遠野の田舎から転生知識を使い時には楽しく時には非情に北は海路を使い蝦夷(北海道から)制圧を目論み、南部家、伊達家をどう攻略していくか楽しみです
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(246文字)
東北名門であるがそこまで有名でない阿曽沼氏がとても面白く書かれていました。
面白いと思います。一気に読んでしまいました。
舞台は遠野物語で有名な遠野逆に言うとそれでしか知らない土地と言うこともあって文化、風土、地理全てが新鮮。ありきたりな展開ではなく遠野ならではの切り口から今後のストーリー展開を期待!!
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