第36話 また気絶

ノイルは自分の家に帰った。


「ごめんなフェルト。梨実ちゃんにもしかしたらシードさんがついてるかもって思ってさ。」


「阿呆が。まだ俺は諦めてはいない。だいたい俺をあの兄は警戒していた。そんな兄なら自分の妹にシードがついてるとは死んでも言わんだろうが阿呆が。」


「アホアホうるせぇバカ!!」


「あぁ!?お前なんかが俺様に逆らうのか!?あぁ!?」


「やんのかおらぁ!!」


そしてノイルはまたデコピンをくらって気絶した。


しかし、シバキが邪魔だな。ミゼルってやつ1人なら何のことないが。シバキは戦闘においてプロフェッショナルだからな。シバキとやり合って俺がやられたら誰かがシードを救ってやるって訳でもねぇしな。

さてどうやってその梨実という女と接触するか。

考えて手を打つ必要がある。


そしてフェルトはシード救出の為ずっと考えてた。

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