ある雪の日にへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございました!
美しい言葉、文章、リズム、字句が感動的で、
調べて作り上げた作品だと知って尚更感動しました⭐
年配の方から「人は死ぬ時は独り」「人は結局独り」と聞くことが多くて、
哲学的にも味わい深かったです🌿
近況ノートで特にオススメとして紹介させていただきたいと思います。◯┓ペコリ
素敵な作品をありがとうございました♥️
作者からの返信
アオイソラさま
こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございます! 感動的とのお言葉を頂戴し、また近況ノートでも紹介してくださったとのことで大変光栄です。
短いながらも美しい言葉選びにこだわった作品です。雪降る中での「私」の孤独を感じ取っていただけたでしょうか。
一人ではあるが、孤独ではない。この文意が伝わるか不安でしたが汲み取っていただけたようで嬉しいです。
素敵な企画をありがとうございました!
ある雪の日にへの応援コメント
情景描写が綺麗です
そして、雪に関する異名などがためになりました
過去の積み重ねがあるから前を向ける、雪のように柔らかだったり、固かったり無数の可能性がある感じが伝わってきて良かったです
普段は文学?詩みたいなのは読まないんですけど、短編だと入りやすくてありがたいです
最後に自主企画参加ありがとうございます!
まだ雪は早いですが、冬を感じることができました
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画を開催いただきありがとうございます。
情景描写にはこだわったので、お褒めいただき光栄です。
雪の異名は辞書を駆使して調べました。1つの単語にこれだけ様々な呼び名がある日本語は美しいですね。
みんな一歩一歩積み重ねながら日々を生きていて、その経験が迷いそうになる自分を支えてくれるのだと思います。
厳しい冬の中にある暖かさを感じてもらえていれば幸いです。
ある雪の日にへの応援コメント
企画の参加にまずは感謝を申し上げます😊
情景と心情の描写が素晴らしく綺麗です。流れるように移り変わっていきました。
一人降る雪の中にいると考える事もありますが、寂しくもあります。イベントの多い冬だからこそ思いに浸る時もあります。気持ちを切り替えて前を踏み締めていく主人公に幸あれと願って止みません。
本当に純文学を書いている方の参加は励みになります!
(冬や雪について調べていてよかった…… 😅)
作者からの返信
こちらこそ参加させていただきありがとうございました!
主人公の心境が伝わるか不安だったのですが、情景と共に移ろいゆく心境を感じてもらえて嬉しいです!
冬はクリスマスや年末年始などイベントも多い反面、それが終わった後には寂しさを感じてしまいますよね。だからこそ時折孤独感に襲われる。
でも、周りにいる人は時と共に去ってしまっても、自分自身だけはいつでも自分の傍にいる。そんなことを伝えたくて本作を書きました。
この先孤独を感じることがあっても、主人公は今日のことを思い出して前を向いて生きていけると思います。
励みになる感想をありがとうございました!
ある雪の日にへの応援コメント
はじめまして。企画から参りました。
冒頭からとても美しい文章だと感動しました。キャプションにお書きになっているとおり小説というよりも詩的で、つぶさにストーリーを描いた映画のようなものではなく、スライド映写機で映し出された写真のよう。だからなのか、シーンごとに浮かぶイメージが自分の中にある記憶と重ね合わせやすいような気がしました。素晴らしいです。
作者からの返信
はじめまして。企画に参加いただいた上、コメントまで頂戴できて光栄の至りです。
本作はとにかく文章の美しさを追求したのと、リズムにもこだわってより詩的な仕上がりを目指しました。
また、追想場面については短いながらも映像が鮮明になるような描写を心掛けました。御自身の記憶と重ねるほどリアルに想像していただけたことがとても嬉しいです。
非常に励まされるコメントでした。
お読みくださり誠にありがとうございました。
ある雪の日にへの応援コメント
雪ってこういう風に表現できるのですね。冒頭から感動しました。とても美しいです。
どんな時も自分自身は一番の自分の味方で、常に寄り添ってくれている。そのように感じました。
雪に残る足跡が大切な事を思い出させてくれ、春に向かって力強く歩き始めていく、という展開がとても素敵でした。
作者からの返信
色々な雪の表現を使いたくて、辞典を駆使して書きました笑
雪一つとっても実にたくさんの表現があり、日本語って美しいなぁと思います。
他の人全員が離れてしまっても、自分だけはいつも傍にいる。自分自身が過去に歩んできた軌跡を思い出すことで、人は歩み続けることができるのだと思います。
感動した、とまで言っていただき感無量です。内容も丁寧に汲み取ってくださって嬉しいです。
お読みいただき誠にありがとうございました。
ある雪の日にへの応援コメント
