人の良さや悪さに少年たちの葛藤がとても良い。あと終わり方が好きなタイプ

書籍の1巻から来たけど作者さんちょいと悠真に厳しすぎんちゃうか？と思った
書籍よりこっちの方がやさしいのだが.....

そんなことも思ったのは置いておいて、主人公と敵のパワーバランスや人という種の醜いところや美しいところも書かれていて良かったと思いますし、自身の保身に走る政治家に関してはどうしても「こいつとりあえず悠真の黒鎧+ブラッディー・オア+火魔法のパンチでぶっ飛ばされねぇかな」なんて考えることもありました。

にしても最後の終わり方が僕的には最っ高でした！数年後の仲間はこうなって〜の後に主人公の願いが叶ったことがチラッってなるのが本っ当にもう僕が大好きな終わり方でもう最っ高でした

最高でした（大切だからもっかい言っとく）