応援コメント

第2話 ありふれた白南風」への応援コメント

  • 若菜紫さま、はじめまして。「詩とうたの里」へのご寄稿、ありがとうございました。
    愛惜の念、とでも呼べば良いのか、失う事の痛みを抱きしめるような、切実な愛しみを感じました。
    幾分感傷的で、友未自身の美学とも異なり、「言葉をして語らしめる」からも微妙に逸れているような気がするのに、好きになりました。
    作品を越えた真実味に打たれます。

    作者からの返信

    友末哲俊さま

    応援コメントをありがとうございます。母として、詩を書く人間として最高のお誉めの言葉をいただき嬉しいです。
    今後ともご覧いただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。