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  • 03 刑事への応援コメント

    とにかく突き詰めたホラーですね(*´∀`*)
    私怖いお話めっちゃ好きです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んでもらえてうれしいです。

  • ようやく読み終えました。
    ラストを読んで、ゾッとしました。

    応援コメント欄を読ませて頂きましたが、再読して伏線を読み解く所存です。
    とても上質なオカルトミステリーで、完成度の高さには驚かされました。
    複雑な迷路から脱出できたような読後感、ゾッしたラストでしたが気分はスッキリしました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!

    ラストは、やはり自分としてはハッピーエンドは思い描けなかったので、ああなりました。幼い頃に受けた傷を乗り越えられる人ばかりではないので。でも探偵はあのような壮絶な過去がありながらも根はいい人間なので、周囲の人たちと共に幸せになってもらいたいと思っています。

  • 03 刑事への応援コメント

    PARTⅢまでの悪夢的展開との差異が何とも……。
    終わりに近づいているのが寂しいです。
    あと少し、この世界をゆっくり楽しみたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は不条理な悪夢のような小説を、と思って書き始めたのですが、やはり「全部夢」みたいなことにはしたくなくて、この第四部(PART IV)は解決編となっております。果たして全部納まるべきところへ納まるのか、最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 完結おめでとうございます。

     二三と境が、あとあとは幸せに結ばれてというのが、指輪のやり取りに暗喩されているようで、印象的でした。最終話を読むまで、登が実の弟なんじゃないかと想ったけど、違ったんですね。そして、終盤になって行くほど、境の優しさが心に染みました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    二三も境探偵もサバイバーなので、幸せになってほしいです。登の役どころは、途中まで迷っていたのですがパズルのピースが埋まっていくようにストーリーが納まるところに納まると、弟は別にいて、境が一番思い出したくなかった過去として封印されているということになりました。結果として境はもの凄い過酷な過去を背負った人間になってしまいましたが、子供に代表される弱者をひどい目にあわせる者に対し情け容赦ない人間になったのもそのためですね。自分が守られなかった分、ユキや二三、そして登に対しては体を張ってでも守ろうとします。


  • 編集済

    読了

    まずはこの度はおっさん主人公の企画にご参加頂きありがとうございました。


    感想ですが、もう言葉にならないほど素晴らしい作品でした。
    始めは探偵物かと思いきやスプラッタでホラーな展開そして怪奇ミステリーでありサイケデリック文学の側面も見られてました。
    何が虚構で現実か、ポルカとポノレカとかふざけたトリックさえも妙に納得してしまい幻想的にすら感じてしまう描写力。
    Part4さえも実は全てが虚言で誇大妄想で語られているのではないかと警戒しながら読んでました。

    うまい言葉が思いつきませんが、素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    連載中からあまり顧みられることがなかった作品なので(笑)読んでいただけるだけでもうれしいのですが、感想をいただけると励みになります。

    最初は不条理でグロいホラー小説を、と思い書き始めたのですが、途中からすべてを不条理で済ませるのはつまらないと思うようになり、深い意味など考えずに書いていたことがジグソーパズルのピースのように段々はまっていく過程は自分にとって貴重な経験でした。読者に同じスリルを味わっていただけたら、とても嬉しいです。

    編集済
  • 02 探偵への応援コメント

    ずっとスマホとかない世界なのかなぁと思ったら普通に出てきよった。

    作者からの返信

    一応現代の設定なのですが、自分がスマホをあまり使わないせいか、活用する場面がなかなかおもいつかなくて。
    PART 1の02で雑居ビルの大家が電話をかける場面が出てきますが、これは完全にガラケーを想定しています。

  • 10 惨劇館(2)への応援コメント

    昼飯食べながら読む話しじゃなかったぜ……

    作者からの返信

    すみません。
    ノリノリで書いていて気付いたらとんでもないことになっていて。
    途中までは、随分マイルドなホラーだなあと思いながら書いていたのですが、どこかで道を踏み外していたようです。

  • 07 冥途カフェへの応援コメント

    ベランダで身体張ったんか……
    やるやんけ、ちっとは見直したわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サカイ探偵はやる時はやる男です!


