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  • 第32話:帰還への応援コメント

    兼定はもう助からないというのは、前回で既に分かっていましたが、帰還して、将らしく部下たちに声をかけたシーン、じーんと来ました。
    ティモリアは、この最期を見抜いていたのでしょうか。……いや、まさか、ですよね。ともかく、(おそらく)結果として、部下に別れを告げる時間をくれたティモリアに感謝せざるを得ません。

    影狼、久しぶりです。
    うるさいメンツも懐かしい。今までがシリアスだっただけに、ほっとします。
    ……って、鷹に乗って、登場ですか!? ――ああ、侵蝕獣。それなら納得です。
    騒がしい人たちでしたが、お別れはさみしいですね。
    ですが、これでやっと影狼は帰れるんですね。羽貫衆や來の再登場が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    幕府四天王の筆頭として名を馳せていた兼定も、ついに倒れました。
    しかしその最期は味方だけではなく、敵の心をも動かしたようです。
    理不尽な魔の力を前にしても諦めずにすべてを出し切った兼定。ティモリアはそんな彼に相応しい最期を与えたかったのかもしれません。

    人の世の終わりを象徴する戦いとなりました。
    ここから先は、人の力の及ばない、一層混沌とした戦いとなりそうです。

    そして主役の影狼がいよいよ帰還。
    高見はとんでもないものに乗って颯爽と迎えにきましたね。彼もまた侵蝕の研究をする者です。妖派とは別に、いろいろ持っているのかもしれません。
    他の主要メンバーたちももうすぐ戦場に辿り着く頃でしょう。
    さてどうなることやら……

    幕の途中ですが、また休載を挟みます。
    いろいろと新しいものも出てきたので、それ関連の断片ストーリーをいくつか投稿するつもりでいます。
    よろしくお願いします。

  • 第31話:信濃の希望への応援コメント

    魔剣を使える相手に、本当によく戦っていると思います。
    けど、逃げても逃げても、場所を知られてしまうとなると、もう手のうちようがありませんよね。
    信廉の相打ちを狙った攻撃。盾に変形というのは、あまりにも卑怯というか、武器だって戦力であり、作戦なんですが……納得したくないです……!
    ――と、思っていたら、敵の星霊!? ランゲルの先祖? ティモリアが、私の気持ちを代弁してくれたような……?
    最後にホッとしましたが……兼定は、もう……。
    ともかく、魔剣とプロイセンが出てきて、この先、どうなるのか。まったく想像できません。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    正月更新となりましたが、今日もコメントありがとうございます。

    兼定はもうやれるだけのことはやりました。守護神の名に恥じない戦いをしたと思います。
    妖刀を持たない普通の人たちを相手に魔術の嵐……卑怯に思われるかもしれませんが、鉄砲が弓や刀に取って代わったように、妖派の奇兵が台頭してきたように、戦いとは持てる力の限りをぶつけ合うものです。
    同じ条件で正々堂々とはいきません。
    とはいえ、お互い人の心を持った者同士。一度勝敗が決した以上は、無闇に力を振りかざすものではありません。
    ランゲルを諌めたティモリアなる者には、武士道に通じる心があるようです。

    編集済
  • 裏の裏の……裏の……と、何回も裏をかき続けたような、策略の嵐に興奮しました。
    門がないなら作る。ワクワクしますね。
    しかし、そうならずに……。
    魔剣を相手にするのは厳しいですね。どうにもならない悔しさです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    皇国もランゲルも、何度も詰みの形を作ったつもりでしたが、兼定はことごとく出し抜いてきました。
    完全に手玉に取っています。
    しかしランゲルの剣は戦場の全てを見通し、支配するだけの力を持っているようです。
    彼の目に映る策略はもはや通用しません。
    妖派が持つような“力”がなければ太刀打ちできません。
    兼定側としては、なんとももどかしい戦いです。

  • 第29話:盤外の布石への応援コメント

    なるほど!
    あらかじめ、兵を配置しておいて、襲撃。
    そして、砲台はこちらが破壊に成功したわけではなく、敵自らが破壊。
    種明かしを聞けば、すごく納得できるのですが、こういうことだったとは、まったく想像できませんでした。鮮やかにやられた、という気がします。

    ですが、それでホッとしている間もなく、今度はランゲル登場。(ランゲルのほうが、フレデリックよりも位が上だったんですね。前回の神聖大ローマ帝国の話が出たあたりで、あれ? と思ったのですが、今回、はっきりスッキリしました)
    いきなりの登場は、魔剣の能力を使ったのでしょうか。
    どちらにせよ、この先、魔剣を使うのは間違いないと思われるので、嫌な相手です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    巨大臼砲の存在は想定外でしたが、兼定は前日の段階で砲撃陣地の争奪戦になることを見据えて手を打っていました。

