第27話 決着への応援コメント
悪食ぃーー!!!!
はーーっ、これまでの不幸を塗り替える爽快感、それでいてしっかり説得力もあって、ご都合感や無理矢理感のないカタルシス、もう最高ですね。
不知火ちゃんの覚悟の固まり方が奥義を呼び寄せたのでしょうか。
もうスッキリしました。
作者からの返信
創作をやるにあたって、どうしてもご都合主義や無理やり感が生まれてしまう作品というのはあると思います。それは名作でもです。しかし、それでも名作たらしめるのは、それを裏付ける説得力があるからこそだと、自分は考えています。この作品もそういう部分はあります。それでもそれを読み手さんにできるだけ気づかせない、それはできる限り徹底しました。
不知火の奥義、それはご都合主義かもしれません。しかし、この展開ならいいじゃないですか。苦難を乗り越えて限りなく成長した証として、不知火にはこれを使う権利がある。そう思いこの技を託しました。
第25話 光明への応援コメント
結城先生信じてました!!
頭だけ兎さんってそういうこと!!
不知火ちゃんも反旗を翻してくれてよかった!!
力のなさを経験でカバーしきる九十九さんも強くてかっこよかったです。生きてることを信じて(願望)大団円を待ちます!笑
作者からの返信
人形ってどうやったら死ぬんでしょうね?(哲学) と、言うことで実はこっそり生きてた結城先生。やられっぱなしではいられないということで変身です! 結城というキャラクターを考えたときから、ボーパルバニーはやりたいと考えてました。技名も、某MSの名前から取ってザンネック。ちょっとしたパロ要素ですw
九十九も言っているように、彼らは死にに来ているわけではないのです。絶対に生きて不知火を連れて帰る。その思いを胸に精一杯生き足掻きます。たとえどんなに可能性が低くても。だからこそどんな状況でも戦えるのです。
第22話 相反する者への応援コメント
結城先生!!!!!
戦うお医者さん良いですね……!
いや戦えるだろうとは思っていましたが、非戦闘要員が強いというのは本当にロマンがあって、辛い展開続きの中でがワクワクしてテンションがグンッと上がりました!
作者からの返信
実はこれが結城の生涯初戦闘です。それでも実力者と渡り合えるのだから、実は戦闘のほうが向いているのかも?w
展開がつらい作品はたくさんあります。でもつらいだけでは読む方はつらいだけです。つらいだけじゃない。各所に希望を散りばめてこそ、次はどうなるのだろうとワクワクしながら読めるのだと自分は考えてます。
ここからさらに展開は盛り上がりを見せます。乞うご期待!
第20話 それぞれの思いへの応援コメント
部下の責任はちゃんと取る大人たちだ!
校長先生含め、どの大人もめちゃくちゃかっこいいです。
この信頼を積み上げたのは他でもない不知火ちゃん自身。どうにか立ち上がって欲しいです。
作者からの返信
やっぱりね、大人はかっこよくないといけないんですよ。特に若いキャラを引き立たせるためにも。そうじゃないと導けない。
リアルの大人がどうであれ、自分が描く大人達はつねに責任を意識して書いてます。むしろリアルがあるからこそこういうキャラが輝いて見える。そう自分は思ってます。
第19話 真相への応援コメント
不知火ちゃんんんんんんんん!!!
