2-6 シンプルな答えへの応援コメント
N◯Tの史実とシンクロしていて楽しいですね。
さて、妖怪たちの秘策はいかに!
作者からの返信
この前にN○Tのドキュメンタリー小説も書いていたので、がっつり入れ込みました(笑)
2-5 アイドル大特訓!への応援コメント
笠井先生、妖怪にもアイドルにも造詣が深いのですね( ´∀`)
妖怪と人間がこんなに仲良くできるのに、人間同士で争う現代人って……
作者からの返信
お返事遅れてすみません!
笠井氏はオタク気質なのでした。(笑)
人間と妖怪の方がよっぽど仲良く共存できるのかもしれないですねー
2-4 妖怪とロシア人への応援コメント
一流の研究者になるために好き嫌いしないで、神様がくれた試練と思える。
素晴らしいですね。
私もテンプレだからと選り好みしないで、懸命にカクヨムしなくちゃと反省します(笑)
作者からの返信
やっぱりキリスト教圏の人だと自然にこういう考え方が出てくるみたいです。
2-1 人魚のドタキャンへの応援コメント
南雲パパ? オムニバスで各話が繋がるのっていいですよね。
ロシア……愛をこめて……ルパン?
作者からの返信
私もこういう繋がり方が好きなのでやってみました!
「○○より愛をこめて」は007の『ロシアより愛をこめて』が元ネタです。
1-5 南雲ミカの望みへの応援コメント
とても合理的な判断。
いや、やはり寂しさ故なのかもしれません。
怪異は見るだけじゃ認識できない。
視ようとするから認識できるのですかね。
作者からの返信
ミカも少しでも早く座敷わらしに慣れて、なんなら仲良くなりたかったのかもしれないですね。本心では。
1-4 座敷わらしの家庭訪問への応援コメント
まさに理想とする座敷わらしちゃんでした!
でも、友好的かつ幸せをもたらすなんて、裏がありそう?
作者からの返信
人間好きの座敷わらしが現代に適応したらこんな感じかなと!
あまり裏はない子でした(笑)
1-3 南雲ミカという生徒への応援コメント
「ウチにも昔は居てくださった」などと祖父母が遠い目で話してくれました(笑)
座敷童の逸話、いつごろから言われ始めたんですかね?
作者からの返信
どうなんでしょうね。江戸時代くらいには既にあった話だと思うのですが……。
1-2 あやかし特区の憂鬱への応援コメント
妙恵さんの生活感がリアルですね。
潔癖な部分が強調されているのは何か理由があるのでしょうかね。
現象って、正体が分からないのが一番怖いです。
作者からの返信
潔癖というより「理系の人の普通」くらいかなー、と思います。私自身もコロナ以前から割とこんな感じでした。
何なのか分からない現象は怖いですよね。
2-7 水とあやかしの街への応援コメント
ステージ、最高でした!
ウージャスな終わりじゃなく、さらに、ミカちゃんとモカちゃんもアイドルデビューか!?
このお話は完ですが、朱夏さんのお仕事、そっと応援してます。大変だけど楽しい!そんな毎日を送ってほしいです。
作者からの返信
本話も読了ありがとうございます!
ミカモカ姉妹の日常とか、妖怪アイドルのその後とか、もっと書き続けてみたかった作品です。
2-5 アイドル大特訓!への応援コメント
笠井先生、まさかの形でご登場!でも納得!
「ウージャス」このお話が読み終わる頃には、自然と口にしちゃいそうなくらい、馴染んできました。さぁ、どんなステージになるんだろう?
作者からの返信
ちょっとずつ別の話からゲストキャラを出していく遊びでした(笑)
ウージャスは自分でも気に入って、未だに度々使っています。
2-4 妖怪とロシア人への応援コメント
ルカ君、すごい前向きでいい子すぎる。こんな頑張る子に惚れるなと言う方が酷……朱夏さんの過去の悲恋も出てきたし、さぁ、この関係はどうなっていくのだろうか?わくわくしております( *´艸)
作者からの返信
ルカは動かしやすいキャラになってくれたので、機会があればまた出したかったですね。
……本作、恋愛面はどれもこれもアッサリしててすみません!
1-1 教室の座敷わらしへの応援コメント
今度はこちらにお邪魔します。
存在するのに認識できない。
相貌失認みたいな感覚なんでしょうかね?
いろんなジャンルが商業誌レベルで読めて嬉しいです。
作者からの返信
こちらにもご来訪ありがとうございます!
人間の理屈で説明できないのが妖怪なんでしょうね。
2-3 強烈!妖怪濡れ女への応援コメント
瀬戸内の濡れ女子は知りませんでした!
