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    この度は非常にニッチな自主企画にご参加いただきありがとうございます。

    夢枕獏さんの小説『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』が好きでして、「阿倍仲麻呂」の文字をタグで拝見し、読みたくなりました!

    すると、個人的に興味を抱いている吉備真備も登場し、ますます嬉しくなりました。

    そうか、この2人は同じ時期に唐に渡っていたのですね。井真成のことは恥ずかしながら初めて知ったのですが、3人の友情に胸打たれました。

    彼も遣唐留学生に選ばれるくらいですから優秀な人だとは思うのですが、”非常に”優秀な2人の間にあっては考えることも多かっただろうと思います。彼の心情は現代にも通じるものがあると感じました。

    作者からの返信

    駿河さん、初めまして。
    お返事が遅くなってしまって、大変申し訳ございません。

    井真成を書きたいがために構想した産物ですが、お褒めの言葉をいただき光栄です。

    私も空想するに留まりますが、当時中国に行くということは、文字通り命懸けであったと思います。彼ら、ひいては真成の研究が進んで、もっとスポットライトが当たりますように。