みんなと同じく騙されてました。
いや、騙されたという言い方は良くないですね。
不知火ちゃんは自分の意思で裏切っていたけど、本心で裏切った訳じゃないでしょうから。
じゃなければ、九十九さんの話を聞いて義眼をはめることも、友達と仲直りしようとすることもなかったでしょうし、手紙の存在もそうですが、みんなが不知火ちゃんの保護に向けて動こうとしているのが何よりの証拠だと思いました。
それに狂言だったとしても、クラスメイトの前で短刀を抜いて如月さんを守ったことも、不知火ちゃんがそうしたくて動いたのだと思いたいです。
最後には、人としての幸せを掴んで欲しいです。
それより悪食、今じゃない。
作者からの返信
はい、というわけで全て黒幕が仕組んでいた通りだったのです……。
最初の不知火の淡々とした態度も、このための覚悟を決めていたからなんですね。それでも本人は至って普通の女子高生。末課や友人たちに心を溶かされていっそこのままでも、と思った矢先の学校襲撃。現実に引き戻された不知火は、テロリスト達に従うほかなかったのです。あまりにつらい……。
でも、末課は諦めません。共に過ごした不知火を救うため、残った面々で不知火を救いにゆくのです。たとえどんな絶望的な状況であっても。
第17話 激動への応援コメント
あぁ……
不知火ちゃん、せっかく友達と仲直り出来るぐらいには、日常に心許してたのに……
でも、九十九さんたちの仲間になるというのは不知火ちゃん自身の選択であって、これが選択の重みなんですよね……
最初に仲間になると決めた時は、自分は日常の中にいないと思っていたでしょうから、きっと以前と今では重みが何倍も違うのでしょうね……
選択の結果だと自分自身を納得させて、乗り越えてくれることを祈るばかりです。
作者からの返信
ということでタイトル通り、激動の一日となってしまいました。
なぜこの男が突然不知火達の教室に現れたのか、そしてこれからどうなってしまうのか。それは今後明らかとなっていきます。
ちょっとこれからつらい展開が続いてしまいますが、そこは物語の終点に向けての必要な準備。散りばめられた伏線を一つ一つ回収して、自分が目指すエンドへと進んでいきます。
第13話 感想戦への応援コメント
精神の不安定さが刀の強さに比例するのは面白いですね。
なおさら不知火ちゃんの成長が楽しみになってきました。
それにしても鈴森の、軽口を叩くのに手強い感が滲み出てるのが良いですね。
ちゃんと特性を知り尽くして隙がない感じが好きです。
みんなキャラがたってて魅力的です。
作者からの返信
精神は末期の一振りでの戦いで非常に重要な要素になります。心が強ければその分、戦闘でも優位に立つことができますし、末期の一振りも折れにくくなります。これはこれからの戦いでも同様です。
自分は物語は1にキャラ、2にストーリー、3に世界観とまずキャラに力を入れます。キャラに魅力がないとどんなストーリーでも世界観でもぐずぐずになってしまって面白くなりません。だから今作もできる限りキャラクターは魅力的に書くよう心がけました。
鈴森も自分は大好きですね! なにより書く時に勝手に動いてくれるので手間がかからないw 書いててとても楽しいキャラだったので、初期プロットにはなかった活躍もこれからあります。とても重要なキャラになってくれました。
ちなみに、知ってる限り一番人気は結城先生っぽいです。兎のお医者さんというのが一部の人にめっさ刺さったらしくw まあ分かる気がします。
第12話 極真への応援コメント
こういう回って、お約束で自信どおり一矢報いて新入りの可能性を見出す……みたいな展開になりがちかなと思って読んでいましたが、さすがに剣道の達人+鍛錬を詰んでいた相手には手も足も出ませんでしたね。
普通に考えたら当たり前のことですが、お約束をとっぱらって、当たり前を当たり前と描く筆致が凄く信頼できて好きです。
作者からの返信
これ、相手が悪すぎるんですよ……。不知火の力は決して低くはありません。しかし、初動からの圧倒に特化した九十九、そして日本でも有数の力を持つ鈴森相手では、まだ末期の一振りを持ったばかりの不知火では流石に分が重すぎます。なにより相性が悪い!
自分は人が成長する物語が好きで、この作品もそうです。最初は足りていなくても、いずれは成長して報われる時が来る。まだまだ不知火には苦難が続きますが、それでも前を向いて歩いていく。そんな姿を見ていてあげてください。
第11話 前を向いてへの応援コメント
不知火ちゃん……!
