応援コメント

第15話:【アーシェ】幸せの少女─1」への応援コメント

  • 前に全年齢のお話をしましたが、児童向けにできる可能性はどうなのかなということで。勿論、R15とかは、だめね。そうではなくて、本質的に、子どもの興味を引くのかなとか。正太くん、若いから考えてみたのよ。椅子の話、面白かった! いすみって打つと、誤変換して椅子が出ますね。(余談)

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    はい。性表現とか暴力表現とか以前に、年代による嗜好・知識・理解度の差異などなどがあるので、全年齢向けなど本来は不可能な気がすると言いました。

    椅子の例はアーシェさんとして何でも良かったんでしょうけど、目の前にありましたね。

  • 自己肯定感を高めてあげるのって、難しいですよね。
    「できて当たり前」を褒めるのも、「できないこと」も前向きに捉えさせるのも、減点方式で作り上げられた土台にはなかなか馴染みにくいものです。

    さて、今度のお客さんは、どんな事情を抱えてるんでしょう。正太くんと近い年頃の女の子ですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    仰るまま、その通りと思います。これでいい、と感じるのは主観であって、他人が変えるのは不可能に近いでしょう。やろうとすれば何年も何十年も傍に居て、培われた土台を削りとらなければいけません。

    また新顔のお客さんです。最寄りの町まで馬車で丸一日の辺鄙な場所へ、どうして行き着いたのやら。正太くんが九歳なので、同年代ですね。