M05. 共に歌おうへの応援コメント
いやあ! めちゃくちゃ面白かったです!
すごくいい最終回ですね。
そしてこの同じ世界線の物語が重なり合って、多重構造のまま、板野さんのアカウントの中で進んでいるんだろうなあと思うと、その厚みと世界観のスゴさを感じます。
それにしても大団円でした!
最後に、本編で出てきた人たちの名前が揃い踏みっていうスタイルもいいですね。
すごく学ばせていただいた物語になりました。
読ませていただき、心から感謝いたします!!!
M04. 春の来るところへの応援コメント
茉里佳ちゃんたち、母と娘がはしゃいでいる姿がすごく印象に残りました。
まるで子供の頃に戻ったような往年のアイドルのママも、
そして、茉里佳ちゃんも。
そして現れた二人──
この一話に、それまでの長い歴史が一気に詰め込まれているような気がして、時間軸的にも立体感のあるお話だなあって思いながら読みふけってしまいました。
M03. 青空を信じてへの応援コメント
すごい親を持つと、それはそれでその子たちも大変ですよね。
アドヴァンテージはあるけれど、それが同時にリスクにもなり得る。
実力で売れたいと思っていてもその宿命からは逃れられない。
ついてまわります。
親の名前が。
ずっと。
どんなに成功した後でも。
「あの人の子供」という言葉が──
そういう意味での独り立ちってなんだろう、とこの話を見ながら思いました。
そして、茉里佳ちゃん、めっちゃいい子ですね!
すごくかわいい!!!
M02. 揺れ動く青春への応援コメント
1話もそうですけど、なんだかすごく優しい気持ちにさせてくれるエピソードと文章ですね。
グループアイドルは一人強いだけじゃいけない。
これもジャンプのスポーツ漫画っぽいテーマですね。
周囲の人たちの良さを引き出していく。
そういったプレイヤーはチームには必ず必要です。
わたし自身は、水泳や陸上、剣道と個人競技ばかりやってきたので体感としてはわからないのですが、漫画でそれを学びました。
茉里佳ちゃんの今後の新生活がどう描かれるか楽しみです。
作者からの返信
元はNGTのドキュメンタリー側の読者に向けたファンサービス編ということもあり、IDOLIZE本編とはちょっと違う優しい感じでお送りしています。
一人の突出したメンバーが逆にチームを潰してしまうこともある、というのは団体競技の難しさかもしれません。というか現実のアイドルにも通じる話ですね。
続きもお楽しみ頂けますと幸いです。
M01. 美しきあの街への応援コメント
まるで川端康成の「雪國」のオマージュのような一文から始まり、母娘の電車旅。
また何か新たな出来事が起こりそうな、それでいて美しい冒頭に、うっとりしました。
長距離移動って、なんだかドキドキしますよね。
そして初めて訪れる都会に来た時の、不思議な高揚感。
それを茉里佳とともに体験することができました。
それにしても、そのカレー美味しそうですね笑
わたしも食べてみたい!
小説に「食」って、案外重要な要素ですよね!
作者からの返信
新潟のグループなので、元ネタのNGT48にまさにこういう曲があるんですよ。
母が青春を過ごした初めての街は、茉里佳の目にどう映るのか。ぜひご期待ください。
バスセンターのカレーは有名なご当地グルメで、よくネットでも話題になりますね。
Track 04. センターの資格への応援コメント
結依さんの凄すぎる圧倒的なパフォーマンスに対してのマリナ様の「超絶……可愛い」(語彙力喪失)でニンマリしてしまい⋯⋯からの勝負ドローであいりちゃんの入部確定⋯⋯え?これ?出来レース??⋯⋯と思ったら、畳みかけるようなマリナ様の叫び!!しかも、あたしの方を先に誘っていたというトンチンカンな言葉(笑)と温かい歓迎。
ジェットコースターのようなスピーディな展開で5人のメンバーが集合!!少し前のスクールカースト最下位がまるで嘘だったかのような超展開に、エンターテイメントとしての極致を感じました!!
本作品を読んで良かった!って本当に思いました。ありがとうございました!3章以降も、じっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
この結依のパフォーマンスを目にしたら語彙力なんて死んでしまいますよね(笑)
怜音はあいりちゃんの背中を押すためにこのバトルを仕組んだようですが、ついでにマリナまで釣り上げられるとは流石に彼女も想定外だったでしょう。
カーストのしがらみから一点、一気に五人のメンバーが揃い、これから盛り上がっていく結依達の活躍にご期待ください!
Track 04. 反撃の狼煙への応援コメント
結依の足りなかったもの──
その成長ぶりがしっかりと伝わる見事なライブシーンに、心を揺り動かされました。
確かに。子役時代。
結依はこれまでカメラの前でカメラの向こうへ向けて演じていました。
それはそれで正しい。
だがステージでは違う。
目の前の、来てくださっているファンの皆さま。そこへ届けなければならない。
当たり前といえば当たり前。でも、盲点といえば盲点。
その弱点を克服し、しっかりと一人のステージ上の女神となった結依に拍手を贈りたいです。
そして──
また、やられました。
出てきましたね。
まさか、まさかの、次なるライバルが……
次はどのような相手なのか。
想像するだけでワクワクしています。
また結依の課題が見つかるのか。
そしてその壁を乗り越えていくのか。
それともまったく違う展開に……?
想像は膨らむばかりです。
第二章、これにて閉幕ですね。
素晴らしい物語、ありがとうございました!
またこの続きも。
板野さんの別作品も読んでみたく思います!!!
作者からの返信
子役時代に叩き込まれたスキルはそれはそれで価値のあるものでしたが、ライブアイドルとしては別の方法論が求められるということを結依も知り、そしてそれを身に付け始めました。
まずは大きな一歩です。
そして次なる強敵、壬生町ツムギ。
彼女は配信を通じて失聴後の結依を立ち直らせてくれた存在でもあります。そのあたりは本作のページに掲載している関連作をぜひご覧ください。
そして、分割再掲版の方では、これ以降の展開を描いた未公開プロット集も公開しております。よかったらそちらもお楽しみ頂けますと幸いです。
ここまでお読み下さりありがとうございました!
Track 03. 心の炎への応援コメント
読んでいて「おおおおおおおおおおお!」と声が出ました。
これぞ「ライバル」、これこそ「好敵手」!!!
まさかここに結依が登場するとは思いませんでした。
そして、本気で闘いあったからこそ、響く言葉の数々……
重みがまるで違いますね。
瑠璃の葛藤。敗北感。
もしかして闇落ちしてしまうのではないかと不安になりながら読んでいましたが、まさかこんなに熱く、そしてキラキラな展開になるとは思いませんでした。
──ここから、また、始まる。
新たな幕がまた開いた、そんな気持ちになる感動回でした!!!
作者からの返信
互いの本気を知るライバルだからこそ、苦しみもわかり、手を取り合うこともできました。
結依も瑠璃も長い闇を抜け、新たな目標のために立ち上がります。未来では同じエイトミリオンのトップメンバーとして並び立てることを願って!
Track 02. 隠れた太陽への応援コメント
特訓回でしたね。
特に二人のユイのやり取りから、結依に足りないものがわかっていく展開は熱いです。でも逆に、結依には伸びしろがあるということ。
これからどんどん成長していく結依が楽しみです。
そして、まさかの春日瑠璃のスランプ。
いや、スランプだったらまだいい方の躓きっぷり。
華子が想像、心配しているところで自ら、その最善の策を提案する結依。
春日瑠璃を復活させるのも結依なら、結依をさらに成長させるのも復活した春日瑠璃になるように思えて、続きが気になります。
それにしても、この子たちの汗の匂いや熱気が伝わるような描写……
相変わらず、さすがです!
作者からの返信
マユの初登場時の指摘ラッシュしかり、読者や華子達にこれまで見せてこなかった結依の欠点をプロの目で明らかにしていく展開です。
足りないものが多い分、伸び代に期待ですね。
一方、強敵に心を折られ崩れてしまった瑠璃。放っておけばいいものを、それでも彼女に手を差し伸べようとしてしまうのも結依の本質なんです。
ライバルの二人が互いを高め合う展開にぜひご期待ください!
Track 01. 約束への応援コメント
まさか、東馬有以ちゃんがこんなにいい子だったなんて……
驚きの連続です。
そして、ミレイへもこんな想いを抱いていたことにも驚きました。
本当に、ミスリードさせながら読ませてる力、すごいですね。
そしてここでまた春日瑠璃の名が!
なにがヤバいのか。
まさか、まさかの連続で、しかも引きも上手くって、勉強になっております。
作者からの返信
読者に対する東馬有以のネタバラシは本来もっと早くにするべきなのですが、試練中の結依の悔しさを一緒に味わって頂きたくて、ここまで引っ張りました。
実はミレイの想いを託されていた有以が、これから結依とどう関わっていくかご注目ください。
さて、瑠璃の身には一体何があったでしょうか……。
Track 04. 反撃の狼煙への応援コメント
ハル先生仲間じゃなかったんか!!!!
もう、この一言です。嘘でしょ、と。
いやーここで終わってしまうのが本当に惜しいです。
楽しませていただきました!勉強もさせていただきました!ありがとうございました!
作者からの返信
結依ちゃんと読者の中でのハル先生の印象を上げて上げてからのズドーンでした。これもまた王道パターンですね。
ここまでお読み頂きありがとうございました!
分割再掲版の方で、これ以降の展開の未公開プロット集を連載していますので、よかったら引き続き結依ちゃん達の戦いを応援して頂けると嬉しいです。
Track 03. 心の炎への応援コメント
素晴らしい青春ドラマ回でした!
以前スポットライトを浴びてステージで戦った二人が、今は裏方の病室で恐怖を共有し、認め合う……すごくきれいな場面だと思いました。
全力で倒しに行く、全力でつぶし合う。プライドをかけた握手に、胸が熱くなります。
2ndAlbumの最終話、楽しみです。
作者からの返信
ライバルとの呉越同舟、これもまた少年漫画の王道の一つなので、少年誌のスポーツもののフォーマットでアイドルものをやるのがコンセプトの本作としては外せない展開でした。
熱さを感じて頂けて嬉しいです。
Track 02. 隠れた太陽への応援コメント
瑠璃ちゃん……!!
まさかの事態に超動揺しています。そっちのやばいでしたか……!
そして会いに行く決意をする結依ちゃん!本当に太陽ですね!!
作者からの返信
あの自信満々に見えた瑠璃が……まさかのヤバさでした。
こっちの世界で名古屋のジュリナさんがレナさんを「太陽の太陽」と言っていたことがあるのですが、瑠璃にとっての結依もそういう存在になるのかもしれませんね。
Track 01. 約束への応援コメント
有以ちゃん…と色々考えながら読んでいたのですが
えええここで瑠璃ちゃん再び!?!?!
続きが気になりすぎるので先いきます!
作者からの返信
読者に対しての有以のネタバラシ回でしたが……瑠璃はどうなったんでしょうね!
Track 04. 全ての力への応援コメント
前回の握手修行の反響からスタートする構図がいいですね。
って思ったら罵詈雑言の嵐……匿名コメントめ。
まさかあいりと衝突するとは思ってなかったので驚きました!でもこの衝突があるからこそ、全員秋葉原集結、が光ってます。
和希もほんと、いい仕事しますね。
華子ちゃんのおかえりなさいのラストが本当に美しかったです!
作者からの返信
いわゆる「掲示板回」みたいなノリも実は好きなんです。ユイちゃんも裏では色々言われちゃってますね。
あいりに本音を出させてからの、ラストの全員集合。結依もやっと何が今の自分をアイドルたらしめているのかに気付きました。
精神的に仲間のもとに帰還を果たし、いよいよ結依も次のステージに進みます。
Track 03. 試練の時間への応援コメント
300人との握手!またすごい試練をだしてきますね……
そしてたった2人に声かけただけで心折れそうになる結依ちゃん。いかに彼女が過去の栄光でアイドルしてたかが伝わってきます。
そしてでてきたオタクさんがリアルで笑いました。
持ってるもの全部使っていいんだよ、という言葉から次話に、全ての力、としてるとこが引力強すぎてすごいです。
作者からの返信
結依の目指す世界=エイトミリオンの象徴でありながら、結依自身は全く経験したことのないイベントでしたからね。
オタクはここぞとばかりに「こういうのAKB地下板にいるいるw」な空気を出しましたw
「持ってるもの全部」の意味に結依は果たして気付けるか……。
編集済
Track 02. 立ち位置への応援コメント
ここで同じゆいちゃんを出してくるんですね!
