生きている人間はこうでなければ、という熱い想いが伝わってきました。それがまた生屍の側で育ち、まるで自分も生屍のように静かに生きていたデュレインだからこそ響きます。不思議なもので、苦痛を感じている時が一番生の実感を得るものですよね。護られるばかりだった今までとは違い、自らが矢面に立ったひとりの男からこそ出る言葉だと思いました。うーんアツい!!
作者からの返信
ありがとうございます!
人生には明るく楽しくリラックスする時間も必要ですが、譲れないものの為に悩んで苦しむのも生きている人間の特権ですね。ただ生きているだけだった頃と違う今、デュレインは命を実感している事でしょう。
ここの台詞に熱さを感じてもらえて嬉しいです。
両親からの魔力が尽きた後にデュレインさんがアンデット達の時間を引き延ばした場面、とても辛い切ない気持ちで読みました。
坊っちゃんが命を削って自分たちの時間を引き延ばすことに心配ややめて欲しい気持ちもあっただろうし、でももう少し傍に居てあげたい気持ちもあっただろうし……と思うと、本当に辛い(。>_<。)
皆の想いを背負ってきてるんだから、でったいに負けられませんよ!
欲望の反対のもの……デュレインさんは何を見出したのでしょう(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます!
過去回想はどうしても切なくなってしまいますね。絶望的で生きる為に他に手のなかったデュレインの奮闘を印象的に書けたと思います。
アンデッド達にはどちらの気持ちもあってかなり悩んでいたはずです。ずっと長く幸せに生きられるようなきっかけを待ち望んでいたんでしょう。
皆から受け取ったものの為には勝つしかありません。
欲望の反対になるものもその中にあったみたいですね。