アリシアに対する忠義、唯一の相棒的な想いがあるのでしょうね。
長官の思惑は、後輩の指導だけではない何らかの意図を感じますね。
作者からの返信
K-enterprise様
コメントありがとうございます!
本作は意図していたわけではないのですが、最終的にバディものにも捉えられるような着地になりました。
アリシアとヴェルがどうだったのかなども、余白として読者の皆様に楽しんでいただければという思いです。
続きもぜひお付き合いいただけると幸いです。
まだ途中ですが、とても面白いです。
報告シーンがすごくスムーズに済んで読んでて気持ちよかった後に、ナタリちゃんのことで急にめちゃくちゃ揉め始めたのでびっくりしました笑
即決で「お断りします」はひどい…笑
前話でヴェルとキオンの信頼関係が良いなと思ったのですが、ヴェルとナタリちゃんもまた違った関係を築いてくれそうで、今から楽しみです。
そしてナタリちゃん、何者なんだ…興味が尽きません!
作者からの返信
@fukurai様
コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)
自分は多人数のキャラクターに色付けするのがとにかく苦手なのですが、今作はある意味変則的なバディものでもあり、登場人物は最低限でも色の濃いキャラがそれぞれ主人公と関係性を構築していけるような作風を目指しました。
続きも楽しみにしていただいて本当にうれしいです!
世界観が自分の好きな物だらけで、読んでいて楽しいです。
ドアにでっかい漢字の六とか良いですね。
作者からの返信
吟雨様
コメントありがとうございます! 励みになります!
趣味丸出しですが、理解してくださる方がいて嬉しいです!
いいですよね、無機質な壁にデカイ文字……。