可能性もあります。
Serpensは、そうした心の弱さに付け込み、救いの形を装って人を闇へと引き込む存在です。
さて、この先どうなっていくのか――。
次回もお楽しみに!
第201話 『真一さま!』への応援コメント
ノアは別格だ。
他の羅刹たちは、相手を倒すことに特化している。
だがノアは違う。強さがあるからなのか?そこからくる余裕があるからか、敵すら自分の仲間に加えていこうとしているような気がします。
そんなノアに付き従うセルペンスの面々。
真一くんが羅刹化した時、まるで獣のようだった。
羅刹になることは理性を吹っ飛ばす行為なのだろうか?
セルペンスの本拠地では、多少なりとも獣のような羅刹化してしまった元人間がいるのだろうか?
全人類の羅刹化を目論むノア。
ノアたちが神として崇める七志。
少なくともノアは七志に救われた。気まぐれで救っただけかもだけど。救った事実は変わらない。
神はいない。少なくとも真一くんたちのいる世界には。
カオルとミオを救ったのも、七志とノアたち。
ミオがヒドい目にあいながら、何もしなかった神。
何もしなかったのは、神がいないからなのか?
今も瀕死の状態の姉をもつミノリさんの「命を軽んじない」発言は、とても重い言葉です。
でも、カオルとミオ、ノアにどれだけ意味があるのか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
ノアの目的は「全人類の羅刹化」です。そのため、たとえ真一がどのような羅刹になったとしても、彼にとってはすでに目的の半分ほどは達成されているとも言えます。
また、羅刹化直後は精神的に非常に不安定で、いわゆる“暴走形態”に陥りやすい状態でもあります。時間の経過とともに精神が安定すれば、在り方も変化していきます。……この点については、今後の物語の中でも改めて触れていく予定です。
世の中は善人だけでできているわけではなく、同じ人物であっても、誰と出会い、誰と関わったかによって人生は大きく変わります。
Serpensの面々も、出会う相手が違えば羅刹にならなかったかもしれませんし、逆にSOLAのメンバーが羅刹となっていた可能性もありました。
たとえば、ほぼ同じ境遇を経験したカオルとミオは羅刹となり、鋼太と彩華はそうならなかった。
彼らの運命を分けたのは、「何に救われたか」という違いです。Serpensの者たちは、七志、そして羅刹になることそのものによって救われた結果、現在の在り方に至っています。
神の存在についてですが、本作において少なくとも「全知全能の創世神」のような存在は登場しません。
もし存在するとすれば、それは物語を書いている私自身でしょうか(笑)。
これは私自身の人生観が反映されている部分でもありますが、すべての人を完璧で理想的な幸福へ導く存在は、物語の中にも現実にもいませんし、おそらく存在できません。
清士も、もし真一との交流を深め、美玲と対話を重ねていれば、別の人生を選べた可能性がありました。真一は彼の行動力や努力を尊敬していましたし、美玲にもそのひたむきさは確かに伝わっていました。
もしそうであったなら、彼は羅刹にならず、美玲もまた生存していたかもしれません。
しかし、清士にはその道を選ぶことができなかった。
七志は「理想の幸福を与える神」ではなく、「個人の願望を叶える神に近い存在」です。
そして時に、完璧な幸福は本人の理想とは一致しません。
清士にとってSOLAで強くなることは幸福ではなかったとしても、彼自身の願望は“強くなること”だったのです。
さて、次回はさらに急展開となります。
京子の仕込んだ毒が、真一たちを静かに蝕んでいきます――。
果たして彼らに未来はあるのか。
次回もぜひお楽しみに。
第200話 殺すことを躊躇っているへの応援コメント
まずは200話、おめでとうございます☺️
読んでいる分ではあっという間でしたが、ここまで表現されるのは、本当に大変だと思います。
真一くんの成長は、私自身への励ましになっています。
これからも楽しませていただきます!
さて、ノアと対峙した真一くんですが、かなり追い詰められてしまって、羅刹になりかけていますね…。
ノアはその事込みで挑発していました。
羅刹になるも良し。羅刹にならず、そのままノアに倒されることも良し。
どうあがいても戦況がひっくり返ることは無い。
七志もいる今、中途半端な戦力を注ぎ込んでも、犠牲が大きくなるばかり。
それでも何かが起こる、起こす、そんな人間が真一くんです。
可能性です。
最初に七志と会ったことを覚えていること。
光明があるとすれば、チャンスはそこにしか無い!
些細なことですが、唯一、七志の思い通りにならなかった真一くん。
大空さんが倒れても、神器が破壊されたわけではない。
七志の勢力に対抗するすべは…希望は無くなったわけではない!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に、おかげさまで200話の記念すべき日を迎えることができました。
真一くんの物語を、これからも楽しんでいただけると嬉しいです。
ノアと戦っている真一くんですが、大ピンチです。
羅刹になってパワーアップしなければ、万に一つも勝ち目のない強敵です。
おっしゃる通り、ノアからしたらどう転んでも美味しい状況なんですよね。
全人類を羅刹にしたいノアは、真一が羅刹になったら思い通りだし、
羅刹にならずに倒されれば障害がなくなる。
これを見越しての行動でしょう。
羅刹化しかけている真一くんですが、それでも「守りたい」という思いは消えていないんですよね。
もしも真一くんがこのまま羅刹になれば、「仲間を守るためだったら手段を選ばない」という存在になってしまいます。
それは、SOLAの誰も望んだ変化ではないでしょう。
さぁ、羅刹になりかけた真一とノアの戦いは次回も続きます!
お楽しみに!
第199話 あんたの好きなようにさせてたまるかっ!への応援コメント
すごく気になりますね…。羅刹からは「神」として崇められている七志。大空さんと…もしかしたら御月さんにもかもしれませんが、妙に子どもっぽいというか…やたらとムキになっている気がします。清士さんの前に現れ、羅刹へと導いた七志。その姿はどこぞの宗教の神よりも神らしかった。
それに十年前とは違う、という言葉。
この十年で何があったのか?
七志とノアの因縁は?
希望だった美玲さん亡き現在、SOLAはこれまでにない危険な状態です!!!
あの人が動くか!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
七志にやられてしまった大空さん。
しかし、さすがは「決して負けない男大空」、ボロボロになっても生きています。
十年前【夜長の夏至】の日でさえ、対処できなかった七志を、現在倒せるかと言うと……そんなことはありません。
では、十年の間に七志に何があったのか? そもそも七志は何者なのか? 目的はSerpensの羅刹たちと同じなのか?
ノアは、羅刹たちのリーダーであるだけでなく、七志にとっても特別な存在ですが……これもまた後ほど!
謎だらけですみません!
あの人とは、SOLAの現隊長の彼女のことでしょうか?
実は、そんなパターンも考えていました。
京子がミノリを襲って、その時に御月さんが現れるという展開を。
しかし……あまりにも状況がカオスになりすぎるのと、そうなってしまうと御月さんは何があってもここで死んでしまうし、生き残ったとしてももう余力がない……その展開は、泣く泣くボツにしました。
では、ここから何が起こるのか?
最強の羅刹を相手に、真一はどう立ち向かうのか!
次回もお楽しみに!
第198話 冗談を言えるということはへの応援コメント
おお!雅輝さんも大智くんも全力でなかった!
なんとかカオルに一撃を加えてくれた!!
これまでの悪鬼たちとの戦闘と比べたらと、余裕を感じさせる大智くんの言葉!!!
ベテランらしい、頼もしい言葉です!!!
それにしても…大智くんのユーフォーは、ワンピースにでてきたキッドと似ていますね…。
自分自身は片腕を失っていますが、磁力で吸収した金属を集めて失った腕として扱い、オマケにビーム砲まで撃てるという…。
大智くん、真一くんの半羅刹に圧倒されたといえ、必ず強いので、ハデな活躍を期待してしまいます!
個人的に、雅輝さんは、からくりサーカスのギイのような…2000体のオートマタのガレキの上に立つような…そんな活躍しそうですね(古いネタですみません…)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
戦闘中でも余裕を忘れない、「笑って」の精神は彼らにもあります。
追い詰められていても、彼らが余裕を失わない限り、大丈夫です。
遊浮王の能力はかな変幻自在で、あらゆる状況に対応できるように大智が哲也さんと協力してセッティングしています。
真一くんとの戦いで出した「新しい腕」を、今回は「隠し武器」として使用しましたね。
カオルも流石に至近距離からの不意打ちは対応できませんでした。
雅輝がギィさんのように活躍する未来……それは、カッコいいですね!
私も見てみたいです。
最近の悩みとして、雅輝と大智の二人は、強いのに、あまり活躍の場面を与えられていないな……ということです。
彼らがちゃんと強くてかっこいいということを読者の皆さんに示したいのですが、中々難しい。
さて、次回は衝撃の展開です!
お楽しみに!
第197話 二人で一人の羅刹への応援コメント
うわっ!?あれだけ苦戦した「一閃」が簡単に見切られた!!!
それにまだまだ謎の多い羅刹のカオルとミオ!
「2人で1人の羅刹」この言葉の意味は深い!!!
たぶん、単純な物理的な速さに加えて、魔力によって何倍にも加速されていると思いますが…なにかもっと特殊な特徴があるのでしょうか…?
特にミオの「直立での大智くんのパンチを受けきった」事実!
真一くんは実戦が少ないとはいえ、実戦経験の豊富な雅輝さんと大智くんがやられてしまったのは…?結構、混乱してしまいますね。だからこそ考察するのがおもしろいです!!!
あと、真一くん、めちゃくちゃカッコいいです!
目で捉えられない攻撃を「気配や魔力の流れを読んで防御する」。
これ、読み返して想像してみたら、めちゃくちゃカッコ良いですね!!!
めちゃくちゃ気に入ってます!!!
私の感想がちょっと淡白な気がしたので、ここで言っておきたいと思いました。反応遅くて申し訳ないです。
現時点ではカオルの攻撃は、真一くんの「受け」よりも上ですが、更なるレベルアップがあるような気がしてならない!
とはいえこれほど実力差があるとショックですね…トホホ…頑張れ真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります。
Serpensの先鋒として出てきたカオルとミオ、いきなりの強敵ですね!
カオルは雅輝の一閃をあっさり見切り、ミオは大智のパンチを直立不動で受け止める。
あの手この手でなんとか捌いていた真一くんとはまるで違います。
ですが、雅輝も大智も経験豊富! 最初の得意技が通じなかっただけで倒されるような人物ではありません!
あと、カオルとミオは、私が以前依頼で書いた彩華さんの物語に出てくるカオルとミオと同一人物です。
あの物語がそのまま彼らの過去になるかはまだ未定ですが、今のところそのつもりです。
つまり、彼らと因縁のあるライバルは……?
さて、カオルにあっさり見切られはしたものの、真一くんは【受け】の技術を完全に自分のものにしましたね!
無意識で使っていた技を、意識して使えるようになったのは明確な成長です!
しかし、カオルには通じなかった! それはどうしてなのか……?
次回もカオル&ミオ戦の続きです!
お楽しみに!
第196話 Serpensとはすなわち【蛇】への応援コメント
セルペンス…彼らは人間の信じる神から見放された人々ですね。
彼らの信念は、人間とは相容れないものだ。
異常者と言われ、散々利用したくせに、物のように捨てられた。
民主主義なんて多数派の暴力でしかない。
少数派(マイノリティ)にとって1番の脅威。
多様性という概念は浸透してきましたが、まだまだ共存できてはいません。
ノアに何があったのか、想像を絶している事だけはわかる。
そして、必ず戦争が起きることは間違いない。
生き残りと互いの信念をかけた、戦争はどうしても起こらざるをえない。
確かに、ノアの言葉は論理が破綻しています。
だけど、ノアたちが生きてはいけないなんてことは絶対に存在しない。
確かにこの世は綺麗事では生きてはいけない。
一番許せないのは、今も真一くんもノアたちが血を流し闘っている間、美味しいところだけを奪っていく人間がいることだ。
そうやって、かりそめの権力を振りかざしている。
こんな人間は私たち現実の世界にもいる。
ちょっとホッとしたのは、大智くんの「世紀末だよ!」の言葉。産まれる前のこと、よく知ってるなと。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
Serpensは世界から、神から見放された人間たちです。
あなたの言う通り、民主主義によって多数派から弾かれた少数派たちの集まりです。
彼らが幸せになろうとした場合、羅刹になるしか選択肢がなかったのでしょう。
そして、真一やノアが血を流して戦っている間で、美味しいところだけを奪っていくのは……七志ですね。
やっぱアイツ最悪だな🤣
大智の「世紀末」発言は……あれですね。北斗の拳みたいな世界観のことを言っているのでしょう!
きっと彼は北斗の拳、もしくはそれっぽい私の世界に存在する架空の漫画のファンなのかもしれません!
さて、次回はSerpensの先鋒、カオル&ミオ戦です!
お楽しみに!
第195話 Serpensへの応援コメント
セルペンス…国によってはサーペンスとも読める。
神の創りし楽園で、エバをそそのかした蛇、その蛇の名を持つセルペンス。ちなみにサーペントは、日本の遠洋漁業船の網に引っかかったUMA。
単純に「神にあがらうもの達」という意味なのか?
まだ分かりませんが、強い結束力と、S級を凌ぐ魔力を持っていることだけは、わかりました。
数的不利な状況でもあり、清士を取り逃がすことは、仕方ないと思います。
すみません💦体調不良の為、感想はこれくらいにしておきますね…。
YouGo!先生の創作小説、とてもおもしろいです!!!
どうか読み続けますので、これからも応援しております!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
体調不良の中でも感想を頂けて嬉しいですが、体には十分気をつけてくださいね😭
さて、Serpens(セルペンス)とは「蛇」の意味ですが、その真意は次回語られます!
いきなり何人も羅刹が出てきて大ピンチですね。
しかも全員S級を凌ぐほどの実力者……
どうなる真一!
次回もお楽しみに!
第194話 “戦いに臨む彼女の心”までは奪えなかったへの応援コメント
うぉぉ……。おもしろい!!!
