応援コメント

第37話 傭兵」への応援コメント

  • 本当の危機が起こった時たよられないようだと悲劇になりかねないから、ちょうどいいじゃないですか。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。

    ここで裏設定を一部公開しておきますと、傭兵たちは常に一定数が都市とその周辺に常駐することが定められています。
    そして、その常駐している傭兵たちには、足止め料という給与が支払われます。

    ただ、この規定は、非常呼集の鐘の音が聞こえる範囲にいれば良いとされているため、暇な傭兵たちは町中で警備の仕事をしたり、周辺に狩りに出かけたりします。

    ですので、他の町に旅に出るような場合は団長に報告し、ローテーションを調整してもらう必要があります。