正直、そこまでできる子だと思っていませんでした。
大人びて達観していて、だから綾瀬ちゃんたちに拒まれた時、諦めちゃうかなと思っていたのですが……やはり、年頃の女子高生。こんな、女子高生にとってありえない理由で、友達を失いたくないですよね。
作者からの返信
不知火一人では諦めてしまってここまではできなかったでしょう。本心ではもとに戻りたいと思いつつ、引け目を感じてしまって一人になることを選んでいました。しかし、同じような九十九の境遇から自分も同じようになってもいいと考えを改めて一歩を踏み出せるようになったのです。ここはちょっと九十九が株を上げたって感じですかねw
第6話 サプライズへの応援コメント
四十の能力を宿す悪食の異常性もさることながら、それを使いこなす九十九さんも只者じゃないですよね……
戦闘に関しては高い壁に見えるそんな九十九さん、用務員喜んでるんですね……笑
不知火ちゃんの言葉を借りるなら、戦闘以外は残念なおじちゃん感が滲み出てて、結構好きです笑
作者からの返信
40といったのはあくまで不知火の推測。実際は九十九本人でさえ全てを把握しているわけではありません。この悪食というのが本当にやっかいなやつでっと、ネタバレになってしまうのでこれ以上の言及は避けますw
そして九十九のイメージは昼行灯です。昔の作品(例えばパトレイバーの後藤隊長みたいな)によくいた、普段はやる気がなさそうに見えて、決めるとこではしっかり決める、そんなキャラクターを描きたくて今作を書いたぐらいです。
こういう酸いも甘いも噛み分けたようなおっさん大好きなんですよ! 語りだすと止まらないのであえて抑えますが、絶対他にもこういうの好きそうな人いるはずだよなと思って書いてます。
まあ今はこんな感じですが、やる時にはやる人なのでね?
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
編集済
第4話 出会い-2への応援コメント
初めまして。コメント失礼いたします。
凄い……! と率直に息を呑みました。
とにかく戦闘が、情報の渋滞もなく読みやすかったです。
能力も、説明もなしに問答無用で見せつけられたにも関わらず、どんな動きをしているのかが分かりやすかったです。
そのおかげかその後の説明も、作者様から説明されている感じが全くないのに、すんなりと入ってきました。
目の前で見ているような鮮明な筆致でありながら、動きの速さというのも伝わってきて、とても良かったです。
魅力的な設定にアクションの魅力が上乗せされて、一気に引き込まれました。
完結済みとのことなので、引き続き楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
描写については自分の武器の一つだと思っているので褒めていただいて素直に嬉しいです! ただ、物書きを始めて書き始めた頃のような粗削りでも感情がほとばしる文章から、いい意味でも悪い意味でもこなれてきた感が出てしまっている気がしていて、初心を思い出さなきゃなあなどと最近は思っている次第です。
設定についてはよくあるアンチパターンの冒頭から詰め込むのではなく必要な時に必要な分だけを開示するように徹底しています。説明されている感が出ないように、それでいて読み手さんを置いてきぼりにしないように。基本ではありますが、自分が丁寧に書いている部分を気付いてもらってとても嬉しいです!
引き続き本作をお楽しみください。
第28話 終章への応援コメント
完結おめでとうございます。連載お疲れ様でした!
