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  • 胸中への応援コメント

    こんばんは。
    第一話のストーリーを拝読しました。予想にたがわず面白かったです!
    この「胸中」で一気にここまで進むとは思わなかったです。
    いずれ、とは思っていましたが、もう少し時間が(笑)

    しかし、いずれせよここからが本番ですね。
    第二話以降も楽しみに拝読いたしますね!

    作者からの返信

    お褒めいただき、ありがとうございます!
    ヒツギとヒロインのクランに関しては冒頭でもあるように、過去(?)の因果関係があっての惹かれ合いです。
    それが明らかになるのはかなり先にはなってしまいますが……
    今後もお読みいただけると幸いですね。

  • 目覚めへの応援コメント

    はじめまして。
    まずは第一話を拝読いたしました。
    もうこれだけで続きが読みたくなる作品に決定です(すみません、偉そうに)。

    これからゆっくりになりますが、続きを拝読していきますね。
    ある程度進んだら改めてコメントいたします!

    作者からの返信

    初めまして!
    嬉しいお言葉をありがとうございます。
    楽しんでいただけたら幸いです。
    こちらも水無月さんの作品をぜひ読ませてもらいたいと思います!

  • 微睡みの朝への応援コメント

    ヒルドアリアさんのヒツギさんへの想いが強すぎるなと思った回でした。
    前話の3人も彼に何かしらの思い入れがあるようでしたし。
    全てはヒツギさんの記憶の中、ということなのでしょうか……?

    作者からの返信

    ヒルドアリアはヒツギと出会った頃から、雛鳥の刷り込みのようなものを感じているようです。
    もちろんそれだけではなく、彼女の死生観やヒツギに対して自分と同じ不死の力、似た者同士の雰囲気を感じとり、惹かれているのですね。

  • 銓衡(せんこう)への応援コメント

    ユートピアかぁ~
    気持ちは解るけれどなぁ~

    光と影
    表と裏
    不可分の対極だからねぇ。

    理想の世界なんて頭の中にしか
    無いよねぇ~

    作者からの返信

    少々、小難しい話になるのですが宗教上、様々な観点から例えば終末論や宇宙論においても、楽園は悪に汚染される前の神聖な世界、あらゆる高潔な魂が満たされる場所であって、社会的な理想郷ではありません。
    それゆえに楽園は、ある種の合理性(あるいは、ある観点からディストピアの種)のあるユートピアと混同してはならないのです。
    アルスメリアは神々の住まう世界、主の直属の御使いである己と追随する天使を宿す巫女神官、穢れなき民衆の無垢な信仰に満たされた神の国を本気で作り上げようとしているのですねえ。

  • 暴走列車への応援コメント

    エノテリアさんの制圧、あっという間でしたね。巫女神官の神鎧はどれも規格外に強いですが、その中でも彼女は飛び抜けているような印象を受けました。
    謎は残りつつも、お祭りは無事に終わってよかったです。

    作者からの返信

    エノテリアの神鎧は唯一、漆黒の神鎧でもあって見た目ともに他とは何かが違いますね。
    やはり年末年始は厳かに、平穏に過ごしたいものです!
    六位を冠する巫女神官であるエノテリアの秘密が明らかになるのは、彼女がメインとなるエピソードまでおあずけになってしまいます…

  • 銓衡(せんこう)への応援コメント

    詮衡…彼女の言う「神に弓引く悪しき者」をこの世界から排除することが、アルスメリアの目的だったのですか…。
    エノテリアさんだけでなくヒルドアリアさんも、すでに多くを知り、かなり核心に近い位置におられたのですね。
    そしてこれではひとたび戦いとなれば、生半可な決着は許されなさそうですね。

    作者からの返信

    そうですね。これにはアルスメリアの生い立ちが大きく影響してます。
    王政国家都市の始皇帝に神の申し子として仕立て上げられた挙句に、命を狙われたことによる遺恨です。
    同時に、自身が神の御使いであるという傲慢さがある種の旧約(ユダヤ教の聖書)的な選民思想を構築しました。
    また、数百年に及ぶ周辺国との宗教対立によって新約(キリスト教の聖書)的な、信じる者は身分や生まれを問わず救われる寛容さに遷移させて、宗教国家都市を増強してきました。
    彼女の望みは黙示、つまりは混沌とした世界からの脱却だったわけです。
    これから起こるアルスメリアとの決戦は苛烈なものになるのは免れませんね。

  • 鎮静への応援コメント

    ヒツギさんモテモテですねぇ笑
    ともあれ、一段落したようでよかったです。

    作者からの返信

    ヒツギはクラン一筋とはいえ、好意的に接してくる彼女達にはタジタジな様子ですw
    街の今後は大変ではありますが、パフィーリアを救うことが出来て一安心な彼らです!

  • 途絶への応援コメント

    まさかこんな形で戦闘になるなんて……しかもパフィちゃんの神鎧、なかなかにえぐい、見た目的に。
    彼女の補佐官の戒めが裏目に出てしまった感じでしょうか。みんな追い詰められていて心配です。

    作者からの返信

    まさか突然、神鎧が街を襲い始めるなんて、流石にヒツギ達も思わなかったですからね。
    パフィーリアの神鎧はヴァリスネリアの蜘蛛型の神鎧とはまた違うエグみがあります。
    能力もそうですが『虫』特有の、より本能的な意思(?)にも囚われてしまいました。
    同じ仲間同士での戦いほど辛いものはないですよね…

  • 炯眼(けいがん)への応援コメント

    よしっ!
    ヒルデのターンだ!

    頼りになるヒルデ!
    も~可愛いなぁ~

    作者からの返信

    はい、ようやくヒルドアリアも加わりました!
    いよいよ最終局面へと足並みを揃え始めます。
    誰が敵になり、誰が仲間となるのか。
    宗教国家都市の行く末を見守ってくださいね!

  • 神の子への応援コメント

    神鎧の力を高めるために、あえてその感情を引き起こす状況を作らなければいけないなんて、巫女神官たちの境遇はなかなか過酷ですね。
    パフィちゃんなんて、まだ小さいのに……。
    彼女たちに救いが訪れるとしたら、それは巫女神官をやめる時になるのでしょうか。

    作者からの返信

    パフィーリアの場合、特に生まれた当時の環境、付き人となった補佐官の影響が大きいですね。
    その経緯を語られるのはだいぶ先にはなってしまいますが、その前にヒツギ達は少女の身に起こる問題に直面することになってしまいます……
    巫女神官をやめる時…それは神鎧を失う時でもあり、神鎧は宿主の心身に影響する、ということは何を意味するのか、今は語らずにいます。

  • 思惟への応援コメント

    7人に対応する罪……あと分からないのが1位、4位、6位……。
    なんとなく予想しながら読むのが楽しいですね。

    作者からの返信

    そうですね。そのように楽しんでいただくのも、この手の話の醍醐味です!
    実は四位のヒルドアリアと六位のエノテリアは、すでにヒントとなるくだりが第二話の煉獄、最初の晩餐にて語られていたりします。

  • 伝承への応援コメント

    このお二人の激突、ほとんど頂上決戦に近いバウトですよね。ますます状況が激化し、面白いです!

