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  • 大元帥情報感謝です! 当方も同意見で、当時はそのように有っても後に丸くなったり正道を気にするようになったみたいな変化があっての「正義の人」になったという事もあれば、まぁあっても無くてもですが、なかなか想像がはかどりそうに思います!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    規範意識の高い「正義の人」がルールを破るとき、その背景にあるもの…
    デュノワやアンジュー家の兄弟にはない、リッシュモンならではのエゴや情念が感じられて大変味わい深いです。


  • 編集済

    自身の武功と苦労に関するこの素っ気なさがシャルルさんのイメージだなぁ😳
    気になるあの件この件、様々あれど…(偽造文書の文面とか、帰国したオルレアン公のこととか。リッシュモンが兄やジャンさえ敵に回して、王の唯一の味方になった戦いとか…他にも色々)妄想の種にさせて頂きます。

    終章入りおめでとうございます。大変ドラマチックでありました。

    王がジャンヌさんを嫌ってる訳ないよなあ、と子供達の名前をみて嘆息してます。愛妾含め3人もジャンヌと命名してる。姉由来かもしれないけど。片やシャルル名は晩年にただ一人。自己評価が低いのか?同じ重責を負わせたく無かったのか?ここにも陛下の何らかの想いが反映されてる気がします。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    リッシュモン夫妻の偽造文書については番外編でやりたいですね。
    サイドストーリーかコラム(資料の翻訳)かわかりませんが、前向きに検討します。

    そうそう、子供たちの命名も興味深い!
    アニエス・ソレルの子(マリー。シャルロット、ジャンヌ)は彼女が敬愛する王妃と国王と聖女にあやかっているのかな〜なんてね。

    なお、終章後編でリッシュモンがビターエンドに不満を述べているため、続きの【勝利王編(仮題)】をやることになりそうです。

  • よもや日頃寡黙な大元帥のモノローグが読めるとは思わなんだ😲感無量です。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    大元帥はこのビターエンドに納得してないようです。
    ちなみに、リッシュモンの心の中は質問企画で語ってもらったことがあります。

    ▼リッシュモン大元帥が答える10の質問
    https://kakuyomu.jp/works/16817330664431822123/episodes/16817330664489358104

    ▼リッシュモン大元帥が答える10の質問(2)
    https://kakuyomu.jp/works/16817330664431822123/episodes/16817330665586453050

    編集済

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    13.14 さよならジャンヌへの応援コメント

    少年期編の最後はリッシュモンとの臣従の誓いで終結していました。
    青年期編の最後も同じリッシュモンとの絆を結ぶ内容でしたが、これもねらいだったのでしょうか?

    それより何より前話の話から今回の話に至るまで切ないです。
    全てはジャンヌの名誉を回復させるため、その覚悟がリッシュモンとの一夜を共にするに繋がるのですね。
    「さよならジャンヌ」はまさに青年期編を締めくくるにふさわしい内容だと思いました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    少年期編のラストを意識していたわけではないのですが、
    シャルル七世の生涯においてリッシュモンは非常に大きな存在ですから、ストーリーの要所を抑えるタイミングで登場させたいな…とは考えてますね。

    シャルル七世にしろリッシュモンにしろ、固有の精神性を劣化させずに、いかにして一線を越えさせるか…🤔
    そのギャップが切なさをもたらしているのかも。

  • 13.14 さよならジャンヌへの応援コメント

    さよならジャンヌ…ってそういう覚悟だったのですね。実にシャルルさんらしい🥺💧終盤でジャンヌさんのこと、二人称に変わってるのがすごく響きました。

    誰かを利用するための誘惑というと母妃を連想するけれど、陛下のそれはまるで別物だよって伝えてあげたい(もしその場にいれたのなら…)
    政略のつもりでいてその動機はむしろ無私と言っても良い類だもの😢

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    第十三章の大まかな流れが定まった時点で、最後はこのサブタイトルにすると決めてました。

    今だから明かせる話ですが…
    『13.10 四月一日(6)鉄面皮が剥がれるとき』でシャルル七世が言った「純粋でも純朴でもなければ貞節でもない。なにせ、あの淫乱王妃の息子だからな」は、今回の話(王の決意)を見越した上でのセリフでした。