似たような伝承ってあるんですね。
ルカ君とのドタバタが目に浮かぶようです(*^^*)
作者からの返信
妖怪の伝承って、各地に似たようなものが残っていたりして面白いんですよね。
ルカ君みたいな人が職場にいたらさぞ賑やかだろうなと思います。
2-1 人魚のドタキャンへの応援コメント
妖怪は海外にもいるのを失念していました!まさかのロシア!そして、このお忙しい社長さんはもしや……?第2話も楽しませていただきます(*^^*)
作者からの返信
新潟とロシアは縁が深いので、こういう話もいいなと思って書きました!
この社長はもちろん……。ちょっとずつ話が繋がっています。
1-7 名前と存在への応援コメント
言霊、という言葉かあるくらいですからね。
座敷わらしという総称からモカちゃんという個になることで、存在感と力が増した……のかな?と思いつつ、自分で名付けたような気もするから、モカちゃんは皆と一緒に楽しみたかったんですね(*゚∀゚人゚∀゚*)♪人も妖怪も青春は良きです!
そして、ついにロマンスも……!?ますます楽しみです!
作者からの返信
まさに仰る通りで、名前を呼ばれることで一人の個として存在が確立したんですね。その後は、座敷わらしであって座敷わらしでない、オンリーワンの存在になったイメージです。
この後はオムニバスで別の話になりますが、モカちゃんもまだちょっとだけ出てくるのでお楽しみに!
1-4 座敷わらしの家庭訪問への応援コメント
お父さんは仕事が忙しくて出張も多そうですね。
お母さんもいない環境で、ミカちゃんは一人、肩肘はって頑張っているのかな?座敷わらしちゃんが現れた理由は、ミカちゃんと仲良くなって元気付けるためなのかな?と、ほっこり展開を期待して、続きも楽しみます!
作者からの返信
実は後に別のエピソードでお父さんも出てくるのですが、毎日忙しそうな人です。ミカがこういうキャラになったのは家庭環境が多分に影響しているでしょうね。
座敷わらしちゃんとの今後にご期待ください!
1-1 教室の座敷わらしへの応援コメント
こんにちは!
妖怪ものも大好きなので、今度はこちらの作品を楽しませていただきます( *´艸)
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます!
お楽しみ頂けますと幸いです~
4-10 いつか、この街にへの応援コメント
人間と妖怪の共存、いいテーマでした。
『弁護士・樋廻菜穂編 COMING SOON?』なんて書いてあります!
作者からの返信
ありがとうございます。菜穂も弁護士になった暁には、人間と妖怪の橋渡し役として立派に活躍してくれるでしょう。
レビューもありがとうございました!
ご多忙の中、丁寧に読み込んで下さって大変嬉しかったです。
編集済
4-8 紛糾、あやかし法廷への応援コメント
「それを守ったら経営が破綻するというなら、それは貴兄に経営の才覚が無いということであろう」←その通りですね! 労働法を守れないなら、経営する資格はないですね。
作者からの返信
労基法が「最低基準」だということが周知されてなさすぎなんですよね。こういうことほざく輩の会社は全部潰れればいいのにって思います。(過激)
4-7 ホワイトウルフ、始動への応援コメント
工事中に足を踏み外して、カッパの川流れに……←うけました、まさにカッパの川流れですね。
相手はカッパと人間を同等に扱っていないですね。あやかし条例が制定された意味、教えてやらねばなりませんね!
作者からの返信
辛い話だからこそ、ちょっとギャグにしてみました。(笑)
法廷でしっかりわからせてやらないといけないですね!
4-6 人も妖怪も事情は同じへの応援コメント
白河、かっこいいですー。「俺がするのは喧嘩ではない」いいセリフですね。さすが法のプロです! わたしも弁護士先生の戦い、見守らせてもらいますー。
作者からの返信
法律の専門家たる弁護士なりの戦い、ぜひご期待ください!
4-5 カッパの飲み会への応援コメント
カッパの飲み会というから、下手したら川辺で野外ではないかとヒヤヒヤしていたが、←うけました。普通の居酒屋でよかったですね。カッパと飲み会、楽しそうです。
カッパたちは助けを求めてほしそうですね。菜穂の出番ですね!