    作者からの返信

    そうですね、やはりこの二人の闘いは避けては通れないものです!
    最終的な局面に向かう前哨戦を行ないつつ、宗教国家都市の成り立ちやアルスの過去も明らかになってきました。
    次のエピソードからは実質的な最終話が始まりますので、見届けてくださると幸いです。

  • 推考への応援コメント

    パフィちゃんは本当に無邪気で子供らしくて可愛らしいですね。
    その点、クランちゃんたちときたら……笑 まるで新婚旅行のようなはしゃぎ方です。
    ヴァネリスさんの罪は、強欲でしょうか? エノテリアさんがやっぱり気になるところです。

    作者からの返信

    パフィーリアは優しいクランになついていて、とても甘えたがりなんです。
    ヒツギとクランとのやり取りは、海外ドラマのようなノリにしたかったもので……w
    そして、ヴァリスネリアはまさしく強欲をその身に宿しています。
    今後もその片鱗は言動の端々に現れていくことになります。

  • 胸中への応援コメント

    企画から参りました。非常に凝った世界観に読みやすい文体、グイグイとひきこまれました。自動小銃と特殊な奇跡のような能力がある世界観は珍しいですね。続きもまたおいおい読ませていただきます。

    作者からの返信

    企画に参加していただき、ありがとうございます!
    ぜひ今後もおいでくださると嬉しく思います。

    編集済
  • 連袂への応援コメント

    良く言った!フィオたん!
    その通り!

    エノたんは母クラりんのように昇華されるのだろうか?

    作者からの返信

    フィオナーレはヒツギの良くも悪くも、責任を抱えこみがちなところを見抜きました!
    エノテリアがクランの母のように救われたのか、それをこれからヒツギは知ることになります……

  • 十年前への応援コメント

    ここでエノテリアさんのお名前が?この方と現在巫女神官の彼女との関係が気になりますね。いろいろ想像が巡りますが……。
    7つの町もそれぞれに特徴があるのですね。文化的な面には疎いので詳しいことは分かりませんが、おもしろいです。

    作者からの返信

    過去に登場するエノテリア、現在の六位巫女神官である彼女は同一人物では無さそうですが、とても深い関係があるのは間違いなさそうです。
    巫女神官達の七つの街はその成り立ちや経緯に、信仰にちなんだ歴史があったりします。
    面白いと思っていただけるのはとても嬉しいですね!

  • 追憶への応援コメント

    ヒツギさんがいることで、クランちゃんが精神的に救われているようですね。
    彼女の神鎧は嫉妬の感情と深く関わっていたとは。他の巫女神官もそれぞれに対応する感情があるのでしょうか?ちょうど7人ですし。

    作者からの返信

    お察しの通り、モチーフとなるのは定番ではありますが、七つの死に至る罪です。
    しかし、様々な創作に取り扱われる七つの大罪ですが、キリスト教の聖書には明確な記述はなく、特に旧約聖書では一切触れられません。
    現在に通じるものとしては中世の神学者達による創作だとされます。

    そもそも、旧約聖書はユダヤ教の聖書、新約聖書はキリスト教の聖書という違いがありますが。
    旧約では人の死後、救いを得られるのは選ばれた民族であるユダヤ人だけだとされ、キリスト教は新約としてキリストを信仰する全ての人種に救いが得られると窓口を広げ、勢力を強めました。
    そして、信仰の邪魔になるユダヤ人を迫害するようになったのですねぇ。

    編集済
  • 入浴施設にてへの応援コメント

    ヒツギさんが大人で安心しました。ここでついていこうなんて言い出したら、女性陣の好感度がどうなっていたことか笑

    作者からの返信

    記憶を無くしているとはいえ、さすがにヒツギもそこまで軽薄ではないようですw
    ラクリマリアもパフィーリアも生い立ちが少々特殊なので、仮に一緒に入っても気にはしないかも知れませんが、クランの好感度は確実に下がっていたでしょうねぇ。

  • 交錯への応援コメント

    何やら気になる美少女が登場ですね!
    それにしても二人のクランが切なすぎて…どんな結末になるのでしょうか( ; ; )引き続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    終盤になって突如、ヒツギ達の前に姿を現した謎の美少女……!
    なのですが、実のところあまり彼らには関わり合いになりません。

    彼女は『聖譚曲〜オラトリオ』の同時系列で敵国、王政国家視点の『天蓋孤独の狂想曲〜カプリチオ』という作品のヒロインだったりします。

    ネタを明かすのは迷いましたが、この物語の裏で進行している話が交差する唯一の瞬間でしたので、書かせていただきました。

    二人のクラン、特にエノテリアは『母』同様に自らの運命を受け入れてしまいました。
    もう一人のクランフェリアの遺す祈りに、ヒツギが触れるのはもう少しだけ先になります。

  • 交錯への応援コメント

    おやぁ?
    もしかしてフィオたん?

    作者からの返信

    はい、もしかしてのフィオナーレです。
    どうやらこの時の彼女は、何事かの切羽詰まった状況に陥っているようです。
    『聖譚曲〜オラトリオ』の方では全容が明かされることはありませんが、『狂想曲〜カプリチオ』で裏の話を補完する予定です。

  • 心の傷への応援コメント

    神鎧、強すぎ……! 小柄で物静かなクランちゃんとのギャップが良いです笑
    ヒツギさんとヒルドアリアさんは、実は転生者だったりするのでしょうか、なんて予想してみたり。
    それにしても、異教徒側はなぜ襲撃してくるのか、まだよく分からないので気になるところです。

    作者からの返信

    神鎧は宿主であるクランの心身に大きく影響を受けますが、強力なのは間違いないですね……!
    青羽さんの予想、とてもいいところを突いています!
    ヒルドアリアの言う「転生」の意味合いは、少し違うかもしれませんね。

    異教徒側に関しては、双方の国家の成り立ちまで遡ってしまう根深いもので、その話が語られるのは第十一話と終盤になってしまいました。

    同じ時間軸で別国家視点での話は『天蓋孤独の狂想曲~カプリチオ』という作品を同時に執筆しています。
    当然ながら敵側となる、宗教国家都市の巫女神官たちも登場するのですが、そちらで補完する話も多くあったりしますね。

  • 深更への応援コメント

    影ながらというのは、やはりそういう意味だったのですね。頼もしいながら、ちょっと怖い…! ですが、大人しく清楚なクランさんに輪をかけて物静かな印象のあるエノテリアさん、急に現れたりする神秘的な佇まいと、払拭できない悲劇的な雰囲気が、クランさんとは違った趣があり、とても好きになりました。
    ヒツギさんとしては親愛を示すためにクランと呼んだのかもしれませんが、彼女の複雑な有り様を考えると、少し軽率で、やや残酷でしたね…。

