応援コメント

第20話 俺は大バカでした。」への応援コメント

  • 4章お疲れさまでした。
    とても面白かったです。
    これからも投稿楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご期待に沿えるように頑張ります。
    (レビューありがとうございました)

    編集済
  • ノラハンターと合流したら良いんじゃないスか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、同じ時間軸の話ではあるわけですがw


  • 編集済

    コメ失礼。
    読みましたが、面白いです。

    主人公はまさに、間抜けに見えますがそれゆえの実直さと優しさを感じます。
    ヒロイン二人が好きになる理由がよくわかりますが、三兄弟のような輩には、その実直さがやりがい搾取されてしまうのだな、と。

    間違えたのは信じる人であって、人を信じる事ではないのですが、果たして彼はいつ気づけるでしょうか。

    続きを楽しみにしています。

    返信をみました
    タイトルが気になりました、伺ってもいいでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とある小説で出た言葉ですが「世の中、騙される人間と騙す人間が居る。残念ながら俺たちは騙される人間だ。でも、だからといって誰も信じなければ世界が広がっていかない。怖くても信じないと」と、昔恋人に二股掛けられた挙句捨てられた主人公に、ヒロインの元女子プロレスラーが言う場面がありまして。
    似た状況に陥ってますね。

    仰る通り、間違えたのは信じる人であって、人を信じる事では無い。

    彼もまあ、言葉の上では分かってると言うとは思うのですが、感情がついていってない状況ですな……。