  • 編集済

    指輪のくだり

    ユミ可哀想過ぎぃぃぃぃぃ!!!

    サカイはクソ野郎!!!!!

    作者からの返信

    これは……かなり可哀想ですね。

    サカイ探偵は子供には優しいのですが女心に鈍感というか、今一つ女性との関係に踏み込めないところがあります。

  • 08 脱出への応援コメント

    探偵物語とか濱マイク的な推理ミステリー物かと思ったら良い意味で裏切られてる。

    すっげぇ面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いと言っていただけると嬉しいです。
    変則的ですがミステリーではあるので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

  • 01 依頼人への応援コメント

    遅ればせながらおっさん主人公の企画から参りました。拝読開始致します。

    作者からの返信

    こんにちは。読んでいただきありがとうございます。
    最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

  •  最後の最後に『肉が食べられなくなった』理由が……。
     う~ん、無理やりポジティブ思考に持っていくなら、それで弟は彼の命を繋げ、彼の中に生きていると考えたいですね。

     現実に戻ると、PART 1~3までの悪夢に慕っていた方が寧ろ良かったように思います。
     けれどラストに3人の姦し娘(?)達が、探偵のところをサロン代わりにするのが何よりの救いとも感じられます。
     みんな辛い人生を通って来た中、一番ここが居心地が良いのではないかと。
     
     今後の探偵の白昼夢には、この探偵事務所の騒々しい光景が現れて欲しいですね。 

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

    私自身は暗く救いようのない結末しか思い描けない人間なので、それよりも明るい未来を読者に見出してもらえるととても嬉しいです。
    壮絶な経験をした彼等には、幸せになってもらいたいです。

  • 12 俺(1)への応援コメント

     現実(?)世界のはずなのに、未だ悪夢の余韻が取れないせいか、
    それとも野堀別情字が親分だからなのか
    こんなにも不穏な響きの『肉屋とクリーニング屋』はそうないですね(^_^;)

    作者からの返信

    その場でバラして痕跡を完全に消すサービスです。

  • 07 刑事への応援コメント

     この第4章で現実に戻って来たのかと思っていたら、大家のお婆ちゃんがカオス!

     一瞬悪夢の続きかと思われたサンドバッグの刑などは、考えたらヤクザが普通にやってそうでした (^^;ゞ
     それよりも、家族でもない店子の金を勝手に盗って埋める論理感が一番怖いです。(昭和の時代に結構いそうな……💧)

     ただ、殴られて泣いていたのに、年寄り扱いされて不満げなお婆ちゃんの反応が何気にキュート。
     思ったより元気そうで何よりでした。

     前からチラチラと出てくる『先代のサカイ』という存在。
     主人公『境』氏とも関係があるのでしょうか。
     まだ続きがあるので、想像しながら読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大家のお婆さんは、まさしく昭和のお節介な隣人のイメージです。傍から見たら迷惑かもしれませんけど……この世界の何割かはおばちゃんの暑苦しいおせっかいで成り立っているのではないかと思うのです。お互い極力干渉しない現代社会は楽ですけど、それで困る場合も多々あるので。


  • 編集済

    12 惨劇館(4)への応援コメント

     遅ればせながらコメント失礼いたします。

     語彙力がないので、とにかく面白いとしか言えません。
     もう詳しい内容を覚えていない映画ですが『ビデオドローム』という、昔の映画を思い出しました。

      ここは作者様のセンスなのでしょうか、グロ描写なども、夢を見ている時のように意識にフィルターがはられたような、不条理を不自然に思わない感覚――不愉快までには至らない――それどころかこのカオスさが癖になりそうです。