    作者からの返信

    もう言葉通りの意味でしたね……w
    エノテリアもまた記憶の上とはいえ、辛い運命をその身に宿しています。
    今のクランは陰りのない清楚さを持っていますが、エノテリアは言わば未来のクランの姿の一つですからね。
    彼女を好きになってもらえて嬉しいです。

    思いやったつもりでのヒツギの一言は少しばかり失敗でしたね。
    けれどもエノテリア自身、まったく嫌というわけではもちろんありませんので、いたずらな言葉を返してしまったようです…w

  • 論駁(ろんばく)への応援コメント

    とても啓発的なエピソードでした。能力や役割ゆえに死生観と信仰観が真っ向から食い違うお二人ですが、元々微妙に母体が異なる集合という側面のある組織だからこそ、同じ巫女神官として共存し、ある程度の結束を維持するためには、必要な議論なのでしょうね…。
    このようにそれらが彼女たちの生活態度、特に食事マナーの在り方に表れているのなら、改めて第二話の「最初の晩餐」のあのシーンが示唆的に思えてきます…。トップ2のお二人も、対照的ですよね…。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    特にラクリマリアの場合、自身の生まれや育ちの境遇、七人目の巫女神官として聖なる教の洗礼を受けた経緯は一風変わったものでした。

    彼女の過去話に関しては、『聖譚曲』で挟めるタイミングがなかったので、『天蓋輪廻の夢想曲〜トロイメライ』の「耽美たる回顧録」にあります。
    こちらも合わせて読んでもらえれば、彼女の言動にも理解が深まるものと思います。

    黙々と周りを意識せず食事するアルスメリアと、周囲に目を配って形式を重んじるヴァリスネリアの二人ですね。
    巫女神官筆頭であるアルスは聖なる教、宗教国家都市の成り立ちに大きく関わりがあります。
    その話が語られるのはまだ先にはなってしまいますが、彼女達の日常もまたどこかで明らかにしたいところです。

    編集済
  • 逃避行への応援コメント

    ヒツギ君がんばれ~!
    ヒルデが来るまでがんばれ~!

    作者からの返信

    とうとうこの話から第十一話に突入です。
    ヒツギもただ受け身でいるわけにはいきません。
    彼の矜持が真価を発揮するのはここからなのです……!
    ヒルドアリアも実は裏で色々、ひと悶着あったりします。

  • 最初の晩餐への応援コメント

    巫女神官のみなさんが仲良しで微笑ましいですね。いろいろと気になることも言っておられますが……。
    ヒルドアリアさんのことも気になります。クランちゃんは、わりと嫉妬深い子だったんですねぇ。やきもちを焼く女の子って可愛いですよね^ ^

    作者からの返信

    七人の巫女神官はみな、聖なる教の中でも最高位の立場にあって、互いに気にかけ合っています。
    それが、神鎧という強力な神力を持つ者同士の牽制ととるか、純粋な仲間意識と受け取るかは人それぞれですね。

    ヒルドアリアは特に異質で、一人だけ白と朱の巫女服を着た神社の娘です。
    彼女がほかのみんなと一緒に同じ宗教を信仰するのも理由があったりします。

    クランはとても嫉妬深いですw
    決して表情や態度に出すことはありませんが、内心は穏やかではないようです。
    今後も度々、ヒツギや巫女神官達とのやり取りがあり、その時のクランの取る行動も楽しんでいただけると幸いですね!
    あと、やきもち焼きの女の子は大好きです……w

  • 大聖堂にてへの応援コメント

    この方は、もう一人のクランちゃん……? エノテリアさんと何か関係が……? 謎が深まりますね。
    今の平穏?な日々を思えば、ロザリオのことは思い出さないままでもいいのでは、なんて思ってしまったり。もちろんそうはいかないのでしょうけど。

    作者からの返信

    そうですねぇ。
    現時点ではヒツギも自分の失った過去を気にせずにいます。
    しかし、大聖堂に一人でいたエノテリアは何やらヒツギの事を知っている様子……
    そして、やはりキーとなるのは彼の持つ血に濡れたロザリオなのです。

  • 伝承への応援コメント

    おやまぁ・・・
    そうなると「神」の存在が怪しくなって来るなぁ~

    でもアルスの力はどこから?

    作者からの返信

    はい。とても良い質問ですね、おじむさん!
    それでは伝承の語り部、あたしこと
    ヒルドアリアが説明をいたしますね。
    そもそも『神様』を語るにはまず「神学」について理解しなければなりません。
    「神学」はひと言でいうのなら「宗教の哲学」です。
    そして理性的、論理的な思惟によって、人の理解を超越した存在や世界を認識しようとする学問が「形而上学」です。
    「神学」は一般的な論理的思考に対して反証による証明が基本です。
    例えば、「神様」は存在するのか?という問いに対して。
    一般的な論理思考では、「神が存在するのなら目に見えて、肉体が存在しなくてはならない」とされます。
    これに対して、神学的思考の反証は「目に見えて肉体が存在する、ということは人と同じ生物であり、生物であるならその肉体を創造した上位の存在が在らねばならない。よって問いの答えは、『神は目に見えず、肉体が存在しない、我々の次元や認識の外にある超越された存在』なのである。」ということになります。
    ややこしくて、難しいですね!
    もう少し詳しい話はまた別の機会にお話しします!

    アルスメリアの力に関しては、彼女自身の業と神鎧の本質に答えがあります。
    第九話「天上に到る巡礼」北部都市にて、でも語られました。
    神鎧は、人類の心に存在するある種の集合的無意識であり、アルスは自分が「愚かな人間」とは違う「神の子」または「天使」であるという傲慢さによって、単独で『ウルスラ』を発現させるに至る力を生み出しました。

    長くなりましたが、ご理解いただけたでしょうか?

    編集済
  • 窮地への応援コメント

    よし!ヒルデの出番は近い!

    作者からの返信

    ここから先はヒルデも参戦していくことになりますね。
    合流するまで少し話は跨いでしまいますが。
    第十話も終わりが見えてきました。
    彼女の登場までしばしお待ちください。

  • 胸中への応援コメント

    初めまして。
    自分が小難しめの文章を最近投稿し出したのですが、他の方のはどんな感じだろうということで「哲学」タグ辿って、ふらりと参りました。

    非常に読みやすい文章で素晴らしいですね。
    まだちらりとしか拝見できてませんが、スラスラ読めて、内容としてもなかなか読みごたえありそうですので、少しずつ読み進めさせていただきたいと思います。

    作者からの返信

    たてごと♪さん初めまして!
    拙作を読んでくださり本当にありがとうございます。
    お褒めの言葉もいただき嬉しく思います。

    私は哲学や神学の話がとても好きで、この作品を書き始めました。
    主人公とヒロインの物語を軸に、哲学や宗教的な話を散りばめているので
    もし良ければ、これからもお読みいただけると幸いです。

    こちらもたてごと♪さんの作品をぜひ読ませてもらおうと思います!

