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#07への応援コメント
コメント失礼いたします。
はじめてのSFということですが、長編にしてもいいような、中身のいっぱい詰まった短編でした。
生と死にかんする物語でしたが、そういうのって、倫理の問題でもありますから、難しくて理屈くさくなりがちです。でも、この作品は、難かすぎず、理屈くさすぎることもなかったです。
展開のスピードもさくさくと早いですが、読者を置いてけぼりにしないスピードなので、一気かつ退屈せずに読めました。複雑な話をわかりやすく綴った、巧みなSF短編だったと思います。
しかし、ジルを何度も殺しているロジオンはどんな気分なんでしょうね。ロジオンの気持ちを考えると複雑です。
作者からの返信
もったいないコメントありがとうございます!
もったいなすぎて震えてます。
詰め込みすぎ感が半端なくて、結末広げてしまいました汗
ロジオンの気持ちは深彫すると、ものすごく切なくなるような気がします。
ジルも……お互いどんな気持ちでいるんだろうと、気になっているところです。
気持ちが掘り下げられなかったのが、もしかすると反省点かもしれません。
#07への応援コメント
拝読、とても考えさせられるお話でした!
アメリカでは、実際に脳を電子化するサービスが、もうあるそうですね。
脳を摘出(この時点で殺人罪が成立)、保存液に浸けてネットワーク端子をぶっ刺す、というトンデモ理論らしいですが……。
それはそれとして、ジルさんの、怖いけど人間味のある病みっぷりが素敵でした!
この先もロジオンさんに、プレッシャーかけ続けて欲しいですw
作者からの返信
読んでいただいた上にコメントありがとうございました!
アメリカ……恐ろしい!
そんなサービスがあるのですね。。。
思いつくことは同じなのか笑
話のアイデアの取っ掛かりが、ジルなので、彼女は魅力的だと思います
旦那さんの設定も考えてはいたのですが、出せずじまいでした
#07への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます。
永遠の生は永遠の死に等しいと言う言葉は衝撃的だけれど、本当にそうかもしれないと考えさせられますね。
生と死に境界がない世界は、人類の歩んできた長い歴史で積み上げたてきた価値観を一挙に無にしてしまうことを考えると、やっぱりこの物語世界は一種のディストピアなのだろうな、と思います。
衝撃的な事件を経て、社会への反逆を決心した主人公は、初めて「生きていく」ことに気付いたともいえるのでしょうね。
背筋が寒くなるような、けれどそんな世界でも「人として生きていく」ことを選んだ人々がいることが語られたことは、とても素敵なことだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素敵にまとめていただいて、ムッチャ感動しています
物語を書いてよかったと思いました。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました
#06への応援コメント
ごきげんよう、そうかオーケさんにとって、そしてこの物語の一般的な社会にとっては、人々の命が尽きて永遠のお別れが訪れる、っていう観念がないんですね。
オーケさんがロジオンさんとの別れを嫌がる、それは彼が「死」「命の有限」という概念を感じ取れたことになるんですね。
情操的にもそれを楽園だと定義して社会通念にしてしまうのは、なんだか本当に恐ろしい気がしますね。
ジルさん、それにしても物凄い執念だなぁ。
二人の間に何があったのか、気になりますね。
もちろん、オーケさんの抱える秘密も。
前回のコメントでは、私の言葉が足りず、不快な思いをさせてしまったかもしれません、本当に申し訳ありません。
情報量が多いというのは、文字を読む私たち読者にとって、ではなくて、登場人物であるオーケさんが一気に口頭でこれだけ明かされたら消化できないだろうな、と思ったということなんです(AIによる教育は単に残念な私が読み違えしていたということです)。逆に物語の構成としては、何も知らない主人公が他者から自分の秘密を告げられて混乱するということで全然問題ないと思っています。
申し訳ありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とんでもございません。
私の理解力不足で逆に気を使わせてしまって申し訳ございませんでした。
この話、なんだか難しいんですよね。
「死」のない世界ってなかなか恐ろしいのかもしれません。
あまり深く考えずに書いてしまったので、コメントいただいて、とても感動しています。
確かにジルにはなんかあったのか???って感じですね。
消化不良のまま完結させてしまうかと思いますが、あと残り一話……
お付き合いいただければ幸いです。
#05への応援コメント
ごきげんよう、情報量が多過ぎてこれは普通なら処理できないレベルですよね、オーケさん。
どうやら国家にとって重要な因子を持つ方のようですけれど、AIの教育内容が科学技術など国家有用の知識に限られていたのでしょうか。
もしもそうなら、家族、愛情、友情、恋情、幸不幸、これまで無縁だったわけで、概念すらないと思われますから、考え直す糸口すらみつけられないでしょうね。
それでもロジオンさんの傍にいたい、このまま忘れられた都市に残りたいという希望を持ったのは、無意識の内に心に、胸に響くものがあったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そっかぁ、やっぱり詰め込みすぎですねと今、思いました。
オーケはまだ25歳になってないので、AIになる前の脳なんです。
25歳まで個性を育てて、あと社会的に必要なことは、AIによる社畜教育っていう恐ろしい社会のつもりでした。
気力が湧いたら、分かりやすく書き直せればなぁと思いました汗
精進せねばー
#01への応援コメント
ごきげんよう、新連載おめでとうございます。
設定も物語の導入もハードなSFですね。
ブレインバック、ですか。
サイバーパンクというジャンルになるのかしら(私が詳しくなくて、違っていたらごめんなさい)、オーケさんが初っ端から巻き込まれていますが、BB法が絡んでいるのかどうなのか、どんな秘密があるのかドキドキします。
ロジオンさんとジルさんも、何やら以前から因縁がありそう(完全な敵味方と言う感じでもなさそうですね)、こちらの関係性も魅力的な雰囲気がします。
引き続き、楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
おださま
コメントありがとうございます
私もSF、あんまり分からないまま、なんとなくこんな感じー???というので書いてしまいました。
いつも導入だけで尻すぼみになってしまいがちなので、期待に添えるか分かりませんが、よろしくお願いしますー!
#01への応援コメント
自分のちょっとアレで更新サボってさらにアレな作品、たくさん読んでくださってありがとうございますぅ!
江野さんのこちらの作品、一文目のブレインバックアップ法って設定からして、SFチックでかっちょよくてワクワクしました╭( ・ㅂ・)و グッ !
iPS細胞……すごい研究だなぁ、ホントに脳のバックアップして身体は交換とか、そんな世界が作られるかも……
半永久的に社畜な人とか、幸せかどうかはわかんないけど(-ω-;)ウーン
作者からの返信
よたよたたさま
コメントありがとうございました
とんでもございません!
楽しく読んでます
iPS細胞はすごい研究ですよね!
こんなところに書いてしまってよかったのかとガクブルしてます、実は。
#07への応援コメント
考えさせられる話ですね。
脳をバックアップして移植しても、本来の自分はふつうに死を迎えると思うんですよね。
ただコピーが生き続けているだけに過ぎない。
それが幸せとはちょっと思えない状況ですもんね。
ただ、現状一番再現できそうな技術ではある。
そして、子供を必要としない世界になりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでいただけると思わなかったので恐縮です。
そうそう、そうだと思います。
実現できそうな感じも確か狙っていたと思います。
SFが苦手なので敢えて書いた作品なんで、身近な話題から取った記憶があります。
コピーを殺し続けるんです、ロジオンは。なんか、こう、そこが永遠に切ない感じだったと思います。