第4話「戦果」への応援コメント
「西武戦線異常無し」
編集済
第3話「設営」への応援コメント
#ドカタ
「塹壕の隅に更に細長い縦穴を掘っておけ!塹壕に手榴弾を投げ込まれたら、その縦穴に手榴弾を蹴り落として、伏せて耳を塞いで口を半開きにしろ!上手く行けば敵の手榴弾の爆発は縦穴が高圧煙突になって爆風と破片は上(上空)に抜ける」(上手くいけば……)
第2話「行軍 」への応援コメント
「ジョニーは戦場に行った」
第1話「召集」への応援コメント
「クリスマスまでには終わるだろう」
(実在する死亡フラグ)
第6話「捕虜」への応援コメント
……そいつも昨日、さらに後方に連行されていって、いなくなっちゃった。
ここに猛烈な衝撃を受けました。
彼が後方に送られたのは
重要参考人とされたのか
傷病が悪化したのか
主人公と必要以上の交友を持ったからなのか
いずれにしろ、主人公が掴みかかった光明があっけなく
手の届かない場所に行ってしまった事実に胸が痛みます。
「更に後方に送られた」という主人公が持つ情報も、どこまでが本当なのか。
階級が高いとは思えない主人公が得られる情報の真相は分かりません。
親睦を深めた彼は後送されたのではなく、何らかの理由により殺された可能性もあるし、病死したかもしれません。主人公に伝える内容は組織が改ざんされたモノかも知れません。
ここまで一気に読んできましたが、どの章もこれがどれほど痛切な事か染みるような思いです。不安で先を読まずにはいられない。
エピローグへの応援コメント
中々に力作ですね。
読ませる文面になっていました。