その5 提喩(シネクドキー)への応援コメント
お疲れ様です!
童話の例は凄いわかりやすいです。
今後の参考にさせていただきます。
【演習1】
その男は、胸ポケットから黒光りするものを取り出した。
【演習2】
映画監督・北野武は、今や第二の深作欣二である。
その4 換喩(メトニミー)への応援コメント
お疲れ様です!
これはそのまま置き換えなので、更に難度が上がりそうです…
【演習1】
エンターテイメントの意味において、かつて日本は韓国に完全に敗北した。
そこからの這い上がりを、中目黒や広尾が牽引している。
【演習2】
怯える彼女を、欲望に濁った双眸が捕えた。
その3 隠喩(メタファー)への応援コメント
お疲れ様です!
暗喩って前後の文脈からの繋がりもあるから、使うのが難しいイメージです。
次回作で使ってみます!
【演習1】
FANTASTICSの佐藤大樹と山本世界…二人は仲間との永遠の別れを経て、同じ癒えない傷を負った仲間となった。
【演習2】
GLAYとの深い造詣、そして本職ロックミュージシャンとの共演での成長。
やはりTAKAHIROはただの顔の良いお調子者ではない。
すみません、俺がガチ勢なアイドルはLDH系なもので、例えがそれ系になってしまいますが…
その2 直喩(シミリ)への応援コメント
お疲れ様です!
直喩って、よく使うから意識して考えないので、新鮮でした。
【演習1】
初代EXILEは日本中の男を色黒マッチョにするかのような勢いで浸透したが、今は若手世代に押されて、隅っこで目立たなくしている子供のようだ。
【演習2】
彼のスタミナでこの競技に挑むのは、生身でしかもピットイン抜きでルマン24時間耐久のと同じだ。
こんなのはいかがでしょうか…?
編集済
その8 誇張法への応援コメント
本話も大変納得感のあるご説明で、勉強になりました。ありがとうございました。早速、過剰すぎる誇張表現で演習しちゃいました(笑)
【演習1】
ガリガリ君(コーラ味)を光をも越える速度で食した!……だが、その刹那――まるで頭の中で1万匹のドラゴンが暴れているかの如き頭痛に私は急襲された!
【演習2】
冷房の効いたコンビニを一歩出ると、そこは、命の危険すらある炎天下だった。袋から取り出したばかりのガリガリ君(ソーダ味)は、正に一刻を争うような速度で溶け始めていた。
作者からの返信
>演習1
光速のガリガリ君喫食からの、頭が割れんばかりの「キーン」の猛威が伝わってきますね。なんかこうブラックサンダーアイスとかだともっと面白い比喩が作れそうです。
>演習2
昨今の炎天下は本当に命の危険がありますからね……。そのガリガリ君を額に当てて落ち着くんだ(ベタベタ)。
序文への応援コメント
若い作家候補の方々に、まさに身に着けて欲しい描写の描き方ですね。
その2 直喩(シミリ)への応援コメント
体系的な比喩表現の解説を拝読し、目からウロコ(←これも比喩表現ですね!)で大変勉強になりました。ありがとうございました!
とても面白かったので、さっそく演習2にチャレンジしてみました!
「そのアズキバーは、ダイヤモンドのような硬さだった。」
↓ チャレンジ!!
「そのアズキバーは、モース硬度10の如き硬さだった。」
で、想像ですが、誰もが知る日常的でキャッチーなもの(アズキバーなど)と、無駄に専門的な言葉を組み合わせた場合、そのあまりの馬鹿馬鹿しさが「読者の腹筋に対するダメージ」として作用する効果があるのではないか?と深く考えさせられた次第です。そこで、これをテーマとした論文の表題を考えてみました!
タイトル『認知外のレトリックを触媒とした腹直筋振動の励起条件に関する一考察』
……なんという馬鹿馬鹿しい理論でしょう!応援コメントでこれを書きながら私自身の腹筋がクリティカルダメージを受けてしまいました(笑)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
いい例ですね。モース硬度が何なのか知らなくても「圧倒的硬さ」が引き立ちます。
思うに、難解な専門用語というのは、読者がその意味を「よく知らない」からこそ、喩辞として機能しやすいのかもしれません。仰るようにコメディ的な効果も勿論ありますね。
その7 諷喩(アレゴリー)への応援コメント
何気なく使っていた表現も、論理的な説明を読むと、改めてなるほど!と腑に落ちます。
諷喩が物書き好みなのは納得です。連なっている言葉の質が揃っていると、比喩の語句同士での整合性もあって、綺麗ですもんね。
作者からの返信
日頃使っている表現の裏のメカニズムに触れると、言語の奥深さを実感できますね。
諷喩は私も好きでよく使っています。
その3 隠喩(メタファー)への応援コメント
言葉の持つ含意というか、イメージって大事だなと思います。
いつも言葉を選ぶ時にその辺りを意識するんですが、そもそも書き手と読み手に共通のイメージがあることが大前提なんですよね。
「読み手から見て、こちらが意図した通りの意味に受け取れるか」ということをよく考えるのが大事だなと、改めて思いました。
作者からの返信
とどのつまり、主な読者像を想定して、彼ら(読者)はこの事物についてどんな共通認識があるのだろう?と常に思いを馳せる必要があるのかもしれませんね。
その2 直喩(シミリ)への応援コメント
>「比喩表現を通じて未知の物事を理解する」という逆転
本当だ! これは面白いですね!
読者側からすると「なんだかよく分からないけど、とにかくすごい」みたいな説得力が出せそうです。
作者からの返信
早速のご来訪ありがとうございます。そうなのです、実はこの「なんだかよく分からないけど……」こそ、比喩の真の力なのかなと思ったりします。
その1 比喩の種類への応援コメント
国語……ウッ頭がっ。比喩って大枠だけで捉えてましたが、こうやって直喩と隠喩で比較すると分かりやすいですね。最後の三つのレトリックもよく見る文章表現ですが、理解して読むとより深みが出て面白いです!