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    はじめまして。
    コメント失礼致します。

    クライマックスに近づくにつれて、登場人物の小指から伸びる沢山の様々な糸が、披露宴会場を埋め尽くすのが目に浮かぶような、そんな不思議な気持ちになる読後感でした。
    また、文章、文体ともに魅力的で、凄く、すごく好きです。
    面白かった!!
    読み終えた今、誰と誰が惹かれあい、くっついたりするかと、あれこれ妄想しております(笑)

    ゆっくりにはなりますが、ぜひまた、他の作品にもお伺いさせてくださいませ。

    作者からの返信

    わあわあ、おありがとうございます!
    妄想していただけるとは、いわば二次ですね、作者冥利に尽きます。
    実は私も妄想しておりまして、『ともこい』あたりをいつか書けたならとくわだてているのですが、どうなることやら。

    私も石濱様の作品をいくつか拝読したのですが……本当、すごい書き手がいるものだなあ、と溜息が出ました。こちらこそ、他の作品に伺わせていただきます。
    どうぞ、よしなに~

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    「先がくるりん、ハートを描く」とか「炭酸水の泡が流れていく」とか、工夫が凝らされた表現がどれも素晴らしかったです。「アリエナイ」の台詞のあとにくる「ナイフのようにぴかぴか銀色に光る魚たち」も、巧すぎて唸りました。
    ……というコメントをメモ帳に書き留めながら読み進めていたら、最後リアルに「ええええっ!?」と声が出ました。すごい……めちゃくちゃ面白かったです!人生は、ドラマチック。ラストの一文に尽きますね……!素晴らしい物語を堪能させてくださり、ありがとうございました!

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    これはイトコの彼女とイトコの彼が出会っちゃうのかーナルホドナルホド( ̄ー ̄)
    …とか、したり顔で読んでたのが恥ずかしい。なにこの結末!!斗守ぃ!!

    他の方のコメントでわかりましたが、タイトルが秀逸ですね。イトコと、絡み合う糸と恋と。
    夫の元カノをわざわざ呼び出すとか、操が独特の思考回路と行動力だなあと思ってましたが、それも個性的な糸の一本なんだなあと妙に納得してしまいました。あぁ、面白かった!

    作者からの返信

    >なにこの結末!!斗守ぃ!!
    その顔が見たかったんです、ふふふ。
    二次元嗜好の主人公、女子会の人間関係、夫の元カノ、結婚式のザワザワ、ラストも含めて創作ではありがちな要素なのですが、組み合わせ次第でなかなか愉快なことになるのだな、と我ながら気付きの一作でした。

    タイトルには助けられました。これ決まる前、『いとこの結婚』とかしか思い浮かばず、『いとこい』が出てきたらばなんとか着陸させることができ、良かったです。『ともこい』『おとこい』『たばこい』……色々使えそう。いや、ちっとも内容は思い付かないのですが。

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    えー、えー、トモリーン!!
    まさか行っちゃうとはね、ろくに出番ないと思ったら、、あとはふたりのイトコと新しいドラマのはじまりですねこれは!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    初読みにぴったりの作品でした(*´艸`*)
    今年もよろしくおねがいします~(^^)♡♡

    作者からの返信

    新春ドラマに出てくるお話みたいで、良かった良かった。
    ろくに出番のない彼にもドラマはあって、主人公にも新しいドラマが始まるわけです。もうみんなでシェアハウスしちゃえばいいと思ってます。
    こちらこそ、今年もよろしくお願い致します~!!!

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    ともりが一番たちが悪いです。
    いざとなればゆうにい、あるいは愛さんという「いと」も残されているのでは。

    作者からの返信

    ふふ。たち悪いですね、彼は。自覚があっても無自覚でも。
    私のイチオシは幼馴染ポジションのたもっちゃんです。
    ★、コメントおありがとうございます、ご自愛くださいませ!

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    >呟いた彼女の脇を、ナイフのようにぴかぴか銀色に光る魚たちが一斉に横切った
    ここの隠喩がすごかったです。小学生みたいな感想ですみません。でもなんか、一閃。ピッと切られたみたいで。

    二次元大好きな操さんが、三次元(現実)での出来事をドラマチックと捉える素直さがいいですね。
    操さんが恋愛などにあまり興味がないタイプの人なおかげで、愛さんとの一日デートがコミカルに描かれていて、シリアスなシーンなんだけれど緊迫し過ぎない感じが良かったです。
    置いて行かれたら置いて行かれたなりに楽しんでいたし(笑)

    最後、まさか《《もさい》》斗守さんが金髪外国人に連れて行かれるとは(笑)
    留学は伏線でしたか。
    sing,sing,singの生演奏が続いているのがなんかいいですね。

    作者からの返信

    コメント・レビューありがとうございます。
    というか、レビューが、コメントが、すごい。

    物書く時の核の一つを突かれた気分です。
    >いわゆる敵役(かたきやく)と言われる人にもリアルタイムに動いていくドラマがあるわけです。

    そして、留学の伏線にもなっていない小ネタを拾っていただけるとは。
    これをいうと凄く僭越なのですが……(いっちゃえ!)
    詩一さんは神がかって進化していませんか? 去年はもちろん受賞されているけれど、さらに。
    『ブルージュ』読んだ時も、これはかっさらうかなあと思わされました。あー、凄い人に褒められた(?)。おありがとうございます!