    これで皇国の秘密兵器はなくなりましたが……
    問題はランゲルら異国の部隊です。
    形勢逆転かと思いきや、息つく暇も与えず、どどんと現れました。
    妖刀の類はものによっては戦局をひっくり返すほどの力があります。そしてランゲルのは相当ヤバめな代物です。
    こればっかりは、知略でどうにかなるものではありません。

  • 第28話:帝国最後の威光への応援コメント

    ランゲルはプロイセンではなくて、神聖大ローマ帝国の所属なんですね。
    (「ジェロブ」が、どこから来たのか、気になっています)
    ランゲルは、そんなに偉い人だったんですか。てっきりフレデリックの腹心の部下で、この軍のナンバー2(ナンバー1は王子であるフレデリック)なのかな、と思っていました。
    十二星剣というからには、宝石が十二個ついていて、十二種類の魔法に近い力を使えるんですよね、きっと。遠くの偵察をあっさりと……、これは勝ち目がなさそう……。
    そして、フレデリックも、魔剣で無双。絶対に敵わないやつですよね、これ。
    え? 砲撃陣地から煙? 誰がやったんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    王子フレデリックを諭すかのような立ち位置だったランゲル。王に仕える経験豊富な重鎮かと思いきや――所属する国が違っていました。
    両者はそれなりに深い関係にありそうですが……
    そしてその帝国とやらも国と言っていいのやら……西洋情勢は複雑怪奇なり。皇国の首脳部であろう米山もよく分かっていないようです。

    ジェロブにソグナトゥスといった聞き覚えのある名前も出てきましたね。どうやら聖剣の能力と関係してそうですが……
    十二星剣はその名が示すように十二の宝石が埋め込まれています。そして中心にはランゲルが名を呼ぶと色が変わる宝玉。
    十二種の魔法が使えるとすれば、全能とも言うべきとんでもない代物です。

    フレデリックも奮発して大技を繰り出しました。ランゲル方面もダメ、フレデリック方面も無理そう……万事休すか?
    といったところで、砲撃陣地から煙が上がりました。
    これはただごとじゃありませんねぇ……

  • 第27話:不退転の覚悟への応援コメント

    ランゲルが自分の剣に語りかけたら、プロイセン軍全員が光の槍を出した!?
    ランゲルの剣のみ妖刀なのだと思いますが、全軍に影響を与えるとなると、全員が妖刀使い、という言葉も正しいのかも。
    これは防ぎようがありません。兼定は果敢に立ち向かっていますが……。次回の彼の運命が……うーん……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妖刀の力が如何に強大であるかは兼定も知っていましたが、ここまでの規模のものは想定外だったでしょう。
    白い軍勢すべてが妖刀術を使っているかのようです。
    もし、牙門神兵との戦いを経験した影狼がこの場に居合わせれば、また違った感想を抱いたかもしれません。
    もはや人の手でどうこうできる相手ではなさそうですが……
    どうする兼定!?

  • 第26話:想像の埒外への応援コメント

    え? 「ジェロブ」!?
    びっくりしました。
    あのジェロブと、ここでのジェロブが、どう関係あるのか(それとも関係ないのか)、気になります。
    それはさておき、プロイセンは一旦、引きましたか。
    通信手段があり、妖刀もある。ランゲルの剣も妖刀っぽい。正直、助かったと思いました。
    この強敵に冷静に対処できる兼定は、たいしたものです。
    ――が、通天砲? これは、絶体絶命?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかのジェロブです。
    しかし彼が生きていたのは1500年以上も昔の話――なにやらランゲルの剣と関係がありそうですが、果たして――

    まだまだ実力の未知数なプロセイン軍。妖刀使いも複数人いる様子ですが、場数を踏んでいるだけあって兼定は冷静です。
    東国同盟側にも奇兵がいるので、これくらいで怯む信濃軍ではありません。
    しかし皇国側にはまだ隠し玉があって――
    かなりヤバい状況です。
    どうやら皇国は全力で兼定を潰しに来ているようです。

  • 第25話:軍国プロセインへの応援コメント

    プロイセンの「王子」とは、随分、凄いのが出てきましたね。
    生意気な青二才め! と、軽く返り討ちにしたいところですが、「魔剣」ですか。
    厄介な代物の予感しかしません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いきなりの大物です。生意気な小僧みたいな口の利き方をしますが、一応王子です。
    そしてまさかの魔剣。
    軍国というだけあって、プロセインにもいろいろ隠し玉があるようです。

  • 第24話:守護神の攻勢への応援コメント

    來、久しぶりです。元気な彼女がいると、活気が出ますね。
    そして、ここに影狼が帰ってくるんですね。
    年長者に囲まれている影狼にとって、歳が近い來は、年相応の彼になれる貴重な相手のような気がします。