50万票の差を五億、と言い放つ有以ちゃんが怖いです。
でも、それが現実なんですねー
現実的な数字を前にしても1位を目指す有以ちゃんと、約束のために1位を目指す結依ちゃん。
対比が素敵です。
作者からの返信
有以ちゃんにもモデルがいて、これを書いていた当時はまゆゆの後継者候補と言われていました。
総選挙はリアルマネーが動く世界ですからね……。
二人の私闘は熱いシーンで、私も当時から度々自分で読み返しています。
Track 01. シアターの女神への応援コメント
テレビ用の笑顔を作って受け答える結依ちゃんが痛々しいですね。
そしてマリナ……!!!やっぱかっこいいよ貴女は!となりました。好きです。
そして最後!
和希の母親はまさかのまゆゆでしたか!!
既にかっこいいキャラすぎて惚れます!どうしましょう!!
作者からの返信
涙を押し込めて笑顔を作る結依の痛々しさを感じて頂けて有難いです。
マリナもすっかり華子の頼れる仲間になりました。
ラスト、遂にマユさん登場です。
リノさんと張り合えるのはこの人しかいないので!
Track 04. 天と地への応援コメント
なる、ほど……とまた唸ってしまいました。
テレビ収録のプロではあるけれど、目の前の観客に向けてはまだまだな結依ちゃん。
これまで瞳ちゃんのファンサや観客に対する思いの描写が、ここに繋がるわけですね。
これまでの武器が自分を刺してくる構造に、脱帽です。
納得の負け展開でした。
作者からの返信
この戦いが物語として一つの転換点でした。和希も結依自身も、そして読者も気付いていなかった、結依の「足りないもの」。それをこれでもかと仕込まれてきた指宿瞳を前に、結依は完敗を喫します……そしてここからが再起の物語の始まりになります。
Track 03. 勝負への応援コメント
なるほど!前にトーナメント表を挟むことで、視点の切り替わりに迷子感がないですね!勉強になります。
芳乃ちゃんきましたね。ここまでは勝っていいはず、という台詞が切ないです。やはり心は折られてしまっている。
想像していたより瞳ちゃんと芳乃ちゃんが良い関係を築いていて、驚きました。設定から瞳ちゃんがもうちょっと高慢なタイプかなと思っていたので……
作者からの返信
ちなみにトーナメント表のモブキャラの名前は色々な元ネタのもじりになっていますw
心折れていた芳乃ですが、今回の経験で一つ成長できたことでしょう。
瞳ちゃんは周りの顔色を読むのは得意なんです。でもそれは人と接するのが好きとかではなくて、そうしなければ生きられない環境に長く居たから身についてしまったスキルなんですよね……。でもまあ寮ではルームメイトの芳乃とそれなりに仲良くやっているようです。
Track 02. 銀河のヒトミへの応援コメント
全てを燃やす炎娘の結依ちゃんが戻ってきましたね!
子役時代の看板曲を持ってくるのも、みんなただいま、という台詞にも、涙腺の存在が危うくなりました。
そしてマリナああああああ
ああ、マリナがこんなに早く散ってしまうのですね……がんばったのにね……悲しいです
作者からの返信
敵の言葉に火をつけられ、結依も再び燃え上がれました。
もう立てないと思っていたテレビの舞台に今また立てて、結依ちゃん自身も動揺や怒りを越えて嬉しさが出ているようです。
本当はマリナや他のメンバーの戦いももっとしっかり描写したかったのですが、尺・構成の都合でダイジェストぎみになりました……。この点は夏の大会編(未公開プロット集)でリベンジです。
Track 01. 戦場への応援コメント
瑠璃ちゃんが敗退してるだと……!?そしてまさかのドタキャン。もう一回瑠璃ちゃん見たかったので少し残念。
そしてまさかのあれを使いこなしている瞳ちゃん……そりゃあ結依ちゃんもがたがた震えますわ。
和希くんのツンデレもあって良い回でした!
作者からの返信
瑠璃の身に何があったのか……それは少し先で明かされます。
和希もアイドル部の面々と何だかんだで馴染んできて、皆も前向きに戦いに向かえそうだったところで、まさかの浮遊装置再登場でした。
神に翼を与えられた少女が遂にその姿を表します。
Track 04. 君だけの新曲への応援コメント
死んだ目になってしまった天才、芳乃ちゃんと、光り始めたあいりちゃんの対比が素敵です。
芳乃ちゃんを曇らせたのはやっぱり指宿瞳ちゃんですよね…新曲という新武器を得たとはいえ、そんな人に挑む結依ちゃんは果たして大丈夫なのか。
前章では結依ちゃん、がむしゃらに強火で全部燃やしちゃう炎娘、って感じでしたが、この話では軍師っぽく戦略を備える雰囲気が、フェーズが変わった空気感をだしてて、すごく良いと感じました!
作者からの返信
早くから輝いていたがゆえに陰りが差すのも早かった芳乃と、これから輝きを知っていくあいりちゃんですね。
仮にも「七光」の芳乃を霞ませるほどの指宿瞳の力とはどんなものでしょうか……。
虎視眈々と戦意の炎を滾らせる結依ちゃんも素敵でしょう。ネット検索とかよくする子です(笑)
Track 03. 「神」からの招待への応援コメント
まさかのテレビ局襲来、というかリノさん襲来に震えました。
次、どこで戦うのかなと思ってたんですがこうなるんですね。
仲間と共に戦いたいという結依ちゃんも、怯まず参戦を決めるチームメイトのみんなもかっこいいです。
作者からの返信
神出鬼没の指宿リノ襲来です(笑)
お互いの絆が背中を押して、結依も仲間達も臆せず宣戦布告することができました。
新たな戦いの始まりです。
Track 02. 文壇の新星への応援コメント
和希くんの子役経験は予想してましたが、彼がちゃんと美鈴ちゃんと結依ちゃんのことを理解してる場面が、私も胸が熱くなりました。
そりゃ結依ちゃんも泣いちゃいますよね。
理解者兼、発案者としての和希くんの動きが読んでてとても気持ちよかったです。
作者からの返信
生前の美鈴と結依の関係を間近に見ていた数少ない人物ですからね。
結依ちゃんも昔の自分を知ってくれている人がいて嬉しかったようです。
Track 01. 再会への応援コメント
瑠璃ちゃんを親のモノマネと言う和希くんが怖いですね……
でも親の七光から逃げた彼と、親の光を受けて輝く瑠璃ちゃんの対比が素敵だと思いました。
でもスポットライトがあたるのは結依ちゃんと和希くんなんですね。素敵な2nd導入でした!
作者からの返信
和希はプロアイドルの現場を間近に見てきたので、自ずと目が肥えて評価が厳しくなっています。
この新キャラの導入により、物語は一層のうねりを見せていきます。
Track 04. 全ての力への応援コメント
なるほど!
難解な課題ほど、結論はシンプルだったりするのですね。
結依の葛藤、苦しみ、悔しさ、辛さ、精神的にもギリギリまで追い込まれたと思います。
その苦悩があってからの、この結論。解答。成果。
かつて木村拓哉さんがおっしゃっていた言葉を思い出しました。
「SMAPがあるから、木村拓哉がある」
アイドルの奥深さを知れた回のように感じました。
作者からの返信
今までで一番結依の精神を追い込んだエピソードでしたが、なんとか答えに辿り着くことができました。
「SMAPがあるから、木村拓哉がある」。まさにその言葉の通りですね。何が自分をアイドルにしてくれているのかを悟った結依は、もう道を間違えることはないでしょう。
Track 04. 切り札の一曲への応援コメント
前話の、あなたの後ろには誰がいるの?という瑠璃ちゃんの問いに、
なんとなく美鈴ちゃんを思い出していましたが、やはり降ろしてきましたか!
伴奏なしの歌声だけという引き算の戦法、輝きますね。
でも結末は…… ここでうまくはいかせないのかあ、と唸ってしまいました。
そしてまさかのリノさんの娘登場!
強すぎる引きですね…… 全体的にすごかったです。一気読みしてしまいました。
作者からの返信
極限まで追い込まれた結依が、背負っているものに気付いて美鈴の魂とともに歌う。これは第一部のクライマックスとして書きたかったシーンでした。
Marbleに一矢報いることは叶いましたが、これだけで勝てるほど甘くはなかったですね……。
次章では指宿リノの娘との激突が待っています。
Track 03. 熱戦への応援コメント
結依ちゃんが瑠璃へ抱く羨望の描写がとても切実でうまいと思いました。
好敵手との楽しい出会いと人生をかけたただ一つのチャンス。この対比がすごく綺麗です。
歌えば歌うほど~の部分、めっちゃ苦しかったです。と思ったらまさかのマイク落下。完璧な叩き落とし回でした。
次話が1st Albumのラスト、でいいんでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
結依としては「遊びならそこどいてよ」とでも言いたくなる心境かもしれませんが、現実立ち塞がってくるからには戦うしかないんですよね。
その気負いや焦りがあったからか、瑠璃の放つプレッシャーに飲まれてしまったようです。ここから立ち上がれるのか……。
Track 02. 灼熱と太陽への応援コメント
音波が鼓膜を叩かなくたって~という一文が素敵でした。
しかし何といってもマリナー!!!お前がー!!一番だよー!!!!
自分からセンターを返す提案をしてくるなんて。
センターじゃなくても、引き立てて見せるというプライドがもう、胸を熱くしますね!
作者からの返信
聴こえなくなったからこそ分かる「世界の音」というものが、結依の中にはしっかりあるんですよね。
マリナも結依の炎に焼かれてここに来た一人なので、やっぱり結依の全力の輝きを見たいんです。どのポジションでもこなしてみせるというのも、競技者としてのプライドでもありますね。
Track 01. 暁のルリへの応援コメント
瑠璃ちゃんのパフォーマンス、やばいですね。
同じ曲をわざとかぶせて、本物を、なんて言うのはもう悪女すぎます!
その他の四人の心情を考えるともう苦しくて…
次の花鳥風月戦も、楽しみです!