  • 聖餐への応援コメント

    巫女神官の信者が、それぞれいろんな反応をしていておもしろかったです。私はクランちゃんかパフィちゃんを推したい。
    気がつけば、クランちゃんとの距離もとても近くなっていますね。読んでいてほっこりします。
    この平穏がいつまでも続けばいいのですけど。

    作者からの返信

    七人の巫女神官の信者達の反応は、彼女らが管轄する街の特色や環境も表していたりします。
    クランとパフィは姉妹のように仲が良いので、個人的にも気に入っていますね…w
    クランとヒツギの距離感にほっこりしてくれて嬉しいです!
    この二人は周りの目を気にするタイプなので、公の場では恋人らしい素振りを見せないようにしていますね。

  • 巫女神官への応援コメント

    巫女神官様が勢揃いですね。エノテリアさんが一番謎深い印象でしょうか。
    クランちゃんが今まで補佐官を置かなかったのには、何かわけがあったりするのかな?

    作者からの返信

    第二話は宗教国家都市に深く関わる巫女神官たちの顔合わせですね!
    その次の第三話からは大見出し単位でキャラごとのエピソードが始まっていきます。
    最初はクランの話からとなっていて、彼女にまつわる話が語られます。
    青羽さんのおっしゃる通り、エノテリアは巫女神官の中で一番の謎を抱えています…w

  • 異変への応援コメント

    ロザリオの謎が深まりますね。
    神鎧の力にも何かしらの代償が伴う、ということでしょうか。そもそもクランちゃんがどういう経緯でこの力を手に入れたのか、巫女神官になったのか、気になるところです。まだまだ序盤ですが笑

    作者からの返信

    神鎧の力には代償、宿主の本人も知らない秘密が隠されています。
    ヒツギはもちろん、作品に登場するキャラには個別にメインとなるエピソードがあって、のちに語られていくことになります。
    これからも読んでいただけると幸いですねぇ。

  • 記憶の片鱗への応援コメント

    冒頭でも触れられていましたが、やっぱりこの二人、前に知り合っていますよね。クランフェリアちゃんも記憶を消されている? もしくはループしていたりするのでしょうか?
    謎が深まりますね……。

    作者からの返信

    当たらずとも遠からず、といったところでしょうか。
    冒頭での出来事はこの物語の肝の一つで、詳細が明らかになるのはかなり先になっています。
    ですが、ヒントは大見出しでの一話ごとに散りばめられていて、おそらく青羽さんなら途中で真実に気づくかもしれませんねぇ。


  • 編集済

    激突への応援コメント

    初の感想失礼します!
    語彙力が乏しくて本当に申し訳ないのですが文章がとても「優しく」てついつい魅入ってしまい、気付けば一話丸々読んでしまっています。ですがこれはクランフェリアさんの優し気な性格が如実に表れていますね。
    今回の戦闘シーン、一人称ならではの臨場感が溢れていてとてもドキドキしました!
    現在色々な作品から戦闘シーンの描写を学んでいる最中なのでぜひ参考にさせていただけると嬉しいです!!

    さっそく、続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    お褒めの言葉をいただき、本当にありがとうございます!
    とても嬉しく思っています!
    こちらもホメオスタシスさんの作品から多くを学ばせてもらっています。
    今後も読ませていただこうと思いますので、よろしくお願いしますね!

  • 神鎧への応援コメント

    ヒツギさんもクランフェリアちゃんも強いですね。
    勝手に魔法で戦うのかと予想していたので、近代の武器がどんどん出てきて驚きました(^_^)
    この異教徒による襲撃は、ヒツギさんが記憶を失って発見されたことと繋がっていったりするのでしょうか? なんて勘ぐってみたり。

    作者からの返信

    コメントしていただきありがとうございます!
    世界観に関しては、この話の他の方のコメントにも書かせてもらいましたが、割と近代的なものになっています。
    異教徒とヒツギの関係性は秘密なのですが、同時系列で別国家視点の「天蓋孤独の狂想曲〜カプリチオ」という作品も同時に書いていたりします!

  • たった一つの願いへの応援コメント

    とりあえずクラりんが目覚めてよかった!

    でもエノたんは満たされたのだろうか?

    作者からの返信

    眠りについてから四日目の目覚め、ですね。
    ゆっくり休んだので、ここからは最後の山場に登っていくことになります。

    エノテリアが求めたもののひとつは、叶えられはしました。
    彼女の心が満たされたのか、救われたのかはまだ分かりません。
    それはこれから神鎧とともに何かに挑む時、明らかになるでしょう。

    それと、今のヒツギとの情事の際にも、エノテリアとやり取りがあるのですが…
    行為の真っ最中ということもあり、描写や文字数に悩んで保留としました。
    けれど、どこかのタイミングでかなりマイルドにぼかして書きたいなとは思いますねぇ。

    編集済
  • 目覚めへの応援コメント

     初めまして。藤色緋色と申します。
     自主企画に参加させて頂き、そちらから拝読させて頂きにきました。
     これからじっくり読ませて頂きますね!

    作者からの返信

    藤色緋色さん、はじめまして!
    企画に参加していただきありがとうございます。
    こちらもゆっくりにはなりますが、作品を読ませてもらいますね!

  • 十字花の祈り 後編への応援コメント

    あぁ、そうか!
    次元を超えたのは母クラりんで
    クラりんは、この次元のクラりんで、
    エノたんは母クラりんの分身で・・・

    ヒツギ君は~
    分裂?

    作者からの返信

    はい、そういうことになります!

    過去の話はだいぶ駆け足になってしまいましたが、
    ひとつひとつの出来事を描くと冗長になりそうで。
    物語が完結した時に見直してみて、また修正や手入れをするかもしれませんね。

  • 十字花の祈り 中編への応援コメント

    このクラりんと、あのクラりんでは
    性格と言うか、価値観が違う感じがするなぁ~

    ヒツギ君と出会う時期が違うからかな?

    作者からの返信

    そうですね。
    それに加えて、現在の世界でのクランは母としてのエノテリアに教育を受けたのも大きな違いです。
    詳しくは後編でも描かれています。

    世界は思った以上に悪意に満ちていて、クランのような優しさだけではどうにもならない、ということですねぇ。

    悪意の描写はえがけばキリがないので、書くことはありませんけれど。

  • 思索への応援コメント

    はじめまして。前回の企画に参加させていただいていたのですが、遅ればせながら追いかけさせていただきます。
    世界に一つしかないはずのロザリオの謎、とても気になります。クランフェリアさん、とても物静かで優しげな印象です。

    作者からの返信

    青羽礼莉さん、はじめまして!
    企画に参加していただきありがとうございます。
    こちらも作品を読ませてもらいますね。
    この物語のヒロインを褒めてくださり、とても嬉しいです!

  • 十字花の祈り 前編への応援コメント

    まずはパフの暴走か。

    このどうしようもない歪さは
    なんなのだろう?