    そして、城そのものが罠。
    見ごたえのある戦略。この作品の魅力ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    羽貫衆に來、かなり久々の登場となりました。歳の近い影狼が帰って来るとあって、來もテンション高めです。
    こっちには一応ヒュウもいますが、あまり仲はよくないようで……

    そして戦がすでに始まっていました。流石の兼定。早速重要な城を落としましたが、どうも皇国側は大掛かりな罠を仕掛けていたようです。
    そこへ、それまで存在だけは知られながらも霧に包まれていた、プロセイン軍も現れ――

  • 第七幕あらすじ・登場人物への応援コメント

    第七章、お疲れ様でした。
    久しぶりの武蔵坊、彼のこれからが気になるエピソードでした。
    異形化してしまう自分、を知ってしまった彼ですが、より人間らしく生きていくと信じています。
    影狼だけでなく、彼もまた主役ですよね。
    次の予定の日付が出てこないので、しばらく休載でしょうか。
    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    第七幕もありがとうございました!
    第二部未登場人物の出番も兼ねた短めの幕でしたが、歴史の転換点となる情報が盛りだくさんでした。
    武蔵坊――思えば序盤では主人公的な立ち位置でした。妖怪の身でありながらも人でありたいという当初の想いは健在です。まだまだ試練が待ち受けていそうですが……

    これからまたしばらく休載に入ります。また漫画を進めようか、あるいはもう一つの休載を進めようか迷っているところです。
    第八幕から先は、自分が一番書くのを楽しみにしていた物語が連続で続きます。
    あれも描きたい、これも書きたい状態です。
    再開の目処が立ちませんが、気長に待っていただければと思います。

  • 第23話:秘め事への応援コメント

    今回は、鴉天狗と妖派、それぞれの妖刀がらみのエピソードでしたね。
    それぞれ、といいますか、この刀鍛冶は同一人物、なのですよね、きっと。
    宝永の乱は、戦記ものであり、それだけではなくて、妖や妖刀を巡る物語、という面白さがありますよね。
    そして、伊織に何か危険が迫っているのでしょうか。
    あちこちで火種がくすぶっているような、嵐の前のような感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妖刀は物によっては戦の勝敗をひっくり返すほどの力を持っています。そんな代物を作る人物――只者な訳がありません。
    そして伊織の登場。
    影狼に敗れて以来、すっかり調子を崩してしまいましたが、なにやら様子もおかしい……
    なにかが起きています。

  • 新発田との戦いで異形化してしまった武蔵坊が心配でした。
    案の定、だったわけですが、唯月の言葉で救われて、よかった。
    ――と、思ったのですが、今度は唯月が危機に陥ってしまうとは!?
    一つの出来事が、どう転がるのか、本当に分からないですね。
    唯月、知らないうちに消された、とかではないといいのですが……。
    (でも、ほぼ同義のようなことを十六夜が言っている……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    武蔵坊、結構気にしていました。鴉天狗を守るためだったとはいえ、自分を見失って歯止めが効かなくなっていたことに戸惑っていました。
    しかし唯月は、武蔵坊は変わらず信念を貫き通していると。普段冷徹な唯月だからこそ、武蔵坊は素直に受け取れました。気休めではなく本心で言っているのだと。
    ただ、唯月もまったくの無感情ではなくなっていました。明らかに武蔵坊に肩入れしています。
    武蔵坊の中でもまた、唯月へ抱く印象に変化が現れます。間違いなく、この先必要になる存在でした。
    そんな矢先――
    月光は情に流される者を必要としません。命令に背いた唯月を放っておくはずがありませんでした。

  • 第21話:獄炎への応援コメント

    新発田VS信忠は、鍛錬を重ねてきた信忠のことを思うと悔しいのですが、伝説の炎槍を手にした新発田が圧倒的。
    このまま、暴走を続けるのか……と思ったら、武蔵坊が来ました!
    唯月が動いていたから、うまく間に合ったんですね。
    そうそう。武蔵坊も炎の力を持っていましたよね。でも、伝説の炎槍も、伊達ではないみたいで……炎同士の厳しい戦い! 迫力の戦いでした。
    相手が伝説の槍で、苦戦は当然、と思いつつも、武蔵坊の勝利は信じていたのですが、まさか、角が生える等の、異形化してしまうとは! 武蔵坊のこのあとが、ちょっと心配です。
    (そして、もう少しくらい暴走すると思っていた新発田が意外に早く退場してしまいました。彼が更に暴走、となると、集落が全滅、とかになるので、これで良かったんですが、なんか憐れかも)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    善見山城争奪戦では一蹴された信忠でしたが、才蔵指導のもと新発田と張り合えるくらいまで強くなりました。炎槍の力で押し切られてしまいましたが、一番厄介な新発田をその場に引きとどめておけただけでもお手柄です。
    そして真打ちの武蔵坊参上。
    熱を操る妖怪なので相性は抜群のはずですが、伝説の槍の威力はそんな武蔵坊の腕も音を上げるほど。
    しかし新発田の挑発が武蔵坊の妖怪としての真の力を呼び覚ましてしまいました。
    ついてない新発田。
    因果応報ではありますが、とことん損な役回りの新発田でした。

