応援コメント

【業務】 - 休職者への対応(マイナス給与振込督促)」への応援コメント

  • 私も、復職した月は、計算上手取りがマイナスになったので、5万円ほど総務に支払いました。

    働いて、その上お金を払うというのは金額の多寡は横に置いといて、何とも理不尽な思いに駆られます。

    医者の世界の中で最も理不尽なのは大学病院で、研究するための「大学院生」は、臨床の教室であれば、「大学院生」としての授業料を払いつつ、病棟などでの「医師」の業務をすることになります。もちろんその業務に「給料」は「出ません!」

    お金を払って仕事をする、という何とも変な世界です。ただ、そういう「給料をもらわずに働いてくれる医師」がいなければ成り立たないのが「大学病院」です。

    作者からの返信

    川線・山線さん

    休職されると、そういう「マイナスのお給料」がどうしても出てしまうのです。確かに、ご本人にとっては納得感の無いお支払になるとは思いますけれども(・_・;)
    休職期間中に毎月支払うか、復職されてから支払うか。
    ……毎月支払う方が、振込手数料がかかる場合は負担増になりますね。
    早々にお支払いいただけたことは、総務の方にとってはとても有り難い事だったのではないかと思います。

    大学病院は大変なのですね。「医師」の業務をするならば、その分の対価は支払われるべきだと思うので、なんとも理不尽な話だと思います。
    もっと待遇改善とか、できないものですかねぇ……(>_<)