第6話 オオカミは知性ある動物なのですへの応援コメント
本当に、武器さえなかったら、オオカミの方がずっとずっと強くて怖くないんだろうなあ、と思いました。
その本当は弱い人間がもっともっと強いオオカミたちを追い立て、住みづらくしてるんですよね。人間ってすごいなあと思うと同時に、自然のものたちに申し訳なくも思います。
作者からの返信
仰せのとおり、もしもオオカミが親指と人差し指で物をつまみ上げることができ、巧みに銃を使えたら、狩りの術に長けている彼らゆえどんなにか、と思います。
自分も含め、人間は思い上がりたがるのが悪い癖(杉下右京さん(笑))だなと。
第24話 エピローグへの応援コメント
ところどころで使われている絵文字と顔文字が新鮮で、とても面白かったです。絵文字と顔文字の出てくる小説はあまり見たことがなかったので。
エピローグで発見されたニホンオオカミは、テツの子孫だったのかもしれませんね。
オオカミたちの生活の描写がとても興味深かったです。
もう少し読んでいたいと思いましたが、こういう幕の閉じ方もありかもしれません。
執筆おつかれさまでした。
作者からの返信
応援コメント&星をありがとうございます。
絵文字や顔文字を使うのは本義に外れているかもしれませんが、別に何かの賞に応募しようというわけでもないですし、カクヨムではこのくらいの自由は認めていただけるだろうと思い、自分自身も楽しむつもりの遊び心で使いました。
残念ながら、わたしはオオカミではないので、一連の描写が合っているかどうかテツに訊いてみないと分かりませんが、まあ、概要はOKだろうということで。(笑)
第24話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
かつて、雲州の「狼」=尼子経久とか書いて、狼に対する、ちょっと狡知に長けた凶暴なイメージを強調してしまったかなぁと反省しきりです^^;
この国の、いや、この星の自然もかつて比べて激変の観があります。
大雨、猛暑、コロナ……そのような状況にもめげず、動物たちが生き抜いていくことを願ってやみません。
……そういう気持ちにさせてくれる物語でした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いやいや、雲州の「狼」はそれはそれで……(笑)
川沿いの道を散歩していると、日によって水嵩が増したり減ったり、水質が濁ったり澄んだり、前日の天候に忠実な変化があり、水辺の動物の安全を願わずにいられません。
と言いながら、人間自身、この先どうなるやら。せめて自身の仕出かした結果は自身で償いたいものと思います。
四谷軒さんのますますのご健筆を心よりご祈念申し上げます。
第24話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。😊
猫など動物に愛着が深い方の私としましてはとてもエネルギーを使うお話でした。
それだけ、現実の厳しさ、人の残酷さなど本質に迫るお話だったからではないかと思います。
人間として生まれ生きることと、動物を愛おしく思う事はどうしてもどこかでぶつかるので本当に魂の揺さぶられる作品でした。
読者の私ですらそうなのですから作者の上月様はとても大変だったろうなあと思います。
お話は完結しましたが、より多くの方にご愛読して欲しい作品だと思いました。
お疲れさまです。
作者からの返信
ご懇切なコメントをありがとうございます。
「人間は動物を尊敬しているか?」ある本で問われました。
わたし自身、犬、猫、馬などが大好きで、むしろ人間ではなく彼らの仲間ではないかと思うほどですが、「尊敬しているか?」と問われれば、残念ながらNOです。愛玩し、尊重してはいるつもりですが、尊敬となると……それが自分の限界だと思います。
早朝散歩の際も、もし熊に、それも子連れの熊に出くわしたらどうしようという不安がありますし、共存と言いながら矛盾だらけの自分がいます。
郭隗の馬の骨さんの力作、楽しみに拝読させていただいております。
第24話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
テツの目を通して、色んな感情と景色を見ることが出来ました。
一言では語りきれない、面白さがありました。自然の厳しさと掟や人間の横暴さなど、たくさん学べたような気がします。
執筆お疲れ様でした。(≧∀≦)
作者からの返信
ご高覧&たくさんの星を、どうもありがとうございます。<(_ _)>
面白かったと言っていただけてうれしいです。ご存知のとおり堅い文章が多いので。(笑)
桃虎さんのように豊かな発想はできませんが、これからも少しずつ書いていこうと思います。誠実な桃虎さんを応援させていただいております。
