第19話 UNカップ本戦 4
1回戦、NaiNai店相手に俺はやらかしまくった……。
Akuq「これ決めれば勝ちぃーっとほい……」
Sakura「おい、Akuq普通に外して負けてるけど……」
Akuq「さ、Sakuraの目が悪いんじゃないかなーほら、だって数字……」
Jade「取られてるねぇ〜」
Rutio「はぁ、やっぱりコイツ駄目だわ……」
Akuq「Jade?Rutio?ちょっとお口閉じようか?俺これでも真面目にやってるの。口からは出てるのはデマカセなの。クソ真面目に挑んでるの。だから、今のはパソコンが悪い」
他『お前が外したんだろうが!!』
Akuq「すいません……」
コメント
『Akuq??』
『人力チートにも綻びがあるのか』
『言葉強すぎてww』
『PCのせいにしないでもろて』
『Akuq調子悪い?』
ってことがあったり、
Akuq「オケ。勝確やな、オレ一人突っ込んでくるわ」
Ozu「またさっき……」
Akuq「死にましたすいません」
他『なにやってるのぉぉ!!』
コメント
『なにやってるぉぉ!?』
『普通に負けたww』
『世界大会MVPだよね??』
『これ、世界一危なくね?』
『いや、今のは相手チームのプロが強かった』
『Akuq??』
と言うこともありました。ただね、これだけは言いたい。こんだけやらかしたけど、スーパープレイと呼ばれる物もしてラウンドを取ったんです。俺の調子が悪いんじゃない。機械か気候か、他のなにかが悪いんです。とか、くだらない事を考えていると第2回戦が終わったらしい。
Akuq「えっと、コスプレ大好きっ娘とコーチチームか……」
Jade「まぁ、Akuqさえしっかりすれば行けるから……ただ、ヤバいのが次の後輩だよな」
Sakura「Bacchusコーチが付いたからパワープレーしつつ堅実なとこは堅実にって一番めんどくさい戦い方してきそうなんだよな……」
Ozu「まぁ、ウルト溜まったラウンドは取れるとしてハンドガン落としたら終わりだな」
Rutio「まぁ、その時はAkuqが頑張ればいいのよ」
Akuq「1試合目勝てて緊張もほぐれたし2試合目は頑張りますよ。てか、これ勝てば決勝だし商品の為にガチで頑張る」
Jade「おし、じゃあやっていくか。Let'sGo後輩チーム!!」
他『Let'sGo!!』
『さぁ、準決勝。解説する時にあまりにも汚いのでAkuqブッコロではなく、世界一チームと呼ばせていただきます。すいません。では、世界一チームが守り。ゲーム廃神は攻めでゲームスタートです』
UNカップ準決勝。世界一チームvsUN所属Streamerチーム(男)の試合は元世界大会MVPAkuqが暴れまくった。どれだけ素晴らしいキャラコンを持っていても、良いAIMをしていても、スキルの連携が良くてもAkuqという大魔王の前では何も通じずゲーム廃神チームは取得ラウンド数0で試合を終えた。
つまり、13-0を2回もかまして世界一チームが決勝へと進むことになった。
試合中の世界一チームの雰囲気はというと……。
Akuq「誰だよ俺が調子悪いとか言ったやつ。俺絶好調じゃねぇか!!やべぇ、覚醒してるわ。やっぱりライオットブラッドは最高だぜ!!ヒャッハァァ!!」
Jade「……そのままやっちまぇぇ!!」
Ozu「Akuqさん最高っす!!神っす!!」
Rutio「俺は信じてた!!やる時はやる奴だって」
Sakura「マジAkuqさんパネェっす!!」
Akuq「1ラウンドも渡さずに俺が蹂躙してやらァァ!!死にざらぜぇぇ!!」
コメント
『Akuqだけ別ゲーしてる件について』
『あの、Akuqの画面なんなん?』
『フリックショットなんだろうけど……』
『早すぎて意味わからん』
『どこでスイッチ入った?』
『あれだろ?今Twitterで流れたゲーム廃神の人、彼氏にしたいって奴だろ?』
『あぁ〜あのお騒がしモデルの……』
『可愛い人に告られる後輩→ふざけるな!!』
『世界一メンバーの小物感スゲェな』
『世界大会でも自分たちより若い選手がリア充だったら徹底的にそいつ狙うような人達だから……』
『最低じゃないか……』
ゲーム廃神サイド
「Akuqさんやばすぎぃぃ!!」
「俺の勝……負けてる!?」
「フリック早すぎる……」
「はぁ!?今の当たってないのか!?」
「もう、もうやめてください……Akuq先輩……」
「やべぇ……他の先輩も強すぎる……」
「くそ、今日の大会のためにしっかり6時間睡眠したのに……」
「これが世界か……」
「武器差ってなんだっけ??」
コメント
『……』
『世界一強すぎる……』
『Akuq今日調子悪いんじゃないの?』
『大魔王来ちゃったんだが……』
『世界一に勝てるとこある?』
『世界大会MVPやばすぎる……』
『ただのグロ映像なんだが……』
『本配信絶句やぞ……』
本配信
『えーこれは何が起きているのでしょうか……ゲーム廃神チームをAkuqが一人で蹂躙していきます。そして、他のメンバーもスキルを使ったりしてAkuqをカバー動きが完璧すぎて意味がわかりません』
『画面ではただひたすらPERFECTの7文字が出ています』
コメント
『グロすぎる』
『あの、後輩チームランカーになってたんですけど……』
『コーチのタイムアウトの意味が……』
『これ、世界一チームチート使ってる?』
『人力チート5人組なんです……』
『仕上がりすぎじゃね?』
『あの、なんで目眩聞かないの?』
『モク抜きしすぎなんですが……』
『これ、前々回の世界大会の日本じゃん……』
『ランクじゃここまで強い人と当たらないからな』
『昨日までと世界一チームの動きが違うんだが?』
『なに?さっきの試合手を抜いてた?』
『配信見る限りガチでミスってたけど……』
『これが世界一か……』
『えー結果を発表していきたいと思います。2-0でAkuqブッコロの勝利です』
コメント
『Akuqはナーフだな』
『ウルト封印解除の為に手を抜いてた?』
『その説濃厚』
『試合成立しなかったんだが……』
『コーチチームなら……』
『ガチでAkuq復活で良くないか?』
『これだけヤバけりゃ世界一防衛行けるだろ……』
『海外のプロがHELPって叫んでるんだが……』
『こんな奴らと世界大会で当たるって地獄以外の何物でもないよな……』
『ここまで完成されるものなのかね……』
『Tiga、俺も本気出します』
『あなたもまだ先あるの!?』
『やばい、次の試合怖すぎる……コスプレガールズ大丈夫か?』
『世界一のせいでコーチチームスイッチ入ったんだが……』
『後輩……ドンマイドンマイナイファイナイファイ』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続く、次の試合。コスプレ大好きっ娘とUN特攻部隊の準決勝は大接戦だった。コーチチームはモク中警戒でモク抜きを仕掛けてきたが決してコスプレガールズはモクの中には入らず抜くことができない壁裏で守りをしたり、リコンやフラッシュの避けが完璧だったりと世界大会のような試合が展開された。
結果は2-1でコーチチーム、UN特攻部隊の勝利。決勝戦は世界一チーム(Akuqブッコロ)vsコーチチーム(UN特攻部隊)の対決となった。
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