作者からの返信
「対戦相手が可哀想」とはまさにこのことですね。
春日瑠璃が出てくると分かっている大会でこの選曲にしたのが失敗だったともいえますが……。
Track 04. 各々の強みへの応援コメント
「ELEMENTS」の劇的な初勝利回、でしたね。
マリナのセンター覚醒が特によかったです。
脇役なんて、似合わない。センターに立つのが当然。
痺れました。
愛される脇役ってこうやって作られるんだなとしみじみしてしまいました。
作者からの返信
五人での勝ち方を見出した回でした。
マリナは前に立って皆を引っ張るポジションが似合うんですよね。結依もそんな彼女の資質を認めていて、だからアイドル部に欲しがっていたというのもあるようです。
Track 03. スプリング・アイドライズへの応援コメント
リノさんのモデルは、あのりのさんですよね笑
彼女の存在が物語のトーンをぐっと引き締めていると感じました。彼女の言葉は一見冷酷だけど、勝負の世界の真理を突いていますよね。
ただの仲良しグループの部活では頂点はたどり着けない。そんなテーマを感じた話でした。
作者からの返信
あのリノさん登場です。当時からアイドルにあまり明るくない方でもここは気付いてくれてましたね(笑)
誰より勝負の世界で生きてきた人なので、言葉にも重みがありますね。
実力が全ての厳しい世界。結依達はどこまで戦えるか……。
Track 02. 忘れ得ぬ声への応援コメント
美鈴ちゃんが、なくなっていたとはちょっと思っていなかったので、だいぶショックです…(読み込み不足でしたらすみません)
大人たちはなんつう危険なものを作ったんでしょうか…
前半のほのぼのパートと後半の激重過去パートの落差がすごいです…
作者からの返信
Overtureで「美鈴の死」とさらっと書いてはいるのですが、詳細を明かすのはここが初めてでした。
この激重な過去こそが結依の原動力になっています……。
Track 01. ELEMENTSへの応援コメント
マリナの謝罪、よかったです。
正直、いやーこの流れで謝られれも、女子の仲直りは基本不可能だけどなーって思って読んでたんですが、これは、歩み寄ってしまいます。
衣装を作って返そうとする。でもうまくいかない。正直に見せる情けない姿。
すごく納得しました。流れが素晴らしかったです。
「ELEMENTS」ってグループ名もいいですね。
ここまで発してきた結依ちゃんの二つ名が光ってこれも納得のチーム名です。
構成の旨さを感じました。
作者からの返信
ここの流れは華子以上に読者に納得してもらわなければならない、と思い、どうすればマリナ達を許せるかを考えました。どうやら許して頂けたようで何よりです。
本作の固有名詞は基本的にどれもアイドル関係の元ネタがあるのですが、この「ELEMENTS」は珍しく完全オリジナルの名前でした。結依ちゃんが付けてくれたのだと私も思っています。
Track 04. センターの資格への応援コメント
2nd Single、またもや素晴らしい締めでした!!
怜音様と結依ちゃんのセンター対決(?といっていいのかな…)も見どころたっぷりでしたが、
マリアが!良すぎて!
葛藤から嫉妬、歩み寄りの流れがたまりません!
次話で5人がどうなるか、楽しみです!
作者からの返信
お楽しみ頂けて嬉しいです!
結依と怜音の対決を目の当たりにして、遂にマリナの心も動かされました。
5人の仲間が揃い、アイドル部の物語が動き出します。
Track 03. 入部希望者への応援コメント
登場人物が増えて一気に話が前進しそうな気配に震えました!
お嬢様キャラと麗人キャラですかね。
でもまだまだヒエラルキーが大きそうでアイドル部は苦労しそうですね…
作者からの返信
結依の炎に当てられて一気に仲間候補が集まってきました。
カースト構造はそう簡単には変えられませんが、少しずつ皆の印象を覆していくしかないですね……。
Track 02. 七光への応援コメント
最後の一文、瑠璃の圧倒的なカリスマ性を前にして、気圧されるどころか、数年後、頂点に立つのはあなたじゃない、と心の中で断言する結依ちゃんの強固なプライドに痺れました。かっこ良すぎます。
ほんと笑っちゃうぐらい結依ちゃん気が強くてかっこいいです。
作者からの返信
結依自身がエイトミリオンの地方支店より秋葉原本店が好きというのもありますが、強そうな敵を見るほど燃え上がってしまうのが彼女の性分ですね。
加えてミレイちゃんの思いまで背負っているのでもうメラメラです。
Track 01. マリナと結依への応援コメント
これは!2ndSingleはマリナの回でしょうか?!
よかった~!このまま悪役で消えるには惜しいキャラだと思っていたんです!!
続きがめっちゃ気になります!!
作者からの返信
少年漫画王道の「昨日の敵は今日の友」展開が始まります。
マリナと結依の関係はどうなるか!
Track 04. 灼熱のユイへの応援コメント
いじめシーンはどんな作品でも心がいたみますね…
でもその文、後半のシーンが光り輝くというもので!
爆音の中で、あえて補聴眼鏡を外す、という演出が最高にかっこいいです。
結依ちゃんの単に才能があるだけじゃなく、数百万人の視線に晒されてきた、というバックボーンが本当に輝いています。
カップル好きとしては、アメフト部の主将、非情だな…と思ってしまいましたが笑
素晴らしい1st Singleの締めでした!
作者からの返信
溜めて溜めて後半で爆発、という展開でした。
補聴眼鏡がなくても歌って踊れるほどに鍛え抜いてきた結依の三年間。そしてその土台たる圧倒的な経験という背景。彼女の積み上げてきたものの強さがカーストの理不尽を打ち破りました。
ちなみにアメフト部の主将は、現在「分割再掲版」の方で連載している未公開プロット集でちょっと再登場します(笑)
Track 03. スクールカーストへの応援コメント
結依ちゃん勇ましいですねー笑
マリナの悪役ぶりもいいですね。単にいじめるのではなく、将来何の役に立つの?という現実的な正論を混ぜてくるとこに、選民思想とプライドが透けて見えます。
女子のカーストは味方する人数で決まりますからね…さて、次話はどうなるのか、わくわくで読みます。
作者からの返信
結依の蛮勇ぶりは本作の原動力です。
マリナはスクールカーストの力学の中で生きてきた子なので、その対極ともいえるアイドルへの憧れなんて鼻で笑っちゃうんですね。
この理不尽に結依はどうするのか……。
Track 02. 入学願書への応援コメント
Mindows2038や補聴眼鏡が、近未来を指す良い小道具として登場してますね…
耳が聞こえない子がどうアイドルを目指すのかと思っていましたが、素敵なアイテムです!
耳が聞こえなくなって冷たくなった芸能関係者と、知っても態度を変えない華子ちゃんの対比が素敵です!
作者からの返信
結依の失聴を現実の聴覚障害と結びつけないために、こうした未来ガジェットを登場させました。
小道具による世界観の演出は好きなので、気に入って頂けて嬉しいです。
結依はこの三年間で冷たい扱いを受け続けてきたからこそ、華子との出会いが嬉しかったんですね。進学先を変えるほどに。
Track 03. 試練の時間への応援コメント
結依のいわゆる「修行」が始まりましたね。
そして、この「修行」。
そしてマユの言葉。
この「修行」の意味。
物語でありながら、わたし自身、気付かされたことがありました。
表現者である以上、その表現を、見てくれている人すべてに「届ける」。
小説も同じだと思いました。
誰に「届ける」か。
「届ける」相手が見えているか。
結依の物語でありながら、わたしの心にもふつふつとやる気がみなぎってきました。
わたしもこのままじゃ、いけない。
もっと、「届く」作品を作らなければいけない。
情熱や、想いだけでは、到達できない世界が、別の次元に存在する──
板野さんに、結依ちゃんに、マユさんに、
ものすごく大切なことを教えてもらったような気がします。
すべての人に見てもらいたい回ですね。
わたし個人的な読み方で、誤読なのかもしれませんが、それでも。
少なくともわたしは、そう感じました。
心が燃えます。
そんな気持ちにさせてくれる板野さんは、やっぱりすごいです!
作者からの返信
この修行編は結依にとって苦しい時間が続きますが、しかし私自身は好きで何度も読み返しているパートでもあります。
迷い、戸惑い、闇を彷徨った先にこそ、自分だけの本当の輝きというものがあるのかもしれません。
Track 02. 立ち位置への応援コメント
結依の現在地が丁寧に描かれ、これまでの結依の想いや夢、憧れ、使命感、そのすべてが、もう一人のユイによって、完膚なきまでに叩き壊されましたね。
成長して一皮むけるには、これぐらい一度壊れてしまわないとダメなのかもしれないと感じながらも、結依に感情移入してしまい、読んでいるわたしまで苦しく悔しく感じてしまいました。
でも、徹底的に過去やミレイへの想いというある種の呪いの鎖は、ここで一度、破壊されたのではないかと思います。生まれ変わるために必要な儀式だったのでしょうか。
果たして結依は、呪いから解き放たれ、新生・火群結依として生まれ直すことができるのか──。
相変わらず見事な構成で、見入ってしまいました。
続きが気になります!
作者からの返信
部活レベル~プロの研究生相手までなら無双できる結依でも、トッププロの前では全く歯が立たないのでした。
羽生マユとしては、結依に現在の立ち位置を突きつけるとともに、焦って今やるべきことが見えなくなっている彼女に一度冷水をぶっかけておく必要があると感じたんでしょうね。
ミレイの呪いは結依の原動力であると同時に、「他人のコピーでは本人を超えられない」という形で彼女の限界を縛る枷でもあり……。
そこから解放されて結依が自分自身の輝きを見つけられるのか、今後の展開にご期待ください。
Track 01. 邂逅への応援コメント
中学で仲良しだった女友達が高校デビューして彼氏作っちゃう…あるあるですね。
1話からそうだったんですが、フリガナの使い方がすごいですね…私は面倒で使っていなかったので、勉強になります。
作者からの返信
高校デビューを果たした子が昔の思い出を黒歴史として切り捨ててしまうのも、よくあることですね……華子はつらたん。
ルビで見せ方を工夫するのも好きなので、今後も色々出てきますよ。
Track 00. Overtureへの応援コメント
やっと読みに来る事ができました。
私もアイドル好きなので、うんうん、と思いつつ読み進めました。
最後の引きがすごいですね。
みれいとゆいがどうなってしまったのか。アイドル小説なのになにが起こっていくのか。
わくわくが止まりません。
少しずつになってしまうとは思うんですが、読ませていただきます!
作者からの返信
ご来訪ありがとうございます。アイドル好きの方にお読み頂けて嬉しいです。
輝かしいステージから一転して絶望に叩き落とされてしまった結依……。美鈴と聴覚を失い、それでも挫けず立ち上がる彼女の戦いにご期待ください!
Track 01. シアターの女神への応援コメント
結依の気持ちがどういうものだったのか──
痛みなのか。
悔しさなのか。
自己嫌悪なのか。
それとも倒すべき目標が生まれ、燃えているのか。
ヒントは「心は死んでない」それだけ。
周囲の人々の想いや描写で、それを読者に委ねる手法が見事だと感じました。
そして明かされる春日瑠璃挫折の一部。
ただし、これも本人の独白がないため、客観的な印象でしかありません。
敗北者の気持ち。本音。事実の受け取り方。
想像することしかできませんが、あの二人なら意外な想いも抱いている可能性があるかもしれないとも思いました。
そして。
ええええええええええ。
ここに来て、勝利の神が遣わす天使のような存在の降臨。
矢継ぎ早に繰り出されるさまざまな指摘。
確かに。
それは芸能を志す人間にとって重要な言葉ばかり。
和希クン、グッジョブ!!!
作者からの返信
最も読者に近いキャラである華子の目線とシンクロして、結依の心境に外から思いを馳せて頂けて嬉しいです。
痛みも、悔しさも、そしてまだ終わりじゃないという気持ちも、彼女の中には全てあるでしょう。逆境の中でこそ燃え上がるのが結依の炎ですから。
対する春日瑠璃の内心は……寄り添うべきキャプテンの冴子が自分を引いた目で見てしまっているのでなかなか伝わってきませんが、少し後のエピソードで掘り下げがあります。
そして遂に、最後のレジェンド・羽生マユの登場です。
指宿リノと同格の彼女にはしっかり結依の欠点が見えています。
和希も指宿母娘に鼻をへし折られる形になったからこそ、ようやく母親を頼る気になったようです。
Track 04. 天と地への応援コメント
めちゃくちゃ面白い!!!
やられました。本当に、いい意味での裏切り、意外な展開、しかもそこに載せられた説得力──
圧巻でした。
瞳ちゃんも。
この話も。
もう語るのも野暮なぐらいのめり込みました。
結依に足りないもの──それが浮き彫りとなりましたが、完全に異質な圧倒的ライバルに、結依がどうリベンジするのか。
ここまで意外の連続を見せ続けられると、単なるパワーアップで済まないことは予見できます。
和希くん視点なので、やはり、和希くんが鍵となるのか……?
すでに次の戦いが始まっているような気分です。
ここまで続きが気になるって、なかなかないです!