第23話 むすめとの別れ&新しいファミリーへの応援コメント
別れと出会い。
テツが子供から大人になったのですね。
頑張れ、超頑張れ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
超頑張れ、ですか。(* ´艸`)クスクス
大人には大人の事情がありまして。
第2話 巣穴で生まれた4匹の赤ん坊への応援コメント
なんてかわいらしい表現の集まりのような回なんでしょう。
読んでいて胸がキュンとしてしまいます。
作者からの返信
素敵なコメント、どうもありがとうございます。
動物が好きで、ときには、ヒトではなく動物ではないのかしら、自分……と本気で思うことがあります。(^_^;)
編集済
第22話 ユナとの逢瀬がテツをよみがえらせてへの応援コメント
情景描写がとても素敵でした。(*´∀`*)
テツが生きるための力強さを取り戻して、イキイキとしてますね。
作者からの返信
桃虎さん
お忙しいところ、温かな応援コメントをありがとうございます。
人間の娘への恋……ひとりぼっちのテツに希望を与えてやりたくて。💞
第22話 ユナとの逢瀬がテツをよみがえらせてへの応援コメント
山の民はやはり謎多き人々なんでしょうか。
狼と共に夜天の下を駆け抜けるとは。
テツも狼本来の「味」を取り戻しつつありますね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
真っ暗な山中を駆ける技は本当のようです。
テツ、運命に負けてばかりいられません。
自分の生命を輝かせなければ……。
第21話 森の湖畔でサンカのむすめと出会うへの応援コメント
たしか、山の民でしたっけ。
寡聞にして、詳細は知りません^^;
狼と会話するとは、山の神のおかげでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
椋鳩十さん、五木寛之さんなどの小説にも出て来ます。
現代の政財界のトップはサンカの出自という作品もあったような……。
編集済
第20話 一匹狼の身になったテツの苦悩への応援コメント
オオカミといえども、一匹では衆寡敵せず……と。
なかなかにキツい状況ですね。
同じオオカミならともかく、カラスやオオワシだと、口で争うこともないでしょうし……まさに「孤独」ですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ギョギョギョッ! 前回のご指摘でいっせいに直したつもりでいましたが、二→ニ、しぶといですね~。(笑)
ああ見えてカラスの頭脳程度はなかなかで、きらいな人間の顔をしっかり覚えていて上空から襲いかかるそうです。
オオワシは見たことありませんが、相当鋭いでしょうね、嘴。
第19話 流行り病の復活で全滅するファミリーへの応援コメント
群れを出るのではなく、群れが「いなくなる」という悲劇。
期せずしてLone Wolfとなってしまったテツ。
彼の旅路は何処へ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
Lone Wolf……「一匹狼」よりもの悲しい響きがありますね。
個人の生命は長い歴史の通過点に置かれた偶然に過ぎない、という意味の学説を読みましたが、いまのテツにそんなことを言っても、腹の足しにもなりませんものねえ。(´;ω;`)ウゥゥ
第18話 ひたひたと忍び寄って来る翳への応援コメント
以前に出て来た病、その恐ろしさ……。
群れが一匹、また一匹と……。
Lone Wolfとなってしまうのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
Lone Wolfの意味がわからなくて検索しました。(^_^;)
単独行動でテロに関わる一匹狼の比喩でもあるんですね。
同年代との会話にさりげなく使って自慢してみたいです。(笑)
第17話 おじいちゃん、オオカミ神に召されるへの応援コメント
合掌。
ある意味、テツのリーダーとしての器量に安心したからかもしれませんね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
生老病死はすべての生き物の宿命。(;´д`)
それゆえに文学も成り立つ……のですよね。
第16話 テツ、一家の新リーダーになるへの応援コメント
一度、「敵」に倒された以上、その巣穴もまた狙われる可能性を考慮して、「引っ越し」なんですね。
思い出があるから、これ以上いられないというのもあるのでしょうが。
さて、新リーダーの手腕や、いかに。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