    あ、もう一点、>呟いた彼女の脇を、ナイフのようにぴかぴか銀色に光る魚たちが一斉に横切った
    ここ拾っていただいたのもとても嬉しかったです。彼女のトドメ。なんとはなしに、姫宮アンシー(アニメネタ、ご存知なければスルーを)に剣がドバーと刺さるシーンをイメージして書いたのでした。

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    何と?!
    最後の最後でまたビックリさせられてしまいました!

    主人公がとても魅力的でいい子だなと思っていたら、こんんなことになっていたとは。
    唖然とするしかないのですが、でもでもきっと主人公は幸せを手にする力があると思うのです。
    従兄のお兄さんも何やら意味深で、これはこういう展開もありなのではと思ったり。
    それ以上に引き摺り込まれるような感覚で読み始め、とにかく面白かったです。
    いやぁ、いいものを読ませていただきました。

    やっぱり坂水さんの話は面白いですね!

    作者からの返信

    やっぱり!?やっぱりとな、嬉しいです!おありがとうございます!

    色んな展開、可能性、ドラマになりうる糸を織り込んでみました。
    最初は従兄弟が出てくるくだりで終わるはずだったのですが、ちょっと弱いなと考えた末、ころり転げ出てきたのがあれ。よりにもよってあのラストです。
    誰にでもドラマは起きて、悲劇になるか喜劇になるかは、仰る通りこの主人公なら前者にはならなそうで、楽しんで最後書けました〜


  • 編集済

    #への応援コメント

    こら斗守……冴えないふりしてあんたという奴は!!´д` ;(笑)
    操さんも、天然系でありつつ可愛らしくて魅力的な人ですね。愛さんも実は一途で可愛い女性……それぞれに人間らしく、情景描写もストーリーも味わい深くて、とても楽しく最後まで拝読しました(*^^*)
    ガタイ店員&細腰店員のその後も気になりました個人的に♡(笑)

    作者からの返信

    男も女もマリッジブルーはあるし、誰にでもドラマは起きる。もちろん、ガタイ氏と細腰氏にも! という話でした。楽しんでいただけたら幸いです。
    片方にだけドラマが起きるのではなくいっせいので起こしてみたかったんですよね。
    斗守は斗守でドラマがあって、続編書くなら『ともこい』ですね。友情から始まる恋。ふふ。

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    めちゃくちゃ良かった。

    イトコと糸も掛かっていることに終わってから気が付きました。

    主人公は(たぶん)美人ではないんだろうけど、読んでいくうちにそのオタク思想と素直に物事を受け入れられる感性にどんどん惹かれていきました。
    一緒にいたら落ち着くし楽しいんだろうな。

    そして驚愕の(いや、ほんとは少し笑ってしまいました)ラスト。

    どんな人生でもドラマがあって。
    それは複雑に絡み合った糸のように、そしてその終着点は分からないことのほうが多いんでしょうね。

    面白かったです。

    作者からの返信

    >めちゃくちゃ良かった。
    家宝、心の家宝いただきました、もう返しません!
    タイトルのダジャレに気付いていただき、嬉しきです。途中までタイトルが決まらず難儀しましたが、『いとこい』に辿り着いて物語全体のトーンが定まりました。まあ『ヲタ恋』のぱくり──もといパロディなのですが。

    >そして驚愕の(いや、ほんとは少し笑ってしまいました)ラスト。
    やった、タグに#ふざけろ を入れたかいがありました。

    主人公は悪い子じゃないんですけど、人生はドラマチックなのでまあしょうがない。ラストから彼女の新しいドラマが始まります。ふふ。

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    おもしろくてお洒落な物語でした!
    タイトルもすごく秀逸ですね。
    実は私もいとこが出てくる短編を書いていたので、びっくりしました。お洒落じゃないですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます! お洒落……意外で嬉しいです。たまーに、本当にたまーに、私の作を「お洒落』『洒落てる』と仰る方がいてくだすっていつもどこらへんどこらへん?と食い付きたくなるのを堪えております。
    「いとこと付き合ってた彼氏」の話は前々から考えていたのですが、結末が当初考えていた逆さまになったのは我ながら愉快でした。
    タイトル褒められて嬉しい!『ヲタ恋』のパロディですね、これでしっくり方向性が決まったので助かりました。