作者からの返信
この戦いは自分でも本当に好きなエピソードで、当時からここを読んでくれた読者さんの反応を見るのが楽しみで。
和希も結依自身も、読者もここまで想定していなかったであろう、結依の「足りないもの」の正体。それを一気に叩きつけ、今まで相対的強者として描かれていた結依のパフォーマンスが実はトップ層から見ると児戯に等しかったことを提示して、彼女と作品への印象を一気に覆すのが狙いでした。
ここから、和希の存在も鍵となって、結依の「足りないもの」を埋めるための修行編が始まります。
Track 03. 勝負への応援コメント
指宿瞳ちゃんがどういう人物なのかが初めてここで描かれましたね。
ライバルの描かれ方はいろいろなパターンがあると思いますが、この話を読んで、瞳ちゃんのことを「好きだな、この子」と感じました。
ずるいです。結依も応援したいのに、ライバルまで魅力的に描くなんて笑
このどちらも応援したくなる感じは、タイプは違えど、『ガラスの仮面』を思い出さずにはいられませんでした。
ただ、まだまだ彼女のほんの一部を覗き見したにすぎないとも思っています。
あくまでまだ通常シーンしか描かれていない瞳ちゃんが、パフォーマンスでどう化けるのか。そして結依は、これにどう立ち向かうのか。
とんとん、とテンポ良く進んでいく感じもすごい好きです!
作者からの返信
ここで瞳ちゃんの内心を描くことで、結依との対戦前に彼女にも好感を持ってもらう……という狙いでしたので、バッチリ好きになってくれて嬉しいです。
同時にこの瞳パートは「この後の戦いにズルがない」ことを示す役割でもありました。
テンポの良さはダイジェスト化と表裏一体でもありますが、気に入って頂けたなら何よりです。
「School Idol New Stars」トーナメント表への応援コメント
こういう遊びもいいですね。
同時に、登場人物が多くなるので、
ここを見返しに来れば、今後の展開で名前を忘れるストレスがなさそうです。
よくわたしの作品は、キャラが多すぎやしないかと言われることが多いので、こういった工夫をしなきゃなと学びました。
当たるならば決勝戦ですね。
ワクワクしてきています!
作者からの返信
このトーナメント表は私も楽しんで作っていました。
モブの子達の名前も現実のアイドルのアナグラムを入れて遊びまくっています。
Track 02. 銀河のヒトミへの応援コメント
いやあ。読みふけりました。見入りました。もうどこから語ればいいのか……
前話のハラハラで、結依の動揺はどうなるのだろうと心配になっていたところ、それを打ち消すのが当たる相手からの挑発だということろが、結依の性格を完全に把握して書かれていて、「なるほど!」と思いました。
それにしても、指宿瞳です。
これラスボスどころじゃないですね。裏ボス。
クリアしてぶつかってなお、倒せる気がしない、そんな圧を感じました。
1シーズンとまるで違う、進行、そして圧。
あまりの強さに、息苦しさまで感じてしまいます。
結依ちゃんはこれと闘おうとしているのですか?
それとも、何かで覚醒、もしくは闘いの中で成長していくのでしょうか。
せっかく和希が書いてくれた詞。
それすらも心もとなく思えます。
この絶望感、好きです。
ここからのカタルシスを待ち望んでいます。
作者からの返信
この新人戦編は私自身も好きで何度も読み返してきたエピソードの一つで、それを今こうして臨場感をもって味わって頂けているのは大変嬉しいです。
仲間の支えより敵の挑発で立ち直ってしまうのが、結依の強さでもあり未熟さでもあり。仰る通り、これが結依なんです。
指宿瞳の恐るべき力。第一部の瑠璃のような「大会で順当にぶつかるライバル」とはポジションの異なる、まさに裏の強敵でした。
スクールアイドルの等身大の情熱がぶつかり合うこのトーナメントにおいて、ひとり天上から下界を睥睨するような別次元の存在。結依はこんな怪物に果たして勝てるのか――。
とても鋭い勘でお話を追って下さっているので……敢えて深くは申しません、ぜひ結依の戦いの行方を見守って頂ければ幸いです!
Track 01. 戦場への応援コメント
まず華子視点から始まり、状況が見えてくると同時に、華子の魅力が伝わってくる冒頭からひき込まれました。華子ちゃん、なにげに可愛いですよね。…というか、春日瑠璃になにがあったの──!? その衝撃に浸る間もなく、ついに始まるトーナメント。
いよいよかあと思っていたら、指宿瞳の登場。そして、まさかの浮遊フィールド!
この展開はすごい。熱い。怖い。結依じゃないのに叫んでしまいそうでした。
この引きは、めちゃくちゃ強いですね。まさか完成してる? 結依たちを悲劇に追い込んだあの装置が……!?
指宿瞳はここでどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。この危うい状況で、単なるワクワクじゃなく、ハラハラまで生んでしまうこの引き。深いです。めちゃくちゃ気になってしまうじゃないですか!
作者からの返信
おっ、華子ちゃんの何気ない可愛さを見出して頂けましたか(笑)そうそうこの子もカワイイんですよ。
春日瑠璃の身に起きたことは少し先で明かされます……!
意気揚々と戦場に乗り込んだ結依でしたが、まさかの浮遊フィールドの登場。一緒に衝撃を受けて下さって有難いです。
指宿瞳は「神に翼を与えられた少女」――その象徴として文字通りの舞台装置を持ち出してきました。この先の戦いにぜひご期待ください。
Track 04. 君だけの新曲への応援コメント
指宿瞳という存在のスゴさを、このような形で表現されていることに「なるほどな」と感じました。直接、そのパフォーマンスを見せる形より、謎や秘密というミステリアスな部分が、その途方もない力に転嫁され、想像力だけで見せる魅せ方、さすがです!
アイドル部の連中もそれぞれ、準備が進んでいますね。それらで引っ張りながら、和希くんの登場!
結依にとって、ファンタジーで言うところのエクスカリバー的なオリジナル新曲が完成したことで、これが、指宿瞳という存在を倒せる聖剣となるのか、それともさらにこれを上回ってくるのか。妄想が捗ります。
こうした静かな流れって、あとあと効いてくるくんですよね。爆発をさらに大きく見せるための仕込みといいますか……
さまざまな技術がこの作品から見られて、本当に勉強になります。
作者からの返信
今だと掲示板回というのでしょうか、こういう「ネットの反応」を書き連ねる演出は昔から好きでよく使っているんです。謎のヴェールに包まれた指宿瞳の実力とはどんなものか……。
アイドル部のメンバーそれぞれの頑張りに和希の助力も加わって、いよいよ戦いの準備は万端です。果たしてこの剣で魔王の眷属を倒せるのか。いよいよ始まる戦いをぜひお楽しみください!
編集済
Track 03. 入部希望者への応援コメント
『くずおれそうな身体を結依が横から支えてくれ、「大丈夫ですか?」と問うてくる。』……え?もしかして??……ぐぬぬぬ……件の自主企画の後遺症で、全てが百合に見えてしまう。。。板野さん責任とって下さい!(笑)
そして、新キャラが2名も!?画像チェックしましたよ!主要キャラですね。今後も注目していきたいと思います。
作者からの返信
ふふふ、そんなこと言われると百合感マシマシのセルフ二次創作とか書きたくなっちゃうじゃないですかー。その時はそれこそ責任取ってくださいよー(ウソ)
毎回イラストもチェックして下さりありがとうございます!
続々と入部希望者が集まってきました。果たして一筋縄でいけるでしょうか。
Track 03. 「神」からの招待への応援コメント
新しい絆──
新しいスタート──
新しい目標=ライバル──
そして黒幕的存在……
第2シーズンがどのような物語になるのか。
その道標が示された回でしたね!
今は当て馬的存在と見られている。
この言葉に読者も歯ぎしりするのではないでしょうか。
自然と、結依を応援する気持ちが昂ります。
そしてアイドル部のメンバーたちも。
彼女たちがどんな新たな魅力を開花させるのか。
そして結依は、自身の課題にどう向き合うのか。
新たなブレインを手に入れた結依の覚醒が今から目に浮かぶようです……!
作者からの返信
春の大会の興奮も冷めやらぬうちに、次なる戦場への招待を受けた結依達でした。
今は指宿瞳の引き立て役でしかない――という辛い現実と大人の世界の怖さ。それを覆していけるかが本章のテーマになります。
和希の助力を武器に、仲間と支え合って、結依はどこまで強くなれるか。ぜひご期待ください。
Track 02. 文壇の新星への応援コメント
なんですか、なんですか、なんですか!
このアツい展開は!!!
ここまで2シーズン目が、1シーズンを超える……いや、それすらも書き換えて別の作品かと思わせるぐらいに、しかもそれを上回るほどに盛り上げるストーリー、そうそう見られません!
和希の加入で俄然、この物語のスケールと深みが増しましたね。
引きで物語の続きを見せたいと思わせる作品は多いですが、展開そのものが引きになるなんて、なんという高度なテクニック……! 相変わらず学びになります。
そして──
井田氏は、非常に速読でしかも相当な読書量のある人でして、勝手ながら紹介させていただきました。
とても個性的かつ、オリジナリティもあり、面白いタイプだと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!
作者からの返信
不自然なほど女の子しか出てこないアイドル物が個人的にあんまり好きじゃないというのもありますが、和希の投入は物語を動かす起爆剤でした。なんといっても結依とアイドル部の活躍を「外」の視点から見られるキャラの存在が、今後のスケールアップを考えると必須ですからね。
彼がどうアイドル部を引っ掻き回し、どう力になっていくのか、ぜひ続きもお楽しみ頂けますと幸いです。
素敵な読者様との引き合わせもありがとうございました。今後もお付き合いしていきたいですね!
Track 01. 再会への応援コメント
仕事が多忙になってしまっているにもかかわらず、続きが気になって読みに来てしまいました。
……そして。
それは、正解でした!
めちゃくちゃ面白い! 上手い! 構造が見事!
単なる続きかと思いました。
ですが視点が和希に変わったことで、これまでの物語が違った視線で見られ、さらには、結依はまだ完全体ではないことまでここで示されています。
これはアツい展開です。そして魅せ方があまりにも高度です!
「再会」とあります。
この和希が結依と再び関わりそうな予感がビンビン感じられます。
それにより、結依の「覚醒」が起こりそうな感じも……
やはり時間が少しでも出来次第、またこの続きを読みに来ます。
もう、板野さま、さすが! としか言いようがないです!
作者からの返信
この新章突入時の読者さんの反応が当時から大変楽しみでして。
和希の視点になった途端に世界の見え方がガラッと変わるマジックです。頂点に見えたMarbleとの戦いもプロの実情を知る者からすれば児戯に等しく、結依もまた本来の魅力を出し切れていない。和希が物語に合流することによって、結依とアイドル部の戦いは一段上のステージへと進むことになります。
ぜひ続きもお楽しみ頂けますと幸いです。
井田様にも本作を勧めて下さったのですね。大変熱心に読み勧めて下さって、昨日一日でR09さんを追い越してしまわれました(笑)ありがとうございます!
2nd Album リリース予告への応援コメント
この魅せ方もいいですね!
本当に勉強になります!!!
次の戦いの幕が切って落とされます。
すごく第2シーズンが楽しみです!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
お時間があるときで構いませんが、ぜひ第2部もお読み頂けますと幸いです!
IDOL PROFILE vol.1への応援コメント
プロフィール、改めて見るとさまざまなシーンが思い出されます。
そして頭が整理されて感じたのは、ほんの少し「ちはやふる」に似たアツさがこの物語にはあったこと。
すごくいい余韻があります。
こんな技術、魅せ方もあるのですね……
作者からの返信
「ちはやふる」も女の子達の熱い青春を描いた名作と聞きますね。実は最初の方しか読んだことがないのですが、ずっと気になっているので機会を作って読んでみたいと思います。
キャラクターのプロフィール開示は私自身も好きな要素なんです。
Track 04. 切り札の一曲への応援コメント
鳥肌が立ちました。言葉だけじゃなくて実際にです。
この展開──
結依の覚醒。選択。頑張り。そして彼女が背負わされた宿命。ミレイの想い。
まさに魂の鼓動! 命の躍動!