    作者からの返信

    ヒツギはパフィーリアのことを気にかけるものの、
    過去に南西部の教会や人々に他所者扱いされ、
    居場所もなくその身を追い立てられたこと、
    パフィに対する補佐官の言動から、
    報いだと考えてしまいました。

    この世界でのクランは、この騒動が神鎧による初戦闘ですが
    戦うことを望まぬ心では『バルフート』も神力を発揮することはできませんでした。

    たとえ戦うことができたとしても、クラン一人で暴走するパフィーリアを止められたかといえば、おそらく不可能だったでしょう。

    ヒツギとエノテリアの転生後での南西部騒動は、
    ヒルドアリアやラクリマもその場にいたことによる偶然と、
    その世界でのクランと布都御魂を持ったヒツギの予定調和だったのですね。

  • 前世の記憶 後編への応援コメント

    さぁ、シンギュラー・ポイントの出現だな!

    作者からの返信

    神鎧の力を使うことを拒むクラン。
    そして布都御魂を持たないヒツギ。
    彼らが南西部都市で目にするものとは……
    もう少しだけ、過去の別世界での話は続きます。

  • 前世の記憶 中編への応援コメント

    パフのアンヘルもヒツギ君を気に入った
    みたいだし、
    ヒツギ君自体に何か秘密があるのかな?

    巫女を引きつける何か。

    作者からの返信

    巫女神官と神鎧に付き従う者もやはり見合うだけの忠誠や業が必要なものですからね。
    ヒツギの抱える業や信条に関しては第十一話で明らかになります。
    巫女神官達はそれを感じ取っているともいえるでしょう。

  • 休息への応援コメント

    パフィさんと一緒に小動物になっているヒルデさん可愛いですねw このお二人はすごく仲が良くて和みます…あと、あんなことがあった後ですから、パフィさんが元気にもぐもぐ食べていると安心しますね。
    そして焼肉で各人の個性が出ていますね! 焼肉奉行に大食い怪獣、摘み食いお姉さん、陣地を作る焼肉領主、そしてイチャつくカップル…w 楽しそうです!

    作者からの返信

    パフィーリアとヒルドアリアは年が近いこともあって友達感覚なのですw
    それに、パフィを気遣っていただけて嬉しいです。
    南西部での少女の出来事は物語前半の山場であり、また今後に大きく影響を与えます。

    BBQでのシーンは短いながらも彼女達の性格がよく表せたと思っていますw

  • つがいへの応援コメント

    ヒルドアリアさん、大人しそうな雰囲気とは裏腹に、行動力の塊で独占欲が強く、強かに振る舞いアグレッシブに距離を詰める、とても魅力的な女性ですね! この感じの子は放っておくと本当にヤバい…! ヤバいですよクランさん!!
    そして、布都御魂…調べてみたら石上神社に祀られる神武天皇の神器で、草薙剣や天羽々斬にも並びうる、ものすごく由緒ある強力な剣なんですね! つまりこれを使いこなすヒツギさんは、これを所持するに相応しい格の剣士というわけで…!
    面白いです! 引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    お褒めいただき本当にありがとうございます、嬉しいです!
    ヒルドアリアは十四歳という、ある種の無敵の年頃なのでグイグイ攻めていきます。
    クランフェリアに釘を刺されていなければ、本当に行けるところまで突っ走っていたことでしょう…!
    けれども決して諦めてはいないので、その真っ直ぐさは今後も健在です…w

    布都御魂はあまり聞き慣れませんが、『草薙の剣』のような有名な神剣に名を連ねるほどの代物です。
    この作品はあくまで異世界ファンタジーなので実物とは関係ありませんが、イメージした宝剣が正に布都御魂と重なったので名前を借りた次第です。
    この剣を振るえるヒツギの秘密に関しては、現時点で最新話の第十話内でちょうど明らかになりつつあります。
    今後ともぜひお読みいただけると幸いです。
    こちらも福来さんの作品を引き続き楽しませてもらいますね!

  • 前世の記憶 前編への応援コメント

    こちらのヒツギも、他の巫女神官ともきっと深い関係があったのでしょうね。
    そのうちヒツギさんモテモテの経緯も明かされるのでしょうか!?笑

    作者からの返信

    現世でのヒツギは記憶がないゆえに人当たりがよくなりましたからねw
    前世でのヒツギがどのような行動を取り、また巫女神官達と関わっていくのか、それをこれから見ていくとしましょう……!

    編集済
  • 悪意の発露への応援コメント

    神鎧は強力ですが、巫女神官たちの精神面に制約を与え干渉せざるをえないため、人格に少なからず悪影響を及ぼしてしまっていますね…。とても危うい力ですし、彼女たちの寵愛を一身に受けるヒツギさん、羨ましいですが、大変ですね…!

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    的確過ぎて返す言葉もありません…w
    神鎧は宿主の精神と身体に直結した影響があるので
    発現や神力の行使には限界値があります。
    強力なのは間違いないですが、完全ではないんですよね。
    ヒツギは今後も彼女達に振り回されますが
    それらは因果となって物語に深く関わっていきます。

  • 前世の記憶 前編への応援コメント

    エノたんになる前のクラりんとの出会い!
    でもパフの為に命を捧げろと言われた?

    謎が謎を呼んで謎が来る~

    教えてヒルデ~~~!

    作者からの返信

    「はぁい!おまかせください、ヒルドアリアです!
    巫女神官は宿主となる者の特別性はもちろんですが、
    その補佐官になる方も何らかの天啓を受けた、という声も
    少なくないんです。
    私情を捨てて、常に巫女神官と行動を共にする責を負うので
    生半可な気持ちでなれるものではないのですね。
    現世でのパフィーリアの補佐官は血縁者で、私欲に走り破滅しましたが
    前世での彼女の神鎧は、御主人様を補佐官に選ぼうとしたようです!」

  • 撞着への応援コメント

    なろう小説の歴史を題材にした作品に
    何故ハーレム設定が登場したか?
    について書いて有った。

    二次創作から始まったらしいけれど、その理由が
    「バッドエンドのヒロインを救いたかった」そうだ。

    今、そんな気持ち~

    作者からの返信

    ハーレム設定は線引きが難しいですよね。
    主人公がもてるのはまだいいのですが,
    その期間が長引くほどキャラたちの貞操観念を問われますし
    状況に甘んじて爛れた関係になりかねません。

    最終的に誰かを選択するということになれば
    選ばれなかったキャラにとってはバッドエンドでもあります。

    この作品において、ヒロインたちの最終的な目的、その行く末を
    きちんと見据えたうえで、最後の山場へと挑んでいきたいですね。

  • 照顧への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました。
    キリスト教を土台としながらも転生も物語に加わっているのですね。
    不思議な共鳴を感じます。
    先生がお読み下さる自分の小説の中で先生のお使いなられている技法があったものでして。
    もちろん、先生の方が物語にしっかり組み込んでいらっしゃるのですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とても嬉しいお言葉です。
    こちらも一人の信徒として、子冬さんの作品を楽しく読ませてもらってます。
    もう少し読み進めたら評価もいたしますね。

  • 北部都市にてへの応援コメント

    出てきているのは守護天使でしょうか?
    確かに人も天使になれますね。
    人は天に召される時、天使になりますし、旧約聖書のエノクに至っては生きたまま天国に運ばれましたからね。

