第32話デビュー配信に向けて(菜璃視点) 2

「和歌ちゃんは空愛とどこで出会ったの?」

私は今、同期となる山江和歌ちゃんと食事に来ていた。ようやく今日引っ越しの整理が終わり空愛とゆっくりしようと思っていたのだが昔の女と言う私の立場を揺るがしかねない存在が出てきたのだ。

「えっと、昔私が勉強で悩んでる時にお父さんが付けてくれた家庭教師が先輩だったんです」

「そういえば、そんなことも言ってたね。空愛って勉強教えるのうまかった?」

「はい。先輩は今までの家庭教師とは違ってめちゃくちゃ私に寄り添ってくれて最高の先生でした」

「……」

この子空愛に恋してるよね?この反応は絶対恋だよね?ホントに私の立場危うくない?

「へぇ……そういえば空愛が和歌ちゃんのお父さん説得したとか言ってたけど……」

「そうなんですよ!!先輩なんかうちのお父さんにお金出してもらう為に来てたのにお父さんにブチギレたんですよ!!」

「え?ブチギレ?空愛なにやってるの?」

空愛ホントに何をしているの?空愛って色々とやらかし過ぎじゃない?

「えっとでふね……このケーキ美味しい。たしか、『本人の意志を尊重することが大事です。高校時代、勉強を教えた後輩から先輩のおかげでこの問題が解けるようになりました。ありがとうございますと言われたことがめちゃくちゃ嬉しかったのでこの営業に俺が来ましたがこれはあんまりです。なんですか?山江家なんだからって。まず、娘さんの学力が上がらないのはもちろん私の力、家庭教師の力が足りなかったという事です。ただ、私には娘さんを一位にすることはできませんが一位にできるだけ近づけるよう手伝いをさせていただくことはできます。お父様は娘さんのことが好きですか?好きなら何も言うことはありません。大事なのは娘さんの幸せを願っていることですから。娘のことをあなたは考えてるんですか?家の為とか親の理由で子供を縛るのは馬鹿のすることです。天下の山江財閥の方が相手の気持ちを考えられないなんて事ありえませんよね?相手の気持ちを考えることはとても難しく簡単なことです。だって聞けば解決するんですから。相手の思考について考えてるだけで全く違うゴール、結果に辿り着くんですよ。まぁ、今までの家庭教師の人とは全く違う考えを持っているかも知れませんが本業は家庭教師じゃなくてゲーマーなんで。ただ、真面目にやらせてもらいますので結果が出たらUNとのスポンサー契約お願いします。』ってうちの親に言ったんですよ。それも顔合わせの時にですよ?私のお父さんが『今度は真面目にやれ。山江家の娘なんだから1位を取らなければならない』とかめちゃくちゃ激怒して私に言ったからかも知れませんけど先輩凄かったですよ。普通初めて来た家の親にブチギレませんよね?」

「……」

空愛ホントになにやってるの?え?初対面で親にブチギレたの?てか、ブチギレたらお前とは契約しないって追い返されない?そして、長い……。

「よく空愛追い出されなかったね」

「いや、なんかお父さん先輩の言葉聞いて泣いたんですよ。『今までのやつは金のことしか考えてなかったが君はしっかり娘のことを考えてくれるんだな』って。そしてなんか2人してガッツリ握手して任せてくださいとか先輩言っちゃって……先輩が私を教えに来る日なぜかお父さん仕事で忙しいのにいつも家に待機してましたからね。『空愛君はいつ来るかな』って」

「えぇ……」

マジで意味がわからない。空愛ホントになにやってるんだろう。昔、今家庭教師やってるんだ。綾間さん的に高校生の時男の大学生の事どう思ってた?やっぱり頭撫でるとかしたほうが良いのかな?一応褒めて伸ばす方針でやってるんだけど頭撫でたりした方がやる気出るもんかな?とか、私に聞いてきた事あったけどこの子のことか。あれ、ホントに頭とか撫でたのかな?

「えっと……空愛の家庭教師どうだった?」

「先輩凄かったですよ!!テスト終わりとかいっつもご飯食べに連れてってくれて奢ってくれるんです。家での食事以外もたまには良いだろとか言って。大学合格した時なんかはネズミーランドに連れてってくれたんですよ!!まぁ、その時はJadeさんとかMickeyさんとか他の人も居たんですけどね」

ネズミーランド……てか、そこまでしといて何故空愛はこの子の事を忘れてるの?いや、空愛って変な所で抜けてるからしょうがないか。

「ネズミーランドって凄いね。そういえば和歌ちゃんってどんな配信するつもりなの?」

「菜璃さん急に話題変えますね。私は歌うのと話すのが大好きなので歌枠とか雑談配信中心でやっていきたいですね。まぁ、ゲームも好きなのでゲーム実況とかもしたいと思ってるんですけど」