  • SHOURIO:VIRGINS DIE TWICE
    (ショウリオウ:バージンズ ダイ トゥワイス)
    フロムソフトウェアの超大作死にゲーのタイトルをもじって「純潔は二度死ぬ」とか脳裏を過ぎってしまったことを告白し平に謝罪致します誠に申し訳あry

    非常に素晴らしいと思いました。よく界隈では推し同士の逢瀬を壁になって見守りたいという作法というか欲の形がありますが、これにはジャンヌさんも草葉の壁(?)から見守ってサムズアップしてますねこれ。何なら中世貴族の初夜は責任者の監視の元行われると聞きますのでヨランド・ダラゴンも生霊飛ばして来てるのまで見えますね(強めの幻覚)
    某ソシャゲの水着着て同人誌描いてるジャンヌさん、ワンチャン「アル→シャル」歴史物BL18禁本描いてくんないかなって、上のタイトルで描いて「一度目に死んだ純潔さん;」ってなってほしい。・・・ほしくない???

    ・・・やはりリバは異端で火炙りになるのだろうか…
    「アルチュール→シャルル(カトリック)」
    「ジャン×シャルル(異教)」
    「シャルル→アルチュール(異端)」
    あっちの宗教は異教より異端に厳しいって聞きます

    ・・・いやそれより生霊云々というかこれここまでの話の流れで今思いましたけど
    マジで後になって壁越しに王妃含め余人複数人に聞かれたりとかそんな展開になったりしたらお労しすぎるけど期待せざるを得ないという心境ここらでいい加減失礼します次の更新楽しみにしてます頑張ってください!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    歴史物BL18禁本描いてる腐女子属性のジャンヌと貴腐人ヨランド・ダラゴンは気が合いそうですね。

    西洋占星術の相性占いによれば、シャルル七世とデュノワは「セフレとして最高」だそうで、こちらもワンチャン可能性ありますが、本作では「スキンシップ多めの幼なじみ」を貫く所存です。

    なお、本編の裏では、腹黒いほうの義弟が気を利かせて人払いしている設定です。ご安心ください。


  • 編集済

    *以下の、回想シーンへの転換が見事ですね。幼少期からの様々な深い傷、自身が必死で押しととどめて一種の麻痺状態になっていた痛み、それらがぽろぽろと溢れてくるシーンにまさか至るとは。通読した者としては感慨深いです。シャルルさん、生い立ちを簡単に言ってくれてるけどそうだよなー、あんな事やこんな事があったよなー、心身ともに何度瀕死状態に陥っても不思議じゃないよなー😢
    昏い想いが解放された戸惑いと、全て受け止められて満たされた感覚、ここへ来てなるほど、と思いました。これは多分リッシュモンあってこそ。マリーさんともジャンヌさんともおそらくアニエスさんとも少し違う。ジャン君やルネ君兄弟、シャルティエさんともまるで違う。
    お互いにとって特別な存在だということが明確になったターニングポイントとして非常に納得感のあるシーンでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    これまでに積み上げてきたシャルル七世とリッシュモンのキャラクターを壊さずに、双方が納得して行為に至るまでの理屈をいかにして構築するか…が、『四月一日』エピソードの課題でした。

    作者が「物語のピーク」を意識したところで、たくさんリアクションをいただけてとても嬉しいです。


  • 編集済

    よかった…ホッとしました。前回のやりとりではリッシュモンが余りに気の毒で……😨陛下のコメントが余りにストレートだったのでメーヌ伯の台詞がよぎりハラハラしました😓
    あるいはコミカルな方向に行くのか…?とも思いきや、どこまでも真っ直ぐで献身的なリシュモンの言動に打たれました。また、もし相手への好意より自身のプライド優先の人物だったなら下手すれば鼻曲げて喧嘩別れになってもおかしくないでしょうし。
    純潔と真心のくだり、良いですね。虚勢を張りつつも今回のシャルルさんはまさにそんな感じでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    コミカルな展開も大好物ですが、ここまでの流れでそっちに行くのは「作者の逃げ(ヘタれる)」だなあと思い、精いっぱいチャレンジしてみました。