それでも手が届かなかった勝利というトロフィー。
そして──
現れる、裏ボスの存在……
商業的な王道的展開かもしれません。
でも、それをなぞっただけの作品に、この震えは起きません。
おそらく板野さんも、結依と同じぐらいの魂で、この文章に挑んだに違いないと感じました。そうじゃなければ、ここまで人の心を動かすことはできない──
華子ちゃんとの出逢いから始まった、この闘いも、まずは一段落つきました。
満足感を与えながら、負けたのに負けた気がしない、おそらく瑠璃も勝ったのに勝った気がしない……すべてを打ち消す重圧で強大な推進力のある指宿の言葉が、わたしの胸の中で、新たなゴングとして鳴り響きました。
アツいです!
そして、渋いです!
最高の闘いの終わり、そして新たな闘いの始まりを、目撃しました──!
作者からの返信
結依の背負った想いを、その魂の発露を、しっかり受け取って下さりありがとうございます。観客の一人のように作品を味わって下さったようで、作者冥利に尽きます。
第一部ラストで次の強敵の存在を示唆して終わるのは、仰る通り王道展開の踏襲であり、同時に当時私の中で天啓の如く閃いた指宿瞳というキャラをぜひ早く見せたい――という動機でもありました。
結依を私自身が「作った」キャラとするならば、瞳は「降ってきた」キャラなのです。その姿を、そして彼女に挑む結依の戦いを、いつかご覧頂ければと思います。
ここまでお楽しみ頂きありがとうございました!
Track 03. 熱戦への応援コメント
血統 vs 天才!
瑠璃の強さが、その背景にあるものが、世代を超えて積み上げてきたものが、改めて浮き彫りになった初戦。
野暮はいいません!
もう次が待ちきれません!
次話への扉をくぐります!!!
作者からの返信
瑠璃という太陽が発する圧倒的な熱波の圧力、彼女と戦う者は同時にその背景の「歴史」そのものと戦わされている――この重圧を結依達と一緒に感じて頂けたようで何よりです。
Track 02. 灼熱と太陽への応援コメント
わたしはアイドルに詳しくありません。ですが、これは完全に、戦闘バトル漫画の、それ、ですね!
自身が戦闘シーンを多く書いているのでわかります。この息遣いや心臓の鼓動までも伝わるようなこの描写、読む側のテンションの上げ方、差し込まれたギミックや見栄、セリフ、立ち振舞い、シーン、息をつく暇もないほどの濃厚な文章から、頭にダイレクトに浮かんできます。
お仕事で、何度かアイドルのライブなどは見たことはあります。そして、ニコ動のイベントでも、マイナーアイドルたちのパフォーマンスを間近で見たことがあります。あの漂う汗のかおりのようなもの、ほとばしる熱気、すぐ目の前だからこそ伝わってくるその懸命さ、涙が込み上げてきそうになるほどでした。それを思い出しました。埋もれていた過去の記憶が呼び起こされました。あの時、思いました。
──「一生懸命っていいな」
──「夢のために必死に頑張っている姿って、心を動かされるな……!」
──「アイドルってこんな、凄い、ものだったんだ……!」
その熱さが、この作品にはあります。
抽象的な感想になってしまいましたが、「そういえば」と思い出したので、ついそれを書いてしまいました。
間もなく、決戦の火蓋が切って落とされますね。
その対決まで、待ち切れない想いです。
作者からの返信
熱い感想をありがとうございます!
少年誌ばりの熱血アイドルバトル小説――というコンセプトでした。
画面越しには伝わらない、現場でしか味わえない熱気というのはありますよね。直に視線を交わせるほどの距離でこそ伝わる、ステージの女神達の熱いパッション。その熱さを文章に写し取るのが本作の一つの目的でしたので、しっかり味わって頂けて嬉しいです。
Track 01. 暁のルリへの応援コメント
お昼ご飯を食べるシーンでの、百合がわずかに香る雰囲気がとてもいいなあと思って読んでいたのですが、これも結依ちゃんの場を和ませる作戦だったのかと、すごく静かながら、彼女の底しれぬ天才さが漂ってきてすごく二重三重のワクワクが作られているなあと、その構成力に驚きながら読んでいたのですが何より──
瑠璃のパフォーマンス!
こちらは、その天才ぶりを惜しげもなく表現するこの対比に、「上手いなあ」と口から言葉が漏れました。
それだけじゃ、ありません。
出てくるエレメンツ以外のキャラ、全員が「この場で呼吸をし、そして生きている」感を感じられ、こういったところにも手を抜かない、またそれを表現できる筆力に圧倒されました。
自身で書いていても思うのですが、そのキャラが「生きている」と感じさせる書き方ってものすごく難易度が高い技術だと思うのです。
この話からも多くのことが学べました。
大会も盛り上がってきました。どんどん二人の天才の対決が楽しみになってきています!
作者からの返信
いわゆる「日常回」に乏しい本作なので、こういう場面でさりげなく皆の緩んだ雰囲気を描けたのはよかったです。結依は子役時代もこうやって他の子を和ませるキャラだったのかなって。
瑠璃のパフォーマンスは圧倒的な実力が伝わるようにしたかったので、受け取って頂けて嬉しいです。
マリナの友人達やモブ的な対戦相手も、チョイ役でも人間味を出せるようにしたくて。そうした私自身のこだわりのようなものをしっかり汲み取って下さって、本当に有難いです。
大会はいよいよ佳境に入ります!
Track 02. 七光への応援コメント
報告します。春日さんと、大宮さんが、作品紹介欄の上から2つ目のリンクの最下段の左から1人目と2人目であることを特定しました!と、作者様に報告しても仕方ないのかもですが、、、何故か、私的にはパズルのようで楽しい。あっ!こんな感じの子なんだって。
……ところで、結依さん……学年違いの先輩のマリナさんと3日で4回会うなんて、最早相思相愛としか思えません。好きすぎにも程があります(笑)
作者からの返信
イラストまで見てくださりありがとうございます!
本文に挿絵を貼れたらいいんですけどね〜。
4回のうち最後の1回は思いっきりマリナから会いに行ってますし……あれっ、好きなのはもしかしてマリナのほう!?なんて。(笑)
編集済
『終わらぬ物語に祝福を』(ハルの述懐)への応援コメント
こちらも拝読しました。そして勧められた理由がわかりました。
あのラストのハルの衝撃の言葉。その内心と背景がこれだったのですね。
途中まで「ひょっとして目が見えてないのに見えているフリをしているのか?!」と思ってしまい、ユイの境遇以上の状態を想像して寒気を覚えてしまいました。
ツムギは手術に成功して視力を取り戻した⋯⋯のですか。彼女も選ばれた存在、やはり女神候補生ですね。
作者からの返信
こちらもありがとうございます。
本編ラストの時点ではハルも「今年は勝てないから来年以降頑張った方がいいよ」と優しさで言っているつもりだったのですが、この時系列では実際に全国まで上がってきてツムギへの挑戦権を獲得した結依を前に、「ここまできたら君が勝つところを見てみたい」くらいの心境になっているのかもしれません。
見えてないのに見えてるフリ……でもキャラとして強かったかもしれませんね。
ツムギは「結依が持っていないものを持っている」ポジションにしました。失聴を理由にオーディションを門前払いされた結依に対して、目が見えなくても「選抜の席を空けて待ってる」とまで言われていたツムギ。結依からすれば羨ましくて妬ましくて、でも自分に希望をくれた憧れの先達でもあって、どうあってもこの人に勝ちたい――という思いで戦いに臨むことになります。その顛末はいずれ未公開プロット集にて……。
Track 04. 各々の強みへの応援コメント
すごい意外な展開が続いて目が離せませんでした。
結依ちゃんのプロデュース能力の高さ、才能を見極める目の凄さもさることながら、すごく胸に刺さったのは、五感を一つ塞がれるぐらいでちょうどいいという、芯を貫いた真実──
わたしもそういった経験があり、あえてどこかの感覚をシャットアウト、または麻痺させ、自身のパフォーマンスに全振りするようなお仕事の仕方をしています。そしてこれが結構、評判が良いのです。
この手法を取り入れてから、わたしは仕事が怖くなく、そして楽しくなりました。あの言葉は、さまざまなことに応用できますよね。それを高校一年生で会得している、さすが、元天才子役の結依ちゃん。
作者である板野さんの見識の広さにも感嘆した回でした。
作者からの返信
結依はずっと色々なアイドルを見てきたので、適材適所を見極める力はピカイチです。
「五感を一つ塞がれるくらいで……」は結依の茶目っ気でもあり、実体験に基づく教訓でもあり、自分でも大変気に入っている台詞です。ここに着目して下さって本当に有難いです。
敢えて自分自身に枷をつけた方が、やるべきことに集中できて成果を出せるということもありますよね。私の方こそ、作品の描写からそこまで深い考察を巡らせて下さって感服致しました。
Track 03. スプリング・アイドライズへの応援コメント
指原莉乃さんキターーーー!
いえ。指宿さんですね。ちょっとこういう作者の趣味や遊び、知識が入っているシーンとか、割と好きです。
まずは、華子ちゃんが乗り越えなければならない壁が現れましたね! ここで壁を乗り越えるのではなく、ぶっ壊して勢いをつける、エレメンツの面々が頭に浮かびます。
ここさえ乗り切れれば、華子ちゃんのパフォーマンスが一気に向上するはず……
そんな期待を感じさせる大会の始まりでした!
作者からの返信
名前言っちゃったー!(笑)
この人の元ネタは当時から読者さんみんな気付いて笑って下さって、大変嬉しいのです。
すぐにわかるものからマニアックなものまで、本作はアイドルネタがガンガン入っていますよ。
わかりやすいほどの壁、華子は越えられるでしょうか……。
『芸能界の闇』(指宿リノの述懐)への応援コメント
指宿レノがヘタレだった⋯⋯これがスピンオフでの一番の驚きでした。
(モデルの人の詳細を知らないので頓珍漢なことを言っているかもしれませんが)
プロデューサー(モデルはたぶんあの人ですね)の死に際に立ち会うというのは、Pの方がアイドルより年上だから当然こういうこともあるでしょうし、外部の人たちからは憎まれようとも、彼に世話になって上り詰めたアイドルたちからすれば恩人なのでしょうね。
作者からの返信
モデルの人もヘタレキャラに始まり、スキャンダルを経て飛躍していったのですよ。
現実のあのプロデューサーも、世間からは色々言われますが、メンバーからは尊敬・感謝されているのだろうなと思います。あの人に人生を変えてもらった人が何百人もいますからね……。
『終わったはずの物語』(壬生町紡姫の述懐)への応援コメント
ツムギも壮絶な背景を背負ってますね。
いくつか調べてみた所では、一般生活も難しいと言われるような難病がいくつかヒットしました。
となると症状を遅らせることはできても完治は難しい⋯⋯。
であるならば、これはパラレルワールドなのかなと思いました。
日本から離れた小児病棟でも彼女の母や彼女のことを知られているほどの知名度で⋯⋯今の状態で歌う気はなかったけれど、死に向かう少女にせがまれてついに歌うことを選んだツムギ。
結局は手向けの歌になってしまったけれど、「何のために歌うのか」という歌い手としての本分を悟ったのではないかなと感じました。
作者からの返信
結依の失聴の原因しかり、病気・障害については現実のものを連想させないように設定しています。こういうのは具体的な病名を出さないほうが却って奥行きが出るというのもありまして。
ツムギもまた運命に選ばれ、神にその道を示された少女でした。
失聴後の結依も彼女の配信を観て立ち直ったわけですが、そのツムギがスクールアイドルの大会では最大の敵として立ち塞がる……。このドラマを最後まで描きたかったです。
よろしければ、この後のハル視点の短編もまたお読み頂ければ幸いです。
Track 02. 忘れ得ぬ声への応援コメント
ついに……ついに、明かされました……
なんて辛い、そして胸を押し潰されそうな、悲惨な事故──
レオンさんがいたからこそ、明かせたのでしょうね。
きっとずっと、ずっと、心の中で潜んでいた。
闇の中の炎。地獄の華。
その正体がわかりました。
彼女が、なぜ、ここまで強いのか。
子どもに、女子高生に背負わせるには重すぎる過去が、今後の爆発を暗示する推進力にもつながっているように感じました。
炎焔。まさに名は体を表す。
彼女の痛みが、苦しみが、傷が、報われることを祈らざるを得ません。
作者からの返信
この話を誰かに聴いてほしいという思いがずっと結依の中にはあったのでしょう。レオンとの出会いは彼女にとって僥倖でした。
私自身、憧れや夢といったふわふわした動機だけでアイドルを目指すアイドルものが好きではなく、それへのアンチテーゼとしてここまで重い過去を結依には背負わせました。
託された思いを結依が自分の中でどう昇華させていくのか……ぜひ続きもお楽しみ頂けますと幸いです。
Track 01. ELEMENTSへの応援コメント
すごい! すごすぎます!