「へぇ……じゃあ、もし一緒に出来るゲームがあれば一緒にやろうね。私もゲーム好きなんだ」

「そうなんですね。あっ、菜璃さんと先輩の出会い聞かせてくださいよ。私も言ったんですから」

それを聞かれたくなかったから話しそらしたのに……まぁ、いいか。私は空愛との出会いを和歌ちゃんに話す。

「私と空愛の出会いか……あのね、大学に入学したら大体新入生歓迎会に誘われるじゃない?」

「はい。私も誘われました。でも新作ゲームの発売日と被ってて行けなかったんですよね」

「あーそうなんだ。まぁ、私はその新入生歓迎会に友達と一緒に行ったんだけどお酒とか飲む様に言われる訳ね」

「やっぱりそういうのあるんですね」

「まぁ、大学生だからね……で、私断ってたんだけど先輩が離してくれなくてさ。そこで隣で食事してた空愛が『綾間さん、こっちに懐かしいのあるよ』って呼んでくれたの」

「懐かしいのってなんなんですか?」

「私地元が鹿児島なんだけど鹿児島のマスコットキャラがなんか踊ってる動画を私に見せてきたの」

「え?先輩菜璃さんが鹿児島出身ってその時知ってたんですか?」

「いや、私話した事なかったんだけど鹿児島であったことあったのかな?空愛はいつもその話するとはぐらかすんだよね」

「へぇ……先輩凄いですね。人の地元がわかる能力とかあるんでしょうか?」

「もしかしたら昔会った事があるのかもね。私は分からないけど」

「(ΦωΦ)ホウホウ。今度先輩を縛って聞かないとですね。そこから先輩の事を菜璃さんは好きになったんですか?」

「んーどうだったかな?空愛ってなんやかんやスペックが高いから始めはカッコいい人も居るなぁ〜くらいだったんだけど受ける講義が一緒だったり飲み会でよく会って私が先輩に絡まれる度に助けてくれたからそこからって感じかな」

「へぇ〜先輩凄いですね。飲み会のたびに菜璃さんを助けるって」

「まぁ、飲み会って言っても全員参加の逃げるのが面倒くさいやつだけなんだけどね。私そこまでお酒好きじゃないし」

「そうなんですね。あっ、どっちから告白したんですか?」

「あーそれはね……秘密にしようかな」

あの日の事は一種の黒歴史になってるからなぁ……。

「えっ、そう言われるとめちゃくちゃ気になるんですけど」

「いや、なんて言うか……んーまぁ、人に喋れるほどの物じゃなかったからなぁ〜」

「笑ったりとかしませんから教えて下さい!!」

「私がまず映画に誘ったの」

「菜璃さんから!!」

「そして、一緒に映画見て、カラオケ行って、空愛の家に行って」

「(ΦωΦ)ホウホウ!!」

「そして、酒の勢いに任せてみたいな」

「やっぱりお酒の力は偉大なんですね」

和歌ちゃんはお酒はスゴイなーと言いながら運ばれてくるケーキをもぐもぐ食べている。小動物みたい……。この子が同期か……これからが楽しみだなぁ〜。

「そうだね。でも先に告ったのは空愛かな?なんか綾間さんと付き合……いや、恥ずかしい」

「え?めちゃくちゃ気になるんですけど」

「んーまた今度ね。やっぱり恋人同士で秘密にしたい事ってあるから」

私もあの告白は流石に人に言うのは恥ずかしい。

だってほとんど成功が確定してからの告白だったからなぁ〜。まぁ、成功したからいいんだけど。

「まぁ、そうですね。聞くのは諦めます。あっ、そうだ菜璃さんはどんな配信を?」

「あーそうだね……毎日朝活って言うのかな?朝、雑談配信をして視聴者の人と一緒になにかやっていく配信をしたいかな?ごめん、まだそこまで考えてなくて」

「いや、大丈夫です。毎日朝から菜璃さんの声が聞ける……最高ですね」

「え?そうかな?まぁ、私一人じゃ続かないと思うからたまには和歌ちゃんも遊びに来てね」

「朝……頑張って起きれたら行きます」

「お姉さんが応援するから頑張ってね!!」

「おお!!めちゃくちゃ頑張れる気がしてきました。毎日がんばります」

「うんうん」

〜〜〜〜〜〜〜

第3部隊女子チームの女子会は昼から始めたのにも関わらず時計を見ると夜の7時を回っていた。

「あっ、もう真っ暗だね」

「たくさん喋りましたからね。でも、菜璃さんがまさかTHE BINAY好きだとは」

「私もびっくりしたよ和歌ちゃんも好きだなんて。歌枠とか一緒にやる時はなにか歌おうね」

「はい、花に雨を、君に歌をとか歌いましょ」

「いいねぇ〜」

すると道路に1台のかっこいい……いや、うちに停まっていた車が停まる。

「お二人さん家まで送りましょうか?」

「空愛?」

「えっ、先輩?」

「帰りが遅いから迎えに来ましたぜ。流石に7時とは言え冬だから暗くてあなた達みたいな美人さんは危ないだろ?」

そう、俺は二人に置いてかれて家で寂しくコンビニ弁当を食べる為にコンビニに向かう途中良い感じのカフェで食事を取る二人を発見していたのだ。まぁ、車出す前に菜璃にどこに居るか聞いたんですけどね。

