この処女作を思春期のあの子へへの応援コメント
拝読です。
「ひとはなぜ戦争するのか?」
これを言われると本当、自分のような人間は弱いです。なんといってももと歴史屋で専攻が軍事史、英雄ロマンと戦争が大好きな自分なのですが、といって戦争を是とする思想を持っているわけではないのです。当然、今話題に上っている自衛隊=軍隊とする意見にも反対。
とはいえ二人以上の人間が存在すれば意見の対立は起こりうるわけで、これが集団になると闘争=戦争はどうしても止められないし、止められない以上なんらかのルールで死傷者を減らす(中世のように身代金を取ることで殺すより生け捕りの方が得だと思わせるとか)くらいしかできないのかな・・と思います。ナポレオン期以降は戦争の規模が大きくなりすぎて、手に余る兵器を作りすぎてしまった人間はどうなってしまうのかとか、この兵器(すでに使われたところでは核や枯葉剤など)を使うと手加減も後戻りもできないよなぁ・・などとそちらも考えるところですが。
なんだか無駄に長くなりましたが、自分は甥や姪に「なんでひとは戦争するの?」といわれると回答を持ち得ない未熟者です。ただ、喧嘩をするなとは言えないし言うつもりもない(必要なら大いに喧嘩しろと思います。下手に抑圧されると自分のような精神障害者を生むので)のですが、他人を理解しようとせずに「これはいかん、あれは駄目」と決めつけてしまうことだけはやめておこうと思っているのでした。世界は一色より多色のほうが絶対に面白いと思うので。
それでは大変、長くなり失礼いたしました。「感想」だというのに無駄なことばかり書き散らしてしまいましたが、はじめさん執筆のルーツと、そこに組み合わさったテーマ、しっかり読ませていただきました! 歴史はいつの次代、どこを切り取っても面白い!
作者からの返信
enbanさんは歴史のみならず軍事もいける方でしたか。ここだけの話、今冬公開予定の次回作は処女作以上に楽しめる可能性がありますね。ただし私特有のはちゃめちゃ設定&強引ストーリーテリングになりますが。
あの作品であれほど楽しめたenbanさんですもの、そこは問題なさそうですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
処女作は人類史との真っ向勝負でした。
今度は兵器と対峙しています。これは処女作で語り尽くせなかった部分でもあります。
どんな作品になるか注目してくださいませ♪
この処女作を思春期のあの子へへの応援コメント
近況や活動の報告ではなくエッセイにすることで「思い」や「考え方」をより強く書けそうな気がしました。
私も処女作についての思いを綴ってみたくなりました。
作者からの返信
ととむんさんも挑戦されますか?
お勧めしますよ!
何より読者さんが作品として接してくれますので、近況報告等よりは少し畏まった空気に包まれます。
書いている本人も作品を書いている意識で仕上げますからね。ですから近況報告などよりは完成度が高く、考えも整理され、読者さんフレンドリーに仕上がります。良いことずくめなのです。