     遅読ですみませんが、この先この混沌がどういう結末を迎えるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全体的に悪夢を見ているような不条理な感じで、しかしただの不条理小説で何もかも謎では終わらせないようにしたいという思いで書いていました。
    ゆっくりご自分のペースで、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

    『ビデオドローム』は見たことがないのですが、裸のランチやイグジステンズの監督さんなんですね。面白そうです。

  • 12 コインランドリーへの応援コメント

    私の好きな映画シャイニングの1シーンを想い出しました。血が画面に向けて吹き出すところがあるのです。

    でも、いよいよ悪夢めいて来ましたね。

    作者からの返信

    シャイニングはつい最近も見ようとして、途中で恐くなってやめました。小説は読んだし、いくつかの怖いシーンは既に見ているんですけど、ジャック・ニコルソンが開始5分で家族を斧で惨殺しそうな悪人顔をしているせいか、いつも途中で挫折してしまいます(今回は最初に家族でホテルに行って、肉で一杯の冷凍庫を案内されるとこまで)。
    この先も悪夢のような展開が続きますが、単なる悪夢めいた不条理小説では終わらせないようにしたつもりです。最後までお楽しみいただけますように。。

  • 10 血塗られた宴への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    やはり謎解きものは面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この先も謎が謎を呼ぶ展開です。

  • 物語の謎に惹かれ、台詞のカッコ良さにシビレております。
    登場人物たちも強烈な魅力を持ってますね。
    素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    サカイ探偵はじめ、この小説は曲者揃いです。振り返ってみると、まともな人を一人も書いていないかもしれません。


  • 編集済

    素晴らしい作品で、間違いなく自分は最後まで楽しんで読んだのですが、一つ気になった上で、どうしても容易に読み解けない部分があります。
    PART4の時間軸では恐らくサカイは死ぬか、植物人間状態になって、それより前の不条理極まるパートは彼の夢のような世界なのだろう。そんなふうに予想しながら読んでいたのですが、遂にそれらしい描写を見つけられませんでした(致命的な読み落としをしているのかもしれません。だとしたら無茶苦茶申し訳ないし、辛いです)。
    無粋を承知で、かつ極めて礼を欠いたコメントなのですが、正しく読み解くためのヒントらしきものをいただけたら良いなぁなどと思っています。

    一応一つだけ、予想させていただくならば、サカイはこの後、少なくともジョージぐらいの年齢までは割と幸せに生きて、「斑正気」の中、若かりし頃の記憶に浸っているのかなあ、という……まぁ、だったらいいなあという願望強めの解釈なんですが。

    とにかく、そういう想像をしてしまうくらい、しっかり楽しませていただきました。
    もしもネタバレに繋がりそうなコメントがお邪魔でしたら、どうぞこちらは削除してください。
    良い読書体験をありがとうございました。


    (ご返信への返信)
    不躾なお願いに対し、勿体ない補足を頂戴し恐縮です。
    なるほどなー、という、また新たな気付きを得られました。
    PART4の描写を読んで、こっちのサカイは完全に正気なのだろうと思い込んでいましたが、そういう解釈もできるのですね。なるほど、蓋をする、ですか。
    自分は納得できましたので、こちらの感想コメントは、春泥さんのお好きにお取り扱いください。

    作者からの返信

    長い作品を最後まで読んでただきありがとうございました。

    これはまさしく不条理な小説なので、腑に落ちない点、現実とは思えない点多数あると思いますが、それも含めて読者に色々想像を巡らせていただけたら…という思いで書きました。なので、極端なことを言えば、読んだ人の数だけ異なる解釈が存在して構わないのです。

    とはいえ、一応ミステリとしての側面もありますし、せっかくお尋ねいただいたので、以下は作者の頭の中にある解釈です(もしコメント欄から先に読む習慣の人がいたら、ネタバレになるので以下は飛ばしていただきたいです)。
    しかし、これと異なるからといって、読み違えたなどとは思わないでいただきたいです。わざと隙間だらけにして、曖昧にした部分も多数あるので、正統派ミステリのように正解が一つだけ、ということはありません。