  • 第20話:暴走への応援コメント

    投降がすんなり受け入れられるのかな、どうかな、と思っていたのですが、受け入れられはしたものの、全体が不満に思わないようにと考えた処遇――となりましたか。
    確かにそうですよね。裏切り者を優遇するのも何かおかしいですよね。
    それに、跡目争いから分裂したのだから、もとの役職、なんてものもあるわけで。まったくの敵が投降してきたのとは、わけが違う。
    けど、新発田が納得できないのも当然なわけで。このエピソード、まさに「こうなるしかなかった」と思いました。
    そんな流れの中で、「伝説の槍」なんて面白そうなものが出てきて、この先、これがどんな意味を持ってくるのか、楽しみです。
    けど、侵蝕人たちの集落が襲われるとなると、楽しみ、とか言ってられませんね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いがみ合っていた両派ですが、まさかの形で義氏が命を落とすことになり、お互い敵対心が削がれてしまいました。義氏派の怒りの矛先は新発田へ、義弘派も「マジかよあいつ……」とドン引き。加えて義氏派への同情ムード。元々義氏含め仲間でしたし。
    こうして新発田は和解のための人柱になったのでした。
    結果的に有能な家臣たちも元通りになれたので、ある意味では一番のお手柄です。

    可哀想と言えば可哀想。
    でも本当に可哀想なのはここからです。失うものがなくなった無敵の人として、とことんやらかしてもらいます。
    新発田が本当に恨むべきは作者でしょうね……

  • 第19話:越後統一へへの応援コメント

    新章は影狼ではなく、武蔵坊のエピソードなんですね。
    今回は武蔵坊というよりも、武蔵坊たちが戦って、負かした側。
    ……これは。大将の首を持って投降……。
    このことが、どう転がっていくのか……。追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第七幕は武蔵坊周りを中心としたエピソードになりますが、いきなり不穏なフラグが……
    怒涛の急展開が続きます。
    こんなにも長い間追ってくださりありがとうございます。第七幕もよろしくお願いします。

  • 第18話:志果たして――への応援コメント

    今回は、第六章のエピローグでしたね。
    第六章は、影虎のキャラクターの濃さが、物凄く魅力的でした。
    また、影狼も、第一部のときは、どうしても「年少で、まだ未熟」な印象の強かったのですが、第二部になって、安心して、彼一人に何でも任せられる、という感じになりました。(幸成が一緒ではあるんですけどね)

    なんとなく、このままずっと、物語の中心に影虎がいるような気がしていたのですが……、そうですよね、影狼には帰る場所があるんですよね。
    寂しい気もしますが、影虎の言う通り、影狼には影狼の道がある。
    けど、まったく知らない存在であった今までとは違って、きっと離れていても、父子は繋がっていると思います。

    第六章お疲れ様でした。
    しばらく、別の作品の執筆をされるそうですね。
    影狼のこれからも気になりますが、そちらの作品も気になります。
    執筆、頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第六幕、やはり影虎の存在感は大きかったと思います。影狼の方は主人公としては控えめで、彼一人ではここまで物語を盛り上げることはできなかったでしょう。
    ただ影狼の成長もしっかり見せていきたかったので、幸成との再会、気功術による覚醒の場面も力を入れました。
    外伝のような内容のストーリーでした。影虎らの出番はしばらくお預けとなり、ここから先は武蔵坊や羽貫衆、東国同盟vs皇国の話に戻っていきます。

    まさか第六章(幕)がここまで長引くとは自分でも思いませんでしたし、かなり大変でしたが、出来栄えには満足しております。最後はやっつけ仕事みたいになってしまいましたが……笑
    (多分、宝永の乱は今後、こんな感じにサクッとやってしまうかもしれません。でないと未完のまま終わりそうで、他の作品にも手が付かないので)

    新作は結構ヤバめな内容です。
    パルテミラの時も勇気が要りましたが、その時の比じゃないくらい……
    でも書かずにはいられない物語です。吐き出してしまわないと辛過ぎてどうにかなってしまいそうです。
    読む時は、覚悟しておいてください……笑

  • 第17話:臥竜天衝への応援コメント

    さて、影虎ですね。
    絶対に、ろくなことがないと思っておりましたが、その一方で、絶対に影虎は「賭け」とやらに乗ってしまう――と、前回のラストから確信しておりました。