なるほど!魔力切れか!!技はすごいけれど、戦い方は素人。どんな超人でも全速力でマラソンを走り切れるはずはないですもんね…。
ずっと考えていましたが…こういう結末は予想してはおりませんでした!おもしろいです!!!
キヨシに味方する勢力の登場!?
どこの国の言葉だろう?
時間稼ぎの戦法で、時間が経てば「いろんな人たち」が集まります。七志に味方する勢力が集まりはじめていますね…誰だろう?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
技は美玲さんそのものでも、戦い方は素人。
達人の技術や経験を引き継いだところで、そのものに成り代われる訳じゃないのです。
心から魔力を生成して戦うSOLAの戦い方にとって、この欠陥は致命的なのです。
清士に味方する勢力は……近況ノートでも気づいていただいたように、全員羅刹です。
Serpensがどんな意味なのかは、今後明らかになりますし、調べたらすぐに出てきますので、ここでは発言を控えさせていただきます。
ですが、その意味が一体どんな解釈をされているのかは、考えて見てください!
さて、Serpensたちはどうして清士に味方するのか?
これもお楽しみに!
次回、Serpensにさらなる追加メンバーが……!
お楽しみに!
第193話 作戦は——順調だからへの応援コメント
雅輝さんと大智くん、そしてミノリさん。
真一くんの一番のピンチに駆け付けました!
最強のS級隊員、勢揃いです!!頼もしい!!!
その面子に全く、物怖じしないキヨシ。
なんせ、もともとはA級隊員でしたが、極王剣に選ばれ、短期間で奥義を身につけた美玲さんの身体。
戦力的にはS級隊員が束になっても、余裕もって勝てる、そのつもりでしょうが、くぐり抜けた戦いの数がキヨシには無い!!!
新しく手に入れた身体が余程気に入ったのか、数的不利な状況でも、全くキヨシは動じていない。これは自分の実力を過信していたことと、S級隊員勢揃いしてもなお、戦えると過信している。
桜花流と関わりもある雅輝さんが出てきたことに安心感。
その雅輝さんと同等の力を持つ大智くん。
そしてブチ切れているミノリさん!
七志は大空さんが引き付けている。
状況が皿をひっくり返したように逆転した。
それにキヨシは美玲さんのように戦えないはずだと思います!
真一くんをここまで傷付けてはいましたが、致命傷には至っていない。
本物の美玲さんが真一くんと死合うならば、真一くんはとっくに斬られていたと思います。
それが中身がキヨシだったから、今、生きている。
本物の美玲さんとキヨシの違い。
それはなんなのか!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
S級隊員が勢揃いしても、まだ余裕で勝てるつもりでいる清士さん。
確かに美玲さんの体も技も強力ですが、技に頼り切っている気がしますね。
今までに桜花流の技は7つも出してしまいました。
美玲さんは、これまでに2つしか出していなかったのに。
(最初の任務で壱之太刀【風薊】、桜花との試合で弍之太刀【宵篝】)
(桜花との試合で参之太刀【夢花火】を使ったのは美玲ではなく桜花)
Kujiraさんの言う通り、戦えると過信しています。
便利な技を覚えたからと言って、調子に乗って使いまくっている状態ですね。
雅輝に関しても、実は彼は総天祭の準決勝で美玲さんと戦っているんですよね。
そして彼は勝っているんです。
技を使えるのと、使いこなすのとでは天と地ほどに差があります。
本当に本気の美玲が相手なのであれば真一くんは……。
さて、連続更新もこれで一旦終わりです。
来週からはいつも通り週一更新に戻ります。
次回もお楽しみに!
第192話 私たちが、ここであなたを止めるからへの応援コメント
大空さんは先に手を打っていた!
SOLAの隊員たちが最も力を発揮できるのは、チームを組んで、互いの弱点を補い、長所を伸ばす戦い方。エンゼルを倒した時の戦い方!!
圧倒的に不利な状況から、得意の形に持っていけた。
真一くんは一人ではなかったのだ!!!
それにしてもミノリさんの言葉から、ミノリさんの怒りを感じました!!
物腰の柔らかい印象でしたが、キヨシの所業はあんまりです!「もう何もできない」この言葉に「冷酷さ」を感じました!!!
頑張れ真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
大空さんは瞬間移動でやってきましたが、ミノリたち3人は遊浮王に乗ってやってきました。
多少の時間差はあれど、手遅れにならずに済みましたね!
おしゃる通り、チーム戦こそSOLAの戦い方。
これからが本番です!
「もう何もできない」のミノリのセリフですが、これは静かな怒りの表出ですね。
言い換えるなら「これから一方的に封殺するから覚悟しとけよ」になります。
生前に美玲さんとも交流があった(美玲の方から接触したかも?)ミノリなので、その怒りもあるでしょう。
ミノリは真一と美玲さんとの関係も応援していたようですし。
さて、次回はついにS級隊員VS羅刹清士との戦いです!
明日のお楽しみに!
第191話 【葛蛇】への応援コメント
様々な技を駆使して真一くんに挑むキヨシ。
桜花流が長年、積み重ねてきた技の前に、とうとう倒れてしまった真一くん。
いくら対応力があっても、これだけ技が豊富だと、どうしようも無い…。
そんな彼ら二人が命懸けの戦いをしている間、七志は何をしているのか……?
確か、大空さんが相手をしていると思われるが…?
技の豊富さに驚いています!
この創造力は、出し惜しみしていては、もったいない!と思いました!!
これだけ表現の場がある分、きっと評価してくれる人たちが必ずいるはずです!!!
私の力は微力でも、少しでも多くの人に読んでもらえるように頑張ります!!!
応援しています!!!
正月に読めて嬉しかったです!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
桜花流の技はかなり多彩で、あらゆる状況に対応できるようになっています。
これが長年続く流派の強さですね。
さて、七志と大空さんですが……二人は二人の世界で戦闘中です😭 描写がなくてすみません!!!!
桜花流の技は、色々な漫画の技から着想を得ています。
今回は主に「るろうに剣心」を意識していますね。
色々なものを参考にしつつ、自分のオリジナルにしていきたいです!
さて、明日も最新話の更新は続きます!
お楽しみに👍
第190話 【受け】への応援コメント
あらゆる経験をスポンジのように吸収していく。
経験していない実戦においても瞬時に考え、対応していく。
ものすごい対応力ですね。
キヨシはまだまだ余力を残していると思いますが、目をつぶって剣を防ぐとは、思いもよらないでしょう。
これが本当の美玲さんなら、真一くんとの「受け」の話を思い出し、想像して何らかの対策をしていたと思います。
「?」
キヨシの心機は、自分と相手の身体を入れ替え、相手の技術や経験で戦う心機。
美玲さんの「技術や経験」で「宵篝」を使ってきた。
例え本当の美玲さんとキヨシの「宵篝」に違いは無い。違うのは、真一くんと「受け」の話をした事。
美玲さんの身体とキヨシの身体を入れ替えた時に、「知識」は受け継がれなかったのか……?
でも、「宵篝」を仕掛けてきたのは間違いなく美玲さんの技だ。
心機で完全に乗っ取れるわけではないのか……?
それでも感じる、本物との差を感じます。
それと、ここまで読んできて気付いたのですが、キヨシの心機は、真一くんたちがハマっているゲームからもきていますか?(能力や経験の引き継ぎ)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります。
真一くんの応用力というか対応力というか、なんでもできるようになっていく力は本当に凄いですね。
それが彼がとても優秀なゆえんです。
清士が美玲の知識や技術を完璧に引き継いでいたかについてですが……まだ何も言えません!🙇
でも少なくとも、「受け」の話は覚えています。
そしてそれは当然対策しているのですが、それはまた次回のお楽しみで!
お察しの通りというか、単なる偶然というか、魅繰緒の能力は彼らのハマってたゲーム「ロマンティックシガ2」……元ネタである「ロマンシングサガ2」のシステムに似ていますね。
ロマサガ2では、数百年(人によっては数千年)に渡って戦う必要がある中で、主人公は世代交代していきます。
その過程で、主人公は次の主人公に能力値やアビリティを引き継ぎます。
このシステムを「伝承法」と言います。
必然的に代を重ねるごとに強くなります。
それで魅繰緒ですが、この「伝承法」を強制的に他者に行ったようなものですね。
自分の経験や知識の上に、相手の経験や知識重ね、自分のものとする。
……ですがこの設定は私がロマサガにハマる前から考えていたもので、似ていたのは偶然です。
でもそれを匂わせたいなと思って彼らにゲームをプレイさせました。
さて、次回もまだ戦闘は続きます!
お楽しみに!
第189話 もういい殺す! ぶっ殺す!への応援コメント
本当に変わってしまった。
美玲さんを助けた伊藤先生はもういない。
七志と会い、自分自身の弱く醜い心に支配されたキヨシとなってしまった。
七志は恐ろしい!甘い言葉で誘われても伊藤先生は、どこまでも人の助けとなろうとし続けていた。
ほんの少し、一瞬だけ弱い心の声に傾いてしまった。
そんな事は誰でもあるだけに、キヨシとなってしまった伊藤先生を、誰も侮辱することはできない。
これは自分自身の意志で地獄を選ばせておいて、その事が喜びであると、永遠に信じ続けるようなもの。
身体を入れ替えられ、殺された美玲さんが注目されるようでも、一番の悲劇は伊藤先生だと私は思います…。
死んでしまっても魂までは自由だと思う。
伊藤先生は死んでも七志を神として信じ、支配されるのだから。
救いが一切なく、とてもつらい。
作者様が予告して覚悟していても、この羅刹編はとてもつらいです。
真一くんは思考できなくても、本能的にわかっていると思います。だからこそブチ切れている!
美玲さんを失い、人格者の清士さんを倒さなくてはいけない状況に。
「能力主義」
このワードに一番、驚きました!
人の美醜や、もてはやされる事も言ってはいますが、清士さんの闇の部分で一番、驚いたところです。
同時に「?」となっているところでもあります。
唐突とも思える闇の部分。
この羅刹編で唯一の希望のような気がします…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
清士さんは本当に変わってしまいましたね。
あんなに誠実で努力家だったのに。
心の弱い部分を刺激され、羅刹に堕ちてからはご覧の通りです。
「能力主義」のセリフですが、あれは清士の抱えていた劣等感そのものです。
容姿に自信がない、才能に自信がない。
それを誤魔化すために努力してはいましたが、だからと言って、本当に才能のある人には追いつけないし、劣等感は埋まらない。
自分に優れた容姿、優れた才能があれば違っていただろう。そんな感情に支配されています。
それは、容姿にも才能にも優れた美玲の体を奪っても変わりません。
次回からはバトルの始まりです!
お楽しみに!
第188話 だから殺す。ボクを殺す。への応援コメント
他より劣っている人が幸せになれない。
それは大きな間違いだ。
私たちと違って彼らには「決定的」な違いがある。
「笑うことだ」
彼らは私たちより「圧倒的」に笑っている。
何にもできないくせに、「笑っている」のだ。
常に笑っている。
さすがに恐怖や痛みなどでは、笑ってはいないが、それ以外なら笑っていることが常だ。
私はこの「決定的な違い」に、人として大切なことを、小さな時に忘れていたらしい。
他人の気持ちなんてわからない。
だが、幸せに笑う姿に、私自身、大切な「事」を忘れていると思うようになりました。
その「事」とは何かわかりませんし、あまり興味は無いのですが、あれだけ笑う事ができるのは、正直、羨ましく思います。
話を物語に戻そう。
真一くんが羅刹化しかけた話を読み返し、とてつもない負の感情が羅刹化するトリガーとなっていると思いました。
真一くんは、孤独。
清士さんも、孤独。
孤独という人にとって最も苦しい状態が羅刹化の引き金となっていました。
清士さんは、発狂するほど苦しかったのでしょう。
七志はそういう感情を嗅ぎつけてきました。
清士さんの心の闇を煽り、羅刹化させてしまった。
そりゃそうなりますよね…。
人の悩みに特効薬なんて無い。
非人道的でも、この苦しみから逃れるならばと、七志の言葉に乗ってしまいます。
これは誰にでも起こり得ること。
明日は我が身かもしれません。
七志は本当に狡猾に心を支配していく。
それにしても、七志の口調が清士さんの羅刹化前と後で変わった気がしますが……気のせいでしょうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
笑顔は、いろいろな意味があります。
楽しいから笑う。嬉しいから笑う。面白いから笑う。
笑うしかないから笑う。バカにして笑う。空気を読んで笑う。自嘲するように笑う。
同じ笑顔でも、意味が違います。
実は羅刹たちの中には、人間時代よりも笑うようになった人物も多くいます。
清士さんもその一人です。
彼の場合、嬉しいから笑うのと、自嘲して笑っているのです。
でも、そんな笑顔は、あまり良くはないですよね。
ミノリの「笑って」という言葉は、無理して笑え、常に笑え、感情を隠せ、と言う意味ではありません。
余裕を持って、笑えるような心持ちでいよう、という意味です。(それ以外の意味もあるが)
さて、孤独で、劣等感にまみれた清士さんは羅刹になってしまいました。
今の苦しみから逃れられるなら、邪法にも手を染めてしまいます。
私も、この世界に七志がいないから人間でいられるだけで、彼がいたならすでに羅刹に堕ちているでしょう。
あとすみません。
最後の七志のセリフですが……一部カタカナ語尾が消えていました🤣
修正したので、口調の変化はないはずです!
次回、清士さんと美玲さんの戦いで何があったのかが語られます。
そして、それを知った真一くんは何を思うのか?
お楽しみに!
第187話 吐き気がするほど美玲そのものへの応援コメント
清士さんが「神」として崇める存在、七志。
かつては「デーモン」、「サタン」と呼ばれていた。
サタンといえば魔界の王だが、力は神に匹敵するとも言われ、神に挑んで地に堕ちた天使。
大空さんとはじめて会った時、「名無し」と呼ばれ、それを気に入って以来、名無し→「七志」となった。
その七志が心機を造った。
しかも想像を超える能力を持っている。
だからと言って、美玲さんが遅れをとるとは思えない。
清士さんが語る真実とは!?
