編集済
終章 新しい時代を君とへの応援コメント
読みやすくてわかりやすい文章をお書きになる作者さんというのが全体を通しての印象でした。物語の世界観もイメージしやすかったです。
今後のために辛口感想でも構わないとのことだったのでここからは感じたことをストレートに書かせていただきます。
読んでいて気になったのはキャラクター像が見えにくい点でした。
主人公からもヒロインからも、行動原理になる原始欲求があまり感じられませんでした。
2人の心理的距離感も決定打になるようなイベントがなくて「一緒にいて心の距離が近づいた」では面白みに欠けてしまうなぁと…リアルではそれも十分理由になると思いますが、「この2人はどうなっていくんだ?」と期待をしながら読みすすめていたのに特別なイベントが起きることなく「気づいたら大切な存在になっていた」だと、ハンバーグのないハンバーガーを出されたような気分になります^^;
読んでいると平坦な感じがあったので、物語の緩急が弱いような気もします。キャラクターも、もっとポテンシャルがありそうなのに勿体無いなぁと思いました。
セリフではなく行動で、キャラクターの個性や性格がみえてくるようなイベントを加筆されたら面白さも跳ね上がるのではないでしょうか。
……というのが私個人の思ったことです。公募を目指しておられるようなのであえてオブラートに包まず、お伝えさせていただきました。
1億2530万人中の1人の意見ですので、そう感じる人もいるのか程度に留めていただけると幸いです。
作者からの返信
下月いつる様、コメントありがとうございます。
『キャラが弱い』『ストーリーが平坦』との事ですが、要約するとインパクトが弱いという事かなと十二田は理解しております。
言われて読み返すと、確かに全体的に地味というか派手さがなく、キャラの行動原理も分かりづらいですね。
コメントを元に修正したいと思います。
ありがとうございました。
終章 新しい時代を君とへの応援コメント
まずは完結おめでとうございます。普通に面白かったです。
Twitterで感想をくれとの事でしっかり読みました。
僕が深く読んでないせいか、(かなり大雑把に読んだので)見逃しているのでしょうけれど、明治九年なのに、コンピューターとかカメラとかポンポン出てきて、ん?となりましたね。あと人狼の処理が適当なんじゃないかと思いました。まぁそれはおいておいて、戦闘シーン、これはすごいなぁと感嘆。
戦闘シーンの躍動感や臨場感はかなり良かったです。
がしかし、個人的に頂けなかったのは悪役、とどのつまり敵役に華がないことですね。
敵役がそれこそザ、敵って感じで(人よってはそれがいいんでしょうけれど)敵にも人生があって家族がいる訳ですから敵役にも華を持たせられなかったかなぁ、と感じました。(悪役大好きなので)
全体を通して見ればテンポもよくかなり筋の通った話ですので面白くはありました。
以上です。
作者からの返信
konbu2020様
応援コメントありがとうございます。
スチームパンクだと蒸気機関によるオーバーテクノロジーなガジェット等が出てくるのはお約束なんですが、スムーズに読者に伝えきれていなかったようです。お約束にあぐらをかいてしまいました、申し訳ない……汗
後は悪役の華ですね。
言われてみると、確かにステレオタイプ過ぎたかもしれません。
今度はもうちょっと捻ったキャラだったり、そのキャラならではの個性や魅力を出せるように頑張ります。
ありがとうございました。