素材アイテム（３／３）【錬成素材】
《錬成素材》
調合や錬金など、加工することで作製できる素材アイテム。
記載されているレシピはあくまでも基本のレシピなので、多少であればアレンジすることが可能。
また、基本レシピが複数存在するアイテムも一部存在している。
【マナウォーター】
《分類》
液体
《基本レシピ》
【蒸留水】（魔力注入：魔力素材）
《説明》
魔力が込められた純水。様々な用途に用いることができる。
【エクスシードウォーター】
《分類》
液体
《基本レシピ》
【マナウォーター】（魔力注入：【エクスシードスネークの牙】）
《説明》
エクスシードスネークの牙から抽出した、進化の力を有した魔力が込められた水。
調合用の素材として使える他、薄めて使用すれば、一時的に力を得ることができる。
【圧縮植物塊】
《分類》
植物
《基本レシピ》
植物系アイテム×５
《説明》
植物を圧縮して固めた塊。ただ固めただけなので、特筆すべき特徴もない。
【妖精布】
《分類》
布
《基本レシピ》
布系アイテム＋【妖精の粉】
《説明》
妖精の粉を混ぜた布。フェアリーの魔力が加わって、防具用の素材としての性能が大きく向上している。
【月妖精布】
《分類》
布
《基本レシピ》
【夜空色の布】＋【月妖精の粉】
《説明》
夜空色の布にムーンライトフェアリーの羽から分泌される粉を混ぜることで、より魔力を強めた布。
防具用の素材として申し分なく、魔法使い用の防具の素材として人気が高い。
【呪詛の紙】
《分類》
その他
《基本レシピ》
【呪詛の灰】＋【植物繊維】×３
《説明》
呪詛の灰が練り込まれた紙。
呪詛の灰を練り込んだことで術式の付与を安定させることができるので、呪符や魔法道具の素材として使われている。
【ベーススクロール】
《分類》
その他
《基本レシピ》
【植物繊維】×10＋魔力結晶素材×３
《説明》
スクロールのベースとなる巻物。記述前なので、そこには何も記されていない。
【
《分類》
その他
《基本レシピ》
【錬成の灰】＋【知力の結晶】
《説明》
？？？
【知力の結晶】
《分類》
魔力結晶
《基本レシピ》
【マナクリスタル】（魔力注入：【博識の水】）
《説明》
博識の水の魔力が込められた魔力結晶。
賢者の知識が宿るとされていて、主に魔法道具の材料として使用される。
【太古の爪痕】
《分類》
骨格素材
《基本レシピ》
【真祖の獣爪】＋【効力の原石】＋【原初の石】
《説明》
？？？
【効力の原石】
《分類》
錬金媒体
《基本レシピ》
【万象の核石】（魔力注入：【始祖の実】）
《説明》
万象の核石に原初の魔力を込めることで作製された錬金媒体。
始まりの原動力となった力が宿っていて、非常に強力な魔力を宿している。
【ポテンシャルジェリー】
《分類》
その他
《基本レシピ》
【進化の
《説明》
？？？
【水霊布】
《分類》
布
《基本レシピ》
布系のアイテム（魔力注入：【水霊石】）
《説明》
水霊石の魔力が込められた布。防具にすれば水霊の加護を得られる。
また、その魔力によって淡い青色の光を放っていて、見た目も良いので、その点においても人気がある。
【アイアンインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【アイアン鉱石】×５
《説明》
アイアン鉱石を製錬することでできたインゴット。
産出量が多いので安価ではあるが、様々な金属製品に使われていて、人々の生活を支えている。
【コーラルアインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【コーラルア鉱石】×５
《説明》
コーラルア鉱石を製錬することでできたインゴット。
【デヴェストインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【デヴェスト鉱石】×５
《説明》
デヴェスト鉱石を製錬することでできたインゴット。
鈍い黄土色をしていて、そこはかとなく廃退的な輝きを放っている。
【アオライトインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【アオライト鉱石】×５
《説明》
ヒムノリア地方で採れるアオライト鉱石を製錬することでできたインゴット。
透き通ったような青色をしていて、遺物に素材として使われていることが多い。
【シロライトインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【シロライト鉱石】×５
《説明》
ビストリア地方で採れるシロライト鉱石を製錬することでできたインゴット。
透き通ったような白色をしていて、その見た目から武具の素材以外にも用いられることが多い。
【ミドライトインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【ミドライト鉱石】×５
《説明》
ネイオリア地方で採れるミドライト鉱石を製錬することでできたインゴット。
透き通ったような緑色をしていて、雄大な自然の力を感じられる。
【クロライトインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【クロライト鉱石】×５
《説明》
ドラガリア地方で採れるクロライト鉱石を製錬することでできたインゴット。
透き通ったような黒色をしていて、その美しい見た目からインテリア用としても人気がある。
【フレムインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【フレム鉱石】×５
《説明》
フレム鉱石を製錬することでできたインゴット。
燃えるように赤い色をしているのが特徴で、火属性の魔力が込められている。
また、武具の素材としてだけでなく、その火属性の魔力を活かして魔力炉の素材としても使われている。
【ゴルドインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【ゴルド鉱石】×５
《説明》
ゴルド鉱石を製錬することでできたインゴット。
重い上に耐久性に難があるので、装備品用の素材には向かないが、装備品にすれば幸運の力を得られる。
【スノーライトインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【スノーライト鉱石】×５
《説明》
スノーライト鉱石を製錬することでできた、水色の輝きを放つインゴット。
その氷属性の魔力は攻防共に効果を発揮して、氷属性の武器や耐暑用の装備品として役に立つ。
【へヴィーインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【へヴィー鉱石】×５
《説明》
へヴィー鉱石を製錬することで作られた、質量の大きな鈍色のインゴット。
非常に重いので、軽量な装備品の作製には向かないが、重量武器や防御力を重視する防具の素材には最適。
【テックメタルインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【テックメタル】×５
《説明》
テックメタルを一定量集めて、インゴットにした物。
見た目はアイアン金属に似ているが、そちらとは比べ物にならないぐらいに高い性能を持っている。
【コッコアイアンインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【アイアンインゴット】＋【コッコの嘴】×３
《説明》
コッコの嘴を加えることで、しなやかさを増した金属。
簡単に作製できる上に、しなやかさが増すことでより扱いやすくなるので、一般的にも広く使われている。
【リザルライトインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【クロライトインゴット】＋【リザードマンの擬宝核】
《説明》
クロライト金属にリザードマンの擬宝核を混ぜることで性能を高めた金属。
リザードマンの擬宝核が貴重なので作製コストが高く、滅多に市場に出回らない。
【マディライトインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【アオライトインゴット】＋【シロライトインゴット】＋【ミドライトインゴット】＋【クロライトインゴット】
《説明》
四色の鉱石が混じり合ってできたインゴット。
完全な状態ではないので、その魔力は覚醒していないが、それでも十分な効果がある。
【オリジンインゴット】
《分類》
？？？
《基本レシピ》
【シルバーコッコの嘴】＋【メタルローズ】＋【原初の石】＋【深暦の石片】＋【真祖の獣爪】＋【自然の結晶】＋【竜脈鉱】＋【オリジンシンギュラリティ】
《説明》
？？？
【ルーテッドクリアライトインゴット】
《分類》
？？？
《基本レシピ》
【アオライトインゴット】＋【シロライトインゴット】＋【ミドライトインゴット】＋【クロライトインゴット】＋【融和の根】＋【アースシンギュラリティ】
《説明》
？？？
【ビストオレインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【ロックベアの岩石爪】＋【岩トカゲの凍凝鱗】＋【鉱石亀の宝珠鉱】
《説明》
モンスターが持つ鉱物素材を合成して、それを製錬することで作られた金属。
それぞれのモンスターの魔力が混ざり合っているが、それがうまく調和されていて、魔力が高められている。
【ネイオルインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【スチールリーフ】＋【金剛樹の樹皮】＋【緑竜草の根】
《説明》
硬質な植物素材を合成して変質させて、それを製錬することで作られた金属。
特有の性質を持っていて、他では作ることができないような物を作ることができる。
【マナリウムインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【スノーライトインゴット】（魔力注入：【濃縮マナウォーター】、触媒：【アイシクルカタリスト】）
《説明》
スノーライトインゴットに圧縮した魔力を付与して、より性能を高めた金属。
魔力の伝導率が優れていて、様々な魔法道具の素材として使われている。
【ブライトマナリウムインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【マナリウムインゴット】＋【フロスタルベアのクリスタル】（魔力注入：【マナハイドレート】、触媒：【発展錬金コア】）
《説明》
マナリウムインゴットをベースにして、さらに強力な魔力を付与して性能を高めた金属。
高性能な魔法道具を作るために使われるが、作製には高度な錬金技術が必要で、出回っている数は少ない。
【ホワイティアインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【古びた白い金属】×５
《説明》
古びた白い金属を精錬して、本来の姿に戻した物。
古代の技術によって作られた物で、未だにその再現には成功していない。
長い時が経っても力は衰えておらず、強力な光属性の魔力が込められている。
【ブラックロウインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【古びた黒い金属】×５
《説明》
古びた黒い金属を精錬して、本来の姿に戻した物。
古代の技術によって作られた物で、未だにその再現には成功していない。
長い時が経っても力は衰えておらず、強力な闇属性の魔力が込められている。
【レシオーダーインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【ビストオレインゴット】＋【ネイオルインゴット】＋【
《説明》
獣の力を宿した金属と自然の力を宿した金属を合成して作られた、秩序の力を宿した金属。
秩序の力が魔力を強めて、強力な武具や道具に昇華させる。
【カオスケールインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【ホワイティアインゴット】＋【ブラックロウインゴット】＋【融和の根】
《説明》
光の力が込められた金属と闇の力が込められた金属を合成して作られた、混沌の力を宿した金属。
混沌の力が魔力を強めて、強力な武具や道具に昇華させる。
【双律の
《分類》
金属
《基本レシピ》
【レシオーダーインゴット】＋【カオスケールインゴット】＋【
《説明》
？？？
【デヴェスト金属糸】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【ハンターバードの羽製糸】＋【デヴェストナゲット】
《説明》
ハンターバードの羽製糸にデヴェスト金属を合成することで作られた金属糸。
金属糸としては安価なので、一般的にも手軽な素材として広く使われている。
【グリンゴルド金属糸】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【シルバーコッコの羽製糸】＋【ゴルドナゲット】
《説明》
シルバーコッコの羽製糸にゴルド金属を合成することで作られた金属糸。
金属糸としては耐久性が低めだが、完全に調和した二つの素材はその魔力を高め合って、より強力な魔力を放っている。
【
《分類》
鉱物
《基本レシピ》
【
《説明》
これを使えば、より強力な毒を与えられる武器を作製できるが、この鉱物自体はあまり丈夫ではないので注意。
【圧縮炎熱鉱】
《分類》
鉱物
《基本レシピ》
【火炎石】＋火属性素材×２
《説明》
火炎石に火属性の魔力を圧縮して込めた物。
錬金用の素材として使えるが、加減を間違えると、圧縮された魔力が一気に放出されて爆発するので、取り扱いには注意が必要。
【ベースクリスタル】
《分類》
魔力結晶
《基本レシピ》
クリスタル系素材＋魔力素材
《説明》
魔力が込められた結晶。魔法道具のベースや術式機構の動力源になる。
【マナクリスタル】
《分類》
魔力結晶
《基本レシピ》
【ベースクリスタル】＋魔力素材
《説明》
ベースクリスタルよりも強い魔力が込められた結晶。
これをベースにすれば、より強力な魔法道具などを作製することができる。
【ハイマナクリスタル】
《分類》
魔力結晶
《基本レシピ》
【マナクリスタル】（魔力注入：魔力素材）
《説明》
マナクリスタルにさらに魔力を注入して、より魔力を高めた魔力結晶。
魔力が高まったことで、より高度なアイテムを作製できる。
【フレイムクリスタル】
《分類》
魔力結晶
《基本レシピ》
【ベースクリスタル】＋火属性素材
《説明》
ベースクリスタルに火属性の魔力を込めた結晶。火属性系の魔法道具の素材として最適。
【アイスクリスタル】
《分類》
魔力結晶
《基本レシピ》
【ベースクリスタル】＋氷属性素材
《説明》
ベースクリスタルに氷属性の魔力を込めた結晶。氷属性系の魔法道具の素材として最適。
【封印結晶】
《分類》
魔力結晶
《基本レシピ》
【ベースクリスタル】＋魔力素材（封印術式の付与）
《説明》
マナクリスタルを作製する際に封印術式を付与することで作製できる魔力結晶。
封印に特化した性質をしていて、通常のマナクリスタルでは作ることができないアイテムを作製できる。
【スケルトンの霊骨】
《分類》
骨格素材
《基本レシピ》
【スケルトンの骨】＋【霊魂結晶】
《説明》
