カクヨムコン10とGAコンテストの中間突破、さらに400万PVという凄まじい数字に惹かれて読み始めましたが、期待を遥かに超える面白さでした!貴族から平民に落ち、お父さんから「ダンジョンを攻略して帰ってこい」と言われる導入からザックスの不憫な挑戦が始まりますが、相棒の猫耳メイドとの絆や日常描写がとても丁寧に描かれていて癒やされます。新しいスキルやジョブが出るたびに行われる丁寧な検証パートが本当に楽しくて、自分も一緒にゲームをプレイしているようなワクワク感に浸れます。進行はのんびりペースですが、その分キャラクターたちの生活基盤が整っていく過程や商売の展開なども見応えたっぷり。週3日更新という安定感も嬉しく、長く愛せるお気に入りの一作です!
【成長】これが人類はすこぶる好きなのである。見てるだけでほっこりする。
主人公や仲間がレベルアップしてスキルを手に入れて検証したり組み合わせるのをみて読者がニヨニヨする作品。
ぶっちゃけると僕の考えた最強スキル構成とかを考えるのが好きな人なら絶対にハマる作品。
物語的には容赦ない描写がある。慈悲はない。
ただしハッピーエンドなので安心してくれ。ご都合主義だかこれだよこれこういうのでいいんだよって作品。
欠点は検証するのでガンガン削ってるなーと思ってもかなりの検証部分とかで話の進みは遅い。だがそれがいい(ニヤリ)
そこら辺許容出来ない人は回れ右した方がいいと私個人は思います。
オヌヌメ。
異世界迷宮ハーレム好きで、出会った作品。
リスペクト作品のようにスキルを色々育てたり発見していく作品でじっくり楽しめる。
権力とかモノ作りとかと関りが強く、生活とダンジョン潜って強くなるってところが目的じゃないので、周囲とのかかわりあいを含め根が広がるように若干スローな気分で見るのがいいかなと思う。
(色々手を出してる分幅の広い作品となっているので、1つの方向に注視するというよりも気長にみるのがいいかな。)
危機に備えてもっと早く強くなった方がいいんじゃないかとも思ったりもするんだけど、そこはぐっと堪えて、応援すべしってところなのかなと思う。
オリジナルのスキルもいっぱいあって、こんなことやあんなこと、ピンチになったり、見ていて面白いなと思える作品。