ツイッターで受賞を知りました。おめでとうございます!イマドキの若者言語と、古語のコラボがさいこーです。ネットでしか読めない話ですね。
令和7年です。 令和4年10月に、広島ファッションビルでエッセイの一部が掲示されました。 令和5年10月、12月に中国新聞への投稿が載りました。 202…
一貫して竹取物語をファンキーに語られていて、お見事でした。物語の面白さはナラティブにあることを痛感させられました。ありがとうございました。
面白すぎる。笑いを堪えられない。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(118文字)
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