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2025年2月22日 15:52
蜘蛛は好きなんですが、足枷は8個あったのかなと一瞬の愚問が生じるまで「怖えーょ・・・」と言いながら読んでしまいました。その後また怖いし。怖いから二話で完結していただいて良かったけど虐殺編を希望したいくらい面白いです。あるのかな?でも怖えー。でした。まだ怖えー。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!茅花さんは蜘蛛がお好きだったんですね。益虫ですもんね。私も足の短い蜘蛛は好きですよ。足が長いとちょっと怖いかもしれない……。足枷のことは何も考えてませんでしたっ(正直)。どうなんでしょう、8個なのかなあ?私が九州の民なものですから、田油津媛をモチーフに書いてみました。虐殺編を希望してくださってありがとうございます! 続きを書こうとした時期もありましたが、見事に挫折しました。てへっ☆
2021年6月13日 11:34
読み終えて、改めて背筋がゾッとしました。なんて美しくて、悲しい復讐劇なんでしょう。その後が気になるような、でも怖いようなそんなお話だと思いました。
コメントありがとうございました。ぞっとしていただけて大変うれしいです。これは蛇足なんですが、田油津媛は景行天皇に倒されて、九州にお墓が建てられております。ですので、現代で土蜘蛛が人間に刃向かったら、皇室の霊力的なもので退治してくださるんじゃないでしょうか。夏羽には勝ち目はなく、それを本人もわかっているので、破滅するだけの復讐なのです。悲しいです。
蜘蛛は好きなんですが、足枷は8個あったのかなと一瞬の愚問が生じるまで
「怖えーょ・・・」と言いながら読んでしまいました。その後また怖いし。
怖いから二話で完結していただいて良かったけど虐殺編を希望したいくらい面白いです。あるのかな?でも怖えー。でした。まだ怖えー。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
茅花さんは蜘蛛がお好きだったんですね。益虫ですもんね。私も足の短い蜘蛛は好きですよ。足が長いとちょっと怖いかもしれない……。
足枷のことは何も考えてませんでしたっ(正直)。どうなんでしょう、8個なのかなあ?
私が九州の民なものですから、田油津媛をモチーフに書いてみました。虐殺編を希望してくださってありがとうございます! 続きを書こうとした時期もありましたが、見事に挫折しました。てへっ☆