第2話 坂の下、虎の声への応援コメント
@J2130様
虎の夢、どんな意味があったのでしょうね(#^.^#)
でも、他の道に行かなくて良かったとのお言葉に、ちょっと背筋がぞくっとしました。
私はまるっきり同じ夢は見ないのですが、目的地に行きたいのに、色々なハプニングが起きて足止めされてイライラしている夢は時々見ます。目的地や手段はその時々ですが。何か自分の中で抱えているものがあるのでしょうかね(笑) 本人はあまり自覚ありませんでしたが。
でも、今は見なくなったということは、気持ちが安定している証拠なのかもしれませんね。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虎はなんなのでしょうね、怖いのですがまた会いたいです。
もうこの夢は見れないのでしょうかね。ちょっと残念です。
☆涼月☆様も同じような夢を見るのですね。
愛宕平九郎様のコメントにもありますが、意外と多いのかもしれませんね。
ちょっと安心しました。
きっとフロイトに言わせると、何かあるのかもしれませんね。
読んで頂きましてありがとうございました。
第2話 坂の下、虎の声への応援コメント
夢のお話、興味深かったです。そんなに同じ夢を何度も見る事は私には経験ありません。あ、でもそう言えば以前、一緒に出かけた親族、友達と途中ではぐれて一生懸命探すという夢がストレスな事、ありました。きっと何かの象徴なんでしょうね。
作中にも出てくるように、きっと右の道は安全という事なんでしょうけど、私は左の道も気になりますね。自分なら左に行ってみたいという好奇心、きっと押さえ難いと思います。現実世界では、その好奇心はしばしば命取りですが……。
虎って堂々として美しいですが、実際に見る機会ないので夢に出てくるというのは本当にすごいと思います。虎が「またか」というのは、「たまにはあっちを選べよ」みたいな事かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秋色さんのコメント内の夢のお話もきになりますね。
本当になんなんでしょうね、夢って。
左に行ってみたいですか…?。
ちょっと怖いのです、私は。急な下り坂なので、なんとなく。
「またか」の意味は、そうゆうのもありましたか…。
その意味もあったのかな…。
ご意見をうかがえただけでも、投稿した意味がありました。
読んで頂き、ありがとうございました。