友達に会えなくなるのは悲しいですが、心の支えとしていつまでも友情は続きますね。
神器の複製の謎を残したままで、世の中も変わっていきそうですし、戦いはさらに大変そうですが末課の人達なら戦い抜いてくれるだろうと思います。
……続編は書かないですか?(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
最後はとても悩みました。最初は3人に会えすらしない、ただ手紙を同じように如月に渡して終わりだったのです。しかも綾瀬や碧波は学校襲撃時に不知火を敵視するようにしてました。それではあまりに可愛そうと思い直し、3人を最後まで不知火を信じさせるようにしたのがあの終わり方でした。その分、空閑の不知火との親友感は薄れましたが、それはそれ。少しでも幸せな方を選んだのです。
めちゃくちゃ続きを煽るように書きましたよね? この先なんにも考えてないんですよw 多分これ、続きを書いたら完結まで文庫本10冊ぐらいかかると思います。しかも続き考えるの絶対めちゃめちゃしんどい! 自分のペースで書いたらきっと死ぬまで終わらないでしょう。もし、もしこの作品がどこかの担当者さんの目に止まったら、もしかしたら続きを拝めるかもしれません。ありえませんけどねw
第13話 感想戦への応援コメント
課長、みんなに恐れられるほどの腕前。戦っているシーンを見たいような見たくないような(笑)。
お仕事に参加させてもらえるみたいで不知火ちゃんはよかったね。
作者からの返信
岩城課長、ここではまだ伏せますが、色々ぶっとんだ人ですw 本人はすごく気が良くて豪快なところはありつつも周囲に気を配れるいい人なんですが、本人の能力の強さと癖が強すぎて滅多に前線に立てない、とだけ今は言っておきます。活躍の機会があるかもまたそれは今後の展開次第ということで!
不知火は本当はすごくできる子なんです。それが九十九やら鈴森やらと自分だったら絶対に戦いたくないような相手ばかりさせられてしまうので霞んで見えてしまうだけで……。翆月の能力も末期の一振りの中では上位に入るもので、近接戦闘なら十分優位に立てるものになっています。毎回相手が悪すぎるんですねw
ということで、紆余曲折ありながらも初仕事をもらうことができました。次の回では新しい末課のメンバーも出てきます。お楽しみに!
第12話 極真への応援コメント
手も足も出ないとはまさにこのこと。
不知火ちゃんはまだまだここからですねー。めげずに頑張って!
鈴森かっこいい~。
作者からの返信
正直、相手が悪かったというのはありますw 設定上では、鈴森は全国の末期の一振り使いの中で5本の指に入ります。しかも極真の能力が不知火の翆月のような実直な能力に対して完全にメタっていて、結果不知火は完膚なきまでに叩きのめされちゃいました……。
少しずつついてきた不知火の自信に対して残酷な結果になってしまったわけですが、感想戦と今後の展開についてはまた来週!
鈴森はもっと活躍させたいキャラなんですよね。動かしやすくて楽しくて大好きなんですw まあ今後はもうどうなるか決まっているので活躍できる機会は増やしたり減らしたりできないわけなんですが、またその実力を発揮できる機会はいつかやってきます!
第11話 前を向いてへの応援コメント
戦争で顔面を損傷した軍人の心のケアのために精巧なマスクを作りつづけた技師がいた……って話を聞いたことがありますけど、不知火さんも決意が報われて良かったです。友人たちと過ごす日常って、本当に大事ですよね。大人組も最後いい感じで^ ^
休止のほうも確認しました。
何かと慌ただしい年末年始ですが、ゆっくりお過ごしくださいね!
作者からの返信
これ、実はどこまで不知火が関係を取り戻せるかがプロットの段階でかなり揺れてた部分でした。最初は一番の親友である空閑にだけ、と思ってたのですが、それだと綾瀬達を出した意味があまりない。そもそも、綾瀬達だって本当は不知火との仲を修復したかったはず、と考え直してこの流れとなりました。
学校生活って学生時代にはとても大事なものですから、それが取り戻せてこの時の不知火は本当に嬉しかったのです。これで不知火にも新しい居場所ができました。
大人組も如月が珍しく九十九に感謝するシーンを書いてみました。多分、チーム結成以来初めてなのではないでしょうか?w
あの二人でする酒の席での大人の会話、想像すると何を話したのか作者の自分でもすごい気になりますねw
はい、そしてすみません。ついに来る時が来てしまいました……。実はこの作品、大筋の話はもう脳内プロットにできているのですが、そこについ最近もう1クッション入れようと思い立ち、新しい話を追加しようと2ヶ月ぐらいずっと頭の中で練り練りしてました。ちょっとだけネタばらしすると、不知火が初めて末課の仕事を手伝う話です。
先日、ようやく大体の話の流れがまとまったので、これをそれから文章に落とし込みます。新しい末課のメンバーも出てきますのでお楽しみに!