    作者からの返信

    そうですね。
    ただ、中世と現在とでは教義や解釈にかなりの乖離があるかと思います。
    中世当時は、人は生きていること自体が罪深いものではないといけなくて、だからこそ神の愛が救済になるとされてきました。
    人は死後、等しく煉獄へと落とされ審判を受けなくてはならないと。
    そして、その信仰理念こそが本来あるべき、人の救済の解釈から最も遠ざけてしまった原因になってしまったのです。


  • 編集済

    思索への応援コメント

    企画に参加させて頂きました。
    宜しくお願い致します。
    三つ指の十字はカトリックですね。三位一体を表しているのは初耳でした。
    学びになりました。ありがとうございます。
    二つ指の十字は正教会でブロテスタントは手を組む祈りですね。

    作者からの返信

    初めまして、企画に参加いただきありがとうございます!
    こちらも時間のある時に作品を読ませてもらいますね。

    おっしゃる通り、カトリックをモチーフにしています。
    宗教的な知識をお持ちでいらっしゃるのですね。嬉しいです。
    ちなみに中世ヨーロッパのカトリックでは、左手の二つ指で十字を切る行為は中指が合わせられない(聖霊が欠けている)ということで、迫害されたユダヤ人やジプシー(家を持たない身分)を示すものでした。

    この作品では宗教、神学や哲学の話題がそれとなく盛り込まれていますので、良ければ読み進めていただけると幸いです。

    編集済
  • 脱出への応援コメント

    エノたんカッコいい~~~!
    「影の忍者 黒影」はエノたんで決まり!

    作者からの返信

    まさかの赤い仮面のあの人との共演も夢ではない!?
    さて、ここから巫女神官たちの間で対立関係が生まれていきます。
    誰が敵対し、または味方となるのか……

  • 服飾の都への応援コメント

    教会の服作ってるのって、さり気なくかなり重要ですよね。純粋なパフィさんのことですから、変な仕込みなんかはないと思いますが…

    作者からの返信

    そこに着目するとは、とても良い観察眼をお持ちですね!
    おっしゃる通り、宗教においては建築物のみならず、
    聖職者や信徒の服装から小物も信仰に重要な要素となります。

    宗教国家都市においては中央部都市の周りに七つの都市があり、それぞれ特徴的な街が広がっています。
    中央部都市は現実で言うところのヴァチカン、都市面積は狭いですが宗教の本拠地。
    クランの住む南東部は農業や牧畜が盛んな平野部。
    ヴァリスネリアの東部地区は歴史的な建築物の建ち並ぶ貴族階級の集合区域といった具合です。
    そして、パフィーリアの南西部は服や小物といった縫製業の盛んな街になっているのです。

  • 叛逆への応援コメント

    かなり盛り上がってますが、十話入れてあと三話あるんですね!? みんな幸せになってほしいですが、なかなか難しい展開ですよねえ。あくまで個人的な感想ですが、エノテリアには報われてほしいです。

    作者からの返信

    ここで少しだけ補足をすると、
    物語の大きな動きとしては第十一話までなんです。
    最終話である第十二話は全編通してのエピローグが語られます。

    エノテリアを気に入ってくださっているようで、とても嬉しいです。
    彼女は悲しい経験をしているもう一人のクランフェリアで
    第十話でも彼女の過去がさらに深く掘り下げられます。

    彼女の行く末、その先に待つ未来を見守ってくださると幸いです。

  • 神鎧への応援コメント

    戦うシスターが格好いいです!!

    それに神鎧強いですね、これがあと六人いるなんて、面白いです!!

    作者からの返信

    主人公もそれなりに強いのですが
    彼女達シスターはそれ以上に強く、
    今後の物語にも大きく関わってきます。
    神鎧という特殊な力がこの作品の肝でもあるので、
    覚える異世界的な要素を減らす為に
    街や国の名称などの固有名詞はすべて排除しています。

  • 聖なる教への応援コメント

    神鎧、すごい設定が出てきましたね!!

    教会の描写が精巧です!! 面白いです!!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、とても嬉しく思います。
    ありがとうございます。
    この作品は異世界の宗教ファンタジーではありますが
    個人的に馴染みのあるキリスト教をベースにしています。
    神鎧は完全な創作設定ですが、この作品の最も重要な要素です。
    少しでも楽しんでいただけると幸いです!

  • 叛逆への応援コメント

    『魂の解放の儀』はどんな結果を招くのか?
    あるいは、招いたのか・・・

    作者からの返信

    第一話での冒頭の情景、
    第八話でのヒツギの『死の体験』の記憶、
    そして、第九話での魂の解放の儀の説明にあるように
    実は儀式自体、まだ発動はしていません。
    今回は複数の段階のうち、『天上への第一の扉』を開く為のものです。

    第八話『光の中で』にて語られたエノテリアの記憶こそ
    魂の解放の儀が発動されていた状態だったんですね。

    この世界での『魂の解放の儀』がどのような結果を招くのかは
    今はまだ、神のみぞ知る。ということです。

  • 推考への応援コメント

    お2人とも、いくら幼く無邪気なパティちゃんとはいえ、同室者がいるにも関わらず、大胆…というか、リラックスしてますね…笑
    たぶん気持ちが高まってしまって、「いや、あの子もう寝たし、大丈夫だから…」みたいなやり取りがあったのでしょうね…

    作者からの返信

    まさにその通りですね……w
    旅先の雰囲気に高揚としてしまったようです。
    普段は真面目であるがゆえにプライベートな空間では気を緩めがちな二人です。

  • 魂の解放の儀への応援コメント

    いよっ!エノたん!
    待ってました!!

    作者からの返信

    実質的なもう一人のヒロインですね。
    もちろん、ヒルドアリアにも同じことは言えますが。
    エノテリアもまた、最後まで過不足なく活躍をしてくれる予定です。

  • 目覚めへの応援コメント

    すごく始まり方が面白いです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけるととても嬉しいです。
    返信が遅れてすみません。
    こちらも作品を読ませてもらいますね。

  • 安穏への応援コメント

    企画より来ました。
    とても丁寧な描写、文章だと思います。
    落ちついた雰囲気がありますね。
    世界観も魅力があると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらも作品を読んで評価させてもらいますね。

  • 鼎談(ていだん)への応援コメント

    うわぁ~
    遂にやるのかぁ~

    作者からの返信

    いよいよアルスメリアが動き出そうとしています。
    しかし黙って見ていられない者もいるわけで……


  • 編集済

    深更への応援コメント

    助手席はクランの場所だから――。
    からの突然現れるエノテリアさん!
    やりとりを見ていてあえて座ったんですかね??切なすぎます…( ; ; )
    どんな結末になるのか、期待が高まります…

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    エノテリアは元いた世界でも同様に助手席に座っていたので
    無意識的にもその位置に現れました。
    物語は大見出しで全十二話のうち残りは三話、
    最後の山場まで登っていくことになります!