    まず、少年時代の記憶がほぼ黒歴史、思い出したくない真っ黒な記憶であるサカイにとって、最も思い出したくない記憶が、エピローグ最終話のこれです。ですから、その他の虐待の記憶や、実の母親に遺棄されたこと、丸腰の犯罪者を射殺した記憶さえも、この最も忌まわしい記憶に蓋をするための重しとして利用していたフシがあります。

    しかしそれが、登の登場によって、最終的に甦ってしまった。実母(会長)との直接対決で、この先自分にどんな未来があるのか、と何度も問いかけるのは、こんな忌まわしい記憶を思い出してしまった後に、一体どんな未来を生きられるのか、という意味です。

    途中までは三人称で語られるPART 4は、現実に発生した事柄の経過、あるいは現実に最も近い出来事の記録です(そう言いながら、ボクシングジムではドラ息子がサンドバッグに詰められていて、あれはどうなのかと思わないでもないですが)。

    それに対して、PART 1~3は、何が何でも弟の件を思い出したくない境の歪んだフィルターを通して再現されたPART 4の事件、となります。ですから、1~3に登場する各エピソードは、一応現実のPART 4の出来事と呼応しています。例えば、恋人未満の二三が、ユミとルミという二人の女に分裂して現れるのは、会長に仕えながら登や境を愛している(らしい)彼女の二面性を表す、とか(かなり強引ですけど)。

    書いているうちに情が移って来たので、今後のサカイに「割と幸せに生き」る人生を与えて頂けたのはとても嬉しく、そちらの解釈の方がよっぽどいいんじゃないか、とさえ思えます。
    ですが私は、境だけでなく、二三やユキも、結局は壮絶な過去を背負ったサバイバーではあるものの、彼等が、過去を乗り越えて明るい未来を生きている姿が思い描けないでいます。だから、明るいトーンの後日譚で終るのではなく、〆のエピソードがあのような、どうしようもないものになっています。

    そのため、後日譚では割とほのぼのとしている三人ですが、実は内面は生きる屍も同然で、ゾンビが群れているような悲しく空しい光景に思えてしまいます。PART 3の最後の瀕死の(というかもう死んだでしょうぐらいの)状態が、弟の件を思い出したことによってサカイが受けたダメージ、でしょうか。

    でも、こんな絶望的解釈は、自分で書いておいてなんですが、あまり好きではないのです。

    付記:PART 4の大家の婆さん(行と書いてユキ)にも実は壮絶な過去があり、それ故、登や境に救出されなかった場合のユキ(キヨコ)の未来がユキ婆さんという設定を考えていたのですが、冗長になるばかりかと思ってやめました(名前の一致から微かに暗示されるだけ)。過去がどうであれ現在を逞しく生きているユキ婆さんは、この陰鬱なお話の唯一の明るい光で、サカイが実母よりも大事にしているのは、そのためです(滞納家賃を待ってくれるからでもありますが)。

    編集済
  • 13 俺(2)への応援コメント

    >嫌がおうにも
    否が応にも、ではないでしょうか。
    小姑のようで申し訳ない。
    他の文章が申し分ないだけに目に付いてしまうのです。

    作者からの返信

    おおお。これは、ガチで間違えて覚えていたやつです…(ネットで調べました)。
    この歳までずっと間違えていたとはお恥ずかしい限りです。ですが、一生間違えたままでいるよりは余程いいので、本当にありがとうございます。

    こちらのミスが多いせいで親切に指摘する側に気まずい思いをさせてしまって本当に申し訳ありません。手間暇のかかることですし、スルーして読んでいただいても勿論構わないのですが、私の方では、教えていただけるのは本当にありがたいことだと思っております。

  • 12 俺(1)への応援コメント

    >殺す動悸がないこと
    ドキドキしました。

    作者からの返信

    私の心臓は凍り付きました。。

    光の速さで修正しました。度々すみません。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    09 依頼人への応援コメント

    >真新しい指輪が光っていが、
    抜けている文字は「た」ですかね?