それではしばしお休みをいただきますが、頑張って再開できるように書きますので楽しみにお待ちいただければ幸いです。
はとりさんも年末年始をゆっくりお過ごしください。
第10話 九十九の過去への応援コメント
出会いの縁って不思議なものですよね。本人が気づくにしても気づかないままにしても、それによって未来がつくられてゆく、っていう。
不知火さんは九十九さんと会ったことで、違う可能性を探れるようになるかもですね。少しでも、高校生活の思い出を築けるといいのですが^ ^
作者からの返信
九十九と小鳥遊の縁は本当に不思議なものでした。偶然に偶然が重なり、結果二人は無二の親友と言っていい関係を築くことができ、そして末期の一振りに憑かれた人達を少しでも多く助けることをできる法と場所を作り上げることができたのです。この二人の出会いがなかったら、未だ世界はひどい状態になっていたかもしれません。小さいことに見えて実はすごく大きなことだったのですね。
不知火は二人の馴れ初めを自分と照らし合わせることによって、もう少し自分は幸せになってもいいんじゃないかと変わろうとしています。その辺りのお話は次回で。楽しみにお待ちいただければ幸いです。
第10話 九十九の過去への応援コメント
高校生の九十九さんの行為が少し先の未来へと繋がり、友情へと繋がったのですね^^*
この過去話が不知火ちゃんに良い影響を与えるといいですよね。
作者からの返信
きっかけは本当にたまたまの偶然でした。しかしその偶然が重なって、九十九と小鳥遊との友情が芽生え、末期の一振り保有者に対する待遇が改善され、末課設立の経緯となったのです。
この出来事がなければ、いまだ末期の一振り保有者は保護されることもなく冷遇されていたかもしれません。それほど大きなことだったのですね。
二人から諭されて不知火の心に変化が芽生え始めました。それが今後どうなっていくのかは次回で明らかになるでしょう。お楽しみにしていただければ幸いです。
第8話 かつての居場所への応援コメント
不知火ちゃんの目は末期の一振りとは別件だったのですね。
誘拐事件の時になにかあったんでしょうが、一人で抱えたままなんなのもしんどいでしょうし、九十九さんを頼れるようになるといいのですが……。
作者からの返信
はい、不知火の目の件は1回目の誘拐の時に犯人によって傷つけられてしまったものでした。この件がきっかけで綾瀬達とのギスギスが始まり、不知火は周りに分厚い壁を作るようになってしまったのですね。
今まで誰にも本心を言える人物がいなかった不知火。一番の友人の空閑にさえ打ち明けることができませんでした。それを九十九はあえてこじ開けようと試みます。どうなるかはこの後のお話なので、お待ちいただければ幸いです。
第8話 かつての居場所への応援コメント
不知火さんの目は今取り憑いてる末期の一振り絡みというわけではなく、別の……だったんですね。可哀想に。
こんなに警戒するところ、犯人はまだ捕まってないのでしょうか。九十九さんは何か思うところがあるんですね。不知火さんにとって頼れる存在になれるといいですね……
作者からの返信
はい。不知火の目は1回目の誘拐の時に犯人からやられてしまったものでした。これをきっかけに綾瀬達とギスギスが始まってしまったわけです。
ちなみに、1回目の犯人はすでに捕まっています。現行犯での逮捕だったため、すでに裁判も終わり現在服役中です。
九十九には九十九でかなり重たい過去があり、それはもうちょっと先で語られます。はたして九十九は不知火を説得することができるのか。その展開になるまでもうちょっとお待ちください。
第7話 不和への応援コメント
不知火ちゃんにも何か深い事情がありそうですよね……。
空閑ちゃんも良かれと思っての行動だっただけにやるせ無いです(ノ_<)
強い力は普通の人にとってはいつでも恐怖の対象なんだなあ。
傷ついた不知火ちゃんが心配ですね……。
作者からの返信
不知火の心情が今作の重要なファクターになっています。詳しくは語れないのですが、不知火は大人びて見えても、まだ16の女子高生なのです。それを念頭に入れてこの作品を読んでいくと、また違った形で何かが見えてくるかもしれません。
空閑は作中にもある通り、正義感や責任感が強い、でもそれを無理に他人に押し付けないタイプの人間です。今回はそれが空回りしてしまいましたが、不知火の反応を見てもらったように、本当は不知火も二人と仲を戻したいという本心があります。しかし末期の一振りを持っているがために不必要に親しい関係を作るわけにはいかないと今回は拒んでしまいました。それほど、末期の一振りというのは色々な禍根を残しているのですね。
傷つき、そして傷つけてしまった不知火が今後どうなっていくのか。この話はもうちょっと続きます。週1更新なので時間はかかりますが、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
第4話 出会い-2への応援コメント
うさぎ……! お医者さんのうさぎ!!
