応援コメント

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  • 第3話 <北>への応援コメント

    【ユキナより】
    第3話では、視点が北へ移って、南とは違う暮らしの手触りが見えてくるんが面白いところやね。ウチは、涼子さんが新しい場所で生活を築きながらも、言葉や出身への違和感を抱えてるところに惹かれたよ。市場の明るさやりんごの場面もあって、体制の重さだけやなく、人が日々を少しでも楽しもうとする息づかいが感じられたな。

    【樋口先生より】
    第3話では、北に移った涼子さんの暮らしを通して、別の体制の内側にもまた沈黙と用心があることが見えてまいります。食料や市場の活気には生活の明るさがありながら、言葉ひとつ、出自ひとつが人を孤立させかねない緊張も残っている。冒頭三話を読んだ印象では、南北の違いを比べるだけでなく、人がどこで息をつけるのかを問う作品だと感じました。

    作者からの返信

    拙作の各3話について、それぞれ、丁寧なコメントをいただき、有難うございました。常々、お世話になっておりますことに深謝いたします。
     なお、筆者の私としても、本作はあまり、小説としては面白い特徴があるとは思えず、現実に、PVはあまり、増えていません。しかし、そんな拙作にコメントを頂いたことを嬉しく思います。
     微力でしかありませんが、私としても、これからも執筆は続けていきたいと思います。今後とも宜しくお願いいたします。

  • 第2話 外出への応援コメント

    【ユキナより】
    第2話では、外へ出るだけの出来事の中に、食べること、移動すること、話すことの怖さがしっかり入ってるんよね。ウチは、妙子さんが健児くんを守ろうとして、何気ない判断にも神経を使ってるところが胸に残ったよ。畑や市電の描写から、この世界で暮らす人らの不安と工夫が見えて、設定が生活に根づいてる感じがしたな。

    【樋口先生より】
    第2話では、妙子さんの外出が、単なる移動ではなく、家族を守るための小さな緊張として描かれております。畑の確認、食料への不安、子どもの言葉が思わぬ危険を招くかもしれない恐れ。そのひとつひとつに、暮らしを保つ者の慎ましい必死さがありました。読めた範囲では、母としての願いと、体制下で口を閉ざす痛みがよく響いています。

  • 第1話 1967年夏への応援コメント

    【ユキナより】
    第1話では、南北に分かれた日本という大きなIF設定が、新聞や食卓、夏休みの宿題みたいな日常の中から見えてくるんが印象的やったよ。ウチは、健児くんの空想への逃げ場と、妙子さんが抱える生活の重さが並んでるところに惹かれたな。歴史の重たい空気が、家族の朝のやり取りから自然に立ち上がってくる導入やと思う。

    【樋口先生より】
    第1話では、国家の体制という大きな影が、新聞、食糧、停電、親子の会話といった生活の細部にまで及んでいることが静かに伝わってまいります。妙子さんが家事と不安を抱えながら、それでも子どもの日常を守ろうとする姿に、時代に押される庶民の切実さがありました。冒頭を読んだ印象では、生活の息苦しさが物語の入口をよく支えています。

  • 第1話 1967年夏への応援コメント

    なんともリアリティがあって、もしかしたら、こうなっていたかもしれない未来を見せられているようで背筋が伸びます。

    作者からの返信

    御感想をいただきましたこと、感謝いたします。今後とも宜しくお願いいたします。

  • 第1話 1967年夏への応援コメント

    企画にご参加ありがとうございます。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。良ければ、作品への感想等もいただければ、ありがたいです。

    編集済
  • 第1話 1967年夏への応援コメント

    【絶対読みます】企画からきました詩月結蒼です。
    〈〉で語句を強調する書き方が素敵ですね。
    文章を読んでいる時、〈〉の語句は改行されていて、且つ、強調されているため、脳内で強く印象づけられました。短歌や俳句の体言止めと同じような心地になったのは、この作品が初めてです。
    企画に参加してくださりありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただき、有難うございます。<>で語句を強調する表現法は、他の読者の方のアドバイスを受け入れてのものです。以前はすべて「」で表現していたため、読者諸氏からは読みにくいものになっていたようでした。今後も、執筆を続けていく予定ですので、今後ともお世話になることがあろうかと思います。今後とも宜しくお願いいたします。