孤独なクラスメイトへの応援コメント
こんばんは
冒頭から「孤独な場所へと向かう」という文章から始まっていたので、どんな展開になるかと……
孤高のボッチ「七瀬蒼」に、文化祭の手伝いと称して蒼にさりげなく話しかける、クラスの人気者「星宮美波」。
微笑ましい光景ですね。しかし、美波は自分が寂しいと感じていたから、蒼の寂しさ、孤独感が人一倍感じ取れた……。心の闇を表す事無く、寂しさと切なさが上手く表現出来ていたと思います。美波のさりげない気遣いに、蒼も今後楽しい学生生活を送れる事でしょう。爽やかな未来が感じられました。
作者からの返信
こんばんは
細かい箇所まで読んで下さりありがとうございます!!
描写したかったことが全て伝わっていてとても嬉しいです!
孤独なクラスメイトへの応援コメント
物語が優しくてキュンキュンしちゃいますね。私、良い歳なんですけどね〜(笑)
自分から孤独を選んでいた七瀬くん。そして孤独を悟られたくなくて明るく振る舞っていた星宮さん。孤独を知る二人が惹かれ合うという流れが物語の始まりと終わりで繋がるのが素晴らしいです。タイトル回収にも意味が生まれていて見事ですね。
(*´ω`*)
爽やかな青春……二人の今後はきっと楽しいことで満たされる!と想像してしまいます。
作者からの返信
読んで下さり、ありがとうございます!
キュンキュンしていただけて良かったです!ロマンスを書く身としてとても嬉しいお言葉です!
キュンキュンに年齢は関係ないですよ!
お褒めの言葉本当に嬉しいです!
私も二人の幸せな生活を願っています