か、可愛い……!
続々と個性的な人たちが出てきましたね!
一般人なのに九十九さんをピンヒールで沈める如月さん恐るべし。
みんな楽しい人たちでいいですね〜(^^*
とても面白いです。
こういうお話大好きなので、追いかけていきます!
作者からの返信
結城先生大人気ですね! でも中身の年齢は……いえ、その話はやめておきましょうw
物語を書く時って自分は1にキャラ、2にストーリーと考えているので、できるだけキャラはみんな個性的かつ魅力的になるように考えて作っています。キャラが良ければ勝手に動いてストーリーも引っ張られて面白くなるという自分理論ですw
今作では末課の全員を出すことは都合上できないのですが、あともうちょっとだけ新規で出すつもりです。どんなメンバーが出てくるか、楽しみにしてもらえれば幸いです!
この物語は自分が読みたい! という思いだけで書いているので、共感と興味を持っていただいてすごく嬉しいです!
実はストーリーは頭の中にあるものの、全然それをアウトプットできなくてストックがなくなりかけているので、近々不定期更新になる可能性が非常に高いです……。それでも良ければ追いかけていただけるとこれ以上嬉しいことはありません!
第6話 サプライズへの応援コメント
副担任と聞いて、九十九さんかなーっとぼんやり予想してましたら、用務員のほうでしたか(笑)
趣味が土いじりなんですね!?
学校内とはいえ今後何があるかわかりませんし、二人なら頼もしいかなと思います。
しかし悪食さん、ずいぶんといわくありげな奴なんですね……。
作者からの返信
おじさん通り越してジジくさい趣味ですが、まあそんな感じですw 化けの皮が剥がれてくると言ったのはこの辺りのことを言ってたんですよねー。仕事以外ではとことん残念に見える九十九。まあそういうキャラなんですw それが短所に見えるか魅力に見えるかは読み手さん次第、と言ったところで。
実際、末期の一振り保持者は本当に危険な立場なのです。裏社会に存在が知られれば誘拐されて高値で売り飛ばされるくらいに。だから過保護と言われるかもしれない不知火の処遇も、むしろこれぐらいでは足りないぐらいだったりします。それほど、末期の一振りというのは世間に恐れられ、また利用価値のある存在なのですね。
悪食がなぜそれほどの能力を有しているのか。それはこれからの話で語られます。また、悪食がなぜそうしているかも。これは作品にとって非常に重要なテーマとなっています。これは終盤のネタバレを多分に含むので今は語れない、というかまだ全然書けてなくて頭の中でしかないのですが、はとりさんの頭の片隅にでもおいてもらえると、最後にああこういう事だったのかとなるかもしれません。それが近い将来なのか何年先になるのか、それは自分の努力次第といったところですので、できる限りがんばります……w
第4話 出会い-2への応援コメント
うっさぎ! しかも外科医!