霊魂結晶を合成することで、強力な霊力が宿ったスケルトンの骨。
敵に悪い効果を与えるタイプの魔法道具の素材として最適。
また、強力な負の魔力が込められているので、装備品にすると悪い効果が発現してしまうが、その代償として強力な力を得られる。
【炎竜の
《分類》
金属
《基本レシピ》
【炎竜の骨】＋【フレムインゴット】
《説明》
炎竜の骨にフレムインゴットを合成することで性能を高めた物。
強力な火属性の魔力が込められていて、武具の素材として非常に優秀。
【ドラゴルドインゴット】
《分類》
金属
《基本レシピ》
【ゴルドインゴット】＋【炎竜の爪】
《説明》
炎竜の爪にゴルド金属を混ぜることで、より魔力の伝導率を良くした素材。
ゴルド金属が柔らかいので、耐久度はあまり優れていないが、魔力の伝導率が非常に優秀なので、術式機構仕掛けの物を作る際にはとても重宝する。
【パラガドラインゴット】
《分類》
骨格素材
《基本レシピ》
【炎竜の爪】＋【炎竜の核】
《説明》
炎竜の爪に炎竜の核を合成することで、変質して金属のような性質を持った物質。
非常に強力な火属性の魔力が込められていて、武器の素材として非常に有用。
だが、素材が素材なだけに高価で、市場に出回ることは滅多にない。
また、その性質からインゴットと呼ばれてはいるが、完全に金属と同質というわけではなく、金属には分類されていないので、その点には注意。
【ネオパラガドラインゴット】
《分類》
骨格素材
《基本レシピ》
【炎竜の爪】＋【炎竜の真紅核】
《説明》
炎竜の爪に炎竜の真紅核を合成することで、より強力な火属性の魔力が込められた物質。
パラガドラインゴットよりも高性能な装備品を作製可能で、生態系の頂点に立つドラゴンの圧倒的な力を得られる。
【聖角竜の
《分類》
金属
《基本レシピ》
【聖角竜の骨】＋【シロライトインゴット】
《説明》
聖角竜の骨にシロライトインゴットを合成することで性能を高めた物。
強力な光属性の魔力が込められていて、武具の素材として非常に優秀。
【封じの
《分類》
その他
《基本レシピ》
【レシオーダーインゴット】＋【カオスケールインゴット】＋【オリジンシンギュラリティ】
《説明》
神鎖の檻に使われていた技術を参考にして作られた、魔力を封印する性能を有した
簡略化された物とは言え、その力は非常に強力で、封じた魔力を操ることもできる。
【錬金マテリアル】
《分類》
その他
《基本レシピ》
鉱物素材＋【クラフトマテリアル】×10
《説明》
鉱物を核にして生成した錬金生成物。
錬金用の素材として、幅広く使われている。
【スメルトフラックス】
《分類》
その他
《基本レシピ》
【骨粉】＋【炭化スラグ】＋【砕けたクリスタル】＋【圧縮植物塊】＋【錬金溶融剤】
《説明》
製錬用の溶剤。製錬効率を上げて、インゴットを作るのに必要な鉱石が一つ少なくなる。
【錬金溶融剤】
《分類》
その他
《基本レシピ》
【錬成の灰】×３＋【焦熱酸液】（触媒：【スネークカタリスト】）
《説明》
錬金の力が込められた、強力な溶融性能のある溶液。
高度な調合には必須の溶液で、素材を溶かし合わせることで様々なアイテムを作製できる。
【基本錬金媒体・火】
《分類》
錬金媒体
《基本レシピ》
火属性素材＋【クラフトマテリアル・火】（触媒：【発展錬金コア】）
《説明》
錬金素材用に特化して作られた火属性の魔力が込められた素材。
錬金用に開発されただけあって、安定した品質と性質が確保されているので、素材として非常に利用しやすい。
【ドラゴンベースインゴット】
《分類》
錬金媒体
《基本レシピ》
？？？
《説明》
ドラゴンの強力な魔力が込められたインゴット。
用いた素材によって特性が変化する。
【重力抑制機構】
《分類》
その他
《基本レシピ》
【アルケミックシンギュラリティ】＋【クラウドストーン】×10
《説明》
クラウドストーンの魔力を用いて浮力を生み出すことで、重力の影響を弱める機構。
単体では使うことができず、他の物に組み込むことで、効果を発揮する。
【スネークカタリスト】
《分類》
触媒
《基本レシピ》
【エクスシードスネークの鱗】×２（触媒：【焦熱酸液】）
《説明》
エクスシードスネークの鱗を焦熱酸液に浸すことで、反応性を上げて触媒として使えるようにした物。
調合の触媒として使うことができる。
【アイシクルカタリスト】
《分類》
触媒
《基本レシピ》
【コールドスネークの牙】＋【氷魔結晶】
《説明》
コールドスネークの牙をベースにして作製された触媒。
氷属性の魔力が素材に変化を
【基本錬金コア】
《分類》
触媒
《基本レシピ》
【錬金マテリアル】＋【マナクリスタル】
《説明》
錬金に用いられる基本的な触媒。
基本的な物だけあって、広く使われている。
【レッドマター】
《分類》
その他
《基本レシピ》
？？？
《説明》
？？？
【ネイチャーマター】
《分類》
その他
《基本レシピ》
？？？
《説明》
？？？
【アルケミックシンギュラリティ】
《分類》
その他
《基本レシピ》
？？？
《説明》
？？？
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