    作者からの返信

    うああー。再びありがとうございます!
    ご指摘の通り、「光ってい た が」が正しいです。修正しました。ありがとうございました!

  • 完結お疲れ様です。

    あの物語がどう収束するのかと思いましたが、見事に解決しましたね。

    大変、面白く拝読させていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    最後までおつきあい頂いたことに感謝感激です。
    7日までに完結できるかな~とぼやっとした目標を立てていたのですが、どうにか終わることができました。楽しんでいただけたのなら幸いです。

  • ちょっと大家さん何言ってんの!?((((;゚Д゚)))))))

    初コメで失礼しました。
    不思議な状況もなんですが、個性の強い大家さんの台詞に思わず…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大家含め、わりとすっとこどっこいな人が多く出てきます。
    第四部ですっきり解決(予定)なので最後までお付き合いいただけたら幸いです。

  • 10 秘書への応援コメント

    バツのところでハッとなり、背筋が寒くなりました。

    最後の部分の会話、さすが探偵ですね。

    作者からの返信

    バツのところ、気付いていただけて嬉しいです。

    探偵には、女性に優しいばかりではない、屈折した一面もあります。
    (女性にだらしない面もちょこちょこ出てきていますが)

  • 08 女への応援コメント

    いろんな謎が解かれていきますね。
    その手法に驚かされます。

    これから先が、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    意外とモテる男、境探偵の今後の活躍にご期待ください。

  • >ポノレカ花の宮と非常によく似た外観いるが、

    外観をしているが、でしょうか?

    このコメントは削除していただいて構いません。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。さっそく修正いたしました。

    誤字脱字のご報告は非常にありがたいことなので、コメントはこのまま残させてください。
    ありがとうございました。

  • 04 店長への応援コメント

    面白いです。

    たくさん感想を書きたいのですが、これを見た人へのネタバレになってしまうかと思うと書けません!

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。
    引き続き楽しんでいただけるよう最善を尽くします!

  • 09 惨劇館(1)への応援コメント

    コビトのゾンビVSミリタリー馬鹿老人。

    物凄いインパクトです。インパクトの連続です。まさにジェットコースター。

    作者からの返信

    ノリノリで書いたシーンなので、引き続きお楽しみいただけたら非常に嬉しいです!
    自分ではマイルドホラーを書いていたつもりだったのに、いつのまにかスプラッターになっていました。。

  • 06 コードX発動への応援コメント

    たたたたた。
    リアルにヤベェ音ですね。
    だんだん爺さんがカッコ良く思えて来ました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    爺さんはいい塩梅にヤベェです。ご期待ください。

  • 02 探偵への応援コメント

    とても面白かったです。
    ここから、謎が解き明かされていくようですね。
    一体誰が本当のことを言っているのか、サカイは正気なのか、どこまでが現実なのか……悪酔いしそうな悪夢のカクテル、そんな印象です。
    続き、お待ちしてます。

    作者からの返信

    一気に読んでいただけるとは感激です! ありがとうございます!
    広げた大風呂敷をきちんと畳むべく頑張ります!

  • 10 血塗られた宴への応援コメント

    怒涛の如く押し寄せる悪夢、悪夢、悪夢…

  • 03 容疑者への応援コメント

    また死体!
    不思議だらけ。
    面白いです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    この先も色々と不可思議な展開が続きますが、現在進行中の第四部が解決編となります。最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • え、何? 不思議……
    気になるので、次行きます!

