森緒 源です。
拝読しました。
私はゲームとかドラクエとか一切やらずに来ているので、(まぁ世代的に…ですが) 心因性喘息という少年が、ドラクエの冒険世界にハマることは充分に理解出来ます。
…これだけ熱く語れるというのは素晴らしいことだと素直に思いました。
私の場合は少年時代に新潟県の秘境集落「竹之高地」に過ごした経験が、ドラクエに代わる貴重な時間でしたね。(拙作 たけんこうち王子の伝記 参照)
子供の頃に熱中した経験は、一生の記憶遺産です。
世界遺産より貴重なものです。
喘息から解放された自由な世界だもんね!
では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。秘境での生活もよいものですね。子供の頃の記憶は強烈に残る物です。
ドラクエ④懐かしいですね。^-^
私がやったときは、子供ではなかったので、武器屋で働くところも「なんか新しいシチュエーションだ!おもしろーい」とただただ楽しかっただけですが、子供目線では、こんなにもドキドキハラハラなんだと…子供はほんとうに冒険の旅に出ているんだな…ということが伝わってきました。
ステキなエッセイだと思います。ドラクエ愛も、すごく伝わります。ここまで自分の生きる指針を与えてくれたものは、一生消えませんよね。そして、それはとてもシアワセなことです。ドラクエ買ってくれたお母さんに感謝ですね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。子供の頃の記憶というのはかなり残るものなので、自分にとってはドラクエ4が一番思い入れありますね。
こんにちは。
熱い物語とドラクエの懐かしさに思わずグッときました。
セーブデータ消失には本当に泣かされたものです。
良いエッセイを読ませていただきました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。僕にとってドラクエは思い出なので、これからもドラクエを題材にしたエッセイを書ければいいと思ってます。