作者からの返信
人間と妖怪が不思議な折り合いをつけて共存している図って好きなので、こんな感じにしてみました。
ホワイトウルフの個性が強すぎて、菜穂はまだ傍観モードかもです~
4-4 カッパ依頼者の事情への応援コメント
彼らカッパにとって頭の皿が誇るべきものなのか恥ずかしいものなのか←うけました。たしかに、人間にとってはハゲのような気がして恥ずかしいような気がしましたが、カッパにとっては自慢の皿で誇るべきものですね、きっと。
知識の一つ一つが、困っている依頼者を助ける武器になるから←弁護士、かっこいいです!
作者からの返信
カッパからすると、人間のハゲ頭を見ると親近感を覚えるのかもしれないですね。(笑)
現実には彼のような正義感で動く弁護士はあまりいないのですが、だからこそ創作の中では彼に活躍してもらっています!
4-3 ホワイトウルフ法律事務所への応援コメント
ホワイトウルフ事務所、全部白の徹底ぶりすごいです。飲み物まてまミルクなのうけました。
部屋でもパーカーなんでと思ったら、カッパで頭の皿を隠してましたか。
作者からの返信
とことん「白」にこだわる変人ぶりは原作でも徹底しています。
カッパの法律問題をどう解決するのかご期待ください~
4-2 あやかし特区実務修習への応援コメント
樋廻菜穂の名前、いいですね。
白スーツのホワイトウルフ、これが別作品の設定を少し変えたキャラですね。この番外編を終えたら、ホワイトウルフを読みますー(ちらっとタイトル見たけど、数が多くてどれか分からなかったです)
作者からの返信
ヒマワリって名字かわいいですよね。
説明が足りず申し訳ありません。以下の作品になります。お気に召していただけると嬉しいのですが~
『ブラック企業をぶちのめせ!』
https://kakuyomu.jp/works/16816700428483728427
4-1 あやかし法廷への応援コメント
キュウリの支給を求めるとともに←面白いみせかたです。依頼者、カッパでしたか。
あやかし法廷、ゴロいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
なお、この章で出てくる弁護士ホワイトウルフは、別の長編のキャラが設定を変えて出演している形になります。元をご存知なくても支障はないのですが、念のためお含みおきいただければ。
編集済
1-1 教室の座敷わらしへの応援コメント
こんにちは、自主企画に参加させていただいた瑞樹と申します。
多数の長編小説を書かれているのですね。
作品によってテイストが大きく異なり、引き出しの多い方だなぁと感心いたしました。
私もアラサーのため、本作が一番感情移入できそうだと思って選びました。
なるべくこまめにコメントを差し上げられたらと思います。
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます。
お楽しみ頂けますと幸いです。
3-8 この街の誇りへの応援コメント
妖狐姉妹の笑顔、片瀬のこの表情、いいですね。ハッピーになれてよかったですー。
雪乃にはこの街での仕事があってますね!
作者からの返信
片瀬にとっても雪乃にとっても良い経験となったことでしょう。
本エピソードもお楽しみ下さりありがとうございました!
3-7 ただ一つの理由への応援コメント
ウラナ、借金は妹さん絡みでしたか、妹想いでいいですね。
妖怪というのは、刑法上は器物←おー、器物ですか。人間じゃないから、そうかもしれないですね。そこからつけ込めそうなのいいですね。
作者からの返信
慣れない人間の街で姉妹二人頑張っているので、それだけ絆も強いんでしょうね。
相手が法律の裏を付いてくるのなら、こちらも法律を駆使して追い詰めてやりましょう!
3-6 佐渡の団三郎ムジナへの応援コメント
「お姉さんが今どこのお店にいるか、心当たりはある?」の質問テクニック、面白いですね。
妖怪の道は妖怪からの同じ穴のムジナもいいです。
作者からの返信
細かい部分まで注目して下さってありがとうございます。警察の方の質問テクニックは凄いですよね。
「同じ穴のムジナ」も、自分的に「してやったり」の表現だったので、気に入って頂けて嬉しいです。
3-5 あやかしバー潜入捜査への応援コメント
猫カフェと同じ原理で、狐達は好きでこの場所にいる体ですか、上手い逃げ道でした。
片瀬、妹さんが妖怪絡みの事故で傷害を負ってたのですね。妖怪が憎くなりますね。
作者からの返信
警察側が取り締まりを強化すれば、向こうも新たな理屈で逃げ道を探してくるというイタチゴッコなのです……。
妖怪を憎む片瀬が、この事件とどう向き合って答えを出すかご期待ください!
3-4 妖狐少女の涙への応援コメント
妖狐少女のあやかしバー、男性に人気でそうです。
「お客さんに……あの、色仕掛けとか、何でもしろって……」←女の敵ですね。
監禁罪、妖怪に成り立たないですか。
でも、何か突破口をみつけたようですね!