「さっき場所聞いたのはそういう……和歌ちゃん、空愛が送ってくれるって」

「あっ、じゃあ先輩お願いします」

「あい了解。どこ行けばいい?」

「じゃあ、UNのマンションの方に」

「あーあのジムとかあるとこね……」

「お願いします」

UNのマンション。それはMickeyが俺に家紹介の時に1つの選択肢として出した高級マンション(社員寮)の事だ。まぁ、俺の場合Jadeとか世界一メンバー+コスプレガールズとかが居るって事で選ばなかったんだが。

いや、だって知り合いが沢山いるマンションとか嫌でしょ?それも悪友よ?切っても切れない縁を持つ奴らよ?家に居座られる気しかしないわ。マジで毎日修学旅行。

俺が運転してる間、後ろの二人は楽しく会話をしており、一切入れる隙間がなくいつも運転するお父さんの気持ちを味わったがUNのマンションに着くと突撃女子こと山江和歌……和歌は俺にお礼を言うと小走りでマンション入っていった。

「和歌ちゃんめちゃくちゃ良い子だった」

「それは良かった。和歌みたいな元気っ子が同期にいて良かったね」

「うん。で、空愛。昔私に頭撫でた方が良いか?見たいに聞いてきた子があの子?」

「あーよく覚えてるね。そうそう。和歌が勉強教えてた子。結局頭ナデナデはやばいだろって思ってご飯おごるのに変えたけどそれが何か?」

「いや、ただの確認。でもなんか急にVTuberになるんだなぁ〜って今日は思った」

「あーVTuberの話したんだ。まぁ、和歌の場合オーディション受けて合格してガチでやろうとしてるだろうからね。俺たちは少し遊びが入ってるし」

「私は空愛の嫁に就職が決まってるからね」

「急にぶっこんでくるな……まぁ、菜璃の気持ちが変わらない限りそうだとは思うけど。仕事だから頑張らないとな」

「うん。和歌ちゃんと話して本当に働くんだーって思った」

「ガチガチに緊張した時は俺に頼りなさい。多分良い感じに緊張ほぐしてあげるから。これでも世界大会出てるんで緊張のほぐし方とかめちゃくちゃ知ってるから」

「デビュー配信の時とか空愛頼るね。はぁ、ヤバイな。来週にはデビュー配信か……」

私はこれからのことを考える。ヤバいっ、めちゃくちゃ緊張してきた。

「明後日会議で青い鳥開設。そして、デビュー配信の軽い確認だもんね。あー光源氏がめんどいなぁ〜」

「そういえばその人どうなるの?」

「さっきMickeyから連絡合ったけどガッツリ戦うらしいね。デビュー配信後即解雇。UN+魔導協会公式から報告。俺の配信で詳しく報告+今後のイベント言いまくって有耶無耶にする」

「有耶無耶になるのかな……」

逆に燃えそうな気もするんだけど……。

「まぁ、ガチで光源氏のデビュー配信をさせるのかは謎なんだけど色々と兼ね合いがあるんでしょう。絶対今のうちに解雇で他の人探した方が良いと思うんだけどね」

「なんか明後日の会議が怖いんだけど……」

光源氏……私その人のことあんまり知らないんだよね。空愛も気にしなくていいって言うし。

「明後日はどうせ青い鳥の使い方……フォローとかいいねとかの注意と他箱からのコラボ要請について、デビュー配信時間の確認くらいだからね。うちはデビューボイスとか他の箱みたいなのが無いから直接会うのは無いのよね。ただ、第2部隊時は歓迎会があったって聞くから光源氏を警戒してんだろうなぁ〜」

「ホントに光源氏って何者なの?」

「ん?凄く好青年でかっこいい〜!!って言われるお兄さんだけど裏では色々とやりまくってるバカ」

「バカって……」

「光源氏ってなんやかんや逃げるのがうまいから捕まらないのよね。金も多少は持ってるし……少し話すと昔Mickeyが光源氏の発言にブチギレて光源氏刑務所にブチ込もうとした時が合ったんだけど少し言葉遣いが悪かったとか言って罰金だけで済んだのよね。まぁ、今回はリベンジマッチよ」