旧約聖書では人間を創造したのは神となっているが、この古の時から神器はあったのだろうか?
SOLAにより製作された心機にもはじまりはあり、必ず元となった物があるはずだ。
それが神器であるならば、納得できる一説だと思う。
そして神に匹敵する力を持つ七志は、心機を造れてもおかしくはない。
神→人間・神器を創造
七志→悪鬼を創造→心機も造れるヨ!
過去の話を読み返し、妄想がはかどります。
それにしても七志はカリスマ抜群ですね!
気分の悪くなることも、彼が言えばなぜか「すげぇ」と思ってしまう…。
彼のセリフは、いつか読んだ漫画の、インパクトのあるセリフを思い出します。顔も男前だし。
強いて言うなら、もっと出番が欲しいヨ…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります。
七志は明確に本編のラスボスなので、特殊能力はてんこ盛りですね!
悪鬼を生み出して操れるだけでなくて自分で心機も作れます。
しかも殺意や悪意高いものを。
あとで近況メモにもあげるつもりですが、心機は元々悪鬼の力を加工したものです。
最序盤で鋼太さんが「悪鬼から素材を剥ぎ取る」みたいなことを言っているのはそのためです。
SOLAの使う心機はそれを元に鉄也さんを中心に夕空の人たちが作っています。
(真一くんは悪鬼を完全に消滅させてばかりなので、そういう意味ではあまり役に立てていない😭)
七志は私が思った以上に邪悪なキャラになってきて楽しいです!
次回は、清士さんが羅刹に堕ちた回想シーンです!
お楽しみに!
第186話 まだそんな“希望的観測”ができるんだね!への応援コメント
「目の前に立つ“誰か”は、ほんの数分前まで確かに仲間だったはずの少女。」
なんだろう…ものすごく悪意を感じました…。
作者様のこの文には、「美玲さんはいないということ」を後押しさせるものがありました。
美玲さんの顔で、羅刹の特徴である「金色の目」。
あぁ、もういないのだ、と実感させてきます。
希望的になっていましたが、どうしようもない現実なんだと。
甘い考えにトドメをさしにきます。
でも、いつからこんな事になっているのか?
凄く気になります!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
あの文章は確かに悪意を込めました。
そう言っていただけると嬉しいです。
そうです、美玲さんはもういません。
ですが、一体いつからこうなってしまっていたのか?
どうしてこうなってしまったのか?
次回のお楽しみに!
第185話 感激しちゃったよ!への応援コメント
えっ!?なにが起こっている?
美玲さんが乗っ取られているのか!?
奥義を身につけた美玲さん。
七志に選ばれた清士さん。
そもそもそうだ。
あんなに呆気なく勝敗が付くわけが無かった…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうござます。
本当に励みになります。
はい、ここからです。
衝撃展開です。
私が危惧していた「ダークな展開」はここから始まります。
現時点で分かっている事は「美玲さんだと思っていた人物が清士だった」というだけ。
それが体を奪われたのか操られているだけなのか、それは不明です。
そして清士と美玲の戦いの最中に一体何があったのか……?
それもおいおい明らかになって行きます(次回ではないですが🙇)
次回もお楽しみに!
第184話 殺したくなかった!への応援コメント
あらゆる努力は報われるべきだ
その通りだと思います。
でも、現実はまったく違っています。
そんな事を思っている私も相当、不器用だと思います。
なんで報われないのだろう。
努力が足りないからなのか?
どんなに剥がしても、こびりつく思考に悩まされながら、報われない努力を重ねています。
そんな事だから心まで病みます。
この世で成功している人は、きっと努力が報われる人なんだろう。
努力が報われない大多数の人は、思考が止まっているか、心や体を蝕まれているのだろう。
それでも前を向いて努力し続けた清士さんは凄いと思います。そりゃ七志の誘いに乗る訳ですね。
だけど、真一くんや美玲さんのような子どもたちにまで、そんな現実に潰れてしまうべきでは無い。
子どもたちに凶刃を向けるべきではなかった。
その事だけは私にもハッキリしている事です。
この地球の多種多様な生き物の中で、笑う事のできるのは人だけだそうです。
子どもたちだけでも、笑っていられる世界であってほしいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
「あらゆる努力は報われるべきだ」とは、本当に私も思っています。
これは願いに近いです。
これだけ頑張ったんだから、これだけ苦労したのだから、何かいいことがあってもいいじゃないか。人間はそう考えてしまう生き物だと思います。
ですが、世界には報われなかった努力が多いです。
その原因は人それぞれですが、単純に努力不足だけとも言い切れないでしょう。
それでも子供の頃は、「努力すればいつか」「頑張ればいつか」と信じていられるものです。
大人になってからは……難しいです。
第183話 平気なはずがないへの応援コメント
葬儀の参列者が4人ということに違和感がありました。
いくらなんでもSOLAのC級の仲間が参列していないなんて…悲し過ぎます。
でももしかして、清士さんには真一くんと同じように孤独だったのですね。
真一くんには自覚なくても、妹や家族の存在が真一くんを支えていた。
清士さんには、ひたむきさが彼を支えていたように思えます。
例え戦闘センスが無くても、ひたすらに努力を重ねるからこそ、あのSOLAがとても慎重にスカウトするわけです。
でもその慎重さが裏目に出てしまった。
彼には、美玲さんを助けた正義感、何度打ちのめされても前を向く「 ひたむきさ」があった。
鉄也さんと晶子さんは清士さんを信じていた。だからこそ清士さんが羅刹化してしまった時、とても動揺していたのも分かる気がします。
ほんの少ししか知らない私でもそんな事を思います。
本当に貴重な人を失いました…。
もし彼の亡霊でも存在していたら、真一くんになんと声をかけているだろう…?
羅刹でも亡霊でも、ひたむきに前を向ける言葉を言っていてほしいです。
乱文、駄文で申し訳ないです…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
葬式の参列者が少ないのは、彼が孤独を抱えていたからですね。
それもそのはず、清士は2年間もC級のまま。同時期に入隊した人はとっくにB級になってるか他の道に進んでいます。
2年間の間で、自分よりも後に入ったのに早く昇級した人だって何度も見てきたでしょう。
彼の居場所は、C級の中にもほとんどなかったのです。
清士さんにも、いいところは確かにあって、それを認めてくれる人もいた。
それでも、彼は満足できずに羅刹になってしまいました。
鉄也さんも晶子さんも、思うところがあるに違いありません。
もしも彼の霊がいたら、なんと言うのでしょうね?
それは、作者である私にも分かりません。
ですが、きっと羅刹になったことを後悔しているに違いないでしょう。
次回、少し様子がおかしかった美玲さんの所に、真一くんが向かいます。
第182話 羅刹が生む悲劇への応援コメント
大切な人の「死」。
何をもってしても癒す事の出来ない現実。
朝の来ない夜。
もう二度と降りる事の無い愛しい生命の重りは、心を地の底までたたき落とす。
刻まれた生傷は永遠に残り、「生きる」事、呼吸をする事にすら嫌悪し、悔恨に苛まれ続ける自身の運命を呪い続ける。
時の止まった「私」は、いつまでも「その瞬間」に戻されるのだ。
永遠の冬は、「生命の息吹」の溢れる春を待つ。
開けない夜は無い、朝はいつも無遠慮なのだ。
凍てついた心に「あなた」は必ずやって来る。
それは「いつ」なのか誰にもわからない。
生傷の刻んだ後が、愛の篭った皺になった頃だろうか?
笑ったのだ。
笑う事などもう無いと思った私が、笑ったのだ。
新しい「生命の息吹」の無遠慮さに微笑んだのだ。
現実というのは、いつでも無遠慮だ。
新しい生命の息吹は、唐突にやってきた。
せめてノックぐらいしてくれ。
でも、あなたがいなくなる時、あなたはノックしてくれなかったね。
無遠慮に時計もぶっ壊して行きやがった。
でもいいよ。
帰ってきたから。
本当に唐突に。
私が大切な人を失った時の事です。
当時は、こんなこと考えてないです。
思考停止というのが、当てはまりますかね。
なーんも考えてないです。
ただただ、重かったですね。
気づいたら赤んぼ抱いてました。親戚の子です。
気づきたら、六歳くらいかな?知らない子どもが私に走って突っ込んできました。
突っ込んできたくせに、ニカーッと笑うもんですから、つられて笑ってしまえたんです。
「大切な人の笑顔とそっくり」なーんて、ぜんぜん似てないんですけどね。笑ってたんです。
当時を思い出して言葉にすると、厨二臭くて恥ずかしい限りです。
でも、こんな感じでした。
若いんだから、遊んでいてもおかしくないけれど、こんな感じでした。
今になって年甲斐も無く遊びたい。そんな事を思ってます。やれやれ……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
Kujiraさんは、大切な人を失ったことがあるのですね。
その傷の深さは計り知れないでしょう。
同じような経験のある人でさえ、想像もつかない程に。
ですが、あなたはその傷を癒すことができたのですね。
それは、とてもすごいことです。
さて、物語は、なんと美玲さんが清士さんを殺してしまいました。
衝撃の展開ですね。
美玲さんも何だか様子がおかしいです。
さて、これからどうなってしまうのか?
次回もお楽しみに!
第181話 もう誰にも——見下されない!への応援コメント
七志は趣味が悪い。
清士さんを、こんな形で羅刹化させるなんて…。
思えば大空さんに対しても、大空さんの息子さんの姿でいる事自体、大空さんを痛ぶってるようにしか見えない。
改めて七志のような存在が世界を支配したら、悪夢のような世界になる!
清士さんも羅刹化してしまったら、誰も見下されなくても、永遠に七志の手駒になってしまう。わかっているはずなのに、七志の思い通りになってしまった…。
それに誰も清士さんを見下してなんていないと思う…。
教室が荒れるなんて、あの年頃ではよくある事だし、暴言も身の丈にあってるかと言えば、合ってない。
もう遅いけれど、一番清士さんを見下していたのは、自分自身なのかもしれない…。
永遠に七志の手駒になることを引き換えに、最強の力を手に入れた…。これは誰にも批判はできない…。それだけ苦しんだ証だから…。
悪のカリスマとはよく言うけれど、七志のカリスマというか魅力は、人間の永遠のテーマですね……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
七志、本当に趣味が悪いですよね。
あの見た目、なぜそんな姿をしているのかはまだ明かされてはいませんが、大空さんの家族のものです。
大空さんが必死に守ろうとした家族の姿をした最悪の敵を見て、大空さんは何を思うのか……?
実は、羅刹は完全に七志の手下になるわけじゃないんです。
七志からしたら、人間が羅刹になった時点でもう目的は達成しているので、これから先何をしようが頓着しません。
生きるなり死ぬなり好きにしたら? って感じです。
……まぁ、ある程度七志の思う通りに動くように誘導はしますが(これが手駒になると言う意味ならその通りです)
そして、清士さんを一番見下していたのは彼自身なんですよね。
教室が荒れるなんて新任教師ならよくあることです。
暴言を吐かれない教師もいません。
……それこそが問題な気もしますが。
それで闇落ちしてしまいそうな気持ちはすごくよく分かってしまいます……!
次回はさらに衝撃の展開が?
次回もお楽しみに!
第180話 真一さまも、どうかご無事で!への応援コメント
「待ってました!!」
1週間、小説の続きが気になって、ああでもない、こうでもないと心待ちにしていました!!!
ですが、最悪の事態を思い起こされる題名で、なかなか読む事ができないでいました…。
美玲さんの印象はあまり良くはありませんでした…。
ですが、だんだんと愛着が湧いていていたのですね。
私の思う「最悪の事態」は、美玲さんが居なくなってしまう事です。
この話ではまだ美玲さんは大丈夫なようですが、心配は尽きません…。
清士さんと因縁があるようですが……。
「どうか真一くんと結ばれてほしい!!!」とワガママに願っております!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとございます。
本当に励みになります!
私の小説の更新を待ってくれていたようで本当に嬉しいです!
美玲さん、最初は最悪な印象でしたよね。私も、読者の皆様からどう思われるか不安な中登場させました。
しかし、思った以上に皆様に愛されるキャラになったようで私は嬉しいです。
さて、清士さんと美玲さんが出会ってしまいました。
何やら因縁もありそうです。
美玲さんは清士さんのことを「伊藤先生」と呼んでいましたからどのような関係なのか?
清士さんはどうなるのか!?
そして真一くんと美玲さんの恋の行方はどうなるのか!?
次回もお楽しみに!
第179話 美玲さん……僕も——への応援コメント
最悪の事態になりました…清士さんが七志の誘いに乗ってしまった…。それも真一くんと美玲さんが結ばれるその時に。それに嫌な予感は「美玲さんにもある」。奥義を身につけるこの1週間、何があったのか?本当に奥義をみにつけたのか?まさか羅刹化して身につけてしまったのか?不安があります。
清士さんがまっさきに狙うのは真一くんのハズ。清士さんの願いは何なのか?わからないが、七志の狙いでもある分、真一くんのところに向かうだろう。不安が大きくなってゆく…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
清士さんは堕ちてしまいました😭
そして、美玲さんについても心配ですよね。
奥義を本当に習得できたのか?
彼女まで羅刹になってしまったのか?
心配は尽きません。
そして、清士さんの狙いとは?
次回、さらに衝撃の展開が!?
お楽しみに!
第178話 美玲さんに返事をしようへの応援コメント
美玲さん!お見事です!!
奥義の会得、おめでとうございます!!!
真一くんも、よくぞ待ちましたね!
極王剣の扱いには奥義の会得が必須。いよいよ極王剣を扱えることができるというのか!?
奥義の会得者としての「風格」というか…雰囲気も変わったようですし、なんと言うか…とにかく!おめでとうございます!!!
しかしながら読み手である私には「嫌な予感」があります。清士さんに七志が接触したこともありますし…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
美玲さん、奥義を習得できましたね!
