第6話 side ???
とある、部屋での話
「ねぇ、聞いてるのかい?」
その部屋の中で、苛立っている女性の声が響く。
「はっ!」
「じゃあ何でこの計画が進んでいないのかな?」
「いえ、進めてはいますが、この2人は強者で」
「なに?、口答えするつもり?、このボクにかい?」
苛立っていた女性の声が、さらに威圧をかけてきた。
男性はその威圧によって、息が詰まりうまく呼吸ができなくなる。
「い…え、…すい…ま…せ…ん」
「はぁ?、ちゃんと話してくれる?」
そういうと、女性は威圧をすこし緩めた。
「ぷはぁ!」
「汚い、で、どうして、計画が止まっているか聞きたいんだけど、いいかな?」
「今の2人は子供がいまして」
「子供がいるから殺れなかった。と、君はいうんだね?」
「…」
「何か言ったらどうだい?」
「いやしかし!」
「ねぇ?、反省してないのかな?ボクが質問しているのに口答えするなんて、さっき口答えするな。って言ったよね?、もういい、君はいい駒になると思ったけど、この程度だったんだね。ばいばい、もう君は用済みだ、まぁここまで頑張ってもらったし、痛くはしないであげる。
叫ぶ暇もなく男性は赤ちゃんよりも小さくなり死んでいたのだ。
「次の駒で終わらせるわ。フフ、フフフフ」
その部屋からは女性の笑い声が聞こえた。
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