応援コメント

第30話:【正太】忍び寄る悪意─3」への応援コメント

  • >私にはね、あなたが私の為に、息子の為に淹れてくれたこのお茶がいいの

    リリーさんのこのセリフ、正太くんには特に大切なことですね。温度は自分で調節できるということも。
    この距離感こそ対等で、こうあるべきという感じがします。

    何者かがいるような空気感……サブタイトルも気になりますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    そうなんです。リリーさんは正太君の素性なんて知りませんが、年の功なんでしょうか。
    当人は「自分が褒められるなんてあっちゃいけない」的に受け取ってますが。

    あれこれ時間の経過をお知らせした今話でしたが、最後になにやら起きそうですね。
    終幕を目の前に、波乱です。