雰囲気も変わって成長したみたいです。
……ですが、嫌な予感はしますよね。
清士さんは一体どうなってしまったのか? それはまた次回以降明かとなります!
お楽しみに!
第177話 時間の無駄だったのだろうかへの応援コメント
清士さんが、この昇級試験にどれほどの思いを込めていたか……。
面接官にあそこまで喰らいついていた姿で伝わってきます。
真一くんのように、C級でありながら総天祭で優勝する人もいれば、昇級することができない人もいる……。
真一くんはC級隊員たちの希望であったのは確か。でも光は強ければ強いほど、濃い影を生む。
清士さんの叶わなかった強い思いは、七志にとっては見つけやすかったのかもしれない……。
さっそく絶望の清士さんの前に現れました!
「星空」か「夕空」か、もしくは「除隊」してしまうのか!?さらに選択は増え「七志のもとに下る」という選択も出てきました!!
果たして清士さんの選択はどうなる!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
真一くんは優秀な才能で入隊後わずか一ヶ月で総天祭に優勝しました。(S級戦では謎のヘアゴム補正、半羅刹化補正がありましたが……)
間違いなくC級の希望でした。
それに憧れた清士は、必死に頑張りました。
作中で描写こそしませんでしたが、シミュレーションを何度も繰り返し、夕空の隊員から傀儡糸の使い方のアドバイスも受け、同時に学科試験の勉強もやっていました。
学科試験の内容ですが、一般教養と、悪鬼や心機についての問題、戦術面の問題、医療関係の問題、組織内の情報管理の問題、撤退の判断基準などの倫理問題などが出題されます。はっきり言って激ムズです……が、実はこれは半分以上の得点ができれなよく、あまり重要視されていません。重要なのは実技なんです。むしろ、これで95点を取れた清士さんは、夕空か星空に行った方がいいと判断されても全然おかしくないんです。
人は、できると思ったことは全力でやるものです。
清士さんも「あんな若い子ができたんだ。私だって!」と思っていたことでしょう。
しかし、結果は本編の通り。さぞ絶望したでしょう。
そこにすかさずやってくる七志……これも本体ではない分身ではありますが、弱った人を誘惑するのは七志の得意分野です。
さて、清士さんはどんな決断をするのか!
その結果は……実はまだ次回では明らかになりません! すみません!
次回は、再び真一くんの物語が始まります。
清士さんが試験に落ちたことなど知らない真一くんは、どう過ごすのでしょうか?
……ちょっと怖いですが、次回もお楽しみに!
第176話 一日の完全休養への応援コメント
これまでの話やイラストのせいか、真一くんの穏やかな様子にホッコリしています(晶子さんに怒られていますがね)
でも、マリナさん(すみません!どんな漢字だったか忘れてしまいました)はなぜ怒っているのでしょう…?
マリナさんはとても頭が良く、真一くんが深く考えてしまって…イジケてるとでも思っているのでしょうか?
(うん!とても仲が良いですね!)
『あなたにもきっといるわ。あなたのことを、心から愛してくれる誰かが』
美玲さんは必ず帰ってくる!
きっと美玲さんが真一くんを、心から愛してくれる人なんだろう。心も体も追い詰められながらも、奥義取得のため、必死に頑張っていられるのは、真一くんを支えたいという思いを言っていましたね。
清士さんの昇級試験もあり(総天祭からどれくらい経ったのでしょうか?)、真一くんが絶賛する程、成長した清士さんは無事にSOLAに残ることができるでしょう!
かつて孤独であった真一くんは確実に強力なコネクションを獲得しています!
マリナさんからは愛情を、透弥くんからは憧れの眼差しを受けて、真一くんの成長は七志の想像を確実に超えていると思うのですが、まだまだ七志の実力には刃が立たない。そんな気がします。特に大空元隊長の様子から見て取れます。
透弥くんのお父さんの話は、はじめてだったでしょうか?もしかして透弥くんのお父さんは……あの人なのでは?と想像しています。
まだまだこの物語は濃厚で長い(ハズ)。じっくり楽しませていただきます(*^^*)
(できる限り、記憶を呼び起こしながらも、マリナさんの漢字を思い出せなかったりで、申し訳ないです汗。
御月さんの言葉はなんとか思い出すことができましたが、本当に深い物語!ちょっと読み直しますね。)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
真理奈が怒っている理由ですか?
「私と透弥の二人の時間を奪わないでよ!!」という思いがあります!
真一くんは気づいていないかもしれませんがね。
それはそれとして、真理奈も真一くんのことは好きなので、本気で追い出そうとはしません。
なんたって、真一くんを本当に大切に思っている人ですからね。
美玲さんですが、本気で頑張って、きっといつか帰ってくるでしょう!
清士さんも努力が報われると信じて!
さて、唐突に現れた透弥くんのお父さんの話ですが、話に出て来たのは今回が初めてです。
いつかは「透弥の父」として登場させる予定です。
一体どんな人物なのか?
ちょっと怖そうで、何考えてるか分かんなくて、いつもどこかに出かけていてあまり家には帰らず、でもテンション上がってうなぎの蒲焼きを作る人物です。
さて……次回は急展開です。
お楽しみに!
編集済
第175話 まだまだ未熟よなへの応援コメント
良かったです!何とか紙一重で政宗氏の心を動かすことに成功しました。これから奥義の習得!果たしてどんな奥義なのか!?なんにしろものすごく強くなって戻ってくることを願っています!!
審判ではありましたが、自らの身体を盾に、政宗氏の武器を無力化させていたとは!やはり真一くんは人の上に立つ資質を持っていますね。政宗氏が「恐ろしい」と戦慄させた真一くん。元からある資質に加え、これまでの努力、強敵との対戦がなければ、こんなことはできないし、政宗氏の心は動かすことはできなかったでしょう!!
お見事でした!!!
追記
しかし極王剣が、政宗氏を選んだのではなくて、未熟な美玲さんを選んだのには、何か理由があるのだろうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
真一くんはただ攻撃を受けるだけじゃなくて、同時に武器破壊も狙っていたという恐ろしい戦闘センスを見せました!
真一くんも覚悟を示しましたね。
さて、極王剣が父親である桜花ではなく美玲を選んだ理由ですが、将来の可能性を考慮しての結果です。
桜花は達人ですが、ある成長限界を迎えています。
対する美玲は未熟ですが、成長過程にあります。
美玲が真一との出会いを経て変化していったことを神器が感じ取り、使用者に相応しいと判断したのでしょう。
また、神器が守るべき「悪鬼の標的」に年齢が近く、親しくなる可能性が高い人物が選ばれています。
標的の詳細は不明ですが、まだ10代そこそこの子どもということだけは分かっているんです。
また、極閃鏡が大空さんを選んだのも明確に理由があり、その他の神器が仮の使用者として認めているのにも理由があります。
色々と考察しながら読んでくれているようで嬉しいです!
次回もお楽しみに!
第174話 奥義を求める本当の理由への応援コメント
奥義の習得…政宗氏はこれに激しく反応していた。
おそらくは一子相伝で、命をかけなければ習得のできない技なのだろう。
そして美玲さんも本心を打ち明けました。
かなりの武道の達人でありながら、自身よりも猛烈な勢いで成長する真一くんを、未来のSOLAの隊長と確信し、その隣りで支えたいと。
やはり誰が見ても真一くんの成長は並々ならぬものなのだ。
若さだけではない、心の強さが本当に信じられないほど強い!
心というものは最も鍛えることが難しいものです。
美玲さんは真一くんの強さに、単なる恋心だけでなく、人類の未来のためにも隣りにいて力になりたい!
政宗氏はとてつもなく強い!勝てる要素があるとすれば、そこしかない!!!頑張れ美玲さん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
真一くんって、才能があるだけじゃなくて真面目で努力家なんですよ。
そしてそれを当たり前のようにやっていて、それでも慢心しない。(慢心できないくらい周りも強い)
御月さんという本物の【天才】を相手にした経験が大きいのでしょう。
彼の存在は、心理的な影響で成長が止まりそうになっていた美玲にとっては衝撃でした。だからこそ、彼女は強くなろうとしたんです。
さて、美玲と桜花との師弟対決かつ親子対決ですが、当たり前のように超劣勢です。
また、今までの戦いで二人とも桜花流の技を使っていませんが、美玲は「出せなかった」のに対して、桜花は「出さなかった」ので、彼が本気なら美玲はすでにやられていたでしょう。
それくらい、二人には実力差があります。
美玲もそれを感じているからこそ、全力でない父を相手にやられるわけにはいきません。何度でも立ち上がります。
次回、師弟対決決着です!
お楽しみに!
第173話 桜花流の奥義を継承への応援コメント
やっと見つけた極王剣を扱える人!
大空元隊長の喜びは計り知れない!
だが美玲さんはそれを断り、一週間で桜花流の奥義を身に付けると言いました。本当に極王剣に相応しい人間になる為に!!
大空元隊長は「いつまでも待つ」とは言いますが、美玲さんの決意は硬い。それは父親であり桜花流の師匠でもある政宗氏に対して放った言葉から、決意の硬さをうかがわせます!
美玲さんにはわかったのでしょうか?
大空元隊長の置かれている厳しい状況が。
真一くんと出会う前とは違う、美玲さんの成長!
美玲さん、お見事です!!
頑張れ美玲さん!!!
すごく熱い展開になりましたね!
こういうの大好きです!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
剣にふさわしい人間になるために、奥義を継承する。
この「奥義継承」ってイベントは本当に大好きで、やってしまいました!
さて、一体どんな奥義なのか……!?
そして、やってきました師弟対決。
相手は美玲よりも遥に強い師範の桜花。
単純な技術や筋力、経験値では歯がたちませんが、一体どうなるのか?
次回も熱い展開にしていきたいと思います!
お楽しみに!
第172話 極王剣は、お前のものだへの応援コメント
悪鬼に支配された世界……。ここからは都市伝説になりますが、現実のエルサレムはかつて神と悪魔の戦いがあり、悪魔が勝った。その結果、2000年以上も戦いが続く地獄と化した……。そのような事を聞いた事があります。昼も夜も活動する悪鬼、人々は羅刹と化し、羅刹と羅刹の戦いが満ち溢れている……。
さらに続けますが、2000年かけて東の辺境の国で、神は態勢を立て直し、悪魔との最終決戦に臨んでいる。
神々の地である北海道、その境界にあたる恐山。恐山にて、最終決戦がはじまっている……。今は、神はかなり優勢ではあるが、決め手に欠けていた。
またこの都市伝説とは違った話ですが、海外を飛び回る女性は悪魔と接触したようです。悪魔は、天使のような見たことのない美しい男性だったようです。帰国後、とある占い師に観てもらったところ、かなりの上位の悪魔だったらしいです。
長くなりましたが、今回の話と現実は「不気味な程に似ている」と感じました。
2つ目の話で、七志は自由に顔を変えられる上に、1つ目の話では、大空元隊長は、悪鬼が支配した世界を、具体的に話してくれた。その話はまさに、今のイスラエル情勢のような世界……。
また三種の神器があるのも、日本の中部地方……。
悪魔に勝つ為には、決め手に欠けると書きましたが、我々にできることは、現実を知ること。それだけで神がさらに優勢になるとか……?
だいぶ話がそれましたが、今回の話の感想ですが、極王剣が美玲さんを選んだ、ということは、美玲さんはかなり成熟した戦士になったと極王剣が認めたということですね!
真一くんも他の隊員さんも、大空元隊長の狙い通りの成果が出ていると思われます。
決戦が近いのでしょうか……??
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
七志と大空の因縁というか、大空がSOLAにあまりいない理由が明らかになりましたね。
現状では、七志は標的を見つけられず、かと言って大空側も見つけられず、神器の使い手も分からないという膠着状態です。
しかし、時間が経てば経つほど強大になっていく悪鬼の力とは逆に、大空の方は打つ手なしです。
そんな中で見つけた神器の使い手、太刀川美玲。
大空にとっては彼女が希望の光のように見えたことでしょう。
実際、何十年も探し回ってやっと見つけたのですから当然でしょう。
美玲も、真一と出会って成長したからこそ神器に選ばれたのです。
初期の美玲さんじゃ選ばれることはなかったと思います。
最終決戦はまだ先ですが、こちら側の戦力が増えたことには違いありません。
実際、極王剣を使う美玲さんは、御月さんに次ぐ戦闘力を持つことになり、御月さんのようにリスクもありません。
……さて、ここからどうなるのか?
次回もお楽しみに!
第171話 やっと、見つけた……!への応援コメント
ゲームを楽しんでもらえて何より。しかし美玲さんの口から「ムキー」なんて叫ぶとは……リメイク版は相当難しいようですね……難易度もさらに難しいモードがあるようですし。
そんな楽しい時間も、大空元隊長の登場で何やら不穏な気配を感じました。次回も楽しみにしています(今週は突然の仕事で遅くなりました)。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
私からすると、コメントがいただけるだけで本当に嬉しいので、ご無理なさらないように。
こちらも、あなたから見限られないように頑張ってストーリーを考えていきます!
さて、ゲームをしている美玲さん。
七英雄ロックブーケならぬ、七将軍ブックローケにボコボコにされています。
その時、頼りにするのは真一くんなのですね。
ネットで検索すれば簡単に出てくるであろう攻略法ですが、美玲はそれを真一の口から聞きたかったんですよね。
真一くんも、聞かれるまでは何も言わないというマナーを守っています。
……そしてついに来てしまった大空さん。
手にしたのは神器、極王剣。
何やら意味深なことを言っていました。
以前の美玲さんは剣の達人ですが、精神的に未熟な面が目立っていました。
しかし、真一との出会いを経て、精神面でも成長しています。
真一と共に戦い、真一を教えることができるようになったのです。
さて、次回は急展開です。
大空さんの目的とは、見つけたとはどう言うことなのか。
お楽しみに!
