応援コメント

第3話:【正太】二人の関係─3」への応援コメント


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    私もこの間のコンテストで分かったけれども、一話の区切りってつけにくいですよね。ちょこっと長目だったかな。さっと描いたアーシェさんと少年の活躍、いいですよね。先ずはこんなことができますよとか、立ち位置とか分かっていいと思います。それから、恋愛の方ですが、作者様はねっとりロマンチックにと言うよりも、少年と設定したのが正解だと思います。青年になると、プラトニックなロマンが減るかも知れませんし(男友達談)。箱が空いてよかったのかな?

    追記:さっとは、鮮やかに解いた探偵のようにと置き換えればいいでしょうか。誤解を与えてしまい、すみません。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    読みやすい字数に無理やりに合わせることで質の劣化があっては本末転倒なので、難しいところですね。

    さっと描いた。というのは、内容が薄っぺらく感じたということですね。
    これもすぐさま冗長に結びつく問題で、丁度良いというのが難しいですね。
    チュートリアル的な意味を持たせたというのは仰る通りです。

    青年が何度も求婚するのはセクハラか、武田○矢さんになってしまいますね。
    少年である意味ももちろんありますが、それは追々です。

  • 箱の中に詰まっていたものに、じわっときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    見えなくても繋がっている絆が素敵です。
    例えおばあさんがおじいさんのことを思い出せなくても、確かにあった日々がこれからも彼女を支えていくように思います。

    正太くんは……がんばれ……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    生きている間はもう会えない老夫婦。でも仰っていただいたように絆があって、まだ続いている次へ向かっています。
    正太くんも、彼なりに(笑)