その辺はわたしの推測ですが、狼ファミリーが巣穴を移転して歩くのは事実のようです。
ヒトの組織においてもそうですが、与えられたポジションが力を養成する場合もあるようなので、テツにもそれを望みたいところです。
第15話 悲しみのどん底のオオカミ一家への応援コメント
それは、ヒト相手でなくとも、あり得ること――
自然の中を生きるわけですから、猪や熊相手に不覚を取ることもあるわけで――
果たして一家はどうなるのか――
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
そうですね、いまこの瞬間を生きるのが野生ですから。
2本足歩行の便利さと引き換えに、不自然な位置に置き替えられた骨盤の歪みに悩まされることになった人間もまた、明日を保障されているわけではないですが……。いずれにしても、生きるのはきびしいですね。(*ノωノ)
第14話 とつぜんの惨劇――2本足の動物と鉄砲への応援コメント
ついにニンゲン登場。
村田銃を持っているマタギの方たちでしょうか。
果たしてテツは。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いくら狩りの名人でも、鉄砲には適わなかったみたいで……。
四谷軒さん効果、すごいですね~!\(^o^)/
昨夜7時の時点で、1日に約60件のアクセスがありました。
第13話 一匹狼の宿命を説くおじいちゃんへの応援コメント
何故だか知りませんが、他の動物も同じような「群れ」と「個」の在り方をしているようです。
娘に付き合って「ダーウィンが来た」を見ていると、そういう動物が他にもいました。
さて、テツはどうなっていくのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
いま動物行動学の本を読んでいますが(これは図版が多く横組みなので、kindleではなく紙の本で(笑))、もう少しで、群れをつくりたがる動物の秘密の項に入ります。
戦闘力の弱いシマウマは、群れの中にいないと安心して眠れないそうです。
お嬢ちゃん、「ダーウィンが来た」を理解できるなんて聡明ですね。(*^-^*)
第9話 生態系のバランスのくずれへの応援コメント
人間は、「生態系のバランス」を考えられる段階に、そうそう至れないという感じですね。
何も考えずに「見た目」だけでやっちゃうと、取り返しのつかないことに……。
昆虫とかも、うっかり減らしちゃうと、食糧危機につながると聞いたことがあります。
難しいものですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
大半を輸入に頼っている日本の食糧事情の未来を、自分の選挙しか見えない政治家たちが真剣に考えないのも、国民の意識を薄くしているのではないかと……。
わたしが大の苦手とする、にょろっとしたものも、生態系には必要なポジションを占めていることを思うと、形状だけで疎んじて申し訳ないような気がします。(笑)
第8話 狂い病の流行と巣焼きの迫害への応援コメント
狂犬病ですかね……惨いものです。
医学がそこまで発達していない時代、ある意味、やむを得ない流れかとは思いますが。
だからといって、狼の方からすると、たまったものではないでしょう。
さて、テツの一族は、ヒトとどう相対していくのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
盛り上げた(笑)応援コメント、ありがとうございます。
年に一度の狂犬病の予防接種では、怖い場所へ連れて行かれると察知した犬を、何とかなだめすかすのに苦労したことを思い出します。
コミック『動物のお医者さん』にも、真面目な大学教授(?)夫妻が、どうしても接種会場へ行きたがらない犬に引っ張られ、なす術もなく会場周辺をグルグルまわっている場面が描かれていて、思わず噴き出してしまいました。
編集済
第7話 山犬さま🐺お犬さま🐺大神さま🐺大口の魔神への応援コメント
欧米だと、もっと陰惨な伝説がありますが、この国ではそんなに残酷な存在とは扱われていませんね、狼。
この国の「神」や「自然」に対する姿勢の在り方の良いところが出ているのかなぁと思います。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
たしかに、吉村昭さんの著作によって、北海道の羆の怖さは二次体験していますが、狼となると、ちょっと思い浮かびませんね。
二とニのちがい、まったく気づきませんでした。
このあとにも何度か出て来るので訂正しました。
ご親切なご指摘、ありがとうございます。<(_ _)>
第6話 オオカミは知性ある動物なのですへの応援コメント