第170話 同じ体験がしたいんですへの応援コメント
あはは、本当に子どものような反応をしますね、美玲さん。とっても可愛いです!ゲームをやり込んでいる真一くんとはじめてのゲームショップに、瞳を輝かせる美玲さん。やっぱりゲームショップには子どもたちを興奮させる要素がいくつもあるんですね。
真一くんは、身近なゲームの上手いお兄さんのような存在になってますね。実年齢は下でも、ゲームの上手い人はヒーローのような扱いになりますからね。
それにしても真一くんがオススメしなかったゲームを購入した美玲さん。人並み外れた「負けず嫌い」を発揮して攻略しそうな勢いです……(それでも結構難しいと思います)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
ゲームショップに行ったことのない美玲さんからすると、まさに未知の世界ですので、すごく面白い場所に見えるのでしょうね。
私も小学生ぐらいの頃、ゲームショップに行くのが好きでした。
表紙に心惹かれる作品も多かったですし、店内で流れるPVに夢中になりましたし、体験版をプレイするためにPS2の前で並んでいました。
美玲さんもそのような感覚なのだと思います。
そして、ロマンシングサガならぬロマンティックシガを手に取った美玲さん……。
真一くんと同じ体験がしたいとは言え、難易度の高いゲームを選びました。
真一くんとの関係も急速に発展していっています。
ですが、次回からが急展開です!
第169話 この勝負、もらいましたわ!への応援コメント
お……恐ろしい……!このガールズトークが!!
男3人そろっていても、まるで身になる話にならなかったのに、ミノリさんと美玲さんは真一くんをかけてバトルがはじまっていたとは……!!恐ろしい子たち!!
それにしても打算的でありながら、腹の底は伺い知れないミノリさん。
女の子の前で小動物と化した真一くんを完全ロックオンした美玲さん。
女の子……怖いわ……。
頑張れ真一くん!!!明るい未来は(多分)ある!!!
ラブコメ要素が増して、楽しませてもらってます。
重厚な世界観も楽しみではありますが、こういうのもホッとしています。
来週も楽しみにしてます(*^^*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
さて、男子3人はただわちゃわちゃしていただけなのに、女の子2人は確実に戦略を立てて来ました!
ミノリのあのワンピースは戦略だったんですね!
単純でありながら効果抜群です!
そして、それをミノリに尋ねて実行する美玲さんもなかなかです。
ラブコメ要素がてんこ盛りの最近ですが……これも、次回がラストになります。
それ以降はまた本筋に立ち返っていきます。
次回もお楽しみに!
第168話 脈なしだと思いますけどね……への応援コメント
歌姫の時には、あんなに頼りになっていた雅輝・大智コンビがまるでアテにならない…!恋愛とは難しいものです!というか真一くんのことをオモチャにしているような……?でも、中途半端な気持ちでは確かに傷つきます(言うやないか……)
何気に桜花流の凄さをサラッと言ってましたね、雅輝さん。真一くんのように稽古つけてもらうのは、驚くべきこと。敷居の高さがわかりました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
さて、雅輝大智コンビですが……すっかり真一の悪友と化していますね。
恋愛に関しては彼らも御月大好き人間なので、頼りにはなりません!
もしもこのままラブコメ時空が続くのであれば、彼らが御月さんにアタックして振られる話も書けたのですが……それは今はできません。
ですが、中途半端な気持ちでは誰かが傷ついてしまいます!
さて、真一くんの選択やいかに!
そして、桜花流のことはみんな知っていたんですね!
すごい流派なんです! そりゃもうみんな学びたがるのですが、真一くんが教えてもらっているのは基礎稽古。技は一つも教えてもらっていません。
なんてこった!
そして、もうそろそろ物語が動き始めるのが近いです!
お楽しみに!
第167話 げえむ……ですか?への応援コメント
良かった!美玲さんも真一くんの人間離れした成長速度に驚いている!(私も見習わなければ!!!)
すっかり忘れてたゲームの話!意外なところで出てきました!
何でも一息つかないといけませんね!
(弾幕系のゲームはよくやってました笑)
次回も楽しみにしてます(*^^*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
美玲さんは、真一くんと高め合っていけるヒロインとして設計しました。
真一くんの成長速度も凄まじいですが、美玲さんだって負けていません。
最初期の美玲さんは、総天祭で3位入賞を果たしても笑っていませんでしたからね……。
きっと、「優勝できなければ意味がない」などと考えていたのでしょう。
ですが、真一くんと出会い、誰かを頼ること、誰かと一緒に戦うことを学び、誰かと共に努力できるようになりました。
そして今回、「真一のことをもっと知りたい」と、彼女は思うようになったのです。
そこで真一くんは、美玲さんの新たな一面を知ることになります。
真一くん側からしても同じで、
真一くんがゲームが好きと言うのは、彼の家族である真理奈は当たり前のように知っています。
落ち込んだ時は一晩中稼ぎ作業をしているくらいですから……。
ですが、真一くんはそのことをあまり話していないんですよね。
だから、誰も真一くんがゲームが好きなことを知りません。
今回、真一くんは勇気を出して自分のことを相手に伝えました!
さて、来週も2話連続投稿です!
これからどうなっていくのか?
お楽しみに!
第166話 ……うん。自信はあるよ!への応援コメント
努力は裏切らない。でも努力を続けられる人だけが、その恩恵を受けられる。野球の松井秀喜は努力の天才だったという。
美玲さんは真一くんを信じている。もし桜花流の基礎鍛錬で根をあげてしまう真一くんであれば、美玲さんはどうしていただろう?
それだけではなく、清さんと会った時、後ろめたい気持ちがわいてこないだろうか?
大切なのは、続けることだ。
総天祭の時、自身の弱さを七志に付けいられてしまった。その時の真一くんに比べれば、信じられない程、強くなっている。
雅輝さんに勝ったことを終点とせず、努力と鍛錬を続け、美玲さんを全力で救った。様々な出会いと絆を確実に強さに繋げている。真一くんはその点が誰よりも強い。彼は、強くあるべき、誰かの期待にこたえたい、この気持ちを持っている。これが他の誰かならば重圧や重荷となるものだが、真一くんは全然そんな事はなく自然体として持っている。これは本当にすごい事だ!この心技体の心の部分は、1番大切であり、1番難しいものだから。
完成された技術と恵まれた肉体の2つだけならば、力は暴力となって、誰かを傷つけてしまいます。心が力を制御できてはじめて人に恩恵をもたらします。
それにしても真一くんのようなタイプは、今まで生きてきたなかでは、はじめて見るタイプです。
人の先頭に立ち、巨悪を討つのだろう。
まだまだ若いですが、成長を見れて、私は幸運です!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
真一くんはどんどん強くなっていますね。努力をし続けることはそれだけ辛く、同時に効果があることなのです。
そして、真一くんは精神面でも強くなりました。
ですが、それは同時に七志の恐ろしさも表しています。
真一くんの精神面は強くなった。しかし、それだけ強くなれる真一くんでさえ闇堕ちさせかけるだけ、七志の精神攻撃はとてつもないのです。
誰もが弱さを抱えている。それはどれだけ鍛えても変わることはない。七志はその弱さをピンポイントで刺激してくることができるのです。
しかし、それでも真一くんたちはそれと戦わなければなりません。
現状に満足せず、常に前に進み続ける気概を持って行きます!
真一くんの成長と苦難をこれからもお楽しみください!
第165話 素振り千本への応援コメント
そういえば真一くんはゲーマーでしたね…。どんなに優秀であっても、頭脳と体力と精神力はそれぞれ分けて考えるべきで、真一くんであっても、頭脳はすごいことはもちろんの事、体力も同年代の人に比べれば、ずば抜けていても、5キロの鉄剣での素振り千本をやり切るのは、本当にすごい!そりゃ美玲さんが惚れるわけです。
精神力を鍛えるなんてことは、人間が一番苦手としている部分ですよね。
真一くん、どんどん強くなっていく…!
それでも七志には遠く及ばないと思いますが……。
真一くん、修行はまだ序の口です…。
頑張れ!真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとございます。
本当に励みになります。
2話連続公開にも関わらず1話ごとにコメントを下さるとは……本当にありがたいです!
さて、今回は桜花流の修行をしていた真一くんですが、5キロの鉄剣を使っての素振り1000本……いきなりハードですね!
実は真一くんはずっと鋼太さんに憧れて筋トレをしていたので、結構パワーはあります。(美玲さんと出会う前もひたすら筋トレしているシーンがありました)
いい師匠に教われば、短期間でとても強くなれます。
……修行に耐えることができれば、ですが。
真一くんはそれをやりぬく覚悟ですね!
また、修行に師範である桜花が来ないのは、美玲が真一に教えることこそが美玲自身の修行になると考えているからです。
これからも真一くんの成長と受難をお楽しみください!
第164話 美玲へと傾きつつあったへの応援コメント
子どもたちの成長は早いですね!初任務から1週間しか経っていないのに、どんどん成長していく。1週間なんて、日々の業務をこなすだけで、あっという間に過ぎていくのに…少し子どもたちのことが羨ましいです。
美玲さんの言うように、背中を任せられる人がいることは、とてつもない安心感がありますよね。悪鬼はほんの少しの不安に漬け込んできます!1週間前の美玲さんはそこのところを付かれてしまった感じですし、本当に悪鬼は厄介なものでしたね!
美玲さん、本当に一途に真一くんを想っているのですね。高嶺の花を追い求めてほしいところですが、真一くんの気持ちもわかります。一途に好きでいてくれている人を無下にするなんて、誰にもできないですから。
剣術を「系統」だって学びたい!
我流では限界がある!
これもよく分かります!自分自身にバックボーンとなるもの。後ろから支えになるものがなければ不安になる。社会人であれば、それは「資格」だったりします。真一くんはとても頭が良い。その事を敏感に感じとっていますね。(私の思春期のころとはえらい違いです)
悪鬼は本当に厄介ですが、SOLAの人たちのことが羨ましいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
美玲さんは本当に変わりましたね。真一との出会いを通して、誰かに自分の背後を任せられるようになりました。
彼女の成長速度は作中一番かもしれません。
恋愛模様についてですが、美玲さんは真一くんのベタ惚れ。真一くんはミノリのことを思いつつも、美玲さんに心が揺らいでいます。
……ですが、この作者は私です!
わざわざ美玲さんのようなキャラを出すと言うことは……。
剣術を系統立てて学びたいと言うのは、私が常日頃から思っていることの反映でもあります。
イラストも小説も我流で突き進みすぎてしまっていて、学ぶ機会を逃していました。最近はイラスト教室に通い始めて、こちらも修行中です!
さて、今週から3週間は2話連続公開が続きます!
お楽しみに!
第163話 向いていないって、そう思ったかい?への応援コメント
今や社会問題となっている「現場の教師の過重労働」ですね…。私も職種が違えど、煩雑な事務作業がとにかく嫌で、1度めまいを起こしてぶっ倒れたことがあります。オマケにモンペの抗議(ヒマなんですか?)、部活の面倒、今の教師さんたちは、昔と違って質も量も求められますよね……。
だけど、すごい情熱を感じる人ですね。
与えられた心機も「使い方によってはものすごい武器」になると思いますし、SOLAがこれほどの人を追い出すことをしないでしょう。
遅れましたが、楽しみにしています!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
本当に、今の教師は仕事が多岐にわたっていて、マルチタスクに追われています。
しかし、みなさん本当に熱心で、頑張っている人たちばかりです。
清士も、その一人でした。
なので、人一倍向上心があって、勉強熱心なのです。
20代後半にもなって、14歳である真一くんに教えを乞うくらいなので、もう必死です。
彼の武器、傀儡糸は、はっきり言ってとても強力な武器です。使いこなすことができれば、かなりの戦力になること間違いなしです!
彼の今後はどうなっていくのか……お楽しみに!
第162話 真一さま! 真一さま!! 真一さま!!!への応援コメント
美玲さんは、男女逆になってしまえばもうス○ーカーとなってしまいますが、これは真一くん…ツライですね……。鋼太さんの言うようにこれは「今は耐える」しかないですかね……?
さて、何やら不思議な人物が登場しました!
こちらは知らない人物ですが、相手はこちらを知っている。というのはなんとも不気味なものですね…。
真一くんにとっては、頼りになるものを探している時に頼られるのも、なかなか厳しいですが、果たしてどうなるか……!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
美玲さんはストーカーに片足突っ込んでいますね。
本当に真一くんは苦労しています。
そして、相変わらず本命からは愛されない真一くん😭 いいですね!
さて、新しい人物が出てきましたね!
何やら不穏な雰囲気です。
彼がどんな人物なのかは、次回のお楽しみです!
第161話 い……嫌だアアアアアアアアアアアっ!への応援コメント
ア然……。仲は良好とは言ってましたが…。
また、そこまでシリアスではない、とも言ってましたね……。うん、おもしろい!
政宗氏と美玲さんは、そっくりさん♡親子ってすごいね(*^^*)
真一くんは過去の戦いから、気配で相手を追う、という常人離れの技を、政宗氏との勝負で再現しました!
一方的にやられっぱなしだったのに、防御でき、技を使わせた!
これはとてつもないことです!!!
そりゃ真一くんに惚れますよね!
この出会いが更なる高みへと導くと思われますが、真一くん本人は二度と来たくはないところですかね(;_;)
いや、ほんとにおもしろかったです(*^^*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
面白いと思っていただけたなら嬉しいです。
太刀川親子はあんな感じの関係です。
達人とその娘の関係ってあんな感じだとイメージして書いてみました。
そして、真一くんも相手の気配を読んで行動することを意識してやれていましたね。これはかなりの進歩です。
桜花も驚いていました。
そして……美玲さんの未来の夫認定です。
うん、がんばれ、真一くん!
ミノリの本格的な出番はまだ少し先なので、しばらくは美玲さんのターンが続きます。
これから真一くんと美玲さんはどうなってしまうのか!
次回もお楽しみに!
そして次回は新キャラ登場です。
その人物は、第3章では美玲さんと並んで最重要なキーパーソンになります!
