不眠症の傭兵であるルーキスくんが、微睡みの魔女に寝かしつけられることになり、魔女さんに振り回されながらも一緒に旅をすることになるというお話です。
キスシーンがリアルで引き込まれます。
最初は睡眠魔法以外何もできないと思っていた魔女さんですが、だんだんと性格があらわになっていくにつれ、ルーキスくんが押されていくというのが好みでした。
前半は明るくておもしろく、後半で明かされる過去や真実にもきちんと伏線が張ってあり、読みごたえがあります。
最終話のルーキスくんの言葉や行動には魔女さんへの愛情がこもっていて、読んでよかった、と思えるくらい感動しました。
ギャグかと思えばギャグのままでは終わらない。シリアス展開来たか?と身構えてもシリアスなままでは終われない。
そう、それがウメコヴィワールド⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
ウメコヴィワールドの歴戦を戦い抜いてきたウメコヴィワールド玄人は言わずもがな、ウメコヴィワールド初心者にこそオススメしたい一品。
読者は神・ウメコヴィの手のひらの上で感情をゴロゴロ転がされながら、ただただ楽しめばいいのだ!!!!
実は6話目まで読んで以降、半年近く読書期間が空いてしまったのに魔女ちゃんのキャラが濃すぎて忘れられなくて、6話までの話やキャラ設定のほとんどを覚えていました。笑
この魔女ちゃん、つおいぞ。物理的に。……物理的に。
魔女ちゃんは間違いなく私の生涯で忘れられないキャラランキングに入ります。
こんな女の子、ワタシ、イママデ、ミタコトナイヨ。
それと魔女の取り扱い説明書に絶対太字でこう書いておこうね。
〈〈怪 力 注 意〉〉って