シラサギ、駅に降り立つへの応援コメント
散歩中によく白鷺や青鷺を見かけます。
田んぼの畔や河原に黙然と佇んでいるので、哲学者風な趣を感じていました。
その白鷺から夢のあるお話を紡ぎ出され、しかも金魚すくいとは……。👏
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
突然の雹で前世を改めて思い出し、金魚すくいにチャレンジしてしまうのが、黙ってたたずむ白鷺なんです。
近づくだけでも飛んでしまう白鷺が、祭の金魚すくいの水槽に立つという絵が以前から私の頭にあり、それを作品に格上げしました。
ただ、文章はまだまだですいませんでした。
シラサギ、駅に降り立つへの応援コメント
コメント失礼いたします。
描写がうまいので、物語に臨場感がありますね。
なるほど、土の匂いですか。
確かにそれは重要な気がします。
そういう発想も素晴らしいですね。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
返信が大変遅れてしまい申し訳ありませんでした。
PCが壊れてしまい、結局治らずに別のPCを用意しての返信となりました。(スマホは持っていないのです)
描写と臨場感について言葉をいただき大変嬉しいです。
苦労が報われた思いです
応募する賞から武蔵野がテーマと思っておりましたので、武蔵野の特徴をどう表すのか考えに考えた末、におい(味)にたどり着きました。
この発想についても、うれしい言葉をいただき工夫した甲斐があったと思っております。
重ね重ねとなりますが、返信が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。お詫びいたします。
他の作品にも、お立ち寄りいただければ幸いです。