作者からの返信
悪徳オーナーに法の裁きを下すことはできるのか。
まだまだ二転三転しますが、突破劇にご期待ください!
3-3 ご当地グルメ案内への応援コメント
新潟ご当地グルメ、飯テロですね!
片瀬、妖怪に否定的ですね。しかも、憎んでるっぽいとは。過去に何かあったのでしょうか。
作者からの返信
私は新潟在住ではないのですが、思い入れがあるのでご当地描写は頑張りました!
片瀬の過去に何があったのか、そして彼が今後どう妖怪事案に向き合っていくのか、ご期待ください。
3-2 エリート様、来たるへの応援コメント
片瀬湊斗「皆さんの胸をお借りするつもりで」←わたしの胸ならいくらでも使ってくださぁーい。という展開が頭をよぎりましたが、雪乃さんは冷静でしたね。エリートすぎでしたかね。
作者からの返信
二人が長く一緒にいればそういう展開もあったのかもしれません……が、残念ながら研修が終わったら中央に帰っちゃうんですよねー。
3-1 万代警察署生活安全課への応援コメント
カッパかムジナではなく、ついに年下のハイスペックイケメンが身近にきちゃいましたか。ドキドキですね。
作者からの返信
東京産ハイスペックイケメンとどんなストーリーが待っているのか、乞うご期待です!
2-5 アイドル大特訓!への応援コメント
惚れた一人のために歌うなんて、アイドルから最も遠い概念ですよ←たしかに、アイドルは万人に対してじゃないとだめですね。
当日の天気、カンカン照りなのに対して、まさに「ウージャス」って感じですね!
作者からの返信
濡れ女さんは果たして皆のためのアイドルになれるのか、乞うご期待です。
このウージャスな事態をどう乗り越えるかもお楽しみに~!
2-4 妖怪とロシア人への応援コメント
昨日は濡れ女に一目惚れされてУжасウージャスな目に遭っていた彼が←ウージャスを文章にさりげなく入れるのいいです。響きが好き。
ボクも一皮脱がなきゃと思って←皮、うけます。
京都のイケメン妖狐なら、少し考えてしまうかも←わたしもイケメン妖狐ならありですね。
外人の付き合ったことありましたか。結婚となるとハードル高いですよね。
作者からの返信
ウージャスは朱夏さんにも感染ってるので地の文にも出てきました。(笑)
ありがとうございます~。
蛇の話題だけに一皮脱ぐって、実はルカ君は日本語のシャレを高いレベルで理解してるのかもしれません(?)
お付き合いするならカッパよりイケメン妖狐ですよね。
朱夏さんはチャンスがあったのに踏み出せなかった自分をちょっと悔やんでもいるので、今後はアクティブになるかもしれません……。
2-3 強烈!妖怪濡れ女への応援コメント
大きな蛇へびの身体に、人間の女性の頭部←見た目、怖いですね。でも、性格は面白いです。
人を怖がらせるじゃなくて、笑顔にする、いいですね!
作者からの返信
見た目は怖いけどやっぱりいいヒト(妖怪)なんですよねー。気に入って頂けて嬉しいです!
2-2 古町の妖怪達への応援コメント
「出し物できない?」の回答で「「人を怖がらせることしか知らねえ」、いいですね、うけます。お化けはそうでないとですね。
濡れ女、名前は怖いけど、どんな人でしょう。
作者からの返信
「怖がらせる」ことが本懐のオバケ達が、果たして人を「楽しませる」ことはできるのか……。前章よりドタバタ寄りのエピソードになってますので、お楽しみ頂けますと幸いです!
2-1 人魚のドタキャンへの応援コメント
『お化け屋敷より愛を込めて』の章タイトルいいですね。
「ウージャス」覚えました。わたしも使います。
ロシアのこと、詳しいですね!
作者からの返信
ありがとうございます! ロシアといえば「愛をこめて」ですからね~(笑)
元々知識があった訳ではないのですが、この章のために色々調べました。「ウージャス」もその時に知り、未だに時折口に出してしまいます。
1-5 南雲ミカの望みへの応援コメント
座敷わらしと一緒に住む、いい選択肢ですね!逆の展開を想像してましたが、座敷わらしと共に暮らす展開のほうがいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
座敷わらしという古来のあやかしに対して、現代的な解決策を提示してみました。
編集済
2-7 水とあやかしの街への応援コメント
真夏の打ち水、火災時の放水、河童たちの活躍の場が広がりますね!
今回の章も面白かったです。
作者からの返信
街の特性とあやかし達の特性を活かしたステージ、お楽しみ頂けてよかったです!