    ……そして、やっぱり、乗ってしまうんですね。影虎ですから。仕方ないです。

    牙門が影虎に執着する理由、彼としては深い嫉妬、憎悪があったわけですね。
    と、納得しかけたのですが、影虎の「くだらねぇ」のひとことで、そりゃそうだ、と思いました。影虎は破天荒でとんでもない言動を取ったりもしますが、カリスマ的な魅力がありますね。私の気持ちを一瞬でひっくり返すんですから。

    けれど、ラストの一節からは、牙門の悔しさを感じました。
    ……ともかく、これで決着(ですよね?)
    爽快でありながらも、完全な爽快ではないところに、気持ちの良い余韻を感じました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    合理的にいくなら問答無用で天誅を下してやるのが良かったのかもしれません。が、やはりこの二人の戦いは決闘で終わって欲しかった。
    牙門は神の血筋に生まれながらも、それがかえって足枷になるという皮肉な運命を辿ってきました。しかし影虎を恨む動機は至って子供じみたものでした。影虎からすれば、「ふざけるな」です。
    復讐劇ですから、どうしても後味の悪さは拭えません。大切なものはもう失われてしまいました。
    しかし、牙門が最期に、己のしでかしたことの重大さに気付けたのならば、それがせめてもの救いなのかもしれません。

  • 第16話:滅びし神への応援コメント

    倒したはずの照雲に声を掛けられたときは、正直なところ「やっぱり」と思ったのですが、まさか、体が倒れたままとは思いませんでした。そこに、ドッキリしました。想像すると、怖いです。
    そして、更に驚いたのが、「今のうちに、止めを刺しておくことを強くお勧めします」という言葉。何も言わずに回復を待てば、油断した影狼を討ち取ることは可能なはずなのに。
    やはり、「負けた」ということは、武士にとって、けじめということでしょうか。――なんてことを思いながら、読み進めていくと、先祖の話が出てきて……。
    とどめを刺さなくても自分を動けなくする方法まで教えてくれたときには、何故、そこまで? と思ったのですが、時代の終わりを感じていたわけですね。嫌な敵だったはずなのに、認めたくなってしまいます。

    一方、景虎のほう。
    やっぱりというか、なんというか。牙門は、ここで更に粘る……。
    賭けなんて無視したほうが良いような気がするのですが、景虎なので、どうなるか。
    なんとも、うーん、です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    照雲、しぶといです。
    当初は止水ノ太刀が効かないという鬼畜設定でしたが、流石に手に負えないので「超回復」の方向で調整しました笑
    首の気を断たれたダメージは大きく、影狼を騙し討ちにできるほどすぐには回復できませんが、照雲は影狼が去ったあとで神兵を再起動させることもできました。
    それをしなかったのは、やはり敗北という結果が響いているんだと思います。
    ミシャグジの力を信奉する照雲にとって、影狼に力負けしたことは衝撃的でした。この時点で、照雲の勝利への執着は消えました。力によらない勝利は彼にとって無価値なものです。
    これは武士というよりは、神官――神に使える者としての矜持なのかもしれません。

    勝利に対してドライで、結果を素直に受け入れた照雲と対照的なのが、主君の牙門です。
    この期に及んで、まだ何か企んでいるようです笑

  • 第15話:生ける者への応援コメント

    今回は、手に汗握る戦闘シーンの連続でした!
    半分だけ神兵みたいな状態の照雲と、影狼&幸成。
    どちらも、只者ではないのですが、やはり不気味な感じのする照雲のほうが圧倒的に強そうに思えてしまいます。
    けれど、影狼の気功術が、こんなにも強力だったとは。
    勝ちに行く手段よりも先に、負けない力を身に着けてもらっていたわけですね。
    師匠たちの愛を感じます。
    そして、完全な神兵になった照雲。これは大ピンチ……かと思ったら、影狼がやってくれました!
    このところ、緊張続きの展開でしたので、ほっとしました!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    そして今回は大変お待たせしました。
    第二部開始早々、とんでもない強者をぶち当ててしまったなと、自分で書いていてちょっと申し訳ない気持ちがありました笑
    しかし影狼の能力は、それをも凌いでしまうほどに、強力なものでした。
    派手で強そうな仙刀術を身に付けるよりも、まずはどんな激しい戦いになっても無事に帰って来れるようにするというのが、柳斎の目標でした。
    彼もまさか照雲ほどの敵が現れるとは思ってもみなかったでしょうが、見事に狙いが的中しました。
    海猫を自在に使いこなす幸成の存在、神気で満たされた洞窟という環境もまた、影狼がここまで戦えた要因になっています。
    そして最後は一瞬の駆け引きで決着!

