凄く面白かったんで書籍も買ってみます。
小学生6年生の時、放課後クラスメートの女の子の縦笛を自分の尻の穴にねじ込んで 次の音楽の時間その女の子達が縦笛を吹く時の表情を観察していました、まぁ大昔の話…
書籍も注文して読ませて頂きました。赤の色(洋服も赤、レンタカーもレトロな赤など)が象徴的な、引き込まれるお話しだと思います。何故か…江戸川乱歩のひとでなしの恋が思い浮かび、切ないのですが幸せでも…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(545文字)
読了後に「思ったのと違ったけど良かったな」と感じたのは彼女こと乃亜でした。タイトルやあらすじから勝手に妄想した奇天烈な印象は徐々に私の中でなりを潜め、物語の進展とともに主人公・米田との仲がどんどん…続きを読む
この話を終わりまで読んだとき、奇妙な清涼感を感じた。文章は素晴らしく読みやすいし、私好みの怪異探求ものなのだけど、それだけではなく、展開への期待が次への ↓ を押させた。主人公米田は焦ったり喚いた…続きを読む
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