なんか爽やかで優しげな声が再生されたんですが結城先生、うさぎ……!
それぞれに濃ゆいメンバーのようで、背景は大変そうですが付き合いは楽しそうですね。基本的には皆、仲が良いのでしょうか。
九十九さんの脇腹にピンヒールをめり込ませた如月さん、怒らせたらやばい感じですね。一般人とは……(笑)
作者からの返信
はとりさんならそういう反応をしてくれると思ってましたw
結城先生の声は作中では渋い声のキャラがいなかったので担当してもらったのですが、爽やか声も似合うんですよね。やっぱりそっちの方が良さそうなので、後で改稿しておきますw
末課の課員はみんな仲が良い設定です。境遇的に限定された2つの選択肢から末課を選んだ人達なので、変わり者は多いですが強い仲間意識があります。
と言っても、末課は限られた人員でフル稼働して末期の一振りに関する事件に当たっているので、なかなかメンバーが集まることはありません。基本は二人チームのみで事件解決に当たるので。結城チームは戦闘ではなく負傷者の手当が主な任務なので特別なんですね。
如月は”多少”護身の心得がある一応普通の人ですw 荒事の多い末課では多少の腕っぷしがないとやっていけないんですね。と言っても表側に立つのは九十九なので、主に矛先が向くのはサボったりふざけたりしている九十九なのですがw
第4話 出会い-2への応援コメント
新しく出てきたメンツも個性的♪
これからどんどん面白くなりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
個人的には結城がお気に入りなのですが、まだこの段階では顔見せ程度でそこまで出番はありません。鈴森はちょっとだけ関わってくる予定です。でも二人ともちゃんと重要な役割を持っています。
この作品はちょっと重い部分もあり、そろそろそれが出てくる頃合いになります。面白さ重視とはいえ作品に深みも出したいので、緩急をつけていきたいと思ってます。
今は毎週更新ですがそろそろストックが切れて不定期更新が見えてきました……。その時は申し訳ないですが、暖かく見守っていただければ幸いです。
編集済
第28話 終章への応援コメント
これで、完結なのですね。
お疲れ様でした。
最後まで楽しく読ませていただきました。
最初は脅されて末課に入った不知火ちゃん。今度はちゃんと、自分の意思で末課に入ったんですね。
心なしか、清々しさも感じます。
不思議と、このメンバーならこれからも大丈夫だろうという安心感があります。
それになんか……九十九さんと如月さんと不知火ちゃん、三人で家族感があってとても良いです。
本当に不知火ちゃんが報われてよかった。
みんなも、不知火ちゃんを救えてよかった。
良い物語を読ませていただきました。
本当にありがとうございました。
追記:読み終わった後にキャッチコピーが目に付いて、「あ!!!!」となりました。不知火ちゃん……;;
めちゃくちゃいいキャッチコピーじゃないですか……凄い……!
作者からの返信
最後まで読んでもらいありがとうございます! 感想もちょこちょこつけてもらい、それに返信するのも最高に楽しかったです!
今や、末課が不知火の帰る場所になりました。本当なら元の日常に返してあげるのがハッピーエンドだったのかもしれません。なお、初期プロットでは友人も3人ではなく、空閑だけが不知火を信じてくれる。それでも、不知火の意思で会うことすらしなかったというものでした。しかしそれではあまりにつらすぎる、ということで綾瀬と碧波を加えた三人が最後まで不知火を信じて、最後に再会するというエンドになったのです。
人によってはハッピーエンドに感じないかもしれません。でもいいんです。4人の絆は離れてもなくなりませんし、新たに九十九という相棒もできました。如月だって、結城、鈴森、他にもたくさん仲間がいます。これからも、不知火は末課の中でやっていけるでしょう。
キャッチコピーは不知火が末課に入る前に抱いた決意を書きました。自分がどうなろうと一番大切な場所、みんなのいえを守るという。この決意がどう変わっていったか、それは古里古さんの中で噛み締めてください。