  • この大元帥、「そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー(アルチュール(Arthur)だけに)」とか言わなそう。
    こういったシーンを想像するたびに自分の想像力では(上記のセリフのような)IQマイナス値を叩き出すほど下がるので、自分では決してたとえ脳内でも表現できないものとしてありがたく拝読しております。
    そういえば攻守逆だった場合、大元帥「さて、今夜私が頂くのは、シャルル7世のジュワユース(隠喩)」ってことになry

    いつも楽しみにしています。頑張ってください!(唐突なあたりさわりのない声援)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    気になって検索してみたら……そういうスラングがあるんですね。
    リッシュモンの場合、名前(英語名だとアーサー)繋がりどころか、当時のブルターニュ公爵家はアーサー王の末裔だったことを考えると、なおさら意義深い。

    中世ヨーロッパ文学・武勲史の代表作「アーサー王物語(ブルターニュもの)」と「シャルルマーニュ伝説(フランスもの)」のコラボレーションと解釈するのもアリでしょうか。

  • 「乙女」を失ったシャルルが、今度は後ろの乙女を失うことに(ホントスミマセン)
    翻訳等もされて史実に近い資料にも明るい方の描写されるこの展開、ワンチャンあったのかなと想像しなかったわけじゃないですが、ホントに書いてしまうとは思わなくて、初めてカクヨムという媒体のレギュレーション確認しちゃいましたね。表現の自由てえてえです(賛美) それはそれとしてCVとか何方辺りで想像したらいいんだろうか…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    乙女…確かにそういう意味も…
    本作のストーリーおよびキャラクター設定は、①史実、②生年月日から算出した西洋占星術的解釈(性格や相性など)をもとに構築しています。
    今進行中の二人の関係も同じく…。
    さらに、シャルル七世の辞世の言葉を深読みした結果、今回のような…いわゆる誘い受け(?)展開になってしまいました。

    なお、辞世の言葉は次のような内容。
    「(死の直前、マグダラのマリアの日であることを知って)この世界でもっとも罪深い人間が死ぬのにふさわしい日だ。神の計らいに感謝しよう」


    【追記】
    西洋占星術から見たシャルル七世とリッシュモンの性格と相性占いは、少年期編・番外編で解説しています。

    ▼リッシュモン大元帥のひとりごと(2)あとがきアストロロジー
    https://kakuyomu.jp/works/16816927859447599614/episodes/16816927859673383185

    編集済

  • 編集済

    時代背景の解説がすごくわかりやすいです。この時点での相関図、アジャンクールが齎したそれぞれの傷がこんな風に燻っていたとは。戴冠式を終えても安泰とはいかないものですね…🥺

    前話で大元帥の服の裾を掴んだ瞬間はジャンヌさんのいつかのシーンを思い出して少し微笑ましい気持ちになったのですが、そこから今回のこの流れ。王の台詞「」がどれも強い!少年時代編から読み進めてきてふとこの見事な円熟ぶりに感嘆せずにいられません。

    それと更新を知り、大元帥との距離ゼロってどんな描写…?という点も確認しにきまして。
    オムレツシーンでは何故かイケナイものを見てしまったお給仕に自分がなった姿を想像した私でしたが🫣

    うーん、これは凄みのある名シーン。これは大元帥、予想してなかったカウンターアタックでしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    歴史背景や相関図など、作者の独りよがりなのでは…?読み手に伝わってないのでは…?と、更新ボタンを押すギリギリまで毎回悩んでいるので、そう言っていただけると安心します。

    くしくも、ジャンヌのときと似たシーンになりましたね。
    なおリッシュモンは、引き止めるジャンヌを振り払うことはできますが、王を振り払うことはできませんw

    少し前に、文字数が少年期編に追いつきました。
    もし完結するなら、主従2人の関係の変化を(青年期編の)ピークに持ってきたかった。そこで「凄みのある名シーン」とまで言っていただけて…
    やったー!!!と喜んでいます😭


  • 編集済

    前回のルネ君の境遇からどうやってバーテルミーデックをスカウトできる待遇までに至るのか謎だったのですが、なるほど。それを可能にできる人がちゃんといましたね。納得でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    作中でルネとバーテルミー・デックのことを書くかわかりませんが、チャンスがあれば史実ネタは積極的に盛り込む方針です。
    暗躍しているキャラクターは、史実の断片をつなげるのに便利な存在😌