  • 最初の晩餐への応援コメント

    クランさん、嫉妬深い方ですね。やはり出自ゆえに、愛情に飢えておられることの裏返しなのでしょうか…

    この第2話の「巫女神官」を読むにあたり、黒乃さんのpixivのページを拝見しました。凄いですね…私も自作キャラのイメージを固めるためにイラストを描きたいです。黒乃さんのような絵心があればの話なんですけどね…イエス、アイアムいわゆる画伯٩( ᐛ )و★
    クランさん、やはり可愛いですね…そしてパフィさんと一緒に良い顔をされている彼女が一際目を引いたのですが、赤い髪ということはアルスメリアさんでしょうか? こういうちょっとやさぐれ系の美少女、すごく好みなのですが…!?

    作者からの返信

    まさにおっしゃるとおりです。
    そして同時に、良心の呵責に揺れるさまが今後も描かれます。

    pixivの閲覧、ありがとうございます!
    最初にイラストを描いていて、そのキャラを元に小説を書き始め、
    初の作品がこの「天蓋輪廻の聖誕曲」ですね。

    パフィと一緒にいる赤髪の少女はアルスメリアです。
    物語上、一番重要な立ち位置にいるので、作中で焦点を当てられるのは
    かなり後になってしまうのが悩ましいです…w

  • 胸中への応援コメント

    2人の関係が一気に進展しましたね。
    心の琴線に触れ合うと、絆の深まりはこんなにも速いのですね。
    私自身は恋愛描写がだいぶ苦手なので、こういった自然なシーンを書かれているのが羨ましいです…!

    作者からの返信

    互いに寄り添うものがない同士、出会いは短くとも急速に惹かれ合う
    一目惚れや運命的な何かを感じることはあると思っています。
    とても嬉しいお言葉、ありがとうございます…!

  • 実相への応援コメント

    なんとー!そういうことだったんですね!!?
    続きが気になりすぎるのですが、出社してきます…笑

    作者からの返信

    ヒツギのいた世界と、いない世界の交錯ですね。
    詳しくは後でも改めて語られていきます。

    気をつけて、いってらっしゃいませ…!w

  • 目覚めへの応援コメント

    企画から来ましたー!
    時間がある時にまとめて読みます!

    執筆、頑張ってください!

    作者からの返信

    企画参加ありがとうございます!
    こちらもゆっくりになりますが、作品を読ませてもらいますね。

  • 神鎧への応援コメント

    神鎧、凄まじい破壊力ですね! てっきり信仰上の比喩表現か、あるいはフワッとした霊装的な何かかと思っていたのですが、神威を現実のものとする機動兵器だったんですね。小柄なクランフェリアさんとのギャップも相まって、カッコイイですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そういっていただけるとすごく嬉しいですね。
    この異世界では現実でいうところの1800年後半の
    軍事レベルをイメージしています。
    か弱い少女と巨大な人型兵器の対比が個人的な好みなんです……w

  • 思索への応援コメント

    はじめまして、企画に参加させていただきました。よろしくお願いします。
    端正な文章で、教会内の静かな空気が伝わってきます。
    クランフェリアさん、とても魅力的な女性ですね。
    続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    企画に参加していただき、ありがとうございます!
    とても嬉しいお言葉です。
    こちらも時間のある時に作品を読ませていただきます。
    その時には評価などもできればと思います!

  • 信頼への応援コメント

    なるほどぉ~
    彼女は世界をどのようにしたいのだろう?

    作者からの返信

    第六話「夜更けの会合」において
    アルスメリアの独白でその一部を触れたことはあります。
    さらに具体的に明らかになるのは、もう少しだけ先のお話。

  • 安穏への応援コメント

    二つの視点が交差して物語に奥行きがあります。
    世界観が素敵ですね。
    これからの展開を期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけるととても嬉しいです。
    こちらも作品を読ませていただきますね。

  • 心の礎への応援コメント

    おっ!絡んだ糸がまた一つ解けて行く。

    実際問題として多民族国家とか多宗教国家とかは
    独裁じゃないと内戦でぐちゃぐちゃになるなぁ~

    作者からの返信

    無秩序で責任の所在があいまいな民主主義や共和政治では
    国家としての体裁も保つことができないのは
    現実の歴史でも証明されてます。

    特に中世ヨーロッパは、深刻化する都市同士の争いに対して
    民衆は独裁者を求め、貴族や王族、教会に至るまで権力を握ろうとしていた時代ですね。

    編集済
  • 派生への応援コメント

    新しい儀式か・・・

    なんかあの人だけ別物って感じがするなぁ~

    作者からの返信

    巫女神官筆頭のアルスメリアはリーダー的な立場を取り、
    聖なる教を布教しつつも大きな野望を抱いています。
    ヒツギ達が彼女の真意に触れるのは、そう遠くはないでしょう。

  • 論駁(ろんばく)への応援コメント

    なんかヒルデだけが飛びぬけて辛い気がするなぁ~
    不公平だなぁ~

    作者からの返信

    不老不死であることの代償はやはり大きなものですね。
    彼女の明るさは自分の辛い運命からの反動なのかもしれません。

  • 鉢合せへの応援コメント

    いっその事、ヒツギ君にもう一回分裂して貰って
    ヒルデと一緒に居れば良いのに。

    作者からの返信

    いくつもの平行世界の先には、ヒルドアリアと共にすることを選択したヒツギもいるのでしょうね。
    この世界での彼もヒルデのことをとても信頼していますから、悪いようにはならないはずです。

  • 照顧への応援コメント

    ヒルデの言う通りだよヒツギ君!
    もうヒルデに任せなさい!

    作者からの返信

    ヒルドアリアはまるで妹のようであり、
    時には諭してくれる聖人のようでもある不思議な子です。
    クランとはまた違う、彼女の導きに救われてしまっていますね。

  • 交遊への応援コメント

    ヒルデ~~~~~!
    久し振りだなぁ~ヒルデ!

    ヒ! ル! デッ!
     ヒ! ル! デッ!
      ヒ! ル! デッ!

    作者からの返信

    熱烈な応援ありがとうございます!
    この後も活躍の場は何度もありますが、今は丸々一話分空けての再登場をお楽しみくださいね。

  • 決意への応援コメント

    こういう時って女性の方が胆が据わるのですよねぇ。
    男は目の前に目標が無いと一歩も歩けない事が多い・・・

    作者からの返信

    それは本当に思います。
    男は特に自分自身の在り方に悩むと簡単には抜け出せませんからね。

    さらにヒツギはクランを選んだことで、もう一人のクランであるエノテリアを傷つけて、
    それが自分の「クランと寄り添う」という矜持もまた同時に傷つけてしまい自信を失くしてしまったのです。

  • 胸中への応援コメント

    とっても魅力的な世界と主人公です。

    レビュー書かせていただきます♪

    作者からの返信

    嬉しくて頭が上がりません。
    本当にありがとうございます。

    こちらも時間のある時に、まにまにさんの作品を読ませてもらいます。
    これからもよろしくお願いしますね。

  • 思索への応援コメント

    イラストを描くつもりで文章を構成しているのがよくわかりました。

    やっぱり強みになりますね。

    作者からの返信

    小説自体はこの作品が初めてですが、楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 恋人たちへの応援コメント