企画から参りました。何て心地よい文章なんでしょう。美しい言葉の数々が、本当に気持ちよかったのですが、雪の冷たさ、純白さと合間って、際立って綺麗だなぁと思いました。
足跡をつけ。自分が確かに歩いてきたという実感。僕ら、その足跡すら振り返るのを忘れている気がします。
今は隣に誰もいなくても、まずはココまで歩んできた自分を認めたい。そう教えてもらった気がします。
作者からの返信
お読みいただき誠にありがとうございます。
言葉選びもそうですが、韻を踏むようなリズム感にもこだわりました。心地よさを感じていただけてとても嬉しいです。
多忙な現代人は、過去を振り返る機会も少ないからですね。
時には立ち止まって、共に歩んできた「私」の存在を確かめることが大切なんだと思います。
文意を汲み取っていただけて嬉しいです。丁寧な感想をありがとうございました。
ある雪の日にへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
純文学……ものすごく詩的なお話ですね。どう解釈すれば良いのだろう。
これまで辿ってきた歴史が育てた心こそがもう一人の自分であり、最後まで共に歩いてくれる唯一の存在、といった感じなのでしょうか。
普段大衆文学ばかり読んでいますので、とんでもない解釈違いだったらごめんなさい。
これからもっといろんな文章に触れて、また勉強してから振り返って読ませていただきたいと思います。
美しい文章でした。私には絶対に書けません。素直に憧れます。
作者からの返信
こちらこそ、企画に参加させていただきありがとうございます。
他の人が全て去ってしまっても『私』自身はいつでも傍にいる、という解釈なので、おおむね合っています。
この内容で伝わるか不明だったので、文意を正確に汲み取っていただけてとても嬉しいです。
私も普段はミステリーなどの大衆文学を読む方が多いのですが、たまにこうした純文学風の文章を書きたくなります。
金石さんの小説もほっこりする素敵な内容でした。
お読みいただき誠にありがとうございました。
ある雪の日にへの応援コメント
文芸部へのご参加、ありがとうございます。
「瑞花」「玉屑」といった雪を指す多彩な表現が、物語に奥行きと幻想的な彩りを与えており、一歩一歩雪を踏みしめるような確かな筆致に深く引き込まれました。
■ 全体を読んでの感想
サンタを信じていた幼少期から、恋人と肌を重ねた青春期まで、かつての「温もり」を回想するシーンの描写が鮮やかだからこそ、現在の「誰もいない隣」の寒さが痛いほど伝わってきました。
しかし、最後に見出すのが「他者からの救い」ではなく、自分自身の辿ってきた「足跡」や、共に歩んできた「自分自身」であるという結論に、凛とした強さを感じました。孤独を寂寞のままで終わらせず、自らの人生を全肯定して春へ向かおうとする姿に、読後、心に小さな焔が灯るような温かさをいただきました。
■ お題「対照法」の活用について
本作では、テーマである「対照法(コントラスト)」が、時間の残酷さと、心の再生を表現するために見事に活用されていますね。
・【凍てつく雪と、心に灯る焔】
物語の序盤で頬を撫でる「雪片の冷たさ」と、終盤で自らの歩みに気づいた時に灯る「心の中の焔」。この温度のコントラストが、絶望から再生へと向かう主人公の心理変化を、感覚的に鮮明に描き出していました。
・【過去の賑やかな「雑踏」と、現在の「深閑」】
家族や友人に囲まれた「温かな記憶」という光の面と、一人雪の中に佇む「現在の孤独」という影の面。この二つを交互に配置(対照)することで、戻らない日々の切なさがより一層際立っています。
・【去りゆく人々(他者)と、唯一残る自分(足跡)】
背中を丸めて帰路につく「名もなき人々」と、自身の軌跡を見つめる「私」。他者に手を差し伸べられることを期待するのをやめ、自らの足跡に価値を見出す対比の構造が、お題の「対照法」を物語の核心として昇華させていると思いました。
■ 最後に
「旅の同伴者はいない。だが振り返れば、そこには必ず私が辿ってきた足跡がある。」
対照法という技法を、絶望の寒さを際立たせるためだけでなく、その裏側にある「自己信頼」という光を彫り出すための手法として使いこなされた素晴らしい作品をありがとうございました。
また部室にて、あなたの紡ぐ、静かで力強い言葉たちに出会えるのを楽しみにしております。
作者からの返信
たびたび企画に参加させていただきありがとうございます。
雪はそれ自体が美しいものですが、雪を表す日本語も美しいものが多いですね。それぞれの意味の違いを考えながら書くことで、より表現に深みが生まれるのかなと思います。
幼少期から青春期までの思い出。それ自体は温かみを感じさせるものですが、いずれも過去の出来事であり、現実の「私」の隣には誰もおらず、あるのは冷たい雪ばかり。そのことに一度は絶望する「私」ですが、唯一失われていないものに気づく。その象徴がラストの一文であり、今回のテーマに合っているかなと考えました。冬から春へ、絶望から希望へ、様々な対比を感じ取っていただけたようで光栄です。
励みになる感想をありがとうございました。今後の企画も楽しみにしております。