    次回――
    「やったか……?」です笑

    編集済
  • 第14話:淘汰する者への応援コメント

    影虎は、影狼と親子として対面してからまだ日が浅いけれど、影狼のことをよく分かっていますね。
    きつい状況ですが、影狼を信じて、もう少し、なんとか持ちこたえてください!

    そして、幸成が見事、照雲をみつけたわけですが……。
    確かに、神様が慈悲深いとは限らないですよね。だからといって、照雲を倒すことには変わらない! 影狼、頑張って。海猫に注目している照雲、危険な感じです。
    ラストの牙門の台詞、不吉です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    絶体絶命の状況の中、影狼を牙門との戦いに巻き込みたくなかった影虎としては葛藤するところでしたが、ここは影狼の意思を尊重しました。

    照雲との対話の場面。
    影狼のイメージする神は妖と対極にあるもので、牙門が非道を働き、照雲がそれに味方していることに疑問を抱いていました。
    しかし影狼が今相対しているのは、人に災いをもたらす神のようです……

    編集済
  • 第13話:悪足掻きへの応援コメント

    なるほど、牙門はそういう策で来ていたわけですか。
    完全にやられた、という気がします。
    けれど、影狼&幸成が、このピンチを上手く切り抜けてくれそうな予感。
    反撃開始ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    牙門は力押しで来ました。ここまで善戦した影虎軍ですが、流石にこの数の神兵には歯が立たず――
    残る希望は影狼と幸成のみとなりました。
    長かった伊勢志摩編もいよいよ大詰めです!

  • 第12話:復讐の行方への応援コメント

    牙門陣に皇国が関わることで、影狼たちがピンチになるものと思っていたのですが、まさか逆の結果になるとは。――いえ、「逆」とは言い切れませんね。
    話し合いのときのやりとりでは、相変わらずの影虎の口調が楽しいと思えたのですが、最後のミシャグジ登場で、そんな場合じゃなかったっ!? と、焦りを覚えました。
    幸成の予感は、やはり正しかった……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    皇国はどちらにとってもお邪魔虫です(虫どころじゃないですが……)。
    お互いこのまま戦を続けるのが難しい状況。しかし突然仲直りできるはずもなく、敵意剥き出しのままの講和となりました。
    本来であれば影虎は突っぱねていたはずですが、もう彼は復讐のためだけに生きる男ではありません。影狼や家臣のことも考えて、和平を受け入れます。
    しかし牙門の方は――

  • 第11話:牙門の誤算への応援コメント

    息を呑む展開。
    その中で、景虎の「実は首切れてるけど気付いてないだけとか……ないよな?」が、景虎らしくて、実に良いです。
    そして、影狼、本当に強くなりましたよね。

    今回の戦いは、絶対の勝利を信じていた牙門としては負けですよね。
    戦力差や「神兵」の存在を考えれば、ありえないくらいの苦戦。
    影狼や景虎が活躍して、私としては嬉しいです。
    ――が。
    牙門陣に、また不穏な話が。
    「皇国」が首を突っ込んでくるとは!? 狙いは? そして、この先、影狼は大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    照雲が(作者からしても)思いのほか強く、厳しい戦いになりましたが、ここで影狼が底力を出してきました。柳斎との修行で身に付けたのは、仙刀術だけではないようです。
    牙門の圧倒的優位で始まった戦ですが、牙門は相手の実力を見誤っていました。特に百武の敗北は最大の誤算だったはず。
    そしてさらなる誤算が――
    皇国の参戦は、どちらの陣営にとっても厄介なことになりそうです。

  • 第10話:求道者への応援コメント

    こういう師弟関係(?)は、浪漫を感じます。いいですね。
    敵同士なのだけれども通じるものがあって、だからといって馴れ合うわけではなく、むしろ、だからこそ、正面からぶつかり合う!

    万次郎は、百武の「100倍」工夫をしてきたんですよね、きっと。(万に対して、百だから)
    気持ちの良い勝負だったと思いました。
    (発声術は、本人たちは大真面目ですが、文字を追っていると、どうしても、愉快な感じになってしまいました。すみません……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦に私情は禁物。奇しくも師弟?対決となりましたが、万次郎が百武の相手を買って出たのは、相手を熟知していて分がいいからでもありました。
    お互い脇役で、妖術を持たない正統派剣士。なかなか戦闘描写や感情移入が難しい回でした(一撃必殺だし、かと言ってあっさり終わらせるわけにもいかないし……)。
    万と百、今気付きました。言われてみれば確かに……やはり偶然ってあるものですね。
    発声術は愉快から入りました笑
    とある剣術の達人がこんな風に発声していて、面白いけど、でも迫力があったので取り入れてみました。
    直前まで百武の必殺技の名前を『餡(あん)斬剣』にしようと思っていて、でももっといい漢字があるんじゃないかと悩んでいるうちにこんなことに……

    百武が今の自分と重なっていて、書いていてしんどかったです笑
    なぜだ……なぜ書けぬ!?