ここで改めて5人の紹介がさりげなくされ、情報が整理され、「ああ、本当に個性バラバラの5人が集まったんだな。これが一つのグループになるんだな」と思っていたところで、グループ名が「エレメンツ」。
たったこれだけの文字数で、情報整理、伏線、回収が行われていることにビックリしました。
何度目の序章でしょう。
いよいよ、グループとしての活動が始まる──!
すでにわたしの目には、スポットライトに照らされた5人が目に浮かびます!
作者からの返信
「ELEMENTS」は本作には珍しい、アイドル関係の元ネタが存在しないオリジナルのネーミングだったのですが、気に入って下さる方が多くて大変嬉しいです。
ようやく序章は終わり、いよいよハードな戦いに突入していきます。
Track 04. センターの資格への応援コメント
この闘いを俯瞰で見ていたマリナの心情の動きに見入ってしまいました。
結依ちゃんの本気にあてられた時の感情……
憎んでもいいのに、その相手に対し、そしてその後の周囲の動きにも影響され、思わず口をついて出た言葉──
その心の動きとともに、そしてその中心に、結依ちゃんがいるというのは、結依のカリスマ性と、天性のスターだという証明にもなっていて、多くのものがここに詰まっています。
そして華子ちゃんの成長にも、うるっと来ました。
言えるようになったんだね、そうやって、自分を少しずつ認めてあげられるようになってきたんだね……ほんの少しの勇気、たったの一歩ですが、それがものすごく感動的に描かれているように感じました。
なんにせよ、ライバルは示された!
グループとなれた!
本格的な活動スタートに今からワクワクです!!!
作者からの返信
二人のライブバトルがマリナの心を動かすさまを一緒に体験して下さりありがとうございます。
言わざるを得なかった「超絶可愛い」……結依の炎が周囲を巻き込んで彼女の心にも火をつけた瞬間でした。
そんな結依と触れ合って、華子も本来あるべき強さを少しずつ開花させていきます。
遂に五人揃ったアイドル部の今後の活躍にご期待ください!
Track 03. 入部希望者への応援コメント
ちょ……どんどん集まってくる仲間、そして学園の華ともいえるレオンさまの登場と入部届。
展開の意外さと早さで、口に出して「ええええ」と言ってしまいました。
華子ちゃんの名にも「華」が入っています。
この子も、徐々に学園の「華」になっていくのか──
めちゃくちゃ楽しみです!
作者からの返信
一人一人ゆっくり加入回をやって……なんて余裕はないので一気にキャラが増えました。
アイドル部を見る目が少しずつ変わって、みんなで学園の華になっていけるといいですね。
Track 02. 七光への応援コメント
いよいよ目標……いや、今物語上のライバル的立ち位置の存在でしょうか。
春日瑠璃ちゃんというまた新キャラが出てきましたね。
「ガラスの仮面」の姫川亜弓的なライバルなのか、それとも憎まれ役兼、切磋琢磨していくライバルなのでしょうか。すごく気になる存在。また登場シーンの描き方も素晴らしく、それが一筋縄ではいかないキャラだというのが一読でわかって、「なるほど!」と学びになりました。
いわゆるヒット作のチャート式にも読め、またその枠内で進む物語のどこに、いい意味での読者への裏切りがあるのか。それとも王道を突き進むのか……
わたし、気になります!(千反田える風に)
作者からの返信
当面のライバル、地区大会での激突が避けて通れないMarbleの春日瑠璃の登場です。
登場当初から上げに上げた演出で「こんなのどうやって倒すんだ……?」感を演出してみました。
王道展開をなぞりつつ、読者の予想も上回れるようにと願って書いていましたので、ぜひご期待ください!
Track 01. マリナと結依への応援コメント
こ、これは……アツい展開が来そうな予感──!
読んでいて作風に、少女漫画や、その少女漫画のオマージュがつまったアニメ「トップをねらえ!」、それにハリウッド映画的な要素も感じられます。
さまざまなエンタメ作品からオルタナティブにまとめ上げられているような気が勝手にしていて、まったくダレがありません。
さらに近未来(?)作品によくある、いわゆる漢字や単語に格好いい読み方のルビがふられているのも、サイバーパンク好きのわたしにとって、うれしいポイントです。
それにしても商業レベルの作品をこうやって楽しんでいると、どこかで自信喪失しちゃうのは、わたしの悪いところ。でも、面白い。楽しい。いっぱい学んでいこうと思います!!!
作者からの返信
初エピソードで負かした敵が仲間になる。王道フォーマットを徹底的に踏襲して、ジャンプ漫画でありそうな展開がどんどん出てきます。
私は元々SFも書いていたので、近未来ガジェットや外連味を効かせたルビは好物なんです。
本作がいい刺激になってくれたなら有難いです。
Track 04. 灼熱のユイへの応援コメント
うわ……もう、「キター!」っていう展開の数々!
すべてのシーンが映像として浮かび上がります。
もう、どんな言葉で感想を述べても、それはもう野暮だと思わされるほど!
王道の復活展開!
サイコーです!!!
作者からの返信
意図した盛り上げ所で熱く盛り上がって頂けると作者冥利に尽きますね。
ユイちゃんに代わってお礼申し上げます!
Track 03. スクールカーストへの応援コメント
いよいよ物語が始まった! というワクワク感満載の話でした。
それにしても心に刺さるセリフの数々……
「アイドルを馬鹿にする人は、わたしが許さない」
「わたしの心がそんなに簡単に折れそうに見えますか?」
「地獄ならとっくに見てきましたから」
痺れます。
華子というキャラに感情移入しつつ、「あ、なんだかこの子、わたしと似てるところあるな」と感じたからかもしれませんが、結依のこの言葉たちが、彼女の過去の重みと相まって、頼もしくも怖くもあり──
華子と結依のキャラの相違や、現時点での関係のほっこり感も大好きです。
それにしても構成や、キャラの役割分担の明確さ、情報量の多さ、入れ方、その見せ方が素晴らしすぎて、もうめちゃくちゃ勉強になります。
これは文面通りだけのニュアンスじゃないな、なんて、いろいろと推測しながら読んでいますが、それよりなにより、まず先が気になる! が勝っちゃうほど、本当に面白いです!
作者からの返信
高校に上がった結依が華子と再会を果たし、本格的に物語が動き出しました。
第一部の後にキャラクタープロフィールを載せているのですが、結依の直情的な正義感は刑事ドラマ等から形作られているようです。子役時代にも正義の味方みたいな役がハマり役だったのかもしれません。
本作は「ジャンプ的少年漫画のフォーマットでアイドルものをやる」というコンセプトでして、少年誌のスポーツもので見られる王道的なキャラ配置や展開をあちこちで踏襲しています。この先も黄金パターンが次々出てきますので、ぜひお楽しみください!
Track 02. 入学願書への応援コメント
強い!
結依ちゃんめちゃ応援したくなります!!!
なるほど。さっきの会話もこうやって聞いてたのか……
でも、これだけのハンデを抱えてのリスタート。
自分のことのように心配にも不安にもなりました。
頑張れ!!! 結依ちゃん!!!
作者からの返信
逆境にめげない強さこそ結依の本質です。
補聴眼鏡と長年の修練のおかげで、本人の中ではハンデは克服できているのですが、それを周囲に認めさせるためには生半可な方法では足りない……ということで、厳しい戦いに挑む彼女の活躍にご期待ください。
Track 01. 邂逅への応援コメント
ここで、結依ちゃん、登場!!!
視点が変わったところで、めちゃくちゃ印象的な再登場に、「おお」と思わず声が出てしまいました。
結依ちゃん、まだこんなにアイドルへの想いを強く持っているんだなとうれしくもなりました。
純粋に何かを愛している──憑かれているとでも言っていい愛を持ったキャラは大好きです。
新登場の華子ちゃんも気になります。
作者からの返信
われらが結依ちゃん、まさかの謎の乱入少女としての登場でした。
今の彼女はアイドルになりたい一心だけで生きている愛と執念の塊のようなものです。
そんな彼女と、ごく普通のアイドル好きの高校生である華子が出会ったことで、物語が動き始めます。
Track 00. Overtureへの応援コメント
「小説とは、物語の始まりとは、こう書くのか──」、冒頭、率直にそう思いました。
実はわたしは、アイドルに詳しくありません。アイドルものも『推しの子』ぐらいしか楽しめなかったタイプです。
ですがこの、ライブ前の臨場感。盛り上がり。高揚感。
アイドルに興味がなかったわたしでさえ、ひき込まれました。
さらには語彙、表現、そしてどこを端折り、どこを丁寧に描くのか、読むだけで勉強になります。
そして挟まれていたモノローグの意味がわかった時、「すごい! こんな伏線なんて!」という物書き目線とともに、読者として「え? じゃあこの子、今後どうやって……」という強い引きに、一気に続きが気になりました。
たった一話、この短い文字数で、語りきれないほどのものがつまっている!
この技術……すごく学びたいです。
思わず長々と語ってしまいました。
でも言葉だけじゃ伝えられない。
引き続き、読んでいきます!
作者からの返信
本作を書いていた数年後に『推しの子』が出てきて、「なんか色々やりたかったことをやられた!」と思ったものでした。
アイドルライブの熱量、迫力を文章に写し取ることが本作の一つのコンセプトでしたので、むしろアイドルに詳しくない方にこそ、惹き込まれたと仰って頂けることは至上の喜びです。
何度もリフレインするモノローグは結依の人生を決定付けた言葉でした。
絶望の淵から這い上がる彼女の物語を、ぜひお楽しみ頂けますと幸いです。
Track 01. マリナと結依への応援コメント
昨日まで絶対的な女王だったはずなのに……何故か覗き見に走ってしまっているマリナさん(笑)。そして、先日の件に対して少し後悔している取り巻きの子達が、いつの間にか等身大の高校生らしくなったように感じられて、凄く可愛いなと思いました。
そして、後半パートの結依さん。最早、メンタルお化けですね! この後、彼女の魅力で、どのようにマリナさんを籠絡していくのか楽しみです!
……ちなみに私、『独擅場』をずっと『どくだんじょう』と読んでいた側の人間です(恥)
作者からの返信
この小物感というか、カーストのステージから降りれば普通の人間なところがマリナのチャームポイントかなと思います(笑)
友人達も含めて印象を転換できたなら嬉しいです。
敵対心バチバチだった結依からこんなふうに誘われたらね。誰だって落ちそうですよね。
「どくだんじょう/どくせんじょう」は私もいつ何で知ったのか覚えてないです……。
Track 04. 灼熱のユイへの応援コメント
途轍もない努力で、ハンディキャップを乗り越えてきた結依さんの血の滲むような3年間を思うと……涙が出そうですね。そして、このお医者さんの跡取りのイケメンチェ〜ック!ということで、例の如く、作品紹介のリンク画像を辿りましたが……い、いらっしゃらない?
8000文字とのことですが、全くそれを感じさせないスピード感のある対バンバトル!?に笑顔で読了させていただきました!頑張れ結依さん!……と私が応援せずとも、この子は自分で、自分の道を進んでいくのでしょうね!