「あれ、と言う事は光源氏はMickeyさんの……」

「世界には知らない事が良い事もあるんです。まぁ、すっごく悪い話をすると話題性だろうね。あとは多分魔導協会の上に面倒くさい奴が居るんでしょ。瑛人さんとも話したけどめちゃくちゃ機嫌良かったし」

「瑛人さん?」

「あー魔導協会の社長。一応紅闇エイトって名前で魔導協会0期生としてVTuberしてる人ね。今は経営が忙しくて配信あんまりしてないらしいけど」

「へぇ……」

「まぁ、色々とあるんですよ。色々と。この前VTuberの契約に事務所に行ったときMickeyクソほど機嫌良かったでしょ?」

「うん」

「俺はあれを光源氏ぶっ倒す算段がついてイラストレーター囲って計画が成功してた顔してたね。実際光源氏のやった事とイラストレーター囲ったって俺に喋ったし」

「……世界は怖いね」

「うん。世界は怖い。まぁ、今はただ俺が巻き添え食らわないように祈るだけだけどね。絶対にデメリットの方がでかい気がするんだけどなぁ〜」

そう言って空愛はニコニコしながら運転をしている。やはり私の彼氏は抜けている所があるが地頭は良いらしい。てか、怖っ。何?私こんな怖い人の彼女なの?私は始めて見る彼氏の一面に軽く恐怖しつつめちゃくちゃ光源氏って人が空愛は嫌いなんだなと心に刻んだ。でも、空愛がキレた時ってこんな感じなんだろうな。なんかめちゃくちゃ正論かましてきそう。そして、変にニコニコしながら近づいてきてドス声でブチギレてきそう。あー怖い怖い。ただ私は空愛がブチギレたの昔見たことがあるのを思い出した。確か私がお酒に酔っちゃって大学の先輩に無理矢理引っ張られた時に……。

「菜璃〜菜璃様ぁー起きてくださいー家に付きましたよー……起きないか。はぁ、うちのお姫様は寝坊助らしいな。ちょいと家の鍵開けて来るか」

誰かが私のそばから離れていく。視界がぼやける。私寝てたのかな……。すぐに誰かが近づいてきて私をお姫様抱っこして運ぶ。

「やっぱり彼女くらい持てないと駄目よね……2階まで運ぶのめんどいな。ソファーに寝かせるか」

この声聞いたことがある。いつも私を助けてくれた……。

「空愛くん?」

「はい、あなたの彼氏の空愛ですが何か?え?ちょっ、なんで起きてそうそう泣いてるの?あーはいはい。俺はここに居ますよー大丈夫ですよー」

「怖かったよぉぉぉーー」

「あーはいはい。なにか悪い夢でも見たんかな。大丈夫、大丈夫だよー」

「………」

「おっ、急に泣き止んだ」

「空愛は私を守ってくれる?」

「急にどう……守る守る。一生守る。えーじゃあ、夜ご飯食べようか。いや、風呂行ってさっぱりしてくるのも……この手はなんですかね?」

「一緒に入る」

「……風呂に?あーはいはい。了解。じゃあ、一緒に行こうねー」

「ん」

「マジで寝ぼけてるな。それにしてもなんで起きてそうそうギャン泣きしたのか……俺が光源氏の話したからか?あの時ちょっとキレてたかな?」

「ふふっ」

「は?今度は笑った?マジで分からないんですけど。うちのお嬢様マジでわからん。やっぱり人の考えてる事が意味不だわ」

結局私の彼氏様はシリアスになりきれないらしい。

やっぱり私の空愛は少し抜けてる最高の彼氏だ。

「あれ?絶対もう寝ぼけてないよね?ほら、この手を離せっ、彼女とお風呂とか最高だけど恥ずかしいの。色々と準備をしないといけないの」

「大丈夫大丈夫。今日は何しても許してあげるから」

「……菜璃?マジでそれ言ってる?俺オオカミになるよ?こっからオールナイトフィーバーするよ?」

「機嫌が良いから付き合ってあげよう。あっ、今日は一緒に寝ようね」

「ふははは、今日は寝かせないぜってヤバい運転して疲れてる時にテンション上げるのは疲れるわ。マジで何があったの?急に泣き出して」

「ん?空愛はそういえばカッコ良かったなーと思って」

「はぁ?マジで分からない。まぁ、菜璃にカッコ良いって思われたならいいや」

「うんうん。空愛はかっこいいよ」

「いや、怖い怖い。急にどうしたの。和歌になにか言われた?いや、まぁ、いいや。今日は楽しみましょうね〜」

「うぃ〜」

「いや、マジでどんなテンション?」

今日は空愛に恋した時を思い出した良い日だ。後でどこかにメモしとこ。私を助ける為に先輩達にブチギレた空愛の事を。そして、今隣に居る最高の彼氏の空愛の事を。



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