  • 第9話:天意への応援コメント

    やはり、影虎はいいですよね。
    素直に、格好いい。
    今回のエピソードタイトル「天意」ではなくて、影虎が叫んだ「天誅」でいいんじゃないかと思ったくらいです(笑)。

    そして、今回のラストの雰囲気。
    またまた不穏な感じがします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    影虎が口を開くと勝手に筆が走り出すのはなんででしょう。適当なこと言わせても様になるような気がします笑
    タイトルは割と適当に決めましたが、天誅もいいですね。でも天誅も天意のうちだと考えると、これでよかったのかも。
    神の名を借りる牙門松蔭、自然の猛威のような力を持つ諏方照雲のことをチラつかせたかったので、他には「自然の摂理」とかもタイトル候補にありました。

    そしてラストで不穏なお爺さんのご登場……戦の勝敗を分けるもう一つの戦いが始まります。

  • 第8話:天安河原の戦いへの応援コメント

    影虎が頼もしいですね。
    不利なはずなのですが、彼がいるから、味方の士気は高い。
    けど、最後に出てきた「子供の叫び声」。
    いよいよ……、ですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    物怖じしないのが影虎の武器です。一度こうと決めたら後ろ向きなことは考えません。
    しかし牙門の方も絶対の自信を持ってこの戦に臨んでいます。
    早速アレがお出ましです……

  • 第7話:神の国への応援コメント

    前回の不気味な敵の正体は、妖術ではなくて仙術だったんですね。
    実際にある天照大神の神話は知っていますが、私の知っている神話と、『宝永の乱』の世界がうまく組み合って、迫力ある世界が広がったと感じました。面白いです。
    神様の力を借りている(?)となれば、これは強敵。
    この先、影狼は、影虎は、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    仙術は元々この章で本格的に触れるつもりはありませんでしたが、原案のままだと盛り上がりに欠けるので、急遽風呂敷を広げることにしました。
    出し惜しみは無しで行こうと思います。
    かなり時間が掛かってしまいましたが、ここで世界観を見せておけば、後々楽になるはず……多分。

    作者も想定していなかった強敵をぶつけられた影狼たち……これは厳しい戦いになりそうですね。
    頑張れ〜!(他人事)

  • 第6話:牙門神兵への応援コメント

    幸成が不安に思う通り、不吉な予感がします。
    思えば、第二部が始まってからは、ごく普通の相手とばかり戦っていましたが、妖術を使う敵がいてもおかしくないですよね。

    影虎、強い。
    強いけど、キメきれない。そして、紋舞蘭の助太刀に助けられるのは、なんか、お約束のようで、良いです。こうだからこそ、愛される人物なんでしょうね。
    そして、「一番強いやつが行く」。影虎なのにカッコいいです。
    そして、影虎を選んで一緒にいくところ。これは、影虎、嬉しいですよね。
    敵は油断なりませんが、良い感じです。わくわくします。

    老兵に、牙門、照雲。色々出てきましたが、今回は「神兵」の腕試しだった……?
    なんだか、厄介なことになりそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    妖術は妖派の専売特許的なところがあるので、敵勢力にはなかなか出て来ません。妖怪と接点のない牙門に妖術使いはいないはずでしたが……

    影虎、しっかり強いです。大口叩くだけのことはあります。でもやっぱり、誰かのサポートがなければダメな男です。(なんだかちょっとベテルギウスっぽさが出てる気がします。元からこういう性格でしたが)

    続々と敵登場ですね。
    ただでさえ神兵の出現があり、なかなか一話に収めるのが大変な内容でしたが、結局一話に押し込みました笑
    影狼以外に第一部の主要人物がいない中で、あまり長々と尺を取りたくなかったのが大きいですかね……
    次回は少し落ち着いた内容になるかと思います。

  • 第5話:呼応への応援コメント

    敵方の三好の状況からの視点だったのは、最後に、平山や、神楽たちが変装した漁師たちで、挟撃になるからだったんですね。
    平山は、最後には味方になるかな、とか、漁師たちはきっと味方してくれるはず、なんて思っていたのですが、既にもう、完全に布陣ができていたとは!
    やられました。実に見事でした! 爽快でした!