第160話 桜花正宗への応援コメント
なかなかおもしろい展開となりましたね。
確かに居合いの指導者と手合わせできるのはなかなか無く、貴重な機会であることは間違いないです。
男ならば引けない言葉で真一くんの実力を試してきました!
単純に武道の探求者として、相手の実力を見てみたい気持ちは、素人の私でも分かる気がします。
居合いに防具を持ってきた事は、とことん真一くんと向き合いたいという気持ちの表れなのかな?と思いました。
何話か読み返して、政宗氏という人は武道を極めながらも、子育てでは苦労されている印象を持ちました。
(誰でも苦労するものですが)
同時に、かなり愛情深いですが、不器用な人なのかとも思いました。
政宗氏・美玲さん親子とSOLAとの接点についても興味があります!おそらくは語られるだろうとは思いますが、すごく楽しみです!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります。
桜花さんは、正真正銘の「桜花流」の奥義継承者であり、圧倒的な実力を持つ剣士です。
ただし、彼は特殊能力を持たない、純粋な剣術使い。
だからこそ、真一くんにとっては「能力なしでの戦い」という、作中初の貴重な経験になります。
真一くんがどんなに能力が強くても、基礎的な戦闘力が伴わなければ本当の意味での強者にはなれません。
この戦いは、真一くんにとって「素の力」を試される重要な場面となります。
とはいえ、実際に行われるのは竹刀を使った、ほぼ剣道形式の勝負です。
そして、桜花正宗がどんな人物なのか――その全貌は今後少しずつ明かされていきます。
一つ言えるのは、美玲さんとの関係は良好だということ。
桜花は美玲がSOLAの一員であることも知っており、今後も何らかの形で関わってくるかもしれません。
次回は、桜花との竹刀戦からスタート!
果たして真一くんは、どこまで食らいつけるのか――
どうぞお楽しみに!
第159話 逃しませんわよ?への応援コメント
真一くんの受難が続く。
「コメディのようになる」の言葉通りの展開。
こういう受難は私ならウェルカムなのですが…。
ウブですな!
こういう展開は笑えて(真一くんには気の毒ですが)しまいます(*^^*)
笑えるというより、ホッとする話です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
これから先、しばらくは「ラブコメ的」な展開が多めになります。
その中でも、しっかりと真一くんの成長と悪鬼との戦いの本筋を追って行きます。
さて、一緒の部屋で寝ることになってしまった真一くんと美玲さんですが、一体どうなってしまうのか!?
次回もお楽しみに!
第158話 今夜はここに泊まっていきなさいへの応援コメント
う〜ん…。使用人を抱えるほど大きな由緒ある家だったのですね…。
美玲さんのお父さんは、とても厳しそうだ…。
といっても酒の席ではどうだろう?
ノリノリで真一くんと美玲さんをくっつけようとしてくるのかな?
次回が楽しみ(*^^*)
まぁ、ミノリさんに見つからなくて良かった
( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
美玲さんは本物のお嬢様でした。そして、厳しそうなお父様の登場。
定番ですね! 出てこないだけできっと美玲さん似の若くて綺麗なお母さんもいるのでしょう。
しかし父親は、「裸の上に男性用の服を着ただけの娘」と、その隣に立つ「下着姿の見知らぬ男」を見て、混乱する前に事情を察することができるのは、大物なのかもしれません。
この場面をミノリが見たらどう思うのか……。
「そんなっ!」とショックを受けるのか、
「二人が仲良くなってよかったな」と笑顔になるのか。
どちらにせよ、真一くんからしたらあまり嬉しくはない展開ですね。
美玲さんの家での話はあと少しだけ続きます!
次回もお楽しみに!
第157話 真一さまへの応援コメント
真一くんのファンが増えてなにより!
やはり心が動かされますね!
とにかく次は美玲さんのお家に行くことになりましたが…由緒あるお家のような気がします。
美玲さんを鍛えた家族と会うことになりますが、平穏はとっくにどこかへ行ってしまった真一くん。また一波乱ありそう…楽しみです(*^^*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
今回は、美玲さんが真一くんに惚れてしまう衝撃的な展開でしたね。
前にどこかでも言ったように、真一くんは本命以外からはすごくモテます。
それが今回発動しました。
お察しの通り、美玲さんの家はとても由緒ある家です。
さて、一体真一くんの運命やいかに!
次回もお楽しみに!
第156話 生きたい! 生きたいです!への応援コメント
心機は心の強さに比例して強くなる。
そうやって総天祭に優勝した真一くん。
無茶な状況でも活路を見いだし、ここまで生き残ってきた。
彼も孤独であったにも関わらず、決して仲間を見捨てないスタイルが、真一くんのこれからの指針となるか!?
決してスマートではありませんが、人の心はそれで動きます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります。
さて、今回の真一くんですが、一人で解決しようとせず、二人で戦うことでアルラウネを撃破しましたね!
これが独りではなくなった真一くんの力です!
「仲間を見捨てない」という、守るキャラとしての成長が見られた戦いでした!
さて、次回はまた新たな展開があります!
お楽しみに!
第155話 どちらかを選んでください……への応援コメント
思わぬ強敵が現れましたね!
総天祭の真一くんの戦いぶりを思い出しましたが、有効な戦術を見い出せません!!つまり相性の悪い相手。仲間を待つ時間もありません。人質もいますし。
美玲さんは簡単に拉致されたし、1人で解決するしかない!敵の人型悪鬼、とても頭がいい。
でも真一くんは、どんなに相性悪くても、強敵でも、最適解を見いだし、総天祭を優勝した。時間がないが、必ず最適な戦術で救い出すことができるでしょう!!!
対して美玲さん。
簡単に拉致されてしまい、身動き取れず敵の養分になるしかなかった。
ダメだなぁ。
攻撃も一辺倒で、それを封じられた時、無力になる。
おまけに戦意まで喪失していて、どうしようもない。
足手まといになるのがイヤで、消えてしまいたいと思ってるなんて……。どうしたらこうなるのか……?
真一アゲ、美玲sageとなった!
頑張って真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
自創作の裏設定として、人型悪鬼は全員厄介すぎる能力を持っている、というものがあります。(強いというより厄介)
当然今回のアルラウネもその例に漏れず、真一くんにとって厄介な相手となっています。
さて、どうやってこの敵を倒していくのか!?
そして美玲さんですが……完全に戦意喪失、自暴自棄になっています。
このままやられてしまうのか!?
次回もお楽しみに!
第154話 ——わたくしと違ってへの応援コメント
真一くんは無力ではない。
確かにどんな聖人君子であっても「人の心」を動かすのは、並大抵のことではない。
まだ未熟な真一くんは、「無力だ」と思っても仕方ない。それはかなり未来の真一くんでなければ、美玲さんの心をすぐに動かすことはできない。
だけど今の真一くんは、無力なんかじゃない。
やれることはあります!
そんなさなか、美玲さんが行方不明となった。
彼女ほどの実力者を連れ去るのは、敵か?
それもかなりの実力者であることは確か。
どんな強敵が相手でも、その力を糧とし、進化する。
そうやって戦ってきたのが、真一くん。
美玲さんにはない力です。
悪夢を見てから3日眠れていないです。
昼間には眠気がないのです。ですので普通に仕事をします。程よく疲れますが、眠れないのです。
頭の中で、波の音が聞こえますが、眠れないのです。
癒しの音、故郷の音ですが、眠れないのです。
感想文ですが、物語を読んできた中での知識を総動員したつもりですが、多少の不備のある文章かもしれません。
私語りすみません。おそらくすぐに治るでしょう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
まず、お大事になさってください。
寝不足は精神的にもよくないです。
私が休職してしまった原因も寝不足があります。
さて、美玲さんを救いたいと思いつつも何もできない真一くん。
「辛さが理解できること」と「辛さから救い出せること」は違います。
でも、だからこそ真一は美玲さんと一緒にいたいと思えるのです。
次回、美玲さん連れ去った存在の正体が明らかになります!
お楽しみに!
第153話 断ち斬れ——斬拘閃!への応援コメント
心機。開発者が都度都度アップデートを行い続ける心機には、産まれた時から使用者にとって「意味」のある存在であると思っています。
真一くんには、鋼太さんの心機を使えた事から、真一くんに最適化された堅牢剣。
一太刀で決めたい美玲さんには、距離を気にしないで済む、攻撃特化の実体の無い刀。
おそらく魔力による空飛ぶ斬撃。
そうなると誰もが思うであろう「一太刀で決められなかった場合」、つまり強力な悪鬼であった場合は、真一くんの戦い方にシフトしていくと思います。
真一くんの戦い方は、そういう場合にはとても力を発揮していくと思っています。
今回は、互いの戦い方のお披露目のようなもので、蟲型悪鬼の討伐でした。
これから美玲さんと組んでいくなかでは、「一太刀で決められない場合」もあると思います。
その時、真一くんにおんぶにだっこでは困る。
美玲さんの戦い方をアップデートしないといけないのです。(真一くんは総天祭をそうして戦い抜いた)
私の故郷には、示現流という剣術があります。
攻撃に特化した流派があります。
攻撃される前に、太刀を打ち込みます。
気合いとともに、太刀が届くか自分の力が尽きるまで相手に打ち込んでいきます。
太刀も太く長いです。
居合いとは違って抜き身での戦い方ですが、なんだか懐かしいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
美玲さんの戦い方は非常に強力ですが、とても危なっかしいです。
おっしゃる通り、一撃げ決められなかった場合はリスクが伴います。
だからこその、真一とのペアでもあります。
防御特化の真一と、攻撃特化の美玲の組み合わせは、理論上はいい組み合わせです。
しかし、今のままではお互いギクシャクしていて連携が取れそうにもありません。
これからこのペアがどうなっていくのか?
お楽しみに!
示現流の話は聞いたことがあります。
一撃に命をかける流派だと記憶しています。
桜花流居合術は私の創作流派ですが、こちらはどちらかといえば飛天御剣流をモチーフにしています(笑)
一対多数を想定した古流剣術で、とにかく早くて強いです。
今回登場したのは壱之太刀でしたが、当然これから弐、参と増えていきます!
こちらもお楽しみに!
第152話 わたくしとあなたの最初の作戦への応援コメント
医師らしい厳しくても当然の一喝。
真一くんはともかく美玲さんは、思っていた以上に幼く感じました。
晶子さん恐ろしい!!!
持病の治療のため、よく医師から怒られているため、恐しさはわかります。
わかりますよ、本人たちのために怒ったことぐらいは。
でも、雅輝さんの時とはちょっと雰囲気違うような…?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
美玲さんは、こう見えて普通の16歳の少女ですからね。晶子さんたち大人の前ではただの子どもです。
大人がちゃんと責任のある大人だと、子ども達も生き生きとしていられます……これ本当に大切だと、日々実感しております。
さて、今回の晶子さんの様子ですが、確かに御月さんや雅輝に対しての様子とは少し異なります。
あの二人に対しては「無理して体を壊さないように心配して」の行動でした。
しかし今回は、「ワガママを言ってペアを変えて欲しいと言う子どもを諌める大人」としての行動です。
しかし、どちらも本人達を思っての行動です。
特に、美玲さんと真一くんをペアにしたのは、美玲さんを思っての部分も大きいのです。
では次回からいよいよ作戦の開始です!
果たして美玲さんの実力やいかに!
お楽しみに!
第151話 相性がいいと思う!への応援コメント
「ミノリさんの言ったことなら納得できる」
よく分かりますよ!その気持ち!
でも本当に不思議なことに「納得」できるんです!
「自分にも相手にも厳しい」
中田英寿というサッカーの選手がいました。
当時、とてつもない実力を持っており、日本で肩を並べる人はいませんでした。
当然、意識も高く、周りの選手にも要求するものが高いのもあり、様々な面で浮いた存在でした。
B級での経験が豊富な美玲さんと、B級に上がりたての真一くん。
セリフは同じでも、なぜそう言ったかは別。
案外、優しさから美玲さんはそう言ったのかもしれない。
すみません。GWも仕事でしたので、遅れてしまいました!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
真一くんは、ミノリの言うことなら何でも聞いてしまう所がありますからね🤣
それがミノリのすごい所であり、真一くんのいい所です。
「自分にも相手にも厳しい」という美玲の性格は、本当の強さだと思います。
それが孤独に繋がったとして、決して悪いことではないので、何か変化がない限り変わることはないのです。
さて、「ペアを変えてください!」という二人のセリフ。
いきなり息ぴったりでしたね。
果たして二人はどんなつもりで言ったのか……。
美玲さんのキャラクター性も、今後どんどん明らかになっていきます!
お楽しみに!
GW中の仕事お疲れ様です。
そんな中でも読んでいただいて、感想まで書いていただいて本当に嬉しいです!
次の投稿は今週の土曜日です!
第150話 何者です!への応援コメント
あの真一くんが凡人に見えるとは……!!
やはり女性には敵いませんね。
第2章は少年のようにワクワク感と緊張感を感じましたが、第3章はコメディチックな入りです。
真一くんも慣れてきましたね。
でも本当に誰とチームを組むのだろう……?
(フラグか!?)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
公開されてすぐに見てくれたみたいで嬉しいです😆
さて、緊張と不安の連続だった第2章が終わり、始まった第3章は明るい雰囲気ですね!
真一くんももう完全に「独りじゃない」です。
しかし、誰とチームになるのか……? それはまだ謎のままです。
……まぁ、察しはつくと思いますが(笑)
次回、ついに初任務でのメンバー発表があります!
連続投稿は次が最後です。明日以降は元通り、土曜日の8時更新に戻ります。
お楽しみに!
第149話 妄想が暴走への応援コメント
平和だなぁ〜
本来ならば大智も雅輝も青春しているはずなのに。
ともかく、真一くんが青春しているので、安心しました。
こういう物語も穏やかな時があるのは、嬉しいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
本当に平和なシーンですね。
年齢相応な少年たちみたいな彼らが書けて私も嬉しいです!
さて、明日も更新があります!
お楽しみに!