  • 12 コインランドリーへの応援コメント

    緑色のネバネバ!
    爺さん!
    ユキ!
    いろんなことが素敵に衝撃的です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ドタバタ、まだまだ続きます~

  • 09 ミニシアターへの応援コメント

    ミニシアターの中での出来事が!
    いろいろとショッキングでステキですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ジェットコースター展開、まだまだ続きますので最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 04 告白への応援コメント

    すごいです。すごい勢いです爺さん。
    この独特の世界観と間、見習いたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この爺さんはお気に入りキャラの一人です。

  • 12 惨劇館(4)への応援コメント

    一気に読んでしまいました
    続き楽しみです

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    第四部開始は、もう少しお待ちください。
    頑張ります!

  • 12 コインランドリーへの応援コメント

    面白かったです
    あっというまに読んじゃいました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一気読みしていただいたなんて、感無量です。面白いと言っていただけると、とても励みになります。
    現在第三部まで完結しており、第四部が解決編になる予定です。最後まで楽しんでいただけたら幸いです。

  • 08 脱出への応援コメント

    どんどん読んじゃう!

  • 05 手がかりへの応援コメント

    すげーおもしろいわ

  • 04 告白への応援コメント

    すげーおもしろいです

  • 03 容疑者への応援コメント

    わくわくそわそわ!面白いです!

  • 03 容疑者への応援コメント

    少し、話の感じが変わって来ましたね。
    たくさんのポルカと、サカイの過去も気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これから先の調査は、もう少し体を張ったものになります。
    サカイ探偵はただの冴えないおっさんではなく、陰のある冴えないおっさんです。

  • 10 血塗られた宴への応援コメント

    思っていた以上にハードな状況になってきましたね。
    非常に月並みな単語で申し訳ないですが、とても面白いです。

    作者からの返信

    リタイアせずに読んでいただきありがとうございます!
    私自身は、ホラー小説は大好きなのですが、ホラー映画や残酷シーン(特に拷問、暴力など)を含む映画は怖くて見られないので、自分が書いたのもあっさりマイルドなホラーのつもりでいたのですが、冷静に振り返ってみると、なかなかアレですね……

  • 07 冥途カフェへの応援コメント

    冥土カフェ。
    当て字かなにかだと思ったら、本当に冥土なんですね!

    流れるヘビィ・メタル。
    すごい雰囲気です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この冥途カフェは、一番お気に入りの場所で、ノリノリで書きました。

  • 03 容疑者への応援コメント

    読み合いから来ました。

    死体、またありますね。顔の傷が見えたり見えなかったりしたのも気になります。
    先がどうなるか、楽しみです。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    色々不可解なことが起きますが、最期にはすっきりと謎が解明される……予定です。
    最期まで読んでいただければ幸いです。

  • 登場人物・その他への応援コメント

    ろくな爺さんがいない……。

    作者からの返信

    そういえば、若いイケメンとか一人も出てこないですね。うっかりしてました。

    一応、冥途カフェの店長のイメージは、最近の007映画の若いQなんですけど、伝わってないですよねえ(なぜなら、伝わるような描写をしていない)。

  • 07 冥途カフェへの応援コメント

    退廃的で奇妙な雰囲気で、面白いですね。

    誤表現と思しき箇所ですが、「バツが四つだから、みんな『ハヌキ』って呼んでる」という辺りからのくだりが2回書かれていましたので、報告いたします。

    作者からの返信

    いえいえあれは、ああいう演出……では勿論なくて、なぜこんなことに…と冷や汗が大量にふき出す大ポカで、さっそく修正しました。
    ご指摘本当にありがとうございます。助かりました。
    こんなミスをずっと放置していたとはお恥ずかしい限りです。ありがとうございました!

  • 04 告白への応援コメント

    ノボルも可哀想ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。なにしろ子供のことですので…

  • 01 依頼人への応援コメント

    ユミだかルミだかわからないというのが、とても面白いです。これが事件にかかわってきたりするのでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!励みになります。
    最期まで楽しく読んでいただけたら大変嬉しいです。