目的のために誰でも手段にできる人がすきなので、もちろん塚原先輩もすきになってしまいました。加えて周囲のみんなもそれぞれの誠実さを見せててかっこよし。
読むのは主に夏、長らくお待たせします。書くのは年に3作ほど、強い女がすき。
素晴らしい作品でした。登場人物がとても生き生きと、魅力的に描かれていたと思います。そしてなんといっても、塚原先輩の圧倒的な個性により物語に引き込まれていきました。
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