第148話 誰と一緒に行くことになるんだろう?への応援コメント
世の中、甘くはない…。
含みを持たせた鋼太と彩華。
いくつもの段階を経て下される作戦の立案に、そうそう個人の思いが通用するとは限らない…はずです。
鋼太と彩華は、期待を持たせてしまう言い方をしていましたが、意思決定は想像以上に複雑。
相性の善し悪しだけではない。
若い真一くんには想像もつかないでしょう。
なんだか学生時代のクラス替えを思い出しますね。
頑張れ!真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
作戦の立案には本人の気づかないところで色々と思案されています。
これは学校におけるクラス編成みたいなもので、本人の希望が通るとは限りません。
ただ仲のいい友達同士で組めるとは限らないのです。
もちろん、ミノリと真一が組む可能性はないわけではないですが、果たして……。
さて、今週はGWということで、次回の話は明日投稿されます!
GW最終日には、真一くんのペアが誰なのかが判明します!
お楽しみに!
第147話 このヘアゴム、一体何だ?への応援コメント
抜け目ないSOLAのメンバー…。
確かに、ヘアゴムを取った真一は強かった!
大会中、各隊員の魔力量をしっかり計測していたのですね!!
巨大な魔力で席巻した力は、真一にすらよく分からない未知の力。
何にでも代償はある。力が強ければ強いほど、その見返りは必ずある。
壁を押す力を加えれば、反作用として壁から反対の力が発生するように。
その力の正体が分からない今、ヘアゴムを外すのはどんな危険があるか、分からないので、晶子さんの忠告は素直に聴いたほうが良策ですね。
ただ、1度目は力に飲まれ暴走。2度目はしっかりと心が力に飲まれること無く、真一に応えてくれた。
「ヘアゴムが切れたら撤退しなさい」
総天祭で優勝に導いてくれた力を、守りに特化させれば、大抵の敵からは逃れられるはず。
思いのほか、お守りとなる忠告となり、これからの戦いで大切なものとなるでしょう。
とはいえ、真一を脅かす敵は限られているので、当分の間は、心配ないでしょう!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
ついにヘアゴムについて言及されましたね!
あれは一体なんなのか? 本当に真一自身もよく分かっていない謎の力です。
元はと言えば真理奈から受け取ったというだけの市販品ですし、決勝戦の時に至ってはエンゼル戦前にスーパーで自分で買ったものです。
一体なぜそんな力があるのか……?
とはいえ、強大な力が目覚めることが判明したため、晶子さんとしては副作用を懸念して禁止措置を取るほかありませんでした。
……御月さんの異常な力は、原因に気がついた時にはもう手遅れだったので、それを恐れてのことでしょう。
さて、ついに真一の初任務の話が出ましたね!
任務自体はまだ少し先ですが、どんな任務になるのか、ご期待ください!
第146話 始業式への応援コメント
穏やかな始業式からはじまる新たな戦い!……となりがちになる新章のスタートですが、穏やかな入りで安心しました!!
リメイク前をした事がありますので、よく伝わりましたw遊びも必要ですね(*^^*)
そして真一くんの担任の先生は、女性でしょうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
新学期が始まりましたね!
新たな戦いは……まだ少し先です。
ずっと戦闘ばかりだった第2章と比べて、第3章は少し平和な場面が多くなる予定です。
まぁあれです。平和なシーンがあった方が、後々の展開のインパクトが出るかなぁ、と思っているので。
……展開が遅いと感じたなら申し訳ないです!
毎週更新は欠かさずに行うので! どうぞよろしくお願いします!
私が最近ハマったゲームのパロディを出したのですが、気づいてくれたみたいで嬉しいです!
ゲームの話自体は、第3章であともう一箇所くらい出すつもりです。
真一が誰かと仲良くなったきっかけとなる話題なので、少しだけ特別扱いです。
担任の先生ですが……性別は想像にお任せしてもいいですが、私の中では男性でした。
次回もお楽しみに!
第144話 ほんのわずかな差への応援コメント
時代の潮目でしたね。
ほんの僅かな差で。
勝利の女神がいるのだとしたら、感動させる何かが真一くんにはあったのだろう。
時代が変わったのだ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
勝負を分けたのは、ほんの少しの差でした。
勝利の女神は真一くんに微笑みました!
そして、次回の表彰式をもって第二章は完結です。
今までの話を再編集して、pixivに投稿し、表紙イラストを描け次第第二巻を作りたいと思います。
もちろん、小説自体は第3章もこのまま週一ペースで更新していきます。
お楽しみに!
第143話 テンカウントへの応援コメント
泥臭い殴り合いとなりました!
2人がこの状況でまだ立てるというのが奇跡的です!!
横槍が入らず、このまま決着が着けば良いのですが……主力の2人の魔力が底をついているこの状況、七志が見逃すとは思えない!!
或いは、他のSOLAと敵対する勢力が、この状況を見逃すとは思えない💦
男と男の勝負、このまま静かに見守ってほしい!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
七志の目的は物理的なSOLAの壊滅ではないので、攻めてくることはないので、安心してください。
予選のときは「どうせみんな忘れる」+「真一に興味があった」+「真一に正体を看破された」という状況が重なったために直接対決をしてしまっただけで、本当は戦うつもりはなくて調査に来ただけなので。
七志の目的はあくまで「人探し」。
真一が違うと分かった時点で彼を倒すメリットはあまりないのです。
さて、総天祭決勝戦もいよいよクライマックス!
次回、決着です!!
第142話 相殺への応援コメント
文字だけなのに、ありありと頭の中に想像できます。
大迫力の攻防戦!
知力、体力、すべてを総動員し戦う両者。
まさしく「死闘」。
好敵手という言葉が良く似合います!!
真一くんも、よくぞここまで戦った!
十分過ぎる。この言葉に反発するかもしれないけれど、よくここまで成長し、戦った。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
頭の中に想像できるような文章を書けていたなら本当に嬉しいです!
今回は二人の戦略がぶつかり合う凄まじい攻防戦でしたね。
お互いに全力をぶつけ合える、二人はい好敵手(ライバル)になっていると思っています。
真一くんは本当に頑張ってくれました!
さて、決勝戦の行方やいかに!
次回もお楽しみに!
第141話 【三烈】への応援コメント
苛烈になっていく試合。
魔力のコントロールから真一くんの思慮深さが垣間見えます!!
やっと4分の1。雅輝の実力の4分の1を引き出す事ができました!!
まだまだ実力のある相手に対して、真一くんは「うまく魔力をコントロールしている!」
信じられないことだが、魔力に振り回されていた頃とは別人のようだ!
(まぁ、コントロールしなければ、これからの相手に対して、とても太刀打ちできないハズ……。)
ものすごく壮大で、奥の深い世界観です!!!
作者からの返信
今回、雅輝が使った技は【三烈】
まだ三つ目です。
歌姫の時でも使った雅輝の技の代表格ですが、ここでようやく登場です!
これで十二弓演武も12分の3まで披露されました。
が……今後の展開はどうなっていくのか?
真一くんも、御月さんと戦ってから魔力のコントロールが上手くなりましたね!
まだ彼女のように強固な結界を張り続ける絶対防御のようなことはできませんが、それでも色々と技にバリエーションが増えてきました!
今回の堅牢剣を閃光のように光らせる技も、御月さんの記憶を見て光での攻撃を知ったことに由来しています。
さて、そうやって成長してきた真一くんですが、ついに発動した三烈を前に第ピンチです!
このピンチをどうやって乗り越えるのか?
次回もお楽しみに!
第140話 燃えるようなオレンジ色の光への応援コメント
透弥からもらったヘアゴム……。
どのような効果があるか…真一くんにも分からない…。
その為、ヘアゴムを外したとき、賭けになる。
オレンジ色の炎のような…おそらく…いや間違いなく魔力だろう…。
封印されていた真一くんの真の力である魔力!!!
防御一辺倒だった雅輝さんの矢を見切った!!!
御月さん程では無いが、雅輝さんを倒すには十分過ぎる魔力。その魔力を解放した以上、この勝負、さらに混乱したものとなるでしょう!
天才的な戦闘センスと天才的な魔力。
天才と天才のぶつかり合い。
勝つのは……どちらになる!?
失意にある隊員にとって、勇気の存在、真一。
御月さんのため、最強であり続けなければならない、雅輝。
次の話が楽しみです!!!!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
さて、透弥くんからもらったヘアゴムを自ら切ったことで、真一くんはパワーアップしました!
この力の原因はなんなのか? それは現時点では謎ですが、少なくとも『今までの2回とは少し違う力が発揮された』のは間違いありません。
これで、雅輝の矢を受け流すだけじゃなく、防ぐことができるようになりました!
これから戦いをさらに盛り上げていきます!
果たして勝利の栄光は誰の手に??
次回もお楽しみに!!!
第139話 僕も賭けに出る!への応援コメント
圧倒的戦闘センスを持つ雅輝。
このままでは…負ける。
追い詰められた真一くん!
とうとう自身のトラウマとも言える「ヘアゴム」に手を掛けた!!
圧倒的戦闘センスに対抗するのは、圧倒的魔力!!!
それにしても雅輝さんは、3連覇している。
その前までは御月さんが無双していたのだろうか!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
雅輝の戦闘センスは圧倒的です。
加えて【思考の加速】の能力が凄まじく、少ないヒントや短い時間から常に最適解を出して行動してきます。
そんな彼に対抗できるのは……圧倒的魔力しかないです!
さて、今までの雅輝が三連覇する以前の総天祭ですが
……考察の通り、御月さんが無双していました🤣
ですが、雅輝が三連覇する以前の優勝者は全て御月さんというわけではないです。
御月さんは隊長になってからは総天祭には参加していません。
流石にあんなのがずっと連覇してたら誰も参加したがらないので😱
次回はついに真一くんが(総天祭においての)最終形態になります!
お楽しみに!
編集済
第138話 【思考の加速】への応援コメント
歌姫で出てきた雅輝さんの能力。
極限まで高められた思考の能力の登場!
それにまだまだ全力でないとは……!!
反対に真一くんは追い詰められていく。
メガネを早い段階で外したのは、この勝負はお互いに短期決戦になることを見越していたからか…。
真一くんも早い段階で勝負を決めにきましたし。
それにしてもおもしろいです!思考の加速の能力!
雅輝さんの意外な過去も語ってくれました。
夜長の夏至の事件は、七志は雅輝さんを狙ってのことなのだろうか?
御月さんの存在は、七志にとってはイレギュラーな収穫なのかと思いました。
つまり七志は、雅輝さん一家を狙っていたが、予想外で御月さんの強さを発見した……のかなぁ…?
いろいろと妄想してしまいますw
いつもいつも駄文、申し訳ないです……。
続きを楽しみにしています!!!
追伸、七志のセリフ「人探しサ」。
読み返すとそんなセリフを言っていましたね!深い!!
第137話 目の前にいるのは、敵ではないへの応援コメント
長期戦に持ち込み、じわじわと体力を削る作戦。
このままならば、真一くんが挽回するチャンスは、長くなれば長くなる程、チャンスは増えていく。
挽回できる策が浮かべばの話ですが…。
ところが……圧倒的有利な試合運びをしていた雅輝。
いきなりの全力宣言!!!
こうなると僅かに残された勝機が真一くんには無くなった!
真一くんは不利ながらも互角に雅輝と戦えていただけに!
ここまでなのか!?真一くん!!!
よくありますよね。
拳を交えていると、相手の心というものがわかってきますよね。
雅輝は御月さん。
真一くんはミノリさん。
最強として君臨し、御月さんよりも強くなり、御月さんを助けることと、自身の思いが間違っていないこと。
もう一方は、ミノリの願い「努力すれば誰にも負けない」。
誰でも強くなれ、希望の存在として戦う。
互いに1歩も引けない、負けられない戦いをしている!
互いに強い思いを抱えているだけに、これまでの総天祭で過去にない、とんでもないバトルに決着はいかに!?
実力は雅輝さんですが、潜在能力では真一くん。
長期戦になればなる程、真一くんには不利になると思いきや、状況を打開するチャンスはたくさん発生する。
しかし雅輝さんは、いきなりの全力宣言!
純粋な力と力の勝負になりました!!!
隠していた手の内を突然、相手に見せることになります!
らしくない。ですが真一くんを撃破する為、作戦を人情で変えてきました。
ですが真一くんも負けていません!
彼には彼が封印している本当の力があります!!
解放すれば、雅輝さんでも、手に負えないでしょう!
真一くんの勝利を祈っています。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
確かに、試合展開は雅輝が圧倒的に有利とはいえ、長期戦に持ち込めば真一くんに逆転の可能性を与えてしまう可能性があります。
それならば、全力を出して短期決戦に持ち込むのは合理的と言えます。
真一も雅輝も、お互いに負けられない。
とは言え、互いに真に倒すべき敵ではない。
こういう条件が揃って、初めてお互いに純粋な真剣勝負ができます。
それは二人にとってとても楽しい勝負になると思っています。
さて、次回は雅輝の全力が発揮されます!
それに真一はどのように立ち向かって行くのか?
次回もお楽しみに!
第136話 悪鬼駆逐十二弓演武【一閃】への応援コメント
うおおお!
かつてない程、強い相手です!!
目で追えないのでは、防ぎようが無い……!!!
一閃の1つ1つは防御できない程、力強いのに……!?
どうする真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
さて、雅輝の必殺技が発動しました!
その名も悪鬼駆逐十二弓演武【一閃】!
真一くんの結界をも貫くその攻撃は、更なる脅威となること間違いなしです。
今まで真一くんの結界が破られたことは一度もなかったですからね。
(エンゼルの破壊光線はミノリの力のおかげで破られることはなかっただけです)
しかも、雅輝はこのほかに技を十一も持っています!
どうやって立ち向かっていくのか!
次回もお楽しみに!
第135話 意外と大したことないんだなへの応援コメント
間合いを詰めるもの。
それを1歩ズラしてかわす。
単純な攻撃の応酬でしたが、言うはやすし、とんでもなくハイレベルです!
