社会に出る上で必要な技術
リモートワークの疲労対策
新型コロナウイルスの影響で、遠隔授業になったりリモートワークになったり。そうなるとPCやスマートフォンを見て同じ姿勢を行っていて、身体の節々が慢性的に痛くなったりしませんか?私はなります。主に肩こりと首こり、眼精疲労に悩んでいます。アルバイトでPCを使う影響もあるんでしょうが、昔から本当に眼精疲労には悩まされてきたので、誰かの助けになればいいなと思い、書いていきます。
☆痛い部分を暖かくする☆
作者が最近している
「温まった使い捨てカイロ2つを肩に乗っける」
というもの。これを母がやってて驚きましたが、いざやってみるとすごく肩に効くんですね。アイマスクより個人的には好き。ただ、あまりやってると低温やけどになるらしいので、ほどほどに。
☆目を使わない趣味を持つ☆
スマートフォンを使わず、使うとしても遠くから行う趣味を持つといいです。作者の場合、絵を描くことや読書も過集中してしまいすぐ疲れやすいので、なるべく体を動かす趣味を持つといいです。オススメはラジオ体操とエアロビクスですね。ラジオ体操は、少ない時間で全身を動かし音楽もついているので身体も心もリフレッシュしやすいです。また、エアロビクスはダンスよりも難易度が低く、とっかかりやすいのがメリット。YouTubeを見ても難易度別で書かれてあり、飽きがこないのも魅力的です。
☆タイマーで過集中管理をする☆
あまりできてないので人のことは言えませんが、スマートフォンを使うときタイマーで測りながらネットサーフィンをすると良いです。これは絵を描く時や読書するときも一緒ですが、ずっと目を酷使していて休憩してないから目が痛くなるのです。学生や社会人の方はやることが多くて休憩時間も取れないかもしれませんが、眼精疲労がおこるとイライラしがちなのでそうなる前に過集中管理をして休息をとることをオススメします。
その後は遠くを見て目の筋肉をリラックスさせると良いですよ。
☆リモートワークのメリット☆
最後に、リモートワークの魅力について語っていきます。作者は個性上人と関わると自分がなくなって疲労してしまうので、家にいながら勉強することができるリモートワークとは相性はバツグンでした。また、レポートも目で見て記憶することが得意なので、結構良い成績を取ることができています。リモートワークだと課題が楽だということがメリットですね(人にもよりますが……)。
ずっとリモートが続くといいなーとは思いますが、やっぱり人と関わることも成長する上で大事なので、一長一短ということで。
参考になれば幸いです。
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