編集済
コメ失礼。
読みましたが、面白いです。
主人公はまさに、間抜けに見えますがそれゆえの実直さと優しさを感じます。
ヒロイン二人が好きになる理由がよくわかりますが、三兄弟のような輩には、その実直さがやりがい搾取されてしまうのだな、と。
間違えたのは信じる人であって、人を信じる事ではないのですが、果たして彼はいつ気づけるでしょうか。
続きを楽しみにしています。
返信をみました
タイトルが気になりました、伺ってもいいでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とある小説で出た言葉ですが「世の中、騙される人間と騙す人間が居る。残念ながら俺たちは騙される人間だ。でも、だからといって誰も信じなければ世界が広がっていかない。怖くても信じないと」と、昔恋人に二股掛けられた挙句捨てられた主人公に、ヒロインの元女子プロレスラーが言う場面がありまして。
似た状況に陥ってますね。
仰る通り、間違えたのは信じる人であって、人を信じる事では無い。
彼もまあ、言葉の上では分かってると言うとは思うのですが、感情がついていってない状況ですな……。
4章お疲れさまでした。
とても面白かったです。
これからも投稿楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待に沿えるように頑張ります。
(レビューありがとうございました)