応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話  西と東<改>への応援コメント

    解る~~~~。
    地元、群馬県渋川市を離れ、久留米の大学に進学した自分はいつもの本館とは違い、分館の食堂に居ました。分館は自販機しかなく、調理人さんはいません。
    自販機を見ると、見慣れた「マルちゃん 激めんワンタンメン」を発見。三橋美智也が宣伝してるよな~と。お湯を注いで3分、蓋を開けてビックリ。茶色くない。いや白い。「腐ってる?」と友達に聞くが、「普通の激めんやろーもん、可笑しくなかバイ」と帰ってくる。「こんなに白くね~だろ!」と言うも「んにゃ、そげんくさぁ」と言われ、食べてみたら、これが美味い。知っている味ではなかったが、美味い。
    豚骨スープを知らなかったんですよ。
    大学を辞めて群馬に帰ってから暫くするとこちらでも「うまかっちゃん」が発売され、群馬の家族友人に勧めたのは言うまでも有りません。

  • 第1話  西と東<改>への応援コメント

    読み合い企画への御参加、ありがとうございます。
    カップ麺にも、東西のローカライズがあるのですね。
    鬼嫁さん、でしょうか……決して不幸ではないけれど、御家庭の哀愁が感じられて、おもしろかった(?)です!

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    いや久しぶりに此の作品読んで頂きました。
    是、初めて書いた短編だったんですが誰の目にも止まらなくて、読んで戴けただけでも感謝ですのに、感想まで戴けたのも嬉しかったです。

    又コメントをお返しする事が出来る事を願って。