真一くんの初手は、どんな武道の達人でもかわすのは困難なスピードです。
それを見切り、最小行動でかわすのは至難の技。
かわしただけでなく、カウンターで弓を放つのも超人的です。
頭の良い2人。お互いの攻撃の初手は、2人とも予測していたと思います。そして、相手の底力を確かめるという、腹の読み合いも含まれている。
雅輝さんには、実戦での経験値を考えれば、真一くんよりも有利ではあります。
共闘しただけでなく、お互いの初手を見れば、少し真一くんは不利な状況。
オマケに真一くん程ではありませんが、魔力が膨大かと思います。
攻撃の初手で、真一くんの魔力と技の実力を見ただけでなく、エンゼル戦で真一くんの底力を覚えていれば、この試合は真一くんには厳しい戦いになる…。
雅輝さんの実力の程は、またまだ計り知れない上に、魔力を弓に乗せて放つ矢は…真一くんの防御で防げるのか!?
楽しみです!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
おっしゃる通り、二人は実はかなり高度な駆け引きをしています。
真一くんの初手高速移動攻撃は、ワンパターンに見えて最適解なんです。
一瞬でも、様子見してしまえば、雅輝の遠距離攻撃の餌食ですし、魔力の刃を飛ばす攻撃をしたとしても、それは雅輝と同じ土俵で戦うことになり、勝ち目はありません。
そして雅輝もそれは読んだ上で、真一の初撃をかわしてカウンターに出ています。
そして当然ですが、この決勝戦、真一くんが圧倒的に不利です。
間合いを詰めなければ真一くんに勝ち目はありません。
しかも雅輝は未知の必殺技を発動しようとしている……!!
次回もお楽しみに!!
第134話 新しい時代を作ってみせる!への応援コメント
以外なミノリさんからのお願い。
そのために忙しい最中をぬって真一くんに託した思い。
確かにSOLA内部にあった「諦めの空気」…。
誰もが強くなれるという新しい時代を創るため、強敵雅輝さんに挑む!
真一くんは、歴代2位の魔力の持ち主ですが、「強くなりたい」という思いが強く、とにかく努力してきました。
強い思い故に、羅刹になりかけたりもしました。
決して1人だけの力ではなく、様々な人たちの思いも背負っての決勝戦の舞台。
この小説を通して、真一くんの成長を見てきました。
たくさんの勇気を貰いました!
やはりサクセスストーリーは自分にピッタリです!
頑張れ、真一くん!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります!
総天祭はずっと御月さんとS級隊員のみが優勝していて、実質出来レースみたいになっています。
それでもみんなが参加するのは上位に入賞すれば昇級できるから。
しかし、それでもやはり1、2位はS級隊員が独占している状態はよくない……。
それを危惧したミノリは、真一が活躍して、精神的に成長した今がチャンスと見込み、こうしてお願いしに来たわけです。
それを感じ取っていただいて本当にありがたいです😭
さて、いよいよ決勝戦が始まります。
雅輝は本当に強敵です。
これからも愛と勇気と希望を求める前提で、たくさんのピンチと困難を真一くんに与えていきます!
次回もお楽しみに!!!
第133話 控え室への応援コメント
「勝ちたい」気持ちとは裏腹に、「何のために勝ちたいのだろう…」という気持ちは特にわかります!
目標達成してしまった後に、他の事をする理由を、とりあえず明日から、という事で後回しにする事が多いだけに、よくわかります(真一くんとはレベルが違うのですが…)。
この前、弓打ち体験をしてきました。
なかなか難しいのですが、目標に当てることはできました。
合間に弓をしげしげと眺めてみましたが、かなり威力があり、反しもある矢尻。こんなのが身体に当たったらと思うと、ゾッとしました。
真一くん、大丈夫か……!?
ともかく決勝戦前にミノリさんに会えて良かった!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
目標を達成した後も、人生は続きます。
中高生の部活でも、試合に勝った後も、仮に全国優勝しても、そこで終わりじゃありません。
そこで、新しい目標を見つけられれば幸せですが、見つからなかった場合、人生が空っぽになってしまったような感覚に襲われます。
おそらく多くの人が同じような経験があると思います。
自創作は結構ハードな世界観でして、心が空っぽになったタイミングはかなり危険です。
目標を達成して満たされているならいいですが、もしも虚無感があるならば……。
さて、弓打ちの体験をしてきたのですね!
面白そうです!
私もしてみたいな〜と思いつつ、できていません。
そして真一くんの決勝戦の相手はあの雅輝です!
今までにない遠距離攻撃タイプの相手に、真一くんはどう立ち回るのか!
そして決勝前にミノリの登場です!
一体何が起こるのか!?!
次回もお楽しみに!
第132話 面会時間への応援コメント
これまで存在感のなかった真一くんのご両親。
説教でも出てくるかと思いきや、現れたのは本当に「人なみに心配するご両親」でした。
それが真心からくる気持ちであることは、十分に伝わってきました。
だけど、晶子さんの説明にはもっとマシなものはできなかったのだろうか…?
夜中に出歩いてしまっていることは、流石にバレているようでしたが、それでもお互いに信じあっていることは、純粋に羨ましいと思える親子関係です!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
真一くんの家族が初登場です。
自創作に出てくる大人は、可能な限りまともで真っ当な大人にしようと思っています。
まともな両親だからこそ、真一くんもあれ以上拗らせることがなかったともいえます。
晶子さんの言い訳は……🤣
交通事故とかだと相手の人とのあれこれが発生しますし、必要以上に心配をかけますし、晶子さんなりに考えた言い訳なんでしょうね!
少年漫画にありがちな「勝手に家を出てモンスターと戦っているのを家族にどう説明するのか問題」(そんなのあるのか?)を自創作ではこんな感じでやってみました。
さて、次回は総天祭決勝戦です!
お楽しみに!
第131話 ただの憧れだへの応援コメント
優秀すぎる頭が勝手に想像を膨らまされている!
まぁ男なら多少なりとも似たようなことはしますがね。
そんな想像できるくらい「平和」なんだなと思います。
そんな真一くんとは裏腹に、「大人」や「七志」は着実に計画を進めています!
そして戦いに翻弄されるのは、いつも子どもたちです……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
ついに爆誕「ミノリ大好き真一くん」です!!
いやー長かった!
ですが、やっと真一くんのベースとなるキャラが出来上がりました。
激戦の後の平和は重要だと思うので、その辺はしっかり描写していきます!
さて、「大人」と「七志」はこの裏でもしっかりと計画を進めています。
と言っても、大人というより大空さんですがね。
彼らの思惑がどうなっていくのかも注目です!
次回はいよいよ総天祭決勝戦の直前です!
お楽しみに!
第130話 あなたのおかげですへの応援コメント
家族のいる真一くんと、家族の居ない他のS級戦士たち。なんだか、とことん使い古されるまで戦い続けるS級戦士たちが気の毒に感じられる話です……。
でも晶子さんや鉄也さん、御月さんが居ることで、彼ら3人は心を保っていられるのかもしれません。
かなり厳しいことを言われた鉄也さんと御月さん。(彼らとは親友になれそうな気がします)ミノリさん、雅輝くん、大智くんも、(望んだわけでもない)ケガをしても「叱ってくれる人」がいることは、幸せなことだと思います(きっと彼らも晶子さんから叱られていると思うので…)。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
家族の有無は、S級と真一くんとの決定的な違いですね。
とことん使い古される、とは、確かにその通りですね。
ですが、彼らはもう覚悟が決まっています。
夜長の夏至を生き延び、SOLAに入隊したその時から、戦い続ける覚悟はあったでしょう。(途中、覚悟が揺らぐことはあったかもしれませんが)
そんな子どもたちを、鉄也さんや晶子さんは支えなくてはなりません。
時に厳しく、時に優しく、彼らを見守る責任があるのです。
そして本来ならば、初代の隊長である大空さんが一番の責任者なのですが……彼はあんな調子。晶子さんもブチギレるわけです。
少年漫画的なエンタメを書きつつ、しっかりとした大人たちを描写するのはとても難しく、そこには私も苦心しています。
主役は子ども、戦うのも子ども。
大人はそれを支えるしかない。
本当の意味で責任を放棄した大人は、味方陣営にはいないようにしたいのです。
それは、かつて子どもだった今は大人の私だからこその願いでもあります。
大空さんも、責任感はあるんです。
無責任には見えますが、本当の本当にどうしようもない時は絶対に来てくれます。
さて、次回からは少しの間、入院中の真一くんのエピソードが続きます。
お楽しみに!
第129話 真一の手にした宝物への応援コメント
YouGo!!さんが教諭になっていただき、先生の生徒が羨ましい限りです。
教師は、理想だけではできない過酷な仕事です!
どんな人格者であっても、挫けてゆく話はよく聴きます。
生徒の指針となるであろう話。とある中学生が孤独から解き放たれる話。
多くの子どもたちの希望となる話だと思います!
ミノリさんの言葉にとても感動しました!!
真一くんの成長を見守らせていただき、これまでの想いが吹き出してしまいました!
これ程の物語を執筆される先生に感謝しています!
ありがとうございます!!!
ところで、第2巻は発売されるのでしょうか?
ぜひ!第1巻同様、購入させて頂きたいと思っております!!!
あと、もし、この物語が図書室にあれば、私は鬼リピして読みまくると思います!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
実際の私は全く人格者ではありません。
理想の教師からは程遠い人物であることを自覚しています。
ですが、迷ったり苦しんだりしている子どもたちを助けたい、という思いはあります。
しかし、教師の仕事を始めて5年(1年休職していたため実質4年)の今でもも、子どもを助けることは簡単ではありません。
思いがどれだけ強くても、知識と経験が伴わなければ何も解決できません。
また、ある人は救えても、他の人も確実に救えるとは限りません。
それに、かなりの根気も必要になるので、私には難しいな、と思っているのが現状です。
ですが、そんな経験も物語の役に立っています。
この物語では、ミノリは先生的な立ち回りをしています。
真一を導き、教え、諭し、時にぶつかり合い、さまざまな出来事の中でお互いに成長しています。
そういう意味では、本当にこの仕事をしていて良かったなと思います。
さて、2巻についてですが、ここから先の「総天祭決勝戦の決着」までを2巻の内容とさせていただきます。
また、決勝戦が始まるまで少しかかります。
それに決勝戦もどうやって決着をつけさせるか……執筆中ではありますが迷い中です。
次回から数話はバトル抜きの穏やかな話が続きます。
お楽しみに!
第128話 魂楽多重奏【星】への応援コメント
この小説がはじまって2年が経とうとしていますね。
おかげさまで活字を楽しく読むようになりました。
本当にこの小説のおかげです!!
人が成長することは、大人でも難しいものです。
孤独と思っていた真一くんは、殻に閉じこもって、勝手に壁を作っていた……。
あの夜、学校でミノリさんを見かけなければ、未だに何ら変わることのない日常があったでしょう。
幸か不幸か、日常の裏で起こっていた戦いの中で、真一くんは泥水をすすりながら、本当の仲間を見つけていきました。
これは真一くんの中に秘めたる巨大な魔力が望んだことなのだろうか…?
時間は戻らない。真一くんにとって、自分自身が切り開いた運命だと思う!
よくぞここまで成長したことに感動しています!!!
やはり真一くんは、ミノリさんを護ってくれた!
これはすごいことだと思います!!目も見えないのに…よくぞ護りきりました!
考えているヒマなんてなかったのに。
優秀だから?魔力があるから?
いや、直感で動いたと思っています。
これこそ真一くんの成長の賜物だと思っています。
自分自身を信じ、仲間たちも信じてくれた、戦いの中でよくぞここまで信頼関係を築けたと思います!!!
大抵の人は、人を、周りを信じていませんからね!
だから、いがみ合ったり、チームワークが取れてなかったりしますからね。
「自分がいなければ会社が回らない」とか言う人もいます。
でも、決してそんなことはないし、周りの仲間を信用してないからこそ、そんなことを言うのだと思います。
命懸けで仕事をしていると思っていても、命の危険なんて無いわけで、真一くんのように「身体を張って、本当に命懸けで戦っている」中で、仲間を信じるなんて、なかなか出来ることでは無い…。
一時は羅刹化したり、七志に惑わされたり、本当に大変な中、信じられるものを手に入れていった。
お見事です!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
本当に励みになります!
この小説は、実は2022年の2月から公開しているので、あと2ヶ月で3周年になります。
本当に、長く続けたなぁと思います。
私がこんなに書き続けることができたのも、kujiraさんを含む多くの方の支えがあったからです。
感謝してもしきれません。
私の小説が、誰かのお役に立てたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
エンゼル戦は、真一くんの成長物語での一つの区切りになります。
もう「星野真一は独りじゃない」は達成されました。
彼がここまで成長できたのも、彼が本当の意味で孤独ではなかったからです。
彼を支える人がいて、彼を叱ってくれる人がいて、彼を導いてくれる人がいる。
だから、真一くんは成長できたのです。
真一くんがミノリを守れたのは、エンゼルの行動を読んだからでもありますが、ミノリを守る意志と、迷いを振り切った彼の強さの賜物でもあります。
さて、次回はエンゼル戦のエピローグです。
これで本当の意味で、エンゼル編は完結になります!!
次回もお楽しみに!
第227話 だから……協力してほしいの!への応援コメント
助けてほしい時は、恥だとかは思わずに素直に「助けて」と叫んだ方がいいと思っています。必ず誰かが助けにきてくれるから。
さて、竜型の悪鬼の登場です。
まさに天災級の存在感。圧倒的なプレッシャーの前にミノリ、雅輝、大智の3人の覚悟の問われる戦いがさっそくはじまりました。
「夜長の夏至」では、御月さんと大空さんの最強タッグで乗り越えた、最強の悪鬼。
3人は、どこまで戦えるのか!?
次回を楽しみにしています!!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります。
竜型の悪鬼の再登場ですね。
災害級の強さをもつ悪鬼ですが、S級3人でどこまで立ち向かえるのか?
次回もお楽しみに!