作者からの返信
結依の活躍を見届け、そして彼女の修練の日々に思いを馳せて下さりありがとうございます。
この彼氏君はチョイ役なのでイラストはありません……残念!
アイドル部の前に立ちふさがる壁を一つ崩した結依ですが、彼女にとってはこのくらいは序の口です。今後ますます熱い戦いに挑んでいきますので、見届けてあげてください!
Track 04. 天と地への応援コメント
Track 04「天と地」は、和希くん視点となっています。この一戦を俯瞰的に判断できる視点ということでしょう。
決勝戦のみ三本勝負ということで、歌唱力やダンスの出来だけでなく、三曲全体を通した流れも勝敗を左右するポイントとなるようです。
結依ちゃんの一曲目は、彼女が秋葉原の劇場で初めて聴いた曲、いわばアイドルへの道を目指す「全ての始まりの一曲」。二曲目は、子役アイドルとしてのデビュー曲です。そして三曲目は、和希くんの作詞した渾身のオリジナル曲で、結依ちゃんの現在と「夢」を語るものとなっています。大人たちの用意したシナリオに対抗して和希くんたちが紡いだナラティヴと言えるでしょう。結依ちゃん自身の魅力を伝えるため、結依ちゃん本人の境遇と重なるような歌の世界。
これに対して、瞳ちゃんは一曲目がアカペラのオリジナル曲で、結依ちゃんの勝利。二曲目では圧倒的な歌唱とダンスの力を見せて、一勝一敗に。三曲目は一回戦と同じ持ち歌ですが、ここで彼女の本領を発揮しました。
すでに一曲目でも観客たちの評価は結依ちゃんと僅差でしたが、和希くんには「手抜き」にすら見えたアカペラ曲も捨て駒ではありませんでした。和希くんはそれが「客席に溢れる無数の声」を聴くための布石だったことに気づきます。
怜音ちゃんが言うように、結依ちゃんには幼い頃からテレビの世界で戦ってきた経験がありますが、北村に言わせれば、ずっとテレビの中でしか戦ってこなかったということでもあります。
視線を向けられた観客達が次々と魂を抜かれてゆくような、瞳ちゃんの「本物」のファン対応。それはいわば「推し変」させる力であり、瞳ちゃんの強さの秘密でした。この展開はゾクッとしました。
和希くんとしては結依ちゃんに「足りないもの」を思い知ることになります。北村のいう「切り札」、つまり、和希くんのお母さんの力を頼ることが大きな転換点になりそうな引きですが、リリース予告で名前だけ出ていたあの人の登場ですね(そこまで考えてようやくモデルとなる人の察しがつきました)。続きが楽しみです。
作者からの返信
この戦いを視点人物として見届けることは和希の重要な「役割」の一つでした。「偶像とは――」の地の文は彼の視点でなければ出せない表現なので。
結依の三曲目の「切り札の一曲」が具体的にどんな歌詞だったのか、作中で全く見せられなかったことは心残りなのですが、このバトル自体は私自身が本作で最も好きな話の一つに入ります。
結依自身も和希も考えもしなかった、結依の本当の「足りないもの」。女王から与えられたファン対応という武器こそが瞳の「愛の化身(※瞳ちゃんのモデルは指原莉乃プロデュースの「=LOVE」です)」たる所以であり、その展開にゾクッときて頂けたというのは最高の褒め言葉です。ありがとうございます。
次回、遂に和希の母親が明らかに。結依が序盤で持ち歌を口ずさんでいたあの伝説のアイドルです。
Track 03. 勝負への応援コメント
Track 03「勝負」は、瞳ちゃん視点でした。読者は、ここでようやくこの謎めいた人物の内面をかいま見ることになります。
二回戦を終えた瞳ちゃんはまず、十秒ほどで観客席への「ファン対応」を済ませていました。目が合った瞬間、誰もがハッと息を呑むという瞳の秘密は、彼女の観察力、記憶力、情報判断能力だったようです。
見る者の心すら意のままにする、指宿リノ直伝のスキル。勝つことこそが自分の存在理由であり、「敗北は許されない」という瞳ちゃんの意気込みを恐ろしく感じました。
瞳ちゃんと薩摩芳乃ちゃんの関係も印象的です。いつの間にか自分の限界をわきまえてふるまうようになった芳乃ちゃん。でも、三回戦では自身もガルーダの使用を決め、決勝に進むつもりで挑みます。結果としては結依ちゃんに敗れましたが、彼女の母サクラを想起する指宿リノの言うとおり、芳乃ちゃんもこの戦いで終わりになるような人ではないのでしょう。
トーナメントは筋書きどおりに進み、瞳ちゃんと結依ちゃんが決勝に進みました。瞳ちゃんはあえてガルーダを使わず、あくまで実力で結依ちゃんを打ち負かそうとします。
彼女が心の中で結依ちゃんに向ける「あなたに、この声は聴こえている?」という問いは、もちろん結依ちゃんの失われた聴覚だけを指すものではないでしょう(指宿リノ大臣は、イカロスの一件を知っていました。字義通りの「声」のことであれば、わざわざ問わないはず)。瞳ちゃんがもっていて、結依ちゃんに「足りないもの」がこの一文に示されているのだと感じました。
作者からの返信
ここで瞳視点に変わって内面を見せるのは我ながら得心の仕掛けで、自分で本作を読み返す時にもここはお気に入りのエピソードです。
リノに拾われ育てられた瞳には、結依とはまた違う意味で「この道しかない」――という印象を強く出しました。
ちなみに今回は(博多の女の意地で?)バチバチになってしまった芳乃ちゃんですが、普段は瞳ちゃんのルームメイトとして割と和気藹々とやっています。いつかそういう番外編も書けたらよかったのですが。
自らの意思で結依との真剣勝負を望んだ瞳。
ちなみに指宿大臣は春の大会後に結依の失聴のことを知りましたが、その裏側をどこまで把握しているのかは読者にはボカしています。仮に事故の件まで知っていたとしても多分瞳には言わないでしょう。
そして瞳は結依の失聴のことを知らないので――結局、ラストの「あなたに、この声は聴こえている?」の心の声は、ご指摘の通り、物理的にこの歓声が聴こえているかの話ではないんですね。「偶像《わたしたち》の使命はこの声に耳を傾けること。あなたもそれをわかっている?」という問いかけです。
「School Idol New Stars」トーナメント表への応援コメント
総勢15名が参加するバトルなので、このトーナメント表はありがたいですね。
作者からの返信
ちなみにモブの子達の名前は、主にAKBチーム8の子の名前をもじったりアナグラムにしたりと遊んでいます。
Track 02. 銀河のヒトミへの応援コメント
Track 02「銀河のヒトミ」は、結依ちゃんに視点が移ります。
「イカロス」(墜ちることを運命づけられた名前)改め「ガルーダ」を使用して宙空を舞う瞳ちゃんの姿に、結依ちゃんは激しく動揺しますが、折よく(?)現われた一回戦の対戦相手(聖麗奈ちゃん)の言葉で勇気を奮い立たせました。「わたし、あなたの心を折っちゃうかもしれないから」という自信に満ちたセリフ、いいですね。
この間、あいりちゃんは善戦するも一回戦で敗退。マリナちゃん、怜音ちゃんは勝ち残っています。マリナちゃんと和希くんのコラボも功を奏しているようです。そしていよいよステージに立つ結依ちゃん。テレビの世界で培った経験から「笑顔を向けるべき角度」は目を閉じていてもわかる。在りし日の「灼熱のユイ」の復活にとどまらず、昔とは違う成長した姿を示してくれました。
結依ちゃんの炎のような勢いをよそに、対する瞳ちゃんはますます存在感を強めていきます。漆黒の輝きを宿した瞳、「ひとたびその眼に魅入られれば、もう逃れられない」という眼力。二回戦も勝利した彼女を評する審査員は思わず「銀河のヒトミ」という二つ名を口にします(これすらも和希くん的には「シナリオどおり」かもしれませんが)。
作者からの返信
名前からして不吉だったイカロスに対して、「ガルーダ」は聖鳥・神の乗り物を意味する名です(炎属性でもあるのでいつか結依ちゃんも使える日が来るかなあ……)。
結依が敵を射竦める姿を本人視点で描くのは何気に初めてだった気もしますが、敵への戦意で復活する流れはいい感じにハマったかと思います。
カメラの向こうの「みんな」に笑顔を振りまくすべは結依の体に刻み込まれているのですが、逆に言うとそれが彼女の限界でもある……というのが既にお読み頂いた話でした。あの決着まで読んでからここを読み返すと見え方が変わるかな、と思ったり。
「銀河のヒトミ」は審査員が言ったのか言わされたのか……そういう二つ名を人が贈りたくなるように「作られた」のが指宿瞳である、という意味では、全て女王のシナリオ通りかもしれませんね。
編集済
Track 01. 戦場への応援コメント
6th Single まで読ませていただきました。
タイトルの「強敵」は指宿瞳ちゃんのことでしょうし、彼女の「強さ」がどういうものなのかが明かされる、重要なパートだと思いました。
Track 01「戦場」は、華子ちゃん視点です。新人トーナメントバトルの当日。華子ちゃん自身は参加できないけれど、ELEMENTS のメンバーそれぞれの持ち味を引き立てるような新衣裳を作ることでみんなを支えます。
すこしずつ成長しているメンバーたちの頼もしい様子と裏腹に、会場入りした華子たちは、あの春日瑠璃ちゃんがドタキャンしたことを知ります。前日の全国大会(おそらく準決勝戦)にも参加していた様子の瑠璃ちゃんですが、結依ちゃんとの対決の後、何が起こったのか、経緯がわからないだけに余計不穏な幕開けとなりました。
結依ちゃんは、長らく離れていたテレビの現場にようやく「帰ってこられた」と喜び、華子ちゃんも期待をふくらませます。
和希くんは、この企画自体、指宿リノの愛娘を売り出すべく「見え見えの脚本」に沿っていることに気づいていますが、そうした大人たちの思惑以上に不気味なのが、瞳ちゃんの存在。何を見ているのかわからず「コワイ子」だという北村の感想が、この先の展開を暗示しているようです。
作者からの返信
6th Singleもお読み頂きありがとうございます。
自らは参加できないまでも衣装で皆を支える華子、これもまた一つの青春です。
春日瑠璃の不在……(そういえば少年漫画のパターンだと「あの瑠璃が指宿瞳に一蹴される」展開があるあるだったかな、などと思いつつ)その背景に何があったのかは少し先で明かされます。
春の大会での結依との対決後、実は彼女の姿を一度も地の文で直接描写していないというのがポイントですね。
テレビの舞台に一夜限りの凱旋を果たした結依ですが、果たして大人達のシナリオを覆して指宿瞳に勝つことはできるのか……。
編集済
Track 03. スクールカーストへの応援コメント
華子さんよかったね〜運命の子(結依さん)に再び出会えて!!感動の再開。からの不穏な空気……ま、まあ、高校生なんだから、そんなとんでもないことするはずがない……と信じてますが、衣装を汚すような人たちだから、何するかわからない……怖すぎる……
からの、作品紹介の上から2つめの画像で、上段左から2番目の子が、華子さんだと特定しました!優しい感じの子。あれ?その右隣には……
作者からの返信
結依が本当に来てくれて華子も喜んでいます。さて、二人のアイドル部は無事に始動することができるのか……!
看板イラストの時点でメインキャラが並んでいるので先の展開が見えてしまっていますね(笑)
まあそれは少年漫画の扉絵などでよくあることなので……分かった上でお楽しみ頂くのも一興かと!