    ヒツギ君の記憶は戻るのかな?
    それとも・・・

    作者からの返信

    ヒツギ自身は己の過去を振り返る気はないようです。
    ですが、エノテリアに関わるということは必然的に自分の記憶と向き合わなくてはならない、ということですからね。

  • 目覚めへの応援コメント

    こちらも拝読させていただきます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この作品が本編で、カプリチオは同じ時系列かつ別国家の視点での物語となっています。

  • 北部都市にてへの応援コメント

    まるでプラントのようだ・・・
    だんだん神に腹が立ってきたぁ~

    作者からの返信

    強大な神力を得るためには対価を払わなくてはならなくて、
    それが祈りや恐怖などの感情または深層意識ということですね。

    根本的には次元が違うだけで、人も神も食べ物が必要なのは同じなのかもしれません。

  • 終結への応援コメント

    人格の具象化。
    まるで人型精霊ですねぇ~

    さて問題は偶発的なのか?
    なんらかの意思が介在しているのか?
    ですかねぇ。

    作者からの返信

    クランと母親、そしてエノテリアは「クランフェリア」という同一の少女。
    半分とはいえ神鎧であるヒツギ。
    そのどれもに強い想いが関係していますね。

    そもそも神鎧とは何なのか……

  • 光の中でへの応援コメント

    あぁ~~~~~~~!!!
    やっぱり~~~~~~~~~!!!

    もしかしたら?
    とは思ったけれど・・・・

    一番悲しいパターンだった・・・

    作者からの返信

    クランの母親に関しては当初から察しておられましたね。
    今回の話で確定となりました。

    平行世界やタイムリープ系の話で特に頭を悩ますであろうことが「タマゴが先か、鶏が先か」というパラドックスだと思います。
    進化論でいえば、タマゴが先だと結論付けられましたが。

  • 想いの光への応援コメント

    魂の分裂?
    かわりばんこにシェアとかで駄目?

    作者からの返信

    実のところ、第六話でクランとヒルドアリアはそのような決め事をしてしまっているんですよね……
    それでも、二週間に一度というのがクランの嫉妬を抑える限界だったりします。

    エノテリアがヒツギに求めている行為を考えると……

  • 実相への応援コメント

    平行世界!そっちかぁ!

    時間軸の方を予想してた~

    作者からの返信

    平行世界と時間軸、どちらも認識の仕方は難しいですね。

    世界線という言葉が認知されてずいぶん経ちますが、死に戻り系の物語とは扱いが違うので辻褄合わせが非常に大変でした。


    新しい作品「天蓋孤独の狂想曲」も公開しましたし、改めて本作を読み返しては確認してます。

    編集済
  • 二人のクランフェリアへの応援コメント

    いやぁ~戦わなくても良いよぉ~
    お話ししようよぉ~

    作者からの返信

    黒い神鎧はヒツギに何かの予感を与えているようですね。

    対極のような感情に囚われる二人のクランもまた、向き合って対話することになるのか……

  • 柩(ヒツギ)の記憶 後編への応援コメント

    今のクランと、記憶の中のクラン・・・
    過去なのか?未来なのか?
    平行世界なのか?

    う~~~~~~ん

    まぁそれはさておき
    ヒルデちゃんは元気にしてますかぁ~?

    作者からの返信

    ヒルドアリアなら今頃は北西部の神社でしょうか。
    季節の趣のある温泉に浸かっているかもしれません。

    近いうちに外伝でヒルデの話も上げますね!

  • 神鎧への応援コメント

    世界観が魅力的ですね!これからもゆっくりとですが読ませていただきます。

    これからも執筆頑張ってくださいませ(*˙︶˙*)ノ゙

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    こちらこそ、らぃるさんの作品をこれからも読ませてもらいますね。

    最初の方だけ読んで☆をつけるのは失礼かと思ったので、もう少ししたら評価もさせていただこうかと思います!

  • 柩(ヒツギ)の記憶 前編への応援コメント

    あれ?
    クランって呼んでるなぁ~?

    じゃぁエノたんは?

    作者からの返信

    ヒツギと血に濡れたロザリオ、エノテリアの記憶は彼に何を見せるのか。
    それを見ていくことにしましょう・・・・・・

  • 宵闇への応援コメント

    いよいよ謎の核心に触れるのかな?

    作者からの返信

    ヒツギの持つ血に濡れたロザリオも含めて、謎が少しずつ紐解かれていきます。
    彼らは真実をどのように受け止めていくのか……

  • 黒い神鎧への応援コメント

    何故だ?
    う~~~ん

    エノたんの考えが読めない・・・

    ただの嫉妬では無いだろうしなぁ~
    いや?案外そうなのか?

    いやいやいや
    きっと二人の為だ。

    でも?
    もしかしたら?
    ひょっとして?
    あるいは?
    ないこともないこともない?

    え?どっち?

    作者からの返信

    エノテリアはある目的と信念、感情を元に行動しているようです。
    その為には手段を選ばない。
    例え目の前に立つのがヒツギ本人であったとしても。

  • 心の迷いへの応援コメント

    だよねぇ~
    やっぱりエノたんが秘密のカギを握っているよねぇ~
    そうじゃないかと思ってたぁ。

    作者からの返信

    エノテリアがクランとヒツギに関わることで物語も大きく動きます。
    今はただ見守っていただけると幸いです。

  • 決闘への応援コメント

    ふぅ~
    一安心。

    作者からの返信

    一応の決着です。
    相変わらずヒツギはクランに首ったけなようで。
    将来的に彼女の尻に敷かれるのが分かってしまいますね。

  • 異端審問への応援コメント

    いやぁ~
    価値観の衝突かぁ~

    これは辛い!

    作者からの返信

    クランフェリアもヒツギもお互いに盲目的だったがゆえに、見えなくなっていた価値観のぶつかり合いですね。

    クランは過去の経験から、赤の他人に対して救済の手を差し伸べつつも、どこか割り切っているところがあるようです。

  • 娯楽への応援コメント

    けなげだなぁ~ヒルデ

    うん、けなげだ。

    作者からの返信

    ヒルドアリアからおじむさんに伝言です。

    「そんなに褒められると恥ずかしくなってしまいますよぅ、てへへ。ありがとうございます!」

  • 憐れみへの応援コメント

    お願い~~~
    見逃して~~~~

    作者からの返信

    場の雰囲気に流され続ける彼らの行きつく先は・・・・・・

    主の血――聖別された葡萄酒を飲み干すということは、自らの運命を受け入れることを意味しています。
    ラクリマリアもまた運命に身をゆだねることを選んだようですね。

  • 休息への応援コメント

    幸せな時間が続くと
    後の展開が怖い~~~~

    作者からの返信

    いわゆる振り子の法則ですね。
    幸せな時間の分だけ、後に苦境が待ち受けている。
    逆もまた然り。

    彼らが直面するのは如何なものになるのでしょうか……