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  • 第1話への応援コメント

    わぁ
    押したのか押さなかったのか
    たぶん押したのでしょうが
    押してなかったかもしれない
    そんな余韻を残す作品でした

    Aみたいな人は嫌ですけど
    こんなことで恨まれて殺されるのも怖いです

    作者からの返信

    rnariboseさん、読んでいただきありがとうございます!

    最後のシーンをどうやって書くか当時まあまあ悩んだ記憶があるので、そう言っていただけるととても嬉しいです。

    Aは、処世術には長けているけど、リスク管理がとても下手な人って感じですかね。まぁ、リスク管理できてない時点で、処世術に長けているとは言えないような気もしますが…。

  • 第1話への応援コメント

    ありますねーこういう事
    実際実行するかはさておき^p^本当衝動的にやってしまいそうな時ありますわ
    そういう意味でCちゃんの事は羨ましい、と言っちゃアレですが、非難は出来ませんね

    作者からの返信

    あるまんさん、読んでいただきありがとうございます!

    幼い頃は割とありますよね、こういうこと。なぜか、絶対に実行はしなかったですけど。

  • 第1話への応援コメント

    押すと押さないのはざま。

    生と死の境界線。

    知らずにそこで踊っていたAは、自らの言葉で踏み越えた。

    いろいろと考えさせられるお話でした。

    タイトルが映画みたいで、読む前から内容を考えたりして
    心奪われました( *´艸`)

    作者からの返信

    マ猫さん!読んでいただきありがとうございます!

    言葉には気を付けたいものですね((+_+))取り返しのつかないことになりかねないので…。

    タイトルは自分でも結構気に入っています(*^-^*)

  • 第1話への応援コメント

    憎悪が燃え上がり葛藤した瞬間に、何かによって自然に体が動いてしまう。
    現実的に有りそうですね。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます😆

    できるだけ自然にAを殺すようにCの心情の変化を書きました!

    なので、現実的にありそうって感想をいただけてちょー嬉しいです😊

  • 第1話への応援コメント

    なるほど〜良い意味で裏切られました。読んでいてこのまま行くか?と思いきや・・・・っていうところが良かったです。
    でもこれは日常的に誰しも思う感情です。あとはするかしないかの選択肢なのでしょうね。
    また応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    過去作も読んでいただけてありがたい限りです!

  • 第1話への応援コメント

    誰の身にも起きているであろう
    日常の一コマ。

    私も思春期の頃には、いや、
    今になっても
    抱くモヤモヤしたなにか。

    吐き出したいのに吐き出せない本音。
    自分自身のズルさみたいなもの。

    澱のように我が胸に渦巻く
    ドロドロとした醜い部分を
    深く抉り出されたような気持ちになりました。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます♪

    実行するには至らないけど、割と人を殺してやりたいって気持ちになることってあるよなぁと思ってこの話を書きました。