Track 02. 銀河のヒトミへの応援コメント
なるほど、ガルーダですか。
名前が変わったとともに、本当に結依の悲しい過去が無かったことにされたように感じますね……。
あいりの優しさがいいですね。負けたことを言い訳せず、すぐに切り替えて結依の様子を気遣う。強い子ですね。
聖麗奈の挑発で立ち直る結依、このふてぶてしさは前巻のマリナと対峙した頃を思い出させますね。調子が戻ってきたって感じました。
そして銀河のヒトミ。ガルーダの演出が、さもなんでもないかのような描写で語られ、彼女のすごさが際立っているように感じ立てました。
作者からの返信
結依の過去は徹底的に隠蔽されていますからね……。
あいりの優しさも支えになっていますが、それでもやっぱり味方の励ましより敵の挑発で火をつけられてしまうのが、今の結依の未熟さでもあるのかなと。
銀河のヒトミのパフォーマンス、お気付きかと思いますが、観客の誰も「なんだあの仕掛け凄いな」「どうやって飛んでるんだ」的なことを言わない(少なくとも本文に書いてない)んですよね。浮遊の演出以上に瞳自身の輝きが強すぎて……という。こんな相手に結依は勝てるでしょうか?
Track 01. 戦場への応援コメント
思わず声が出ました。まさかの磁気浮遊フィールドシステム『イカロス』、完成していたんですか!?
冒頭から、前の話で悔しがっていた華子の、皆への温かい思いが伝わり胸が熱くなりました。そしてある種蚊帳の外におかれていた彼女が、結衣の夏の大会への意気込みで口元を緩める様は、読んでいてこちらまで嬉しくなりました。
和希くんの、華子への労いの言葉もいいですね。華子のこれまでの苦労が報われたようでじんときました。
そして春日瑠璃のドタキャンには驚きました。怪我が本当なのか、もしくは何かの意図があるのか気になります。
結依を地の底に縛り付けたイカロス?を使い指宿瞳が飛び立つ対照的な光景に、結依の悲痛な叫びに胸がキュッとなりました。
作者からの返信
衝撃の浮遊フィールド再登場です。結依と仲間達の驚愕とシンクロして頂けたなら嬉しいです。
華子は自分が出られない悔しさ以上に、仲間の支えになれることが嬉しいでしょうね。
春日瑠璃はどうなったのか……天を舞う指宿瞳を結依は迎え撃てるのか……激戦の顛末をぜひ見届けてください!
Track 04. 各々の強みへの応援コメント
初戦の「愛しのスコーンジャム」での壊滅的なミスからの立て直し。
結依のプロデューサー的才能はすごいですね…!
勝利の二文字で飾られた青春の一ページ。
単なる仲良しグループではないって感じがいいです。
作者からの返信
結依は戦う者である以前にアイドル好きの女の子なので、アイドルとしての適性を見抜いてプロデュースするのは得意なんですね。
五人での勝ち方を知ったELEMENTSですが、この先待ち受ける戦いはさらに厳しく……。ぜひ最後まで見守ってあげてください。
Track 04. 君だけの新曲への応援コメント
対戦相手たちの情報が入ってくる中、ELEMENTSのメンバーたちは来る戦いの日に思いをはせています。
それにしても、結依ちゃんがネットで調べる薩摩芳乃ちゃん。中三にして魅力の衰えを書きたてられるなんて。現実はそういうものでしょうけど(これでもまだマシ)気の毒です。
お父さんの言う「大人の怖さ」は、特定の誰かのことを指した言葉ではないようです。でも、これから結依ちゃん(たち)が直面する試練を予感させるものになっています。
それと対比して描かれるアイドル部(+和希くん)の懸命な姿が、余計に温かく、微笑ましく感じられます。必死にクロスターンを練習するあいりちゃん、ふざけながらも真剣なマリナちゃんと怜音ちゃん。自分は参加できないけど、衣装や練習で仲間を支えようとする華子ちゃん。そして短時間で結依ちゃんのための歌詞をあげてきた和希くん。
彼女たちと彼の力が、トーナメントでどう発揮されるか、期待が高まります!
作者からの返信
ドルオタのネットでの声は辛辣ですからね……。ちなみに芳乃ちゃんは当初「この歳で整形手術を経験している」とキャラクタープロフィールに書いてあったのですが、まさに現実のAKBファンに掲示板で叩かれたのでその設定は削除しました。
大人の怖さを詰め込んだようなテレビ局のトーナメントで、まっすぐな情熱で戦うELEMENTSの面々は果たしてどこまで通用するのか。激戦にご期待ください!
Track 03. 「神」からの招待への応援コメント
Track 03は「「神」からの招待」というタイトルでしたが、驚きの展開でした。
いや、指宿大臣(すっきー)、いくらなんでも公共電波(しかも全国ネットで生中継!)を私物化しすぎでは(笑)。国会で叩かれますよ、と思ったけれども、むしろ彼女の職掌だから問題ないのか。
そして、ついに結依ちゃんの過去が(怜音ちゃん以外の)ELEMENTSと和希くんの間で共有されることになりました(事故後はそれなりの補償もあっただろうし、あまりあちこちで話すわけにはいかないんでしょうけど)。これで彼女たちの共通の目標が一層明確な輪郭をとることになったと思います。なにより、華子さんを除く全員が参加という流れもアツいですね!
「山裾」あつかいされないよう、ELEMENTSの面々にはがんばってほしい!
作者からの返信
すっきーは政治家になっても傍若無人を地で行く人なので、このくらいは軽々やってのけます(笑)。当時他の方がイベントで書いてくれた二次創作で、リノは政敵が多いという話があったのですが、さもありなんですね。
結依の過去も皆に共有され、アイドル部皆で結依を支えるという構図がより明確になりました。
ちなみに、本編と繋がりのないセルフクロスオーバーでのみ書いた内容なのですが、事故の顛末については元検事の弁護士である結依の母が刑事告訴の見送りをダシに開発側と交渉し、多額の賠償金を引き出した――という裏設定があります。そのかわり、事故のことを無用に口外しないという内容も和解条項にあったかもしれませんね。
Track 02. 文壇の新星への応援コメント
Track 02が描くのは、春大会翌日の双柱高校でした。
学園の日常ですが、アイドル部のメンバーたちがお互いのつながりを深めている様子がいいですね。マリナちゃんが次「勝つ」にはどうすればいいかを真剣に考え始めているのも頼もしく感じました。
和希くんは、結依ちゃんのVR眼鏡から彼女の秘密に気づきます。そして、オーディションも受けずに高校のアイドル部を続ける彼女の行動の意味を理解しました。彼が結依ちゃん(たち)の力になろうとするのは、かつてどうしても敵わなかった相手が「無様」な負け方をしたことが悔しかったのか、「文壇の新星」の力で勝負を左右できることを示したかったのか、それとも、もうすこし別の(彼もまだ気づいていない?)動機もあるのか、気になるところです。
和希くん自身、親の七光と言われることを嫌い、まったく別の分野で自分の力を示すことを行動原理としてきたため、指宿大臣の言っていた「足りないもの」をオリジナル対コピーという図式で捉えようとします。結依もこの指摘が腑に落ちたようですが、はたしてオリジナリティをうまく出すことができるのか、続きが気になるところです。
作者からの返信
大会を経て、アイドル部の結束もさらに強まってきました。マリナも負けん気な気持ちは人一倍ある子なので、チームに良い熱をもたらしてくれています。
和希はかつての自分を挫折させたほどの存在である結依が「この程度」に落ちぶれているのが納得できず、また親の七光を背負った連中を称える気にもなれないので、自分の力で結依を助けようとするんですね。
その根底にあるのは彼なりの――少し幼稚な――意地なのでしょう。
Track 01. 再会への応援コメント
いよいよ 2nd Album「初夏の陣」です。
Track 01「再会」では、しばし時系列が春大会三回戦まで戻ります。そして、人気作家「霧江花都成」こと、和希くんという新キャラが登場しました。
和希くんは、視点人物としても重要な役割をはたしそうです。華子ちゃんの場合、アイドルを目指す結依ちゃんの様子を間近に、いわば内側から見る視点ですが、和希くんは、同期生として結依ちゃんの近くにいつつも、訳あって芸能界やアイドルたちの活動をとても醒めた目で、いわば外側から見る人物です。まったく別のパースペクティヴが加わることで、物語の奥行きがぐんと広がってきました。
和希くんは、エイトミリオングループ第一世代の活躍を(身内として)知るだけでなく、引退前の結依ちゃんとも深く関わっていたのですね。奇しくも、結依ちゃんの弱さが露呈する場面を目にしてしまったために、「本当のお前はこんなもんじゃねえだろ」と憤りの混じった興味を彼女に対してもつことになりました。
北村とのやり取りを読むかぎり、この場での二人の「再会」は偶然だったことになりますが、それぞれにとって大きな意味をもちそうで期待が高まります。
作者からの返信
2nd Albumもお読み頂きありがとうございます。
和希の視点に切り替わった瞬間、スクールアイドルの戦いも、結依のパフォーマンスも、一気に見え方が変わるという仕掛けでした。
プロアイドルのレベルを知り、また結依のかつての実力も間近に見てきた彼が合流することで、本作の物語は明確に一段上のステージに上がります。
この偶然の再会が二人に何をもたらすか――。
Track 04. センターの資格への応援コメント
物語が進むにつれ、重力を増していく熱気に、すっかりあてられてしまいました。
転落した女王・マリナが、自らのプライドを脱ぎ捨てて階段を駆け下りる瞬間のテンポ感。
そして、五人の不揃いなピースが「アイドル部」という一つの円に収まった際のカタルシス……。まるで一気にアルバムを聴き終えた後のような、心地よい充足感と興奮に包まれています。
結依さんの底知れぬポテンシャルが、この物語の重力を一気に加速させています。
作者からの返信
結依の炎に当てられた者が一人また一人とアイドル部に集まってきました。一緒にこの熱を感じて頂けて嬉しいです。
かつての敵と味方、か弱き者と強き者、何もかも異なる五人が集まり、アイドル部の物語がいよいよ始まります。
この先どんな戦いが待っているのか、ぜひご期待ください。
Track 03. 入部希望者への応援コメント
新入生・網野あいりさん
「レオン様」こと逆瀬川怜音さん
新キャラの登場でこれは物語が大きく動き出す予感がします…!
作者からの返信
入部希望者が一気に二人もやってきました。ここから物語が動いていきます!
Track 01. マリナと結依への応援コメント
「チアリーディング部をクビになった人とか……」
この、あまりにも不敵で、けれど救いの一手にも見える挑発。
結依さんは、マリナさんの中に眠る負けたくないという熱を、誰よりも正確に見抜いているのかもしれませんね。
作者からの返信
流石の考察です。結依は直接対決を通じてマリナのチアの実力を知り、そしてその奥にある心の強さまでも感じ取っていたのでしょう。
そして、その強さを正しい方向に活かしてほしい――と思ったのかもしれません。
Track 04. 灼熱のユイへの応援コメント
マリナさんの完璧なチアを、無音の世界でトレースし、さらに凌駕していく結依さん。スクールカーストという、閉鎖的な世界の縮図を、実力で塗り替えていくカタルシスが凄まじいです。
絶望を燃料に変えて踊る少女って、痛々しくも美しいですね…。
作者からの返信
結依の3年間の修練がカーストの圧力を打ち破った瞬間でした。
絶望の中で戦う少女の儚い美しさ、私も好きなテーマなんです。感じて頂けて大変嬉しいです。
『芸能界の闇』(指宿リノの述懐)への応援コメント
まさか、ここで、あの「歴史」のひとつの終焉が描かれているとは……
見逃さなくて良かったです。
これが、あの指宿リノが政治家を目指したきっかけだったんですね。
そして彼女は本当に、光を歩いてこれたのでしょうか。
芸能界。そして永田町。
どちらも闇が深く、そして古くからの因習が残り続けやすい場所・世界です。
もしかしたら、指宿リノも、娘には気取られなかったけれど、その見で、大きな闇を見てきたのかもしれない。
そして、あの場に立っていたのかもしれない。
いろんな妄想が膨らんできます。
でも、壇上の、そして物語上の彼女は、やっぱり光り輝いて見えた。
もしかしたら見てきたかもしれない闇を打ち払って、そこに降臨して見えた。
もし、この親子だけのスピンオフがあったら見てみたいな……そう感じています。