    そして、最後は、また不穏な雲行きに……。
    今回は影虎が活躍(でしょうか? 作戦を立てた人が一番の立役者ですよね。誰でしょうか)。
    影狼の活躍は、また次回以降かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は影狼の出番はお預けです。元々、志摩の攻略はさっと終わらせる予定だったので、脇役たちに活躍の場を与えてみました。あと、小ネタも盛り込んでみたり笑

    猿蟹城攻略の作戦は、みんなで相談して決めた感じです。
    影虎たちは駿河にいた時から、ある程度は志摩攻略の段取りを決めていました。そこから志々答島で得た情報をもとに修正してこうなりました。
    漁師に扮して敵の根城に乗り込むという大胆な作戦は、神楽たちの献策でしょうね。かつての仲間である平山となんとか内通できないかという話になった時に、神楽たちが名乗り出たのかもしれません。

    そして、あっという間に志摩の大部分を奪還。
    しかしそれだけで終わらないのがこの遠征。
    次回、宿敵牙門の本領発揮です。

  • にぎやかな宴と、静かな宴、でしたね。
    影狼と幸成の関係は、生前と同じように心が通じ合っていて、けれど、影狼の成長によって、以前とまったく同じではなくて。いい義兄弟だなと思います。
    物語の割と初めのほうで幸成が亡くなってしまったので、ふたりの語り合いは新鮮でもありました。
    いつまでも仲の良い兄弟でいて欲しい、と思うのですが、幸成は故人。
    今は一緒にいられるけれど、いずれは、という感じの発言もあって、寂しく思いましたが、しばらくは影狼のそばにいてくれそう。亡くなったときは急なお別れだったので、本当の別れのときは、覚悟の上でのお別れになるのかな……。それまで幸成は、できる限り、受け継いで欲しいものを伝えていくんだろうなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幸成はむしろ生前よりも心を開いているのかもしれません。いろいろな重圧から解放されて、やっと影狼と腹を割って話せるようになったような感じがします。
    いつまで一緒にいられるのか、どんなお別れになるのかは、幸成にもまだ分かりません。気付いたら成仏してたなんてことも……笑

  • 第3話:共闘への応援コメント

    景虎……。せっかく、お父さんらしく、キメたのに……。
    さておき。
    まさか、こんなふうに幸成と共闘できるとは思っていませんでした。
    海に落ちた影狼を助けて、それで、すっと消えてしまうと思っていました。
    予想外のことに嬉しいです。

    そして、期待通りに海賊が味方になってくれてよかったです。
    驚いたのは、絶対に活躍しないと信じていた(ごめんなさい)景虎が、うまくまとめたこと。
    よく考えれば、刀や幸成の力を借りていた影狼よりも、自力で泳いできた景虎のほうが凄いかもしれません……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一部では早々に退場してしまった幸成ですが、早速の再登場。影狼の孤独な旅に心強い味方ができました。
    そしてやかましい仲間も加わり、賑やかに?笑

    影虎は……ダメなところばかりが目立ちますが、腐っても元殲鬼隊。実力は確かです。
    今回、珍しくいいところを見せました。(ドン引きされてしまいましたが……

  • 第2話:もう一つの九鬼への応援コメント

    景虎の調子の良さに、こちらの調子が狂います……が、面白いです。
    海賊、なんとかして味方にできないものでしょうか。
    などと、考えていたら、影狼が落ちてしまいました。
    けど、この声は、幸成?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    影虎、絶好調です!?笑
    この人について行ったらろくなことありません。そして案の定、謎の偽物が現れてろくでもないことに。
    泳げない影狼は大ピンチ。
    そこへ現れたのは――
    次回更新お楽しみに!(不定期ですが)

  • 第1話:影狼と影虎への応援コメント

    いよいよ、第二部開始。おめでとうございます!
    ひとり、旅立った影狼。
    どうしているかと思っていたら、随分とたくましくなった気がします。
    強くなりましたし、考え方や受け答えが大人びた感じです。
    そして、父、景虎。
    初め、あまりの残念さに愕然としていたのですが、なるほど、そういうことだったのですか。
    これから、景虎、影狼の関係は良い方向に変わっていくと良いなと思います。
    蘭は、景虎の元戦友であって、影狼のお母さんではないのですね。影狼と同じく、初めはお母さんかと思いました。お母さんは、お元気なのでしょうか。(戦乱の世ですから、亡くなってしまわれたのでしょうか……)
    (そして、蘭の名字は、言葉遊びですよね。クスッとしました)
    漫画も小説も、頑張ってください。

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます!
    孤独?なひとり旅で寂しい思いをしていた影狼ですが、その分精神面も鍛えられたはず。
    対して父影虎は豆腐メンタル。一人じゃダメになるタイプの男です笑
    蘭はそれを献身的に支える妻――つまり母のように、影狼には見えたのですが……
    第六章前半はメインキャラがほぼ登場せず、外伝的な雰囲気になっていくかと思います。あと言葉遊び多めです(喜利万次郎が一番気に入ってます笑)。