鉄砲の存在がキーポイントで、あと罠とかも容赦ないものになっていったでしょうから……人間。
ヒトの恐ろしさが分からないと、もうこの世では生きていけないでしょうから、狼としての誇りには折り合いをつけないと駄目なんでしょうね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご拝察のとおり、鉄砲は強敵ですが、じつはほかにも……。
高島城で求めた資料本の年譜の1行から着想を得ています。
生き物には命がある……当たり前なことがときに辛いです。
第5話 乳離れするおちびさんたちへの応援コメント
絵文字の使い方が冴えていますね。
同類項に語られることのある、犬と似たような甘噛み。
あれは噛むことの加減を学ぶ意味があったのですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
てへ……文章の拙さを絵文字で補っていたりします。(^_^;)
動物行動学の本を読んでいると、現代の犬がリーダー(飼い主の家族のうちで、トップポジションと見なした人(笑))に忠実なのは、オオカミ由来だからと納得できます。
うちの犬にも、幼いころ、リーダーのわたしが甘噛みの加減を教えました。🐕
第4話 とうさんは勇敢な狩人ですへの応援コメント
シロとゴロ、こういう名前を見ると「南極物語」を思い出します。
といっても、観ていないんですよね^^;
犬が怖い子どもでしたので(笑)
狼といい山犬といい、山、あるいは森の王者と言われた所以ですね、狩り。
凶暴な印象のある狼ですが、その狩りは知性を感じさせるものと聞いております。
この辺も「王」たる所以でしょうね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
わたしも犬が怖かったですが、娘たちがなぜか揃って犬好きで、どうしてもとせがまれて一緒に暮らすようになってから、自分も犬ではないかと思うほどの(笑)犬好きになりました。
名前の付け方、四男と五男なので。安易で申し訳ありません。
どんな物語も登場人物の名前を考えるのが億劫です。(^_^;)
第3話 おじいちゃんは灰色オオカミへの応援コメント
灰色の狼というと、狼王ロボを思い出します。
私が幼いころ見たロボが、何故だか灰色だったもので^^;
こっちの灰色狼は、王というか長老ですが。
これは、狩りの門出でしょうか。
小気味よい疾走が目に浮かびます。
頑張れ、テツ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
テツを応援してくださってありがとうございます。
なんか、わたしまで勇気が出て来ました。(*^-^*)
狩りをしなければ生きていかれない動物たち。🐺
ある意味、人間も同じですが、神の意思は何処に?
第2話 巣穴で生まれた4匹の赤ん坊への応援コメント
被毛という言葉を初めて知りました。
まだまだ勉強中の身です^^;
あたたかな家族の様子、微笑ましいです。
ですが、キャッチフレーズとかを見ると、テツはこれから一匹狼にならなければならないんですよね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
キャッチフレーズを丁寧に書くべきであることは、四谷軒さんに教えていただきました。
つい面倒で、素っ気ない1行だけにしていたのですが、たしかに、読んでくださる方々には、何がどう展開する話なのか、まったく訳がわからないわけですものね。
教わり、ときにはお教えし……今後ともよろしくお願いします。(=^・^=)
第24話 エピローグへの応援コメント
とても面白いです。
出来れば、小学校の教科書に使って欲しいくらいでした。
日本オオカミの絶滅は、要因が重複していると主張する方もいますが、やはり人間の圧力が、主たるものでしょう。
エゾオオカミにいたっては…。
エピローグの最後ですが、残念ながら群れで生き、しかも強い大型動物なので、生き残っていれば、必ず見つかっているはずとしか言えません。
たとえどんな種でも大切な命たちです。
そんな事を考えさせられるとても良い作品でした。
作者からの返信
何ともうれしく面映ゆい応援コメント、本当にありがとうございます。<(_ _)>
エゾオオカミについては知識がなかったので、ウィキペディアで調べました。
これはまた酷い、身勝手な歴史があったんですね。
維新前、北海道の開拓が始まる前はエゾシカとの共存という生態系が保たれていたのに、賞金を懸けたり毒餌を撒いたりして数千頭が「駆除」されたとは……。
後進のヒトが生きるための神をも畏れぬ行為に戦慄を覚えます。
仰せのとおり、どんな種でも大切な命たち、ヒトの仲間として申し訳ないです。