    編集済
  • マリーたんがカワイイ😆抱き寄せられて(守られて)嬉しかったんだろうな🫣💕💕💕🤭

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    じつは史実ネタです。

    シャルル七世は周囲を警戒して王妃を抱き寄せる。
    計画を知っていたマリー・ダンジューは、腕の中で王をなだめた…そうです♡

  • 1433年のクーデター。待ちに待ったと言いつつこれまでちょくちょく急な供給にはしっかり歓喜しながら追っていました。
    遂に来たリッシュモンのターン! 
    ジャンヌの死まで描き切って終わりがちな百年戦争創作において御作品こそ、唯一の光でありました。

    FGOの時もアサシンクリード外伝未翻訳小説の時も「ヘンリー6世(シェイクスピア)」の時も、ハリウッド版他映画の時もフランス歴史漫画「A Throne of Clay」の時も、僕はずっと!待ってた!!
    (来そうで来なかったリッシュモンのターンをスルーしてた作品群)

    ただただ圧倒的感謝。これからも何卒。
    推し大元帥、お尻…推しリッシュモンをよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    リッシュモンのターン、そんなに喜んでいただけるとは!
    シャルル七世の時代を満遍なくやるからには、絶対に外せないキャラクターですね。

    当方、この二人の主従関係が一番好きなので、
    仕入れた史実ネタを積極的に取り入れつつ、時には想像力をたくましく膨らませつつ…
    がっつり書いていく所存です!

  • 火刑後のシャ…?👀にちょっとビックリ。

    生きてるうちに事を成せという意味では同じかもですが

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    ジャンヌの火刑を経て、シャルル七世なりの戒めとか教訓とか…そんな感じです、

  • 刺草織り、ここで再登場するとは思いませんでした。処刑者はこの生地が彼女にとってどんな意味を持つものだったのかを知らないだろうに、こうしてしかるべき相手の手元に渡った辺りがとてもドラマティックでぐっときました。
    貴重な衣類の構造も興味深い。袖は取り外してメンテできる事に感心してしまいました。服飾の文献まであたられてる作家さんならではの名エピソードですね。
    個人的に、サブタイは「よすが」のままに一票です。報復にも転じてますが、内容的には王とジャンヌ、双方にとって文字通りよすがでしたので。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    オルレアン包囲戦のあと、刺草織りの反物を贈られた史実をふくらませて、本作のエピソードができました。
    なぜ、ジャンヌは異端の再犯になると知りながら再び男装したのか?
    はっきりした理由はわからず、それゆえに創作し甲斐があります。

    よすが。
    古めかしい言葉で、読者さんは馴染まないないかも…と迷いましたが杞憂でしたね。一票ありがとうございます!

  • 今回のこの話、思わず涙があふれ出てしまいました。
    ジャンヌのよすがとしたもの、そしてジャンヌの本心を知ったシャルル7世の気持ち……
    切なくて切なくて、読み終えた今何とも言えない気持ちです。

    歴史に詳しくないので通説がどうなのか分かりませんが、ジャンヌの最期とシャルル7世がジャンヌのためにとった行動がクラルテさんの紡ぎだす文章を通すと、妙に納得してしまいます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    章の締めくくりなのに、語りが淡々として盛り上がりに欠けるかな…と危惧していたため、こちらのコメントを見てほっとしました。

    通説では「恩人を見捨てた、見殺しにした」といわれますが、
    調べれば調べるほど「そんなことない」とシャルル七世を擁護したくなります😭


  • 編集済

    わー懐かしいです!
    再び読める時が来るなんて嬉しい!
    当時はキャラクターのイラストが描かれていましたよね。
    それが見れないのは残念ですが、代わりに顔文字で表現されててほっこりです(ΦωΦ)
    ちなみに、すでにこの時から「優しい王太子さま」呼びは出てたんですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    覚えててくださったのですね! そうそう、LINEのプロフィール画像みたいなアイコンがついてましたw
    優しい王太子さま(gentil dauphin)は実際にジャンヌが口にしていた呼び方です。小説本編でも積極的に採用してジャンヌに言わせてました。

  • 少年期編序章をひさしぶりに再読。感慨深い!
    ロングパスおつかれさまでした

    作者からの返信

    こちらにも応援コメントありがとうございます。
    ロングパスw 確かに!

  • 同じサブタイの前話とのギャップがスゴイ・・・

    作者からの返信

    趣味はシリアスとコメディの反復横跳びですw


  • 編集済

    資料を発見されたのが先月でしたでしょうか。これに気付かれた時、とても衝撃でしたでしょうね。こちらまで胸の温かくなる思いです。シャルティエさんの思い、何百年か越しに明らかになってほんとに良かった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スピーチと遺作、それぞれ単独でさらっと読んだだけでしたが、
    第十一章を執筆しながら並べて読んだところ「話の核心が同じでは…?」と気付き、そのままピッコローミニのエピソードに生かされてますw

  • 12.4 神の犬(1)への応援コメント

    この終わり方、グッときます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    当方のシャルル七世は温厚に見えて、内なる情動が強いタイプです。

  • しんの様、そしてnannerlさま、私にまで返信くださって有難うございます。拝見してほっこりしました。

    ジャンヌ自身が聖女になることを望んでいるなら止めはしない。なるほど、陛下はそういうスタンスだったのですね。

    ジャンヌと大元帥の共闘は一度だけなので短期間にどう絡むのかな、と気になっていたのですが、予想以上にしっかりとした接点でしたね。後の展開に連なっていて私も「おおっ」と思いました。大元帥の自覚を促しただけでなく具体の行動に影響を及ぼすとは。ジャンヌさんもおそるべし!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    フォロワーさん同士で考察を深め合っているのは、作者としても感無量です。
    ジャンヌが本当に聖女だったかはともかく、関わった人たちに深く影響を残した… 本作ではそんなスタンスのキャラクター設定です。


  • 編集済

    クラルテさん、hum_a_tuneさん、解説ありがとうございます!
    細やかで丁寧な説明のおかげで、ようやく腑に落ちました。
    それまでは「聖女とは認めない。絶対に。」の独白が氷のように冷めた感情だったのですが、ぬくもりある言葉へと受け取り方が変わりました。
    疑問を残したままにしなくてよかったです。

    またこの「密談(4)女性を愛するよりも」の話も、以前ジャンヌとリッシュモンがパテーの戦いで話したダビデ王とヨナタンのエピソードに繋がってますよね。
    まさかここに帰ってくるとは読んでいた当時思いもしなかったので驚いています。
    改めてクラルテさん、おそるべし!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    お二人の興味深い考察は、作者としても楽しかったです。何かあればいつでもどうぞ!

    >ダビデとヨナタン
    中世ヨーロッパを舞台にするからには、キリスト教の教義や禁忌の取り扱いは避けては通れないですから。西洋の時代劇っぽさを感じていただければ。


  • 編集済

    nannerlさま、はじめまして。新参者が横から失礼します🙇(ここ数ヶ月ですっかりはまってます🤭)11章、良いですよね。続きが気になって今日も読みに来てしまいました。

    ところで「聖女とは認めない」の言ですが、私はジャンヌさんが生身の人間だという思いから出た言葉かな、と思って読みました。本作中の彼女の言動から、素朴で善良で、ピュア過ぎる信仰心こそあるものの“普通の女の子”を感じたので。王の「あの子」という親しみある表現もありましたね。なので「絶対に」との独白にも冷淡さというよりは寧ろ親愛を連想しました。

    当然、彼女を神格化する信奉者や現代の一般人が耳にしたら「聖女サマ」を「軽んじる発言」と受け止める訳で、その認識の差を再度表現する為に冒頭へ回帰したのかも、と考えました。作者さん、おそるべし😆

    なんて。見当違いでしたら駄文お許しください。
    リッシュモンやらシャルティエやらの真意が楽しみな本章ですが、皇帝の傍迷惑さ滑稽さが良い息抜きとアクセントになっててちょっとお気に入りです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。的確すぎる解説、おそるべし!
    おっしゃる通り、シャルル七世はジャンヌを生身の人間、等身大の少女として見ているため、「聖女」として崇めるのも利用するのも本当は嫌なのです。
    でも、ジャンヌ自身が聖女になることを望んでいるなら止めはしない。そういうスタンスですね。

    主人公が温厚な王様タイプなので、皇帝は(はたから見ている分には)憎めない暴君タイプをめざしてみました。
    シャルル七世よりも序列が上で、敵でも味方でもないというレアキャラです。

    編集済
  • 読解力がなくてコメント書くのをためらったのですが、どうしても疑問が残るので教えてください。

    少年期編の序章につながるということで改めて読みましたが、序章のシャルル7世は突然ジャンヌに対して冷めた感情になってしまったように感じました。
    特に最後の「聖女とは認めない。絶対に。」が、なぜ「絶対に」と言い切るまで冷たい態度になってしまったのか。
    それはフス戦争に参戦するつもりの手紙の内容を知り、ジャンヌが穏やかな日常よりも戦闘を望んでいたということで、心が自分から離れてしまったと解釈したからなのでしょうか?

    ショッキングな終わり方なだけに何度も何度も読み返しましたが、どうしても納得できなくて…。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    率直なご感想は、執筆する上でとても参考になります。
    疑問について、作者の意図はhum_a_tuneさんがコメントで書かれているとおりでして。作者返信しなくてもよくね?w と思うくらい的確なので、ご一読いただければ。

    もう少し突っ込んだ説明をすると——
    史実のシャルル七世は、ジャンヌに対して冷淡で恩知らずといわれてます。
    だから、本作のシャルルの言動が一見冷たく見えるのは、ある意味、正しい見方です。

    作劇の都合上、シャルル七世はこれからジャンヌの足跡を追っていくことになるので、気づきがあるたびにジャンヌへの想いも変化していく予定です。お楽しみに。

    編集済

  • 編集済

    11.12 密談(1)への応援コメント

    昨夜第11章を一気見(現時点で「密談1」まで)するほど興奮する内容でした。
    特に「フス派への手紙」の最後の終わり方には脱帽です。
    ジャンヌの死の知らせが(分かっていることですが)ショックで何度もこの章を読み返してしまったくらいです。
    衝撃を受けました。
    この話「密談1」のシャルル7世と同じくいろいろなことが起こりすぎて、寝る時間なのに横になる気になれないくらいでした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。一気読み嬉しい❣️
    読んでいる方が不快にならない程度のショックな展開と、先が気になるような「引き」が理想です。

  • わぁ…これは不穏ですね😮

    作者からの返信

    シャルル七世にまた悩みの種が…😔


  • 編集済

    本項を今朝読んだ時、何だかじ~んと感動してしまい、今また読み返しに来てしまいました。
    ストーリーを追ってきてジャンヌさんに同調してしまったのか?正直それもありそうですが、それ以上にしんのさんの知識と経験と誠実さ、それらが一つの結晶と化したのがこの聖別式の描写なのかも、と思いました。「見知った顔」がさり気ないのももどかしくてまた良いですw
    いつも更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    物語的な意味でも、執筆的な意味でもやっとここまで来れました。
    長い旅に付き合ってくれた読者さんの心に何か響くものがあったとしたら、これ以上の幸せはありません。

    >見知った顔
    www🤣 さらっと読み飛ばしそうな一文を拾っていただけて嬉しいです!

  • イベントにご参加くださり、ありがとうございます!

    シャルル7世が勝利王と呼ばれるまでのお話。史実を基にした作品ですね。あのジャンヌ・ダルクを見捨てたフランス国王のお話ということで、歴史好きな私からしても大変興味深いです!彼がどういう人生を歩み、どういう考えの下、ジャンヌ・ダルクを救済しなかったのか。ジャンヌ・ダルクは不動の人気ですが、シャルル7世側のお話は読んだことがないので楽しみです!

    稚拙ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです!

    作者からの返信

    最近ご無沙汰だった自主企画のページを淡々とながめていたところ、あまり見かけない感じのテーマに興味を惹かれて参加しました。
    企画主さんから応援コメントをいただけて感激です。
    私ものちほどじっくり拝見しますね!


  • 編集済

    8.5 戦後処理と再会への応援コメント

    『少年期編』からずっと読んでいます。
    私にとってようやく待ちに待ったジャンヌが出てきたので、ますます話の先が気になっております。

    クラルテさんが描くジャンヌの素朴さ、ひたむきさ、純粋さ、健気さの表現が非常に分かりやすく心打たれました。
    今後彼女が進む運命のことを考えると胸が痛くなります。

    『少年期編』の序章に「彼女を聖女と認めない」発言がありますが、今後『青年期編』でどう話が展開していくのか今後も目が離せません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    少年期編の初回が2018年8月末だったので(小説家になろう)
    1年以上ブランクありましたが6年目でやっと登場させることができました。

    シャルル七世とジャンヌが実際に交流したのは1年ほど。
    「彼女を聖女と認めない」発言に説得力がある筋書きを書けるといいのですが…
    とはいえ、考えすぎると書けなくなってしまうのが難しいところ。

    ぼちぼち進めていきますので、引き続きよろしくお願いします。

  • インティマシーな話、面白そうですね。

    歴史上の表面的な部分だけでなく、深読みするの楽しそうw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    資料に「Intimacy with Charles」なんて書かれてたら
    深読みせざるを得ない!

  • 明けましておめでとうございましての中で、連日の怒涛の更新大変お疲れ様です。
    リッシュモン推しの自分、一般的な認識についてはともかく、オルレアンからのリッシュモン長期の不遇の期間が始まるのかと、正直ある種、しばらく消化期間なのかなと思って少しリラックスして脱力気味に読み進めているところに、いやなんですかねいきなりワッっとリッシュモン成分浴びせかけられて脳がびっくりして心機一転、身を正して有難く拝見しております大変ありがとうございます!

    この二人のこういうシーンはもう1432年頃まで時代が進まないと見ることはないのだろうかと思っておりましたが、それはそれとしてあくまでフィクションであると明言してることについては個人的には好感を持っております。その上で、不遇の中でも上手くは言えませんが、ちゃんと対話できてある種の相互理解とか信頼関係には至らずとももう少し描写がなんて思ってもいなくとも望むところ(?)でしたので、
    理想のリッシュモン描写に「神か」との思いといえばいいか。
    痒い所に手が届くというか。語彙おわるっていうか。

    えーとにかくとにかく。 連続更新大変うれしく思いますが、くれぐれもご無理なさらぬように頑張ってください。これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    年末年始の怒涛の更新とリッシュモン成分……w
    ある意味、お年玉ですね。

    私にとっては、応援コメントをはじめ反応をいただけることがお年玉です。いつも励みになってます!

    現時点だと、シャルル七世が25歳でリッシュモンが35歳。
    若気の至りということでご笑覧ください。

  • 早速要望にお応えいただきありがとうございます。
    登場人物のページは需要があまりないとのことでしたが、非常によくまとめられているので皆さんにも読んでもらいたいと今日読んでみて改めて思いました。

    作者からの返信

    見ていただけてよかった^^
    各章の進展に合わせて少しずつ内容を変えていくので、チェックしていただけたら嬉しいです。第二章の紹介ページも近いうちに!

  • 3.4 シノン城(3)への応援コメント

    こんにちは。
    更新されているのを知り、今日ようやく【青年期編】の続きをを読むことができました。
    最近「トリスタン・ル・ルー」や「ジョン・ラボック」の文学・哲学系のものばかり見ていたので、「7番目のシャルル」が読みやすくて読みやすくて一気読みしてしまいました(久々更新で嬉しいせいもある)!
    読んでると思い出すこのワクワクドキドキ感…
    早く続きが読みたいです!

    あと要望なのですが、【少年期編】にあったような章の最後にある登場人物の説明ページがあるといいなと思いました。
    久々の更新だったので読んでいて一瞬思い出せない人物などもいたので…

    作者からの返信

    まさかの一気読み!
    ありがとうございます。更新再開した甲斐がありました。

    各章最後の人物紹介ページは需要がないと思ったため、青年期編以降は省いてましたが…
    ご要望にお応えして、第一章の終わりに追加しました。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927859769740766/episodes/16817330659434690182

  • これはリシュモン殿の逆鱗に間違いなく触れますよね…

    冷静な顔しながら青筋立てている元帥殿の姿が見えるようです…こわーい(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    やっぱりこの手紙には忠誠心以上の感情がこもってますよね。
    リッシュモンの